2020年09月19日

AC充電器の勘違い発覚!?

2回連続での故障で、心が折れそうになっているリチウムバッテリーのAC充電器ですが、昨晩、仲良くしていただいているオルビストさんからあるご指摘をいただきました。

それは、AC充電器「COTEK CX1280」のバッテリーとの接続についてです。

私は、AC充電器とバッテリーを2本のケーブルで接続していたのですが、「それは1本で良いのではないか?」というご指摘です。

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改めて、説明書に目を通したところ、なるほど、1本で良さげです。

でも、1本で良いところを何故2本になっているのかと言うと、そこには説明書のこの注意書きが原因です。

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そこには、
※CX1250、CX1280については少なくとも2つの端子とバッテリー1台を接続しないと最大電流で充電できません。
とあります。

AC充電器はケーブルとセットで購入したのですが、届いた説明書をパラパラとめくって見ていてこの注意書きを目にした私は、「80A充電をしようと思えばケーブルが2本要るんだ」と思い込み、バッテリー交換作業に入る前に、リモコンCR-1と一緒にケーブルをもう1セット追加購入しました。

ケーブルと端子を購入して自分で圧着した方が安くつきますが、14SQのケーブルや端子が手元になかったので、時間や手間を考えて一緒に購入しました。

このケーブルを追加購入した時点で、もう私の頭の中では、2本のケーブルで接続しなければならないと刷り込まれていましたので、実際に取り付ける際に説明書を見ながら、3つの端子を統一するためのショートバーという金属部品を取り付ける際も、機械的に何も考えずに作業しておりました。

今思えば、説明書の写真にケーブル2本のものはないですし、3つの端子をショートバーで統一化しているわけですし、14SQケーブルの許容電流は86Aということで、1本で良いとわかりますが、その時点では2本以上使用する仕様だと思い込んでいました。

過去のサブバッテリートリプル化の際も、温水ヒーターのスイッチがオンになっていると気が付かず、謎の大電流が流れると大騒ぎした自分ですから、今回も何かあるのではないかと思ってはいましたが、やっぱりですねぇ。ふらふら

但し、問題はこのケーブルが2本だったことが今回の2度の故障の原因なのかどうかです。

以前、充電時に電流が40A〜80Aを繰り返すと相談した際に、ケーブル2本と言う環境を説明して、ショートバーを外して1本で接続すれば50A充電となると言われたように思うのですが、ケーブル2本を実際に認識されていたかというとそこはわかりません。

ショートバーで統一化された端子と同じバッテリー側端子に接続された同じ長さの2本の14SQケーブルですから、単に28SQケーブルと同じような気もしますが、やはり2本だと違ってくるのでしょうか?

もしそれが原因なら、解明できてむしろうれしいのですが…。

そこは、休み明けにワンゲインさんに確認したいと思います。

そのワンゲインさんの技術担当の方とは、昨日も電話で話をしていまして、やはり解せない部分があります。

CX1280には、エラーの際にはLEDでエラーの内容を表示するようになっているのですが、私のケースでは、2回ともにLEDが点灯しません。

仮に温度上昇が原因で停止した場合も、LEDがそれを表示して、冷えると自動で復旧するそうです。

ヒューズ切れに対してもLEDがエラー点灯しますが、それはあくまでDC出力側であり、AC入力側のヒューズが切れてしまうと、入力そのものができないのでLEDは点灯しないと言います。

となると、2回目の私のケースではAC入力側のヒューズが切れている可能性が高そうです。

でも、最初のケースでは、ファンが回るとか、内部でカチッカチッという音がするということで、AC入力側のヒューズは切れていないと思われますが、そもそも焦げ臭かったので、基盤が焼損していると想像します。

現時点では、原因らしきものが何も掴めておらず、急激な温度上昇による熱暴走くらいしか考えられないようで、ビニール袋で密封した状態で充電するテストを計画していると言っておられました。

なので、設置状態の確認もあり、一度ワンゲインさんにオルビスを見ていただくという話が出ましたが、予定の擦り合わせも難しいので、取り敢えずはその前に写真で設置方法を見ていただくということになっています。

排熱対策をしたつもりでも実際に上手くいっていないのかも知れませんが、極悪環境と言う訳ではないと思いますので、それでエラーにならず故障というのは、少々無理があるようにも思いますが、毎度のうっかりが無いとも限りませんので、取り敢えずは連休後に写真から判断していただくつもりです。

それと、これは大事なので伝えなくてはなりません。

連続しての故障で、CX1280が問題のある充電器のような書き方をしてしまったかも知れませんが、ワンゲインさんによると、これまで数多く販売されている中で、故障のようなケースはユーザーがショートさせたというものも含めて僅か4件だそうです。ひらめき

そんな中での2件連続と言う私のケースですから、私に非があると思われても仕方がありませんねぇ。

もちろん、ワンゲインさんはそんな対応ではなく、真摯に原因を探ろうとしてくれています。グッド(上向き矢印)

オンリースタイル社にも全てワンゲインさんから納品されているということで、前記事のオンリースタイル社が「CX1280」に熱問題が出ていて「CX1250」を勧めているという内容も、実際には「CX1280」は当然に「CX1250」よりも発熱量が大きいわけですから、温度上昇による問題が起きやすいということであり、必要とするAC電源についても「CX1250」が820Wであるのに対して、「CX1280」は1330Wを必要とするので、家庭用ブレーカーをそれ専用で使うしかなく、オートキャンプ場等のAC電源では1000W上限の所もあるので、トラブルの未然防止の意味で「CX1250」を勧めているということのようです。

発熱問題はハードルが高そうですが、電源問題については2.8KW発電機のオルビスでは、発電機を使用する限りは気にする必要はないでしょうね。

この連休には、三男坊を島根に送って行く必要があるので、走行充電が上手くいかない場合を思うと、やや充電に対して不安が残ります。

涼しくなりそうなので、エアコンなしでいけそうであれば、現在の残量でもソーラーと走行充電で問題ないと思われるのですが、保険の意味で昨晩、外していた未来舎の「すぐれもの充電器」を取り付けてみました。

