2輪車は売払ってしまいましたが、2輪レースは観ています。
ですが、モトGPでは昨シーズンでスズキが撤退し、スズキのライダー2人がホンダへ移籍、不安を持ちながらもホンダを応援していたものの、復帰を果たした天才マルク・マルケスをもってしても、転倒地獄から脱することが出来ない状況で、ホンダへの信頼は地に落ちた状態です。
F1エンジンでの成功には素晴らしいものがありましたが、撤退を決めたのに早々に復帰を発表したことに、疑問を感じている方も多いと聞きます。
4輪と2輪は別だと言われるかも知れませんが、ホンダのルーツを考えると、F1復帰以前に2輪でトップメーカーの座へ返り咲くことが先決の様に思えて仕方ありません。
また、長らくエンジンパワーで劣るヤマハも見ていられない状況です。
今年、バレンティーノ・ロッシと複数年のアンバサダー・サービス契約を締結したようですが、ロッシとの関係も重要でしょうが、現在の状況を考えると、目の前のマシン開発を優先するべきであるのは明らかです。
ヤマハに乗るファビオ・クワルタラロやフランコ・モルビデリが不憫でなりません。
ここ最近は、それ以上に全てを出し切って転倒しているマルク・マルケスを見るのが辛いほどであり、推しであるはずのジョアン・ミルに限っては、見るに堪えない成績となっていて、日本国自体の陥落を見ているようで辛く、面白くないモトGPとなっています。
昨晩は、夏休み前の3連戦の最終戦でしたが、最強ドゥカティ軍団に何とかKTMとアプリリアが続くという構図で、もうドゥカティのワンメイクレースと思って見ないと楽しめない気がします。
ワールドスーパーバイクの方も同様で、2015年〜2020年にカワサキで6連覇を成し遂げたジョナサン・レイが全く勝てない状況で、僅かでもドゥカティを負かす期待が持てたヤマハのラズガットリ。オグルがBMWへ移籍が決まり、こちらも何処に期待して良いのかわからない散々な状況です。
このままでは、私もその内観ることが無くなることでしょう。
一方で、この日本の陥落というのは、自動車産業でも強く感じるところです。
世界のEVシフトへ疑問を投げ掛け、ハイブリッドに力を注いできたトヨタを筆頭とする日本の自動車産業ですが、ここへ来てとうとうトヨタがEVへ舵を切ることとはなっていますが、本当に挽回できるのか?という疑問を持ってしまいます。
EV否定論は理解していますが、1-3月期にはテスラを抜いて世界で最も売れたEVが中国のBYDだそうです。
中国のEVについては、日産の社長だったかが、現地でその品質向上に驚いていたという話があるようです。
日本では、未だに中国製だと馬鹿にする節も多く見受けられますが、残念ながらそういう方々は、現実を知らないと言わざるを得ないようです。
先日の、トヨタの2027年全固体電池EVの1000キロ越えの報道に盛り上がるわけですが、私自身は不安が排除できません。
トヨタならやってくれると思いたい気持ちが強くありますが、本当にEVでも世界のトヨタであり続けられるのか?という疑問が消えません。
これもモトGPやスーパーバイクのせいでしょうね。
レース以外の2輪情報を見なくなったものの、反面、次男の車選びや上司のEV選びの影響で、車関係の記事や動画を見る機会が多くなりました。
そして、未来を心配しながらも、日進月歩の先進技術にはわくわくもさせられます。
特に今は、日産のプロパイロット2.0に強く惹かれます。
トヨタをはじめ、BMWやメルセデスについても、運転支援システムの高度化に魅力を感じるのですが、手動運転を余儀なくされる次男のイメージで考えると、プロパイロット2.0の120kmまで対応のハンズオフというのは、必要不可欠にしか思えないのです。

それが装備されるのは、「セレナe-POWER」の最上級グレード「ルキシオン」というグレードのみで、次男には不相応な金額の車ですが、そこは私が補ってでも、この機能が必要なのではないかと感じています。
リモートパーキング機能と併せて、車椅子の障がい者には、強い味方になってくれるものと確信しています。
もっとも、しばらくは我が家の丸目シエンタで我慢してもらうしかありませんが…。

でも、外工事が始まり、イメージがつかめると、何とかシエンタへの乗り込みが出来そうなので、ちょっと安心しました。

ドアを開けた状態では車椅子が通るスペースは確保できませんが、閉めた状態で後ろへ移動すれば、多分乗り込めるはずです。

オルビス用に嵩上げしている特注カーポートの柱が邪魔なのですが、現状のシエンタならこの位置で運転席扉の全開が可能でした。

今日からの3日間でトイレ等の内部工事も始まっているので、いよいよ次男の本格帰宅が秒読みです。