2010年05月06日

オルビスで初キャラバン〜北陸へ(1日目)

我が家にオルビスがやってきて、初めてのお泊り旅行に行って来ました。
ゴールデンウィークの後半、3〜5日の仕事の休みに合わせて、2日の夜に出発予定でしたが、昨日やっと取り付けが完了したオーディオとナビ、ETCの配線のまとめや、買っておいたエントランス用人工芝のカットに、ワンコ用キャリーの積み込み等が出来ておらず、実際のキャラバンの準備は全て奥さん任せで、奥さんの準備が出来るまでの間にそれらの作業をこなしておりました。
ところが、うちの奥さんはキャンピングカーについては一緒に見には行ったものの、元々興味がある方ではないので全く使用イメージを持っていませんでした。
なので、その準備というのはキャンピングカーでありながら、これまでのバンコンでの車中泊と同じスタンスでした。
炊飯器でのご飯炊きをイメージしていた私が「ご飯は?」と聞くと「パックのご飯買っておいた」という返事です。
事前に炊飯器の話もしていたのですが、「とりあえず家の炊飯器をもって行こう」と言っていたのは奥さんだったんだけどな…。
とにかく全く頭にイメージがないようで、もう少しで家用のでかいフライパンを持ち出すところでした。
そんな、のんびり奥さんの準備が完了して「行けるよ」という声が聞けたときには既に真夜中でした。
もともと、初めてなのでこの旅を元に今後のスタイルを決めようと思っていたので私自身も「準備不足でもオルビスなら大丈夫だろう」という気持ちでいたので今までになく不完全な形での出発です。
結局今回は、具体的な行先やスケジュールさえも詰めれないままの出発となりました。
昨日取り付けたオーディオやETCも通電くらいしかテストできていなかったので、出発後オーディオはUSBメモリで動画を再生チェック。
残念ながら、ファイルが大きすぎるのか動きが引っかかってしまいます。
高速入口でETCの動作は問題なく確認できて、80キロキープでいざ北上です。
家を出て、すぐに助手席の奥さんもおやすみモードでただ1人黙々とオルビスを走らせます。
今回のキャラバンで唯一行くことが決まっていたのが「福井県恐竜博物館」なので、まずはそこへ向かって最大の目的を果たすことにしました。
予定では朝一番で「福井県恐竜博物館」入りするために途中で仮眠をして9時頃に到着するつもりでした。
なので、名神高速から北陸道へ入って、できるだけ近くまで行っておきたいところですが、いよいよ夜が明けそうになってきたので北陸道へ入って間もない「刀根P」に滑り込みました。
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ただのパーキングですがGWなのでいっぱいです。
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3時間ほども寝れたのかわかりませんが、みんなを起こしてトイレとパグ犬ゴンタのトイレ散歩を済ませて出発です。
ただし、これだけのことに非常に時間がかかっています。
奥さんが朝食にパンを買っているものの飲み物がないというので途中「南条SA」に立ち寄ることにしました。
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さすがGWで駐車場は結構一杯でしたが警備員さんに大型車の方へ誘導され、大型トラックの隣にらくらく止めることが出来ました。
子供のドリンクとテレビで紹介されたという高級メロンパンも買い込みオルビスの中で朝食を。
大人はインスタントですがコーヒーを飲むため持参した家用ティファールのために一瞬だけ発電機稼動。
もちろん、周りの状況をみてのことですよ。
隣にはアイドリングしたままの観光バスなんかが止まってましたので…。

再度出発して一気に「福井県恐竜博物館」に向かいます。
ナビを頼りに少し交通量が多いなと思いながらもすんなりと近くまで着ました。
すると、駐車場満車のため臨時駐車場からシャトルバス運行という看板が交差点ごとについています。
しかしながら、我が家のオルビスにはゴンタ君が同乗しているので混雑承知で博物館の駐車場を目指しました。
「福井県恐竜博物館」は周辺一体が公園になっていて、公園の中を進むに連れて駐車待ちの行列が見えてきました。
時間をかかることは覚悟していたのですが、案外待ち時間少なく駐車場までたどり着きました。
その時、見覚えのあるキャンピングカーを発見。
ミクシィでここへ来られることは知っていたので、それが「コメチさん」のオルビスであることに気づくのに時間は掛かりませんでした。
「ひょっとしたら」という思いはありましたが、まさか本当に遭遇するとは感激でした。
「コメチさん」は作業をされていてこちらに気づいておられなかったので、窓を開けて運転席から「コメチさん!」と声をかけさせてもらいました。
ようやく「コメチさん」もこちらに気づいてくれましたが、こちらが係員の誘導待ちだったため「もう、見てこられたんですか?」という問いに「見てきました」というたったこれだけの会話でしたが、私自身の初のオルビス遭遇にとても興奮し、子供達に一生懸命説明をしていました。
「福井県恐竜博物館」への到着がお昼近くになってしまい、そこから順番待ちの列へ加わり、じっくりと見て回ったため、博物館を退出する頃には15時を過ぎていたのではないかと思います。
事前情報どおり、立派な内容の濃い博物館だったと思います。
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子供達には記念に各々選んだ石や歯の化石を買ってやりました。