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でも、スイッチをオンにしてもうんともすんとも言わずで、リチウムだと充電できないのかなと思って、入力側以外は外して、スイッチをオンにしてみたら、スイッチは微妙に点灯しているのがわかりました。

そこで、もう一度出力側ケーブルを繋いで置いていたら、突然ファンが回り出しました。

実際の稼働までに時間が掛かるようです。

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充電を始めた25Aの「すぐれもの充電器」で、21.6Aで充電されています。

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この「すぐれもの充電器」の充電電圧は14.4Vとシノポリーのリチウムバッテリーの14.6Vよりも低いので、どこまで充電できるかわかりませんが、CX1280の4分の1ほどではありますが、非常用としては使えそうです。

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僅かな時間でしたが、確実に残量は増えていました。

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少しばらけ気味の各セルの電圧も、久しぶりに綺麗に揃っていました。

充電が優しいんでしょうかね。

でも、この「すぐれもの充電器」でさえも、充電中はそこそこ熱くなりますから、4倍の「CX1280」の発熱を舐めてはいけないということは改めて感じます。

「CX1280」のDC出力側の基盤に設けられたヒューズの数も相当な数らしいですから、やはり「CX1280」は心して導入しなければなりません。

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この「すぐれもの充電器」はリチウムバッテリー用充電器ではないので、電源を入れたまま放置は怖いので、都度電源をオンオフして使用します。

でも、スイッチがCX1280とは逆方向についているので、セカンドシートを元の状態に戻すとスイッチ操作はできないので、あくまでシートを開けながらの非常用です。

とは言え、使えることがわかったので、島根への出発前には、もう少し充電しておこうと思います。わーい(嬉しい顔)
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2020年09月18日

80A充電は幻想か?

水曜日にはホテルオルビスで取り付けできなかった交換品のAC充電器「COTEK CX1280」について、昨晩、帰宅してから再設置しました。

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配線自体はそのままテープでカバーして置いていたので、取り付けは容易に完了し、慎重に配線状態の確認をしてから、本体の電源スイッチをオンにしました。

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すると、問題なくLEDがバルク充電を示すオレンジ色の点滅をしながら冷却ファンが回り始めました。

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80.4Aから80.5Aを示しながら安定して充電をしてくれます。

ホテルオルビス使用前には、ソーラーで280Ah程度まで回復していたバッテリーの残量ですが、冷蔵庫と消し忘れたダイネットのLED照明が日中付いたままになっていたようで、残量が200Ahを切っていましたが、AC充電器で見る見る数値が上昇し、直ぐに200Ahを回復しました。

順調に稼働していることを確認して、リモコンCR-1のケーブル端子をCX1280本体の温度センサー兼用でない方のソケットに差し、CR-1でもグリーンの点滅LEDで正常にバルク充電中が確認できました。

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そこで、電気室に蓋をして、セカンドシートを戻してしばらくすると、電流値が70A台に落ちました。

温度によるものかと思い、排気口に取り付けていたメッシュカバーが抵抗になっている可能性があるので外すと、80.5Aに戻りました。

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そのまましばらく充電しようと、メインスイッチを落としたところ、電流値が81.4Aまで上昇しました。

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その状態で、30分ほどオルビスを離れて、様子を見に戻ってみると、なんと充電器が停止していました。爆弾

エラーであればリモコンCR-1のLEDが赤く点灯するはずですが、LEDは消灯したままです。

前回のような焼けたような臭いはしませんが、ファンは完全に停止いています。

急いでシートを開けてみたところ、本体のLEDもエラー表示を示すことなく、消灯しています。

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LEDが点灯しない=故障という公式が頭を過ります。

充電器本体のボディに触れようとしたところ、熱くて触れません。

前回の故障では、

1.LEDが消灯している

2.焦げたような臭いがした

3.ファンは回る

4.内部でカチッカチッという音がする

という症状でしたが、今回は、

1.LEDが消灯している

2.本体ボディが異常に熱を帯びている

3.ファンは停止し一切の反応がない

という症状で、前回との違いがあります。

今回も念の為、充電器にACを供給する3電源リレーの端子にテスターを当ててみましたが、103.8V出ています。

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ここで、オルビスト「トロンさん」の報告が思い出されました。

オンリースタイル社からマルチチャージャーMC50の熱問題を指摘され、CX1250への交換を勧められるにあたり、CX1280でも熱問題が出ているらと説明されたというものです。

今回は、前回の個体と違い本体ボディの熱の持ち方が明らかに異常です。

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1時間弱と思われる稼働時間で、70Ahほど充電してくれたようですから、充電自体は正常に行われていたようですが、本来は温度によって充電が制御され、それをLEDで表示されるべきところですが、完全停止でLEDが消灯しているので、故障なのだと思われます。

内部のヒューズ切れでもLEDで表示されるようなので、やはり故障なのだと想像します。

「CX1280」は実用に耐えない充電器なのでしょうか?がく〜(落胆した顔)

リチウムバッテリーの肝である80A充電に黄色信号が灯っています。もうやだ〜(悲しい顔)
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2020年09月15日

AC充電器の不安

2020-07-11 21.21.15.jpgCX1280購入時

充電中に原因不明の故障で交換予定となったCOTEKのCX1280ですが、交換品が届かないので配送時の事故を疑い、ワンゲインに確認のメールを入れたところ、いろいろと思ってしまう返事が届きました。

内容としては、CX1280のプログラム書き換えが上手くできないということでした。

我が家のオルビス・イオのサブバッテリーは、シノポリー製の生セルリチウムバッテリー3.2V400AH×4の12.8V400AHに載せ替えたわけですが、このシノポリー製リチウムバッテリーの充電の上限電圧が13.6Vなのですが、ノーマルのCX1280の充電電圧は、14.4Vと14.7Vの切り替えとなっており、14.6Vのこのリチウムバッテリーでは、14.4Vでは低すぎて14.7Vでは高すぎるということになります。

