2011年07月24日

シートマット問題完結ならず…

我が家のオルビスイオ契約時の条件(オプション)として、家族7人が乗れて家族7人が寝れる環境を作るために、ダイネット部分をフルにベッド展開できるようにするということがありました。
そのため、イオ標準のシートのマットではなく、フラットで標準とは形状の違うマットの作成が必要でした。
ところが、納車時よりこの部分が抜け落ちておりこのブログで経過を記録してきていますが、何度も手違いがあったりで納車から1年を過ぎた現在もあと一歩のところで完結に至っておりません。
ビルダーのキャンピングワークスさんには、その都度対応はしていただいているので段々とこちらとしても心苦しくなっているのですが、前回は最終パーツの生地違いであったのでゴールが見えたと感じていました。
ところが、担当していた前工場長の退職がありその後を開発のジェネをさんが対応してくれています。
一度、韓国からマットが納品されてきたもののジェネ男さんの自主検査で出来が悪いということで作り直しをしていただいていたようです。
そして、数日前そのジェネ男さんからマットが韓国から届いたとのメールを頂いており、昨日仕事から帰宅すると大きな荷物が届いておりました。

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んんん…。
この時点でなんだか違和感が。

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ダンボールを開いてみると確かにマットではあるのですが、私のイメージしていたものとは違う。
大きいし、数が多い。

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シートの生地は我が家の指定のもので間違いないです。
ですが、一番上の大きさのマットは今回初めて目にしました。
???状態ではあるものの念の為、イオのセカンドシートに置いてみます。

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確かに二つ合わせるとサイズはぴったり合うのでこの配置を想定したものだと思われます。
これまでと発想を変えての対応かと思ったのですが、この状態だと小さい方のマットが固定されません。
なので、左右を入れ替えてみます。

1311443935325.jpg

ベルクロの位置は問題ありですが、大きい方が両サイドで支持されて止まらなくないことはない…。
でもこれでは固定もできないなぁ。

1311443659523.jpg

念の為座ってみました。
でもこれでは背もたれがソフトすぎて体重をかけるとたわんでしまいます。
この角度では分かりにくいので、腕で押してみました。

1311443775274.jpg

本来、ノーマル部分ではこのマットにコンパネを入れて補強してあるのですが、これでは急ブレーキで強い力がかかった時にはキャブ部分へ飛んでいきそうです。
ということで、今回届いたものでも完結とはならないようです…残念。

ブログに取り上げるのも躊躇したのですが、今回届いたマットを見る限りは前工場長からジェネ男さんにきちんと引継ぎがなされていないようなので、その内容をメールの文章で伝えるのも難しいため写真を交えて説明できるこのブログを利用することにしました。
ジェネ男さんに、これを見て理解してもらおうという趣旨です。
ということで、ジェネ男さんお願いしま〜す。

まず、私が今回待っていたパーツはこちらの過去記事を見てください。

背シート05.jpg

この写真の助手席側半分の背もたれです。
写真のものは生地違いで標準イオの生地だったので、それを今回送っていただいたものと同じ我が家指定の生地で作っていただく必要があったのです。
別の言い方をすると、標準のイオの補強の入った背もたれを生地を変えてフラットにしていただければいいということです。
生地違いですが、形はこの写真のマットです。

背シート02.jpg

生地違い等細かいことを言っているようですが、我が家のイオは7人用をスタンダードとしたため、この部分がノーマル部品的な位置づけとなるので、キャンピングワークスさんには申し訳ないのですが、ここは譲ることができません。
実用上は問題がないので、時間がかかる分には構いません。

また、これまでの経過についても把握していただいていなければ、以下に目を通していただければだいたい御理解いただけるかと思います。


2009年9月
オルビスIO契約
リアダイネット化と合わせてダイネット部全面ベッド化を一体でオプション計上。

2010年4月
オルビスIO納車
納車時ダイネット部のベッド展開は一切考慮されておらず、かまぼこ型背もたれ付属。

2010年7月
キャンサス取付のためにCW本社へ出向いた際、通路部分の脚付き補助マットおよびフラットな背もたれ納品。しかし、背もたれにベルクロが無く固定不可。また、補強背もたれも不足。

2010年9月
背もたれマットの一部が届く。ベルクロの付いたフラットな背もたれとベッド展開時の隙間を埋める小型のマット。

同年9月下旬
フラットな補強背もたれが届く。しかし、生地が標準のイオのホワイトで色柄が違う。

2010年12月
前工場長退職。ジェネ男さんからご連絡いただき引き継いでいただくことに。

2011年6月
韓国工場からマットが届くも不良につきCW社段階で自主的に再発注していただく。

2011年7月
今回の納品となるもこの記事のとおりです。


オルビスイオやユーロの場合、韓国工場での生産となるためこのような行き違いがあったり、納品に時間が掛かったりということはしようがない部分が多分にあると思われます。
私のマットの件は少しひどいとは思いますが、現状キャンピングワークスさんにはきちんと対応していただいておりますのでその点だけは声を大にして申し上げておきます。
複雑な変更は間違いが起きやすいので避ける方が良いかも知れませんが、どうしてもという場合にはビルダー任せにせず、ユーザーサイドでも注意が必要だと思います。


さて、ジェネ男さんにメールしよっと…。 
posted by かわいいHERO at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室内>家具
この記事へのコメント
この調子だと、車検時まで引っ張りそうですよね・・・。
それにしても、ここまでよくガマンしましたよね。

そろそろ大阪に呼びつけるて対応させるか、現車を東京本社に引き上げさせて作り直させるよう要望しないと、先方は本気にならないかも?

どちらにしても長すぎですね・・・。
Posted by ヒロポン? at 2011年07月24日 22:26
>ヒロポン?さん

マットの制作自体はキャンピングワークスさんにとっても負担だと思いますから、先方のミスとはいえ逆に気の毒に思っています。
私自身は、通常別の運用をしているのでいざという時のためにノーマル部品として持っておきたいという趣旨なので、時間的にも実際のところ問題はありません。
でも、自宅で間違いマットの置き場所に困ってきたのと、もう終りにしたいというところはありますw。
Posted by かわいいHERO at 2011年07月25日 11:32
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