そして、昨日の5日水曜日には3回目の照射に行って参りました。
2回目の照射後は副作用と思われる腫れによる呼吸困難に苦しんだものの、3回目はその腫れも落ち着いているだろうと期待して楽観視していました。
今回も診察後にあやめを預けて、午後に引き取りに行くというパターンなので、あやめを預けた後、近くのイオンのカルディコーヒーファームで買い物をして帰りました。
そして、改めて午後からあやめを引き取りに行ったのですが、やはりキャリーの中のあやめは、いきなり口呼吸しています。
まぁ、時間と共に落ち着くだろうと思っていたのですが…
いつまでたっても辛そうな口呼吸が治まりません。
この口を開いた苦しそうな顔を見たくないんですが、夜になると一段と酷くなって来ました。
落ち着いた環境とするために、静かな寝室へ移動しても、前回と違って口呼吸ばかりで鼻呼吸する時がありません。
元気もなくなって来ていて、明らかにまずい状況だと察したので、前回は見送った救急病院へ連れて行く決心を固めました。
何せ、夜間専門の救急動物病院なので、処置別で行っただけで1万円(税別)が必要で、そこに検査や処置の費用が上乗せされていくので、一体いくらになるのかわからない中でしたが、これ以上苦しむあやめを見ていられないので、腹を括ったのです。
予め電話を入れて、日が変わったか変わらないか位に到着。
受付の方が状態を見て、先にお預かりしますと言ってあやめを奥に連れて行かれました。
本当は酸素吸入だけをお願いしたかったのですが、診察をする上で医師としてもそういうわけにはいきませんから、レントゲンや血液検査、エコーなどひと通り行われ、改めての診察でした。
あやめの呼吸状況はかなり悪かったようで、体中の二酸化炭素濃度は、死を意識しなければならないレベルだったようで、即座に酸素室へ入れてもらっていました。
結局、酸素室から出すのは危険ということでしたが、この救急病院がやっている朝6時までしか預かれないということで、5時過ぎに迎えに行くということで、一旦帰宅することとなりました。
迎えに行った時から他の病院の始まる9時までの時間を考慮して、酸素ボンベ&ケースをレンタルしての総額の見積書をいただきましたが、ボンベの保証料5千円を除いて8万円超えで、その一部を前金で払いました。
そして、自宅でベッドに入り、アラームを4時半にセットして2時間ちょっと眠れたでしょうか?
奥さんに私一人で行くから良いよと言ったら、すんなりと受け入れされました。
救急病院から少し離れた専用の駐車場に車を停めて、朝5時に病院へ向かいます。
誰も居ない街路樹が美しかった…。
そして、病院へ到着するも、酸素ボンベについての説明を受け、ボンベを載せるからと離れた駐車場に停めた車を病院の前まで持って来るよう言われました。
そして、あやめと対面すると、酸素室で過ごしたあやめは少し楽になった様子だったので、万が一のために着けていただいた輸液用チューブも外していただきました。
帰宅して、酸素ボンベやケースごとあやめを降ろして、リビングへ。
あやめは未だ口呼吸していたので、先ずはステロイド薬であるプレゾニンを飲ませなければなりません。
チュールに見向きもしないので、そのまま喉へ落としてシリンジで水を投入して流し込もうと考えましたが、噛んでしまって失敗。
一か八かで、あやめの好きな「チュールビッツ」に仕込んで与えたところ、チュールビッツは食べてくれました。
よって、無事にプレゾニンも服用させることができました。
時間の経過からか、薬の効果なのかはわかりませんが、私が仕事に出かける時間までには鼻呼吸ばかりとなり、口呼吸が鳴りを潜めました。
フードも少しですが食べてくれたので、ひとまずはもう安心です。
次回の4回目の放射線照射が8日土曜日なので、救急病院で用意された主治医宛の資料等を見てもらい、次回は呼吸困難対策を用意した上での照射をお願いするつもりです。