そこで、日本でシノポリー製のリチウムバッテリーを早くから取り扱っているオンリースタイル社が、CXシリーズをシノポリー製リチウムバッテリーに最適化するべく充電電圧を14.6Vとした「オンリースタイル専用セッティング」と称するプログラム変更を行ったCXシリーズを販売しています。

私がCX1280を購入したワンゲイン社も、オンリースタイル社のシノポリー製リチウムバッテリーを取り扱っており、COTEK社の日本代理店ということもあって、このシノポリー製リチウムバッテリーに適合させた14.6Vへのプログラム変更が可能です。

なので、交換品についても充電電圧を14.6Vにプログラム変更されたCX1280でないとならないわけで、今回はそのプログラム変更をおこなうためのツールの調子悪くて発想が遅れているということでした。

トラブルが起こるのことは、ある意味仕方がありませんが、「プログラム変更って本当に大丈夫なの?」とか「プログラム変更は故障とは関係ないのか?」なんて、素人は少し不安になってしまいます。

それに、メールにはツールの調子が悪く、金曜日のギリギリの営業時間まで頑張ったと書かれていましたが、それよりも発送が遅れる旨のメールを送るのが大事なのに…と思っていまいます。

まぁ、技術職の方なので営業的なことは気が回らなかったのでしょうが…。

最悪、水曜日の新しいツールの到着まで作業が完了しない可能性もあるともことで、そこから発送となると今週末直前になるのかな?と想像します。

次の連休には、三男坊を島根に送って行く予定があるので、すぐれもの充電器を取り付けようと考えていた矢先の交換品のお話だったので、その時までに取り付けたいと思っていたのですが、果たして間に合うのかなぁ…。
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2020年09月11日

AC充電器不在…

謎の故障によりお亡くなりになった我が家のオルビスのAC充電器「COTEK CX1280」ですが、購入後間もないため無償修理の対象だということで、先週末にオルビスから外して購入先のワンゲインに発送しました。

単なるヒューズ切れなら、ワンゲインで対応できるものの、今回はLEDが点灯しないので、恐らく台湾へ送ることになるだろうということなので、最悪、1〜2か月間AC充電器のない状態となる可能性があります。

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ぽっかりと空いた充電器のスペースですが、満充電は期待できないものの、涼しくなってエアコン使用が無ければ、走行充電とソーラー充電だけでもある程度は何とかなりますし、いざとなれば発電機でエアコンという最終手段かなとは思うものの、発電機で充電という保険は使えません。

そこで、「COTEK CX1280」との入れ替えで外した未来舎の25Aの「すぐれもの充電器」を仮付けするかどうかを悩んでいました。

送付した「CX1280」は、月曜日の朝には先方の受け取りを確認したものの、その後「連絡がないなぁ」と思っていたら、昨日お電話をいただきました。

状態についての話かと思ったのですが、台湾の修理の受入れが混雑していて2か月掛かるので、交換対応させてもらうという内容でした。

私の方から状態について聞いてみると、「DCが出ていませんので故障です」とのことでした。

故障原因がわからないままに新しいものを使用するよりも、原因に納得して使いたいというのが本音ですが、そこまで時間が掛かるなら仕方がありません。

新しくオルビス・イオ・スマートのオーナーになられたあるオルビストさんのお話では、「CX1280」に熱問題が出ていて、「CX1250」を勧められたとのことでしたので、修理受付の混雑が「 CX1280」のトラブルのせいでないことを祈ります。

さて、その故障時以来、ガレージから動かずに、わずかなソーラー充電を受けているであろうリチウムバッテリーの様子を、今朝の出勤前に覗いてみました。

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電圧は13.1Vから13.3Vへと上がっていますが、ちょっとセルでばらつきが出ています。

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VOLTNICのバッテリーモニターによる残量表示でも、210Ahだったのが、263Ahまで増えています。

9日間で53Ahということで、1日当たりはわずか6Ah弱となりますね。

低電圧パネルですし、ポリカーボネートの屋根の下や雨もあったりの悪条件なので、期待はしていませんが、こうなるとやっぱりAC充電器が頼りになります。

ワンゲインさんのご配慮に感謝しつつ、到着したら再度壊れないことを期待して使用したいと思います。
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2020年09月03日

COTEKのAC充電器壊れる…!?

火曜日からシエンタで福井へ出掛けた次男坊と三男坊は、その晩は滋賀の次男坊のアパートに泊まって、昨日水曜日の夜に次男坊の新しい彼女も連れて帰宅しました。

次男坊は、翌日木曜日から彼女と鳥取県へシエンタで一泊のGOTOトラベルなのです。

ということで、帰宅した3人に私達夫婦とおばあちゃんで塾の娘を迎えに行って7人フル乗車で夕食へ。

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行先は、最近良く行く「ブロンコビリー」です。

ワンカルビよりもお肉の量が少なくても美味しいし、食べ放題もサラダバーなら健康的です。

何よりワンカルビの食べ放題は、大食漢の居ない我が家には勿体なさが勝りますし、お財布に優しいのが「ブロンコビリー」なのです。

ワンカルビもたまには良いんですけどね。

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店内モニターに焼いているところが映る静岡のさわやかに似たハンバーグも魅力です。

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ウルグアイフェアのサーロインが売り切れということで、私はハンバーグとヒレのセットにしました。

いつもは夕食に炭水化物を取らないので、珍しくご飯ではなくパンにしました。

次男坊の新しい彼女は明るい良い子で、ツボを押さえた奥さんへのプレゼント持参で、奥さんも大喜びでした。

そんな次男坊と彼女の為に、ホテルオルビスを用意したわけですが、以前なら外部電源に繋ぎっ放しで、すぐれもの充電器が充電してくれるので、何も気にすることはなかったのですが、現在はサブバッテリーがリチウムイオンとなっていますから、外部電源に繋いでもわざと勝手に充電しないようにしています。

エアコンは外部電源で稼働するので、大容量のバッテリーからは、冷蔵庫と照明等の消費のみです。

でも、冷蔵庫はすぐには冷えませんから、月曜日から電源をオンしていました。

すると、月曜日には300AHを超えていたサブバッテリーの残量が、水曜日の夕方には240AH程度にまで減っていて、これから一晩滞在中の各種電力消費を思うと少し充電しておきたい気分になりました。

