2025年07月20日

MOMOCANS'聖地巡礼な瀬戸内アートキャラバン(出発・1日目)

2週間前、菊池桃子さんのファンクラブサイト「MOMOCANS'」で桃子さんが岡山県からの帰りと思われる投稿がありました。

そして、その後、インスタグラムや「MOMOCANS'」で瀬戸内のアートを学びに2泊3日の旅だったと判明しました。

瀬戸内の現代アートについては知っていて、瀬戸内国際芸術祭も気にはなっていましたが、瀬戸内へは足を運ぶ機会はありませんでした。

その時、ふと次の連休が頭を過ぎりました。

世間の3連休が私の場合はただの2連休ですが、予定は何もないから行けるんじゃないか?

ということで、一人で瀬戸内アートキャラバン計画をうちの奥さんに伝えたところ、自分も行くと言い出しyて、急遽、夫婦での瀬戸内アートキャラバンとなりました。

いつもなら、にゃんこ3匹も連れて行くところですが、2日目はキャンピングカーは終日置きっ放しになるため、今年のこの暑さでは、何か事故があっては困るので、にゃんこは自宅へ置いていくことにしました。

19日土曜日の仕事を終えた後、できるだけ早く出発したかったのですが、結局22時を過ぎての出発となりました。

いつものように、セブンカフェを調達して、奥さん希望のアマゾンプライムで佐藤健君と小芝風花ちゃんの「私の夫と結婚して」をお供に岡山県へ。

日が変わった1時過ぎに、宇野港に近い道の駅「みやま公園」に到着。

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ここで仮眠してから、早朝に宇野港へ向かう予定でしたが、起きてからバタバタすることになるので、そのまま宇野港まで行くことにしました。

実は、当初はオルビスで直島へ上陸し、直島で車中泊を予定していましたが、2日目は直島に終日オルビスを置いておくだけになりますし、車での上陸は避けて欲しい旨の情報もあり、オルビス分の往復フェリー料金のことも考えて、計画を変更して、宇野港フェリー乗り場横にある、産業振興ビル駐車場に入って仮眠を取りました。

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産業振興ビル駐車場は24時間以内上限1,000円という料金なので、そのままオルビスを置いておいても問題ありません。

準備をして、フェリー乗り場に向かいますが、その前に少しだけ宇野港を散策しました。

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宇野港にもアート作品がいくつかあります。

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最近はやりのピクチャースポットも。

そして、いよいよ宇野港発直島行きの始発のフェリーに乗船です。

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今回、「MOMOCANS'」での私のアイコンでもあるVR46のタートル君も同行しています。

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宇野港から直島まではわずか20分の船の旅なので、すぐ到着です。

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直島の宮浦港へ入港する際、瀬戸内アートの象徴ともいえる、草間彌生さんの「赤かぼちゃ」が見えました。

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直島に上陸して、先ずはその「赤かぼちゃ」を鑑賞。

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そして、「直島バヴィリオン」が見えましたが、奥さんがそこまで行くのが大変そうなので、望遠レンズでの撮影で済ませました。

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まだ朝食を取っていないので、直島のセブンイレブンを目指していると、レンタカーでしょうか?草間彌生柄の軽自動車がたくさんありました。

セブンイレブンでパンと飲料を買って、港のターミナルまで戻って食べました。

そして、町営バスの到着を待って、終点「つつじ荘」ヘ向かいます。

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町営バスの走る直島の道路は狭く、オルビスで来なくて正解だったと思いました。

「つつじ荘」のバス停は、きれいな海の真ん前でした。

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そして、その先には草間彌生さんのもうひとつのかぼちゃ「南瓜」があります。

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ここから先はベネッセのアートサイトのようです。

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様々な屋外作品が展示されています。

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猫をモチーフにしたものが多い?

