マイミクヒロポン?さん風にご報告…
まずは、エアー注入前です。

595KPSなので入れなくてもいいくらいですがテストなので。
早速エアーを注入してみます。

地面に置くとコンプレッサー自体が振動で暴れるので手で持っています。
小さいですが音は大きいです。
付属のメーターはメモリが大まか過ぎて使い物になりません。
1,2分ほど注入。

ちゃんと入っていますね。
表示のMAX220PSI(1516kPa)は伊達ではなかったようです。
ただし、コンプレッサー本体はとても小さいので送り込める空気の量はわずかです。
タイヤにゼロから空気を入れるような作業には無理があります。
空気圧が少ない時に補充する程度が限界なのでしょう。
このわずかな補充でさえ、本体は相当熱を持っていましたので15分連続なんて壊れろといっているようなものでしょう。
出先でエアーが足りないが補充できる場所も見つからないという限定された環境では、積んでおくことで助かることもあるかもしれません。
ちなみに、私もこの後、残りのタイヤにはGSでエアー入れました。
ウチの買ったヤツなんざ・・・論外でしたから・・・。
ま、次回は215で試してみますよ・・・。
215うらやましいです。
いっそホーイールごと換えようかという衝動にかられましたが、夏場の出費に気がついて我に帰りました。
600KPAという空気圧さえクリアすれば、特段の不安要素があるわけでもないので、こいつを積んでおいてもう少し様子を見ることにします。