そこで、久しぶりにCOTEKのAC充電器「CX1280」での充電を始めると、78Aほどでどんどん飲み込んでいました。

但し、発熱が酷いのでエアコンも一緒に稼働させていました。

そして、自宅リビングに居たところ、1階のおばあちゃんが「仏壇とテレビが付かない」と言いに来ました。

「あぁ、やっぱりブレーカーが落ちたか」と思って、洗面所のブレーカーを確認したら、やはり1階のその部分のブレーカーが落ちていました。

初めて外部電源でAC充電した時もエアコン+AC充電器でブレーカーが落ちることはなかったのですが、おばあちゃんの部屋の仏壇やテレビが一緒とは思っていませんでした。

オルビスを確認しに行くと、やはりエアコンとAC充電器の電源は落ちていました。

そこで、ブレーカーを上げて、エアコンはエラーとなっていたので電源をオフにして、AC充電器での充電を再開しようと思ったら、充電器のリモコンのLEDが消えたままでうんともすんとも言いません。

それに、少し焦げ臭い感じがして慌ててセカンドシートのマットを退けて、AC充電器を確認しました。

でも、見た目は何ともないので、メインスイッチをオフにしてから再度オンにしてみましたが、本体のLEDが点灯しません。

ファンは回っているようですが、本体の中からカチッカチッというかすかな音がするものの、充電は開始されません。

どうやら壊れているようです。

販売元のワンゲインへ連絡する前に、ヒューズ交換等できないのか説明書を確認しましたが、記載はなく、そもそもエラーでLEDが点灯しないと言うことは書かれていません。

その時点ではどうしようもないので、AC充電器の本体スイッチの電源をオフにして、セカンドシートを元の状態に戻しました。

取り敢えずは、一晩の寝床としてのオルビスが必要なので、エアコンを稼働させてからブロンコビリーへの夕食へと向かったのでした。

食事を終えて、自宅に戻ってオルビスを確認してみると、エアコンは問題なく車内を冷やしてくれていて、それをバンクルームへ送るDCファンも、敢えてACアダプター付きのケーブルに変更して、ACコンセントから電源を取りましたが、こちらも問題なしです。

AC充電器だけが故障しているということを考えると、ひょっとしてAC充電器の故障からブレーカーが落ちたという可能性は無いのだろうか?

そんなことを気にしながら、今朝早く次男坊はシエンタで鳥取へと出発しました。

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そこで、オルビスに行って状態を確認してみると…

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先ずは、リチウムバッテリーのセルの電圧は写真の直前には綺麗に揃っていました。

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雨が少し落ちていましたが、冷蔵庫やシェルのメインスイッチを切るとソーラーからわずかに充電しています。ひらめき

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気になっていた残量はというと、昨晩から30AH程度しか減っておらずで、充電する必要はなかったようです。ふらふら

念のため、再度セカンドシートを開けて、3電源リレーの充電器端子にテスターを当ててみましたが、ちゃんと100V来ています。

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そして、ワンゲイン社に状況をメールで送ったところ、技術担当の方からお電話をいただきました。

先日来、いろいろと質問や相談をさせていただいていたので、話は早かったのですが、

1.消費電力オーバーでブレーカーが落ちても充電器が故障することは無い。

2.充電時にバッテリーに大きな負荷が掛かっていると、問題が生じる可能性はあるが、冷蔵庫程度では問題にならず、問題が生じても故障はしないとと考えられる。

依って、故障の原因がわからないが、LEDが付かずにファンが回ったり、カチッカチッと音がするという症状は、単にヒューズが切れたということではなく、内部が故障しているのは間違いないだろうということでした。

購入後1年以内なので、保証の対象となるが、ヒューズ切れならワンゲイン社で対応できるが、今回のケースの場合は、本体を台湾のCOTEK社へ送ることになるそうです。

その間に充電器を使用できない問題をどうするかなのですが、先ずは充電器本体をワンゲイン社に送ることなりました。

原因がはっきりしていれば強く不便の無い対応を求めるところですが、原因がわからないので、さて、どうしたものか…。あせあせ(飛び散る汗)
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2020年08月29日

CTEK走行充電器の見落とし

相変わらず大阪は暑い日が続いていますが、本来活躍するはずのオルビスのリチウムバッテリーも、出掛けなければ宝の持ち腐れです。

出掛けないのでネットであれこれCTEKやリチウムバッテリーについての情報を見て回るわけですが、そこで、重大な見落としがあることに気が付きました。

それはこちらの記事で気が付きました。

COTEK CX1250とバッテリーの接続についてワンゲインに聞いてみた! − SIMEJI'S WAY

この記事自体は、COTEKのAC充電器「CX1250」について購入先のワンゲインに聞いたというものですが、この中で私が気が付いたのが、導入されたレノジーのリチウムバッテリーの充電電圧が14.4Vであるという部分です。

私がリチウム化決行のきっかけ及びお手本としているオルビスト「かむぱぱ」さんも、同じくレノジーのリチウム3基の並列なので、ピンと来ていなかったのですが、我が家のオルビスのリチウムバッテリーは、オンリースタイルさんと同じシノポリー製で、その最大充電電圧は14.6Vです。

シノポリーでも15.2Vと14.6Vという2種類の表記があるようですが、オンリースタイルさんが15.2Vから14.6Vへと変更されていることを見ると、安全なのは14.6Vだと思われます。

よって、COTEKのAC充電器も14.6Vのオンリースタイルセッティングなるものが存在するわけでが、元々のCOTEKのAC充電器の電圧設定は14.4Vと14.7Vの切り替え式です。

なので、レノジーのリチウムイオンバッテリーの場合は、オンリースタイルセッティングではなく、標準設定の14.4Vを利用することとなるわけです。

つまり何が言いたいかというと、シノポリー製のリチウムイオンバッテリーは、レノジー製よりもより高い電圧が必要とされるということです。

そこで、改めてCTEKの走行充電器D250SEについてみてみると…

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鉛バッテリーについては高い電圧となるものの、リチウムとなると?

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最大14.2Vとあります。

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鉛のノーマルについては14.4VでAGMについては14.7Vということで、これってCOTEKのAC充電器のスタンダードの2種類の充電電圧と全く同じです。

その中で、リチウムバッテリーについては14.2Vということで、リチウムバッテリーにもいろいろあるので電圧に安全マージンを見ているのでしょうか?

いずれにしても、充電電圧だけを見るとわずか0.2Vだけですが、シノポリーよりもレノジーの方がCTEKの走行充電器向けと言えるのかも知れませんね。

とは言え、CTEKの最大の問題は、鉛のメインとサブのリチウムの電圧差だと思われ、個人的には前モデルのD250SAからD250SEへのバージョンアップで、先の表のリチウム向けの充電プログラムが追加されただけで、この電圧差による充電停止の件までは考慮されていないのではないかと想像します。

この件を含めて、やや突っ込んだ内容の質問を前回の問い合わせの回答をもらった購入先であるTCL担当者のメールアドレスに送りましたが、スルーされています。もうやだ〜(悲しい顔)

このようにシノポリー製のバッテリーに不向きと思われるCTEKをチョイスしてしまったのは失敗なのかも知れませんが、現状の少ない使用経験上は悲観することも無いかなと思っています。

それは、400AHという大きめの容量をチョイスして余裕があるからなのですが、現状では320AH超えまでは、走行充電+ソーラー充電での充電はできていますから、逆に一番心配している満充電の状態で長時間置いてしまうというリスクは避けられていることです。

それに加えて、オルビスの2.8KW発電機での走行中のAC急速充電ができれば、むしろその方が都合が良いと思えるのですが、問題は、CTEKによる走行+ソーラー充電中に発電機によるAC充電が行われる2重充電の問題です。

この件については、当初のCTEK走行充電器についてのTCLの回答は、CTEKの動作は保証されるが、他の機器の動作が保証できないので、想像通りの同時充電は行うなというものでした。

一方で、AC充電器についてのワンゲインについても、同時は行うべきではないという回答です。

そこで、CTEK走行充電器について、再度TCLに走行中にCTEK走行充電器とサブバッテリーの接続を切った場合のことを質問したものの、先述の通りスルーされている状態です。

ちなみに、この時の前提としてソーラーについてはパネルからCTEKまでの間の配線に噛ませたディスコネクトスイッチを切ることとしていますので、そもそもソーラーは考えなくて良い前提です。

先のTCLからの回答で、CTEKの動作は保証とあるのですが、CTEKは全自動で動作する前提で作られているので、CTEK本体の保護については、かなり高度なものとなっていると想像しています。

接続のエラー等があっても、LEDの赤いインジゲーターで表示することとなっているため、色々なケースを想定して保護するようになっているように思うので、「CTEKの動作以外は保証できない」という言葉になるのではないかと思ったり…。

一方で、開放電圧23V以上のソーラーパネルを接続すると故障するとはっきり書かれているわけで、その場合はうんともすんとも言わなくなる故障となり、そういう規定さえ守っていれば簡単に壊れるものではないのではないかと考えます。

また、AC充電器の方のワンゲインは、機器故障のリスクを回避する上で同時に行うものではないとするも、理論上はAC充電器の充電電圧の方が高いため、現実的には走行充電は行われないだろうという見解も付け加えてくれていました。

もちろん、これは双方の操作の理論上の可能性を例に出されたものであって、原則は同時充電は行ってはいけないという回答です。

駄目と言われているわけですが、TCLと違って非常に誠意ある対応であると感じます。

なので、結局は自己責任という形で故障覚悟で自分で試してみるより他はなさそうです。

何の基礎知識もない私の想像では、COTEKのAC充電器は充電するものの、その電圧を感知したCTEKは電圧オーバーとして走行充電は行わないと思っていますが、COTEKも高い電圧と見て動作するかも知れません。

なので、双方が正しい電圧を確認できないことによる誤作動の可能性はあるのかも知れません。

でも、それがダイレクトに双方の充電器の故障に繋がることもないのではないかと思いますし、それができなければCTEKを取り付けたことは完全に失敗とも言えますので、それで故障するのであれば、故障を機会に他の走行充電器に交換しても良いとまで思えます。

それにしてはあまりにも高価すぎるCTEKですが…。あせあせ(飛び散る汗)

まぁ、この走行中の発電機による充電さえも、想定する容量400AHのリチウムバッテリーの320AHから80AH程度の間の240AHくらいを使用していく中で本当に必要なのかどうかもわかりませんので、必要に迫られてからやってみるというのが現実的なのかも知れません。

停車時に発電機で充電できる環境があるならば、80Aの急速充電が可能であるが故に、リスクを負って確認する必要もないでしょうし。

もっとも、ブログ的にはとっとと結論を出したいところですが…爆弾
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2020年08月26日

CTEKによるソーラー発電の解

気まぐれソーラー発電の我が家のオルビス・イオに取り付けたCTEKの走行充電器D250SE+SMARTPASS120ですが、今朝もバッテリーモニターは0表示。

ソーラーによる充電は行われていませんでした。

でも、少しだけ残量が増えている気がするので、突然充電したりがあるのだろうと思います。

今朝も暑かったので、マックスファンで換気をしようとオンにしたら、あらら、充電し始めました。

どうやら、ソーラーパネルから電気が入力されてもCTEKが反応しないこともあるということでしょう。

でも、負荷を掛けることで充電をスタートさせることがわかったので、少しは充電量をコントロール出来るかも知れません。

引き続き、地道に観察していこうと思います。
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2020年08月19日

自宅の外部電源>オルビスの発電機という思い込み

先日、オルビスの発電機でのAC充電器による充電で電流が80Aを越えていたことや外部電源では電流値が40Aから80Aを繰り返すのに発電機ではいきなり80A近くで充電されることについて、AC充電器の購入先であるワンゲインさんにメールで問い合わせをしてみました。

