2010年03月21日

カーポートかさ上げまとめ

以前のエントリーでカーポートについてご質問をいただいたのでカーポートのかさ上げについてまとめておきます。
金額については避けようと思いましたが、特に安くもないと感じているので参考のため公表します。
私自身かさ上げについてWEBでいろいろ調べたところ該当したのが

既存カーポートの屋根を嵩上げ。キャンピングカーが入るようにしました。


既製品の車庫を高くする工事


株式会社キャンピングクラフト


このあたりです。
3つ目のキャンカー屋さんは安いけど自社でキャンピングカー購入の方と限定されているのでパス。
2つ目はきっちりされているみたいですが、金額もきっちりしすぎているのでパス。
で、最初の業者さんですが、金額はわかりませんが地理的に無理なのでパスと結局有効な情報はありませんでした。
ただし、mixi内では私よりも少し早く施工、報告されている方がおられましたよ。

私の場合キャンピングカーオルビスIOの契約から納車予定まで約半年ありましたのでまずはやってくれる業者を探すことからはじめました。
まずはじめは、自宅のリフォームも手がけてもらった地元の工務店に上のWEBのアドレスを連絡してできるかどうかの返事をくれとお願いしました。
結果はNO。
「ごめんなさい。うちではできません」とのこと。
ほぼ当てにしていたのでがっくりです。
当初の私の見方は上のリンクの1番目の業者さんのように屋根部分をクレーンで吊り上げて延長柱をかますというイマージを持っていました。
それが一番簡単で手っ取り早いと思ったからです。
なので。次は職場の取引先で土木もやってるユニック車をもってそうなところでした。
軽く聞いてみたところ軽く「何でもやる」との返事だが積極性が感じられず逆に頼みにくく感じて断念。
この間、カーポートの製造元にここ10年での製品の変更点と屋根部分の重量をメールにて確認を取っていました。
メーカーの話では屋根部分に少し変更点はあるものの柱関係は変わらずとのこと。
屋根部分の重量は柱との連結用のスチールアーム部を含めておよそ185kgということでした。
ここで、新築当時にこのカーポートの設置をお願いしたサッシ屋さんにお願いしたところ、過去にもやったことはあるので一度調べてみると言ってもらえました。
しかし、いくら待っても返事が来ないため、こちらから連絡を入れてみると、「やる業者はあるのだが金額が結構な金額になってしまう」ということで電話をし損ねていたようです。
カーポート自体を取っ払ってしまうことも考えましたが、取っ払ってしまうにしてもそれなりに大掛かりになり大変ですし、奥さんが不満げなことを言うし、シェル部分の紫外線による劣化のことを考えると自分としてもやはりあった方がよいと思い「高くなっても良いのでお願いします」と言ってしまいました。
それからは、業者さんの先の予定が詰まっているというようなことはありましたが、私の方の納車までも十分時間があるので比較的スムーズにことが進み、先日完了となりました。
で、気になるコストの方ですが税抜きでかろじて20万を端数で切っているというところです。
材料として既存のカーポートと同じ柱が4本必要であることとその延長部に補強として入れる角柱それぞれが1/3。
施工費用として1/3といった感じです。
我が家の特殊事情としては、元々のカーポートの施工が下の写真を良く見ればわかるかと思うのですが、カーゲートを設置していたために本来の柱の位置よりも内側(奥)へとずらしてあります。
ka-po-to.jpg
前と奥で柱の位置が違っているわけです。
その為より柱の補強部分の強度が必要であったこと、柱の形状が長方形でなく変形6角形で特殊であったことが要素としてあります。
また、最大の手間は屋根部分を一度ばらして再度高所にて組みなおしたというところにあると思います。
WEB一番目の業者さんのように、ユニックで吊り上げできればとも思いますが、不均等に屋根部分に力をかけるとポリカーボネイトが反発して割れる可能性が高いため、この業者さんの場合鉄パイプを溶接して受けを作成しておられるので最終的にコストがどうなのかもわかりません。
手作業でばらして組んでいただいたことで、再度組み上げるときには、ポリカーボネイトの板を1枚1枚洗って組みつけていただいたようなので、2日間二人掛かりの作業としては妥当なものと感じています。
私は見ていませんし、子供の話なので本当かどうかはわかりませんが柱の延長部分にはコンクリートも流し込んでいたようです。
出来上がったガレージは奥の部分で最低3.5メートルの高さがあり、ガレージの奥に行くほど床部分の高さがあるため手前は地面からの距離はさらに高くなっていると思われます。
これから、私と同様のことをお考えになられている方は、まずはこの手の改造にはメーカーの協力が得られないということを頭に入れた上で、サッシ屋さんにご相談されることをおすすめします。
サッシ屋さんでも大きなところやメーカー寄りのところは扱うこと自体を嫌がるかもしれませんので、小回りの効く柔軟性のあるエクステリア業者さんを見つけることがポイントかと思います。
なお、これから新規にカーポートを設置される場合には、既に高さに対応した商品や特注が可能ですので、少し金額が高くなってもそうされるのが良いと思います。
最後に、私の自宅ではまず雪が積もるということはありませんし、周りも比較的住宅で囲まれた環境であるため風の影響も受けにくいということは付け加えさせていただきます。
それでも昨夜の風はすごかったです。
朝確認して何事もなかったのでホッとしました。
posted by かわいいHERO at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>納車まで
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