博物館の駐車場を出てあとは、公園内の別の駐車場にオルビスを止め直してその前の小さな芝生のエリアでゴンタ君の気分転換です。
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kyoryupark02.jpg

人間の方もオルビスの中で残ったパンやバナナで軽く腹ごしらえをして出発です。
とはいうものの、目的の「福井県恐竜博物館」を見た後の予定は全くの白紙です。
石川にしても富山にしても、とにかく北上することにしました。
途中、以前にも寄ったことがあるのですが、お菓子の城ってところに寄って奥さんがあられか何かを買っていました。

カーナビで昔立ち寄った記憶のある「ゆのくにの森」を仮の目的地としてセットして進んでいくと段々と結構な山の中へ入って行くのですが、キャブコンのキャンピングカーとすれ違うと皆さん手を上げて挨拶してくれます。
昔、オートバイでツーリングしてた時もすれ違ったライダーとピースサインを交わしたりしましたがそんな感覚なんですね。
なんか、ほっこりとした温かい気もちになりますね。
そうこうしている内に「山中温泉」へやって来て道の駅があったので立ち寄ることにしました。
ここ「道の駅-山中温泉ゆけむり健康村」は温浴施設が併設されていることもあり、駐車場は満車だったのでどうしようかと考えていると、施設の人に「奥の別の建物の方にも駐車場があるから」と聞き、そちらに駐車することにしました。
yamanaka.jpg

見ると体育館のような建物で、その向こうにはテニスコートも見えます。
道の駅側にはプールがあるのも確認でき、キャンピングカーも数台止まっていました。
まずは、道の駅へ行くとその隣には古い電車が展示されていました。
男の子二人は喜んで運転席で遊んでいました。
train.jpg

そして、道の駅でソフトクリームを食べてのんびりしていると、時間も遅くなってきたので今日はもうここで泊まろうかということになりました。
隣接の温浴施設へ行ってみると家族風呂があったので予約をし、一旦オルビスへ戻ってゴンタの散歩とお風呂の用意をして温浴施設へ。
料金は少しだけ安くつきましたが、お風呂そのものはただのお風呂でちょっと残念でした。
でも、普段は長男やおばあちゃんがいるので、家族風呂はあり得ないのですが、今日は夫婦と小学生3人なのでこれはこれでよい機会でした。
その後、オルビスに戻って、道の駅で買った温泉卵や、キヨさんの梅干と奥さんの作ってきたハンバーグを、電子レンジで温めてオルビスでの初ディナーでした。
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道の駅の方の駐車場は車中泊する人も多いようでしたが、テニスコート側のエリアはトイレがないこともあって、温泉やテニスコートなどの施設に来る人しか止めないようで、調理中の一時的な発電機使用も問題なくオルビスにはうってつけでした。
翌朝にはバスコンが止まっていて常時発電機を動かしていました。
今回、就寝場所は子供二人と奥さんがバンクベッド、私がリア上段ベッドで子供一人が交代で下段ベッドでキャリーの中のゴンタと一緒に寝ました。

(2日目へ続く)
posted by かわいいHERO at 21:25| Comment(3) | TrackBack(0) | ┣オルビス>おでかけ記録
この記事へのコメント
ほんの一瞬でしたけど「生会話」でしたね(笑)
またお会いできる事を楽しみにしています。
Posted by コメチ at 2010年05月06日 22:26
初めての時って、色々と検討違いのことが多いですよね〜

私の初キャンカーはトレーラーだったので、
牽引も不慣れで色々と苦労した覚えがあります。

今となっては良い思い出ですが、
思い返せば度胸があったなと感心してしまいます(笑)
Posted by ろくりん at 2010年05月07日 00:55
>コメチさん
本当はもう少しお話したかったですが、ユーザー同士の距離が縮まった気がしてなんだかうれしいです。
きっと、次回もあるんじゃないでしょうか。

>ろくりんさん
自分のスタイルになるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、オルビスを選んで正解だったと心から思っています。
Posted by かわいいHERO at 2010年05月07日 03:08
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