すると、翌日に直接お電話をいただきました。

状況をもう少し詳しく確認をしたいということで、わざわざお電話をしていただいたようですが、改めて状況を説明すると、問題は私の想像とは眞逆の結果となりました。

無意識に自宅コンセントから引く電力会社が供給している外部電源からのAC充電を基準に考えていて、発電機の動作が気になっていましたが、問題は外部電源の方でした。

通常バルク充電時は、最大電流で充電するのが正しい挙動らしく、40Aから80Aを上下しながら充電するのは、自宅コンセントの許容量の問題で電圧降下が起こっていて80Aで充電しようとするものの、電圧が足りずに40Aに落ちてしまうのかも知れないとのことでした。

確かにCOTEKのCX1280は、40A端子×2で80Aとなっているので、2つの端子から80Aを出力しようとすると、電圧が足りずに1つの端子からの供給量である40Aに落ちてしまうと考えられます。

対策として、充電器の2つの出力端子を一つにすることで最大50Aでの充電が可能だと教えていただいたものの、それでは80A充電器の意味がありません。

一方で、発電機で規定の80Aを超える81.1Aとなることは、正常動作として確認されているとのことでした。

問題が発電機ではなく、外部電源の方にあると分かったことで、自分で対策可能であることを伝えて、電話を切りました。

この時点で、私の頭の中にはある原因が思い付いていました。

そして帰宅後、その改善を試みることにしました。

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私の頭に浮かんだのは、外部充電用のケーブルです。

我が家のオルビス・イオの外部電源用ケーブルは、防水ソケットを挟んで10mに延長しているのです。

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10mという長さが、これまでの使用では問題無かったものの、エアコンを使用しながらの80A充電ともなると、電圧降下を生じさせたのではないかと考えました。

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ということで、途中のソケットから延長部分を外して接続してみました。

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防水ソケット部分が緩んでいて少し水が入った形跡があり青錆が出ていたので、これも電圧降下の原因になっていたのかも知れません。

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そして、AC充電器での充電が始まった結果、79.3Aでの充電で安定しています。

発電機の81.1Aには及びませんが、発電機の2800Wという余裕を考えると当然なのかも知れません。

思い込みは怖い。

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この先、セルバランスが大きく崩れてくるので、走行充電とソーラー充電を担うCTEKも、充電を抑えている可能性も否定できないので、発電機の80A充電を交えて上手く運用していきたいと思います。
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2020年08月18日

ソーラー充電経過…温度ではないみたい

今日も殺人気温でしんどい1日になりそうです。

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昨日に引き続き今日も出勤前にオルビスのソーラー充電の状況を確認してみました。

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昨日少し充電したのでしょうが、セルバランスが整った位でむしろ微妙に誤差の範囲ですが減ったかもで大きくは変わりはないです。

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ソーラー充電は今日は無しです。

マイナス表示になっているのは、写真撮影のためにバッテリーモニターのバックライトを点灯させたからで、それまでゼロでした。

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気温も昨日と変わりなく、シート下はむしろ1℃低い。

ということは、温度の問題ではないのでしょう。

真実はCTEKのみぞ知るってところでしょうか。爆弾
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2020年08月17日

今朝のオルビスソーラー充電

お盆休みも終わり、今日から通常業務ですが、今朝の出勤前にオルビスのソーラーの状況を覗いてみました。

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僅かですが充電してますねぇ…。

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ちなみに温度計の上のOUTがCTEKやサブバッテリーの入るセカンドシート下の温度で、下のINが温度計の設置場所であるダイネットテレビ台付近の温度です。

既に気温は30℃を超えていますが、昨日見た時よりは1℃ほど低いだけですが、温度が関係しているのか?それとも時間帯による光の差し具合???

もう、私にはCTEKの気まぐれにしか思えませんが…。

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セルの電圧からは、未だソーラーで過充電の心配は無さそうなのと、このまま充電し続けることも考えにくいのでディスコネクトスイッチを切らずに置いています。

とにかく状況を観察しながら、特性に合った使用をするしかないですから。
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2020年08月16日

理解に苦しむCTEK走行充電器

先日ようやくテスト走行を実施できた我が家のオルビス・イオのリチウムバッテリー&CTEKの走行充電器D250SE+SMARTPASS120ですが、ソーラーのディスコネクトスイッチはオンにしたままなので、心配はしていませんでしたが一応ソーラー充電による過充電の懸念の為、今朝、バッテリーの状態を確認しにオルビスへ入りました。

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ポリカーボネートの屋根越しでもそれなりに充電するものと思われるので、どうなっているかと思いましたが、セル電圧計の電圧はほとんど変わらずです。

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で、充電状況を確認すると、全く充電されていません。

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???

まぁ先日も充電されていなかったので、またかという感じではあるのですが、一体全体どういう基準で充電となるのだろうか?

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念のため、セカンドシート下を開いて、本体のインジゲーターを確認します。

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CTEKの公式なマニュアルに、インジゲーターの表示例が示されているのですが、上は「D250SE」の正常動作の例です。

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そして、こちらが「SMARTPASS120」の正常例なのですが、どちらも例には載っていないLEDの点灯パターンです。

どちらも下のグリーンLEDが点灯していることから、異常ではないと思われますが、「D250SE」の方は、ソーラーパネルマークだけが点灯していて、ソーラー発電はあるがメインおよびサブのどちらのバッテリーにも充電はしていないということなのでしょう。

もう一方の「SMARTPASS120」についても、サブバッテリーからコンシューマー(電装品)へのLEDが点灯しているだけです。

マニュアルにすべてのパターンが記載されていないことで、状況を推測するよりありません。

CTEK製品については、「D250SE」と「SMARTPASS120」に付属するマニュアル(取扱説明書)が全く同じ冊子であり、分厚いけれど各国の言語で同じ内容が記載されているだけで、WEB上にアップされている14ページのPDFファイルと全く同じものであり、とにかく情報量が少な過ぎるのです。

一般販売するにあたり、国内総代理店の(株)TCL【ホワイトハウスのG企業】には、独自にもっと詳細なマニュアルを付けて販売して欲しいところです。

故障でない限り、この充電しない症状は、CTEKの仕様としか考えられません。

また、走行充電も同様に充電されない状況であったりするので、マニュアルを見る限り、考えられる部分としては、やはり温度でしょうか?

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CTEKの充電環境は、基本25℃を基準に設定されているようです。

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セカンドシート下の温度は33℃を超えているので、これが影響している可能性はあるのでしょうか?

ただし、この機能はAGMとNORMALプログラムでのみ有効となっているので、リチウムは関係ないということ???

それにリチウムについての固有の説明は、最下段の最適に充電するというあまりにもアバウトな説明のみです。

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なので、専門知識もないことでどこまでも理解不能ではありますが、諸元表のピンクで囲ったこの辺りが多少問題となるような気はします。

サービスバッテリー(サブバッテリー)電圧 > スターターバッテリー(メインバッテリー)電圧

でオルタネーターカットアウトが仕様ということなので、通常電圧の高いリチウムバッテリーがかなり消費し電圧が下がらなければ充電できない仕様ということ?

オルタネーターカットインの条件はクリアしても、カットアウトの仕様で中断してしまうのかな?

きっと、電圧低めの以前のFIAMMのAGMトリプルなら良く入ったんでしょうねぇ。

でも、リチウムバッテリー+CTEKで、エアコン稼動でバッテリー消費がないという東和モータースのWOHN乗りの方もいるようです。

CTEK装着!(D250SE+SMARTPASS120S) ― キャンピングカーWOHN DC SIEBENの情報

WOHNのオルタネーターからの配線が強化されているのか?等詳細もわからないのでその理由もわかりませんが。

一方で、同じWOHNで鉛トリプルバッテリー+CTEK250SA(リチウム非対応モデル)+「SMARTPASS120」の方が、走行充電の検証を報告されているのですが、CTEKが期待外れだったようです。

電気は難しい… ― キャンピングカーと犬と時々猫

コメント欄を見ると、ソーラー優先なのでソーラーを別系統にしているという方もいるようですが、ソーラー優先でも走行充電とミックスするとのことなので、ソーラーの分オルタネーターの負担が減るということじゃないのかな?

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ソーラーを別系統にしても、結局走行時には充電できないということになりますから、別系統の意味は無いように思うのですが…。

走行充電と別系統のソーラー充電が併用できるなら、うちも前のソーラーパネルのままで良かったんですよね。

CTEK&ソーラーといえば、CTEKに入力するソーラーパネルの電圧には注意が必要という記事を書かれているリチウム&CTEKユーザーの方もいます。

[No.1272]ソーラーパネルには発電電圧の違いが有った! ― 自適そして至福の時

TCLのホームページには、23V以上のソーラーパネルだと故障すると明記されていますので、私も30V超えのパネルから開放電圧21.6Vのレノジーのパネルに交換しました。

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ブログ主さんはD250SEの故障で交換となっていますが、これが原因の可能性もありますね。

CTEK&ソーラーをご検討中の皆さんもお気を付けください。

まぁ、私の場合はリチウムバッテリーが400Ah(5.1kWh)と大容量なことと、2.8KW発電機搭載のオルビスということで、充電等の選択肢があるので、そこまで深刻には考えていません。

でも、いくつかの現象に戸惑っています。

その一つが、ボトロニックのバッテリーモニターでメインバッテリー(スターターバッテリー)の電圧が表示されなくなってしまったことです。

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元々オルビスに付いていた電圧計では表示されます。

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一方で、サブバッテリー(サービスバッテリー)の電圧は、ボトロニックのバッテリーモニターでは表示されるのに、

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元々オルビスに付いていた電圧計では表示されなくなりました。

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どちらもリチウム移行後しばらくは表示していたのですが…。

そして、CTEKとは関係ありませんが、発電機室の温度計のセンサーの配線を確認するために、発電機を稼働したところ、COTEKのAC充電器が充電を始めてしまいました。

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リモコンスイッチでオフにしていたつもりですが、オンになっていたのでしょうか?

グリーンのLEDが点灯しています。

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そこで気になるのが、80Aの充電器なのに充電電流が81.1A???

近日中はオルビスの出動の機会がないので、バッテリーを充電し過ぎないようにすぐに切りましたが、やはり外部充電と発電機で様子が違いますので、ここも確認が必要なようです。がく〜(落胆した顔)

急速充電自体は有り難いんですけど…。あせあせ(飛び散る汗)
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2020年08月11日

電装追加作業とソーラー充電

昨日、滋賀から次男坊が突然帰宅し、今日は朝から淡路島へツーリングへ行くと言いますが、ETC車載器を付けに行く時間が無かったというので、以前に作って使用しなかったバッテリー直結のシガーソケットケーブルを取り付けて、私の車載器を貸してやりました。

灼熱の中、無事に明石海峡大橋を渡れたようですが、今晩は泊まって行くと思っていたら、帰宅後、夕食を済ませたら早々に滋賀に帰って行きました。

疲れた身体に夜間の滋賀までのルートは心配ですが、もう自己責任な年齢ですから、必要以上に心配するのもやめます。

観光目的のお出掛けをやめたものの、何かといろいろあります。

そんな状況ですから、のんびりしつつも気になっているオルビスの作業は今日も継続します。

その気になっている部分というのは、CTEK走行充電器等のアース配線としていた壁にねじ込んだだけのビスです。

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端子があれば良かったのですが、手元になかったので暫定的にビスで処理していたのですが、注文していた端子が届いたので、先日の2×4材の切れ端を面取りしてそのまま使用します。

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ようやくまともなアース端子となりました。

壁にへばりついたワッシャは、後で取りました。

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作業後、バッテリーモニターを見ると…

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チャージになってます。

それも18Aですから、以前のパネルの210W越えってことですね。わーい(嬉しい顔)

ポリカーボネートの屋根下でこれは期待以上です。

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CTEKのD250SEのインジゲーターもソーラー充電していることを示しています。

これって、ひょっとしてアースに問題があったってことかも。

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でも、バッテリーモニターの表示が時々マイナス表示になります。

それも、結構な電流です。

これがメインバッテリーへの細流充電なのか???

とにかく、本来の機能を発揮してくれているようなのでひと安心です。

それともう一つ、ソーラーパネルの補強も行いました。

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固定の強度自体は問題ないので、するか迷ったのですが、3枚をL字で連結しているだけなので、どうしても中央のパネルの上からの力に弱いため、足を付けました。

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重力に耐えるだけなので、下部はビス留めではなく強力両面テープでの接着としました。

しかし、オルビスの屋根は中央部が高くなっているので、隙間が狭く、サイドのビス留めには苦労してしまい、暗くなるまで作業となりました。

でも、これで電装関係はひとまず落ち着きました。

いや、バッテリープロテクターのインバーター連動とか、未だ完全ではありませんが、それはボチボチ…。
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2020年08月10日

ソーラー充電の不良?でもないか???

今日は朝からオルビスのちょこっと気になる部分の作業を・・・。

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オービタルジグソーで、2×4の半端材を切り出して…

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リチウムバッテリーと壁の間にはめ込んで、バッテリーが庫内で移動しないようにしました。

当初は、金具を付けてベルトで固定しようと考えていましたが、スペース的に厳しいことと、ベルトで固定しても横転等を想定すると所詮完全ではないので、鉛バッテリー時同様にシート下ですし庫内で動かなければ問題無しとしました。

キャビン側も木材をかましているので、バッテリー室の作業はこれで終了。

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次いで、外部から室内に配線を引き込んでいる穴をエアコン配管用のパテで埋めました。

コーキングしようと思いましたが、また配線を触る可能性もあるので、今回は非硬化のパテを使用してみましたが、問題があればコーキングに変更します。

また、リモコンスイッチで稼働はしていないものの、本体の電源自体はオンとなっているCOTEKのAC充電器が温度によると思われるエラー表示を示します。

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リモコンのエラー表示は、ボタンで消えますが、本体はエラーのままのようなので、排気口のフィルターを外して電源自体をオフにしておきました。

当初から起きているこの不稼働時の温度エラーは、購入店のワンゲインに一度相談してみようと思います。

そして、もう一つ気になっているのが、先日パネルの設置を完了して、充電を確認していたはずのソーラー充電です。

確かに僅かながらも充電しているのを確認したのですが、その後充電している様子がありません。

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ガレージ上にポリカーボネートの屋根があるので、充電率は落ちるものの、幾らかは充電するはずなのですが、バッテリーモニターで見る限りは、充電は一切していないのです。

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以前パネルは30V越え仕様だったので、充電しやすいということはありますが、今日は天気が良いので充電しても良いはずなんですが。

CTEKのソーラー入力を担うD250SEのインジゲーターを確認する限りは、ソーラーの入力自体は認識しているように見えます。

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でも、インジゲーター上もサブバッテリーへの充電は行われていないようです。

当初はソーラーパネルからの配線不良を疑って、配線を確認してみたものの特に問題は見当たらないので、ディスコネクトスイッチの前後でテスターを当ててみました。

結果、前後どちらも19V程度の電圧が確認できたので、ソーラーシステム自体の問題では無さそうです。

次に、その先のCTEKのソーラー入力を確認してみましたが、やや電圧降下はあるものの、18Vは確認できました。

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もっと太陽光に当てようと、オルビスを道路上に出してみました。

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エンジンを掛けると、アイドリングで40A越えで充電し始めます。

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CTEKのインジゲーター上も、オルタネーターからサブバッテリーへの充電を示しているようです。

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ただ、ソーラーからサブバッテリーへは充電していないのか、D250SEのサブバッテリーのインジゲーターは点灯していません。

エンジンを切って、CTEKへのソーラー電圧を確認してみると、あれ?下がってる???

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もう意味がわかりません。

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説明書を見てもよくわからないもの、どうもメインバッテリーへの細流充電が行われているのか???

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バッテリーモニターのメインバッテリーの電圧が0になっています。

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元々付いていた電圧計で見ると、13.2Vという高い数値なので、細流充電中で間違いないようです。

メインバッテリーへの充電機能は有り難いものの、説明書の情報が少なく、シート下だとインジゲーターをいちいち確認できないし、そもそも設定もCTEKのお任せ以外ないので、理解するのに時間が掛かりそうです。

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あと、昨日取り付けたCLIMBさんのエアサスのステッカーを、オルビスのリアに貼って今日は作業終了です。
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2020年08月04日

やっとソーラーパネルの固定完了

夜間はドリルを利用した作業は難しい為に、今朝の出勤前にドリルで穴の位置の調整を行いました。

固定まで終えたかったのですが、作業性が悪く、タイムオーバーでした。

朝から暑いので、汗でびっしょりとなり、シャワーを浴びてから出勤となりました。

そして、夜は娘の塾のお迎えの後、帰宅後から照明をつけて固定作業に掛かりました。

ドリルで調整したとはいえ、屋根上からでは作業性に難があるので、脚立で下方向から作業することでかなり改善し、無事に固定が完了しました。

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パネルと一緒に用意していた3in1のMC4ソケットや逆流防止ダイオード?をソケット接続して、ケーブルを車内に引き込むまでで今日の作業を終えました。

やっと難題のソーラーパネルの固定が終わったことで、気持ちも楽になりました。

さて、やっと次の作業に移行できます。るんるん
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2020年08月02日

終わらなかったソーラー作業

今日はソーラーの作業を完成させるつもりで朝から作業に掛かりました。

アルミのカットの作業効率を上げるのと仕上げの見栄え向上のために、オービタルジグソー用に作業台を導入しました。

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配線を通す穴にアルミテープで蓋をして、

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先ずはオルビスの屋根を水洗いしました。

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その時に、オルビスを少し道路に出すためにエンジンを掛けたところ…

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40A越えで充電し始めました。

前回確認した時は20A止まりでしたが、ひょっとすると、その時は配線がちゃんと締めることが出来ていなかったのかも知れません。

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とは言え、どんどん電流が落ちて、結局20Aになってしまいました。

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冷蔵庫のスイッチを入れてみたところ、それでも20Aは死守していたので、スマートパスの機能は正常に稼働しているのでしょう。

スマートパスに繋いだ機器にオルタネーターからