2014年06月16日

オルビス発電機室の温度計センサー設置完了

昨日は、サムライジャパンのワールドカップ初戦の時間を2時間早く勘違いしていて、それに気がついてつい、二度寝してしまいました。
夕方からは、前記事のメキシコ料理店行きが決まっていたので、あまり時間もなく、試合の後半、やっぱり横目で見ていて良かったという展開になり、オルビスの作業に着手しました。

先日、サブバッテリーのところに束ねて放置していた温度計のセンサーケーブルを、発電機室まで通さないといけませんが、既設のコルゲートチューブの中をどう通すかを考えて、専用のワイヤーが高いのでどうしようかとそのままになっていたので、特別な道具もなく、素直に結束バンドを一旦切ることにしました。

この前通した、冷蔵庫のバッ直ケーブル用のコルゲートチューブも付け足しで固定したので、全部外して、やり直してスッキリしました。

2014-06-152013.00.20.jpg

ズボラして、車載していたはさみでカットしていると、ハサミが耐え切れませんでした。

2014-06-15 14.07.11.jpg

その後はちゃんとニッパを持ってきて使用しました。

発電機室までセンサーケーブルが通ると、次はセンサーの固定位置をどうするかです。

マイミクでオルビス快適化師匠のかむぱぱさんから、以前に発電機上部で40度、排気口付近で70度とコメントいただいていたので、それを元に位置決めします。

センサーの上限が70度なので、排気管付近には取り付けできないのですが、あまり離れすぎても異常を把握し難いかなと思い、排気口側の発電機上部のボディに直接貼り付けることにしました。

2014-06-152014.04.04.jpg

見えますかね?ガソリンと書かれたシールの上です。

固定方法は、やはり、附属の吸盤を使って3Mの超強力両面テープで接着しました。

耐火性能はありませんが、異常を未然に防ぐための温度計ですから、まぁいいでしょう。


設置が完了すると、やっぱり試したくなるのが人情です。

発電機周りの妄想のために、現況写真を沢山収めて、発電機室を元の状態に戻しました。

そして、車内に入って発電機のスイッチオン。

2014-06-152014.30.02.jpg

早速温度を見てみますと

2014-06-152014.29.46.jpg

この時点での車内の温度が33.2度、発電機室のほうが低くて30.2度です。

2014-06-152014.30.32.jpg

純粋に外気温と車内の温度を見るためにエントランスステップ下にセンサーを設置した、こちらの温度計は車内32.3度、車外(ステップ下)31.1度です。

取り付け位置の違いもありますが、元々の温度計の個体による誤差がやや気になります。

でも、先日職場にアナログ温度計が置いてあるのを見つけました。

2014-06-092014.31.09.jpg

その温度計をよく見ると・・・

2014-06-09 14.31.33.jpg

「CRECER JAPAN」とありました。

やはり、温度計ではそれなりに有名な会社なんでしょう。

それは置いておいて、発電機室の温度変化をほぼ5分間隔で追ってみました。

2014-06-152014.36.07.jpg
約5分後(実際は6分後)35.3度(+5.1度)

2014-06-152014.41.12.jpg
10分後 40.7度(+5.4度)

2014-06-152014.46.15.jpg
15分後 44.3度(+3.6度)

2014-06-152014.51.13.jpg
20分後 47.3度(+3.0度)

2014-06-152014.56.16.jpg
25分後 49.2度(+1.9度)

2014-06-152015.00.49.jpg
30分後 51.1度(+1.9度)

2014-06-152015.05.51.jpg
35分後 52.0度(+0.9度)

2014-06-152015.10.58.jpg
40分後 53.3度(+1.3度)

2014-06-152015.15.47.jpg
45分後 54.0度(+0.7度)

2014-06-152015.21.13.jpg
50分後 55.0度(+1.0度)

2014-06-152015.25.54.jpg
55分後 55.5度(+0.5度)

2014-06-152015.30.52.jpg
60分後 55.2度(-0.3度)

ちょうど1時間後で一旦メモリが落ちましたので、この辺りが基準となりそうです。

ただし、同じ1分内に55.5度(±0)も表示していましたし、

2014-06-152015.31.04.jpg

温度計のメモリー機能では、最高55.7度を記憶しているので、瞬間的な誤差もあります。

2014-06-152015.32.17.jpg

また、オルビスの発電機では、発電機停止と同時にAC駆動のファンが停止してしまうため、温度環境としては、発電機停止後が一番過酷な状況となります。

停止後5分の温度を見ると…

2014-06-152015.36.48.jpg
停止5分後 56.9度(最高値の+1.2度)

停止後約30分では…

2014-06-152015.59.54.jpg
停止約30分後 58.5度(最高値の+2.7度)

となりました。
これが、停止後の最高温度かどうかはわかりませんが、温度計の最高値のメモリーをチェックしてみます。
(忘れてたw)

ということで、1時間の温度変化の様子はこんな感じでしたが、温度計の時計の表示で計測のタイミングを決めているので、最大59秒の時間差がありますので、あくまで厳密な計測ではありませんので、ご了承下さい。

また、さらに連続長時間運転した場合や走行中の風が入りやすい状況では、また違った結果となるでしょう。

また、室内温度も最大で1.2度上昇していますので、外部環境にも左右されている可能性もありますが、停止後の発電機室の温度上昇の影響を受けて車内の温度も上がっているのかもしれませんね。

参考程度ではありますが、わかりにくい発電機の状態をチェックするには、少なから手助けになるのではないかと思っています。
posted by かわいいHERO at 12:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機
この記事へのコメント
取り付けと測定が出来ましたね。今の外気温で60℃ちかくになるので真夏日は発電機停止後はもっと上がりますね。それによってキャブへの燃料が気化してエンジン掛かり難くなります。
Posted by かむぱぱ at 2014年06月17日 21:13
>かむぱぱさん

なんとか取り付け出来ましたが、上限70度なので、場合によっては、場所変更が必要かも知れませんね。
停止後の温度上昇には、温度センサーつけるなんて高度な技はできないので、指咥えて温度計見つめますw。
Posted by かわいいHERO at 2014年06月17日 23:22
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