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この作品の横の建物は、ベネッセハウス宿泊棟の宿泊者の朝食会場のようです。

桃子さんもここで朝食を取ったのかな…。

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全ての作品を紹介するとすごい量になるので、部分的ですが、ベネッセハウスの先をさらに進むと、そこにも作品が並びます。

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海が美しくて瀬戸内の良い部分を満喫できますが、日影がないので暑いです。

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汗をふきふき先へ進みます。

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案内に従い、細い急な傾斜の山道を登ると、「ベネッセハウスミュージアム」の入口に到着です。

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館内の冷房で生き返ります。

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見ごたえのある建築物の中に、様々なアート作品が展示されています。

「ベネッセハウスミュージアム」は写真撮影可能ですが、大掛かりな作品や自由な作品が多く、なかなか上手く撮影するのは難しかったりします。

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うちの奥さんが作品の上で寝転がっています。

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寝転がって天井を見ると、こういう景色が見えます。

この見える空を含めて作品なのだと思われますので、平面的な写真に収めることはできません。

「ベネッセハウスミュージアム」での鑑賞を終え、再び灼熱の道路を「ヴァレーギャラリー」を目指して歩きます。

ベネッセアートサイト内は無料のシャトルバスが走っていますが、この時間は未だ走っていないので歩きます。

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そして、ようやく「ヴァレーギャラリー」へ到着。

ちなみに「ヴァレーギャラリー」に入るには、「ベネッセハウスミュージアム」の鑑賞チケットが必要ですが、ベネッセハウスの宿泊者は無料で鑑賞できるそうです。

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池にたくさんのシルバーの球が浮いています。

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このシルバーの球に自分の姿が映し出されるので、「ナルシスの庭」とネーミングされているのでしょうね。

桃子さんのインスタグラムで見た印象的な風景です。

「ヴァレーギャラリー」を出るとすぐに、李禹煥美術館(リ・ウーファンびじゅつかん)がありました。

開館の10時の少し前だったので、水分補給休憩で熱中症対策しました。

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李禹煥美術館に入館する前の屋外展示も、桃子さんのインスタグラムで見た光景です。

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このコンクリートの通路を折り返した先が美術館の入口で、その先は撮影禁止です。

なお、こちらの建物も安藤忠雄氏によるものです。

作品を展示する普通の美術館ではなく、建物と融合した作品で美術館そのものが作品と言えます。

李禹煥美術館を出て、時間指定予約が必要な「地中美術館」の予約時間が11時45分で少し時間があるので、少しルートを外れて「大きなごみ箱」を見に行きました。

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もちろん、これもアート作品です。

そして、ようやく「地中美術館」のチケットセンターまでやって来ました。

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ネットで見た猫ちゃん「リリィ」がいました。

直島で一番人慣れした猫ちゃんらしいですが、この暑さに夏バテ気味みたい・・・。

「地中美術館」は予約時間前には入れないので、チケットセンターで呼ばれるまで待つことになります。

当日はチケット完売というケースが多く、朝の時間から埋まっていきますし、前日まではキャンセル可能ですから早めに予約をすることをお勧めします。

予約時間まで未だ時間があったので、チケットセンターのすぐ先にある「地中の庭」へ、睡蓮を見に行きました。

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午後には閉じてしまう睡蓮の花ですが、無事に花を見ることができました。

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「地中の庭」はクロード・モネのモネの庭をイメージして、睡蓮の池のほか、モネの庭に咲く数々の植物が植えられているそうです。

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チケットセンターから「地中の庭」の横を通った先に「地中美術館」があります。

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「地中美術館」も安藤忠雄さんの作品で、この入口を入っていきます。

この先の通路を過ぎて中庭の先からは撮影禁止なので、写真はありませんが、クロード・モネの睡蓮の為に作られた部屋があったりしますが、待ち時間が発生するジェームス・タレルの作品はなかなか面白かったです。

時間的に十分に余裕をみた上で、「地中美術館」から「つつじ荘」までの無料バスと「つつじ荘」から家プロジェクトの本村地区のバス停「農協前」へ至る町営バスの繋がりの良いダイヤを確認済みだったので、それに合わせて美術館を出ました。

バス自体は大きくはないので、出発までに満席になっていたので、早めに行動して良かったです。

午後になって人が一気に増えた気がしますが、バスの中から見た黄色い「南瓜」の前には長い行列ができていました。

「つつじ荘」で町営バスに乗り換えて、本村地区の「農協前」で降りた後は、先ずはランチにします。

家プロジェクトが午後は13時もしくは14時から16時頃までの開館なので、昼食を取るのはこのタイミングしかありませんでした。

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幸い、奥さんのチョイスしたカフェにすんなりと入店出来ました。

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「エプロンカフェ」さんの季節のスペシャルランチです。

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デザートは選べたのですが、私も奥さんもアイスクリームをチョイスしました。

食後は、2軒分で5軒を鑑賞できる家プロジェクトの共通チケットで5軒を巡ります。

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先ずはカフェから一番近かった「角屋」から。

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次いで「護王神社」へ。

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「護王神社」はガラスの階段が特徴です。

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4人ずつ、細い通路を通って地下からガラスの階段を見ることができるのですが、順番待ちができていました。

この時は1組3分でしたが、人が多い時には2分だそうです。

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そして、次は「碁会所」。

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次いでこちらの大きなお宅は「石橋」です。

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この石橋が「石橋」というネーミングの元でしょうか。

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直島の家プロジェクトの最後は「はいしゃ」ですが、廃舎かと思ったら歯医者らしい。

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中は吹き抜けの大きな空間が特徴でした。

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自由の女神がそびえ立つ部屋も…ちなみに切り取られた床はコンクリートでした。

この「はいしゃ」のアーティスト大竹伸郎氏は、直島銭湯「Iハート(トランプ)湯」も手掛けたそうで、家プロジェクトの後は、宮浦港へ戻って、直島銭湯「Iハート(トランプ)湯」を見学しようかと思っていたのですが、疲れてしまって、町営バスで宮浦港へ戻ると、宇野港行きのフェリーが出るところだったので、そのまま急いで乗船しました。

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20分の船旅の後は、宇野港の産業振興ビル駐車場に停めたオルビスへ戻って、少し休憩した後、オルビスでお風呂へ向かいます。

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産業振興ビル駐車場から歩いていける距離にある温浴施設ですが、2日間の駐車料金を考えると、一旦出ても同じなので、夕食のこともあり、オルビスで向かいました。

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「瀬戸内温泉 たまの湯」は、温浴施設としてはちょっとお高いものの、他へ行くとなると、かなり遠方になるようなので、こちらでの入浴を決めました。

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ただし、男風呂のつぼ湯が故障中ということで、私の分は半額でした。

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お高めの施設ということで、タオルと館内着が付いて来たので、入浴後は館内着でゆずフローズンでまったりしました。

奥さんがスーパー「マルナカ」があったので、そこで総菜を買って晩御飯にするのはどうかと言うので、行ってみましたが、時間的に残っているものが無くて、事前に調べていたお店へ行くことにしました。

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そのお店がこちらの「満月屋食堂」というラーメン屋さんなのですが、オムライスもあったり面白いお店です。

ただし、駐車場ありとなっていたものの、見当たらなかったので、一旦オルビスを産業振興ビル駐車場へ置いて、歩いて行きました。

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ちょうど、お祭りでもあったのか、商店街に露店が出ていたようで、人が多かったです。

こちらのお店も、満席でしたが、少し待っているとちょうど親子が食べ終わったようで、そう待たずには入れました。

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メニューが多く何を頼むか迷いましたが、店主がおひとりで切り盛りされているので、無難に「満月ラーメン」と「餃子」にしました。

ちょっとしょっぱかったですが、味は美味しかったです。

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食事を済ませてオルビスへ戻る途中でセブンイレブンで翌朝の朝食と今晩の食後のデザートを購入。

そこから産業振興ビル駐車場へ戻ろうとしていたら、東の空に明かりが見えました。

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なんとドローンショーに遭遇したのです。

調べてみたら、玉野競輪のイベントで関西万博のドローンショーを手掛ける「レッドクリフ」によるものらしい。

思いがけず8分間のドローンショーを見ることができましたが、告知では日程が翌日になっていたのは謎です。

ひょっとしてリハーサル???

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場所的に発電機も回せる環境だったので、起床中は発電機でサブバッテリーを充電して、就寝時に切って寝たところ、エアコン稼働でもバッテリー消費はあまりなく、快適な車中泊となりました。

(2日目に続く)
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