これはあやめと譲渡会で初めて会った時の写真です。
やんちゃな仔猫でした。
ブタさんの蹴りぐるみを気に入って良く遊んでしましたが、今は黒猫の仔猫のかぶとのお気に入りになっています。
とにかくへそ天で寝ることが多かったあやめ。
無防備なその姿にとても癒されました。
それに、箱やバケツ等何でも中に入るのが好きでした。
置いておくと、勝手に入っていました。
箱だけおいておけば捕まえられそうです。
最近はこの箱がお気に入りでしたが、これも今はかぶとのお気に入りでしたが、ボロボロだったので、とうとう処分しました。
捨てようと置いていたフライパンにまで…。
スーツケースでそのまま連れて行こうかと思うことも度々。
あやめは人を怖がらないのと、視力が悪いこともあって、動きが少し緩慢で、直ぐに捕まるので、集合写真の撮影の際には大体いつも誰かに抱かれていました。
決して抱っこは好きではないのですが、寂しがり屋で誰かのそばにいて、人にくっついていたいタイプなんです。
私がうたた寝していると、顔や頭を舐めてきたり、よく私と同じ格好で寝ていたそうです。
それ故に私も可愛くて仕方がありませんでした。
ふかふかの毛布が好きで、いつもそれを赤ちゃんの様にチュパチュパ吸っていました。
とにかく食べることが大好きで、一時期は姉さん猫たちよりも体重が重くなっていましたが、顔が小さいので、いつまでも赤ちゃんのようでした。
小さい頃は、私の横で寝てくれましたが、ここ数年は、奥さんの枕で寝るのが普通になっていました。
奥さんは、枕を取られて大変だったようですが、亡くなる2日前には、私の布団の中で寝てくれて、最高にうれしかったです。
出掛けて帰って来ると、それに気が付いたあやめの可愛い鳴き声が、玄関先まで響いていました。
とにかく、家族のそばに居れば安心するのか、私が作業をしていたら、その周りをウロウロするのが常でした。
なので、グッズの写真を撮影していたら、いつも写り込んでました。
そんなあやめが居ないことが辛くて仕方がない・・・。
個性的で唯一無二の存在だったあやめ。
寂しくて仕方が無いのですが、あやめのお世話をしている間、お姉さんである黒猫メイとキジ猫さつきは、あやめの異変を感じ取っていたのか、あやめファースト受け入れてくれていました。
そのせいか、あやめが居なくなった今、私にとっても甘えて来ます。
あやめのいない寂しさを、メイとさつきへの愛と我が家の家族となりかけている黒猫の仔猫かぶとのお世話で徐々に思い出に代えていきたいと思っています。

