2011年08月21日

発電機のオイル、その後

夏休みのキャラバン前に先日のエントリーを元にオイル交換を行ったのでその内容と結果報告です。

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その前に、先日のエントリーで二度目のオイル交換のタイミングが約88時間としていましたが、実際にオイルを交換してみたらあまり汚れていませんでした。

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何故だろうとよくよく考えてみると、昨年の秋以降の使用では殆ど連続使用がないので実は初回の57時間をリセットせずの88時間、つまり 実動31時間程度だったのではないかと思い始めています。
全くお粗末な内容ですが発電機については特段何の記録も残していないので確認のしようがありません。
それでも前回の交換から1年近くが経とうとしていますので、交換が推奨されるものではあると思います。

また、今回のオイル交換で別に問題が2点発覚。
一点は発電機室の扉ですが、上に開いた状態にしているとポタポタと水滴が落ちてきます。

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扉にはコーキングで止水処理が施されていますが、それが不十分なのか排気ファンの部分から水が入るのかはわかりませんが、扉内にかなりの水が染みていることは間違いないようで、作業中ずっと水滴が出ていました。

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もう1点は発電機のレールを引き出す際に外す扉下のカバーですが、4箇所のビス止めですがそのうち左下のビスが共回りしてしまい外れませんでした。

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プライヤーで何とか固定して外しましたが、対策が必要です。
何か良い方法ないでしょうか?
指でつまんだビスを切ったパイプが回ってしまいます。

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取り付けもプライヤーで挟んで軽めに締めて固定しました。

さて、発電機オイルについての本題ですが、オイルについては例のブログどおりのワコーズ4CTの粘度は5W-40を選択しました。

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また、フューエルワンの方も投入しましたが、こちらは購入店のジェームスでもリピーターが多いとの表示がありました。
50Lあたりに1本の割合なので、我が家のオルビスはディーゼルなので発電機の燃料タンクは別途の20Lですから、2回か3回に分けて投入することになります。
連続使用を推奨されていますが、今回の場合は1本で連続使用となります。
この状態で、今回のキャラバンに出たわけですが、最終的な発電機の使用時間はこれ。

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約82時間でした。
前半はほぼ昼夜ぶっ通しで使うような状態でしたが、後半の富士山周辺では涼しさからぐっと使用頻度が下がった結果です。
では、そのインプレッションは・・・。

すみません。
正直、よくわかりませんでした、というか感じ取れるだけの違いは感じられなかったというのが正しいのでしょうか。
一番気になっていた排気ガスの臭いについても、気になりにくくなったような気はしますが、確実に臭いを感じることもありますのでもう少し使用し続ける必要があるのかもしれません。
今回のような過酷な連続使用の場合には、ワコーズ4CTの5W-40は間違いなくエンジンの為には良いと思いますが、粘度が上がることで通常は燃費が悪くなりますので駆動力を必要とする車ではないという部分で発電機の場合はどうなのかということや発電機の場合に重要となる振動や音についての影響はどうなのかも使いながら気になり始めました。
なので、今回の選択がベストかどうかはやはりわかりません。
ただし、ひとつ効果を感じることがありました。
それは、オイルではなくフューエルワンの方です。
これまで、発電機の使用で発電機室の扉へのオイルの飛び散りが気になっていました。
例えば、今年の正月のスキーへ行った時の写真では…

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また、4月の夏用タイヤ&ホイール交換時の写真でも…

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このような状態で、プチオフミの時に皆さんに聞いてもやはり同様のお話でした。
ところが、今回のキャラバンでは少し様子が違っていました。

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わかるでしょうか?

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大量の細かい煤がついています。

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これは、発電機内の煤がフューエルワンによって排出されたものだと思われます。
これによりエンジン内はクリーンになっているはずです。
常時この煤だとそれはそれで困りますが、今回内部がクリーンになってワコーズ4CTを使用することにより今後の煤が軽減されるのではないかと期待しています。
もちろん、猛暑の中の長時間使用ということで煤が排出される要素もあったのかもしれませんので、その辺りはど素人なのでよくわかりませんが、フューエルワンを投入する目的が達成されていることは間違いないのではないかと思います。
フューエルワン使用の注意として、フューエルワン投入中はエンジンの不調があったりするようですから、オイルのインプレッションとしても不調もしくは本調子でない状態と考えればこのタイミングで結果を求めるのは間違っているということになります。
なので、このワコーズの組み合わせについてはもうしばらく様子を見ていくより仕方がないようです。

今回は取りあえずオイルは置いておいて、フューエルワンによる定期清掃はおすすめできそうです。
posted by かわいいHERO at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機
この記事へのコメント
水滴は出てきます、今度よく見ておきます。
Posted by eppel at 2011年08月21日 21:00
>eppel さん

水滴ですか。
黒く飛び散るのはオイル?それとも水に乗った煤なんでしょうかね。
フューエルワンを添加するとカラッと燃焼するイメージです。
でもガソリン車の場合は発電機だけに使うというわけにはいかないのですね。
Posted by かわいいHERO at 2011年08月22日 00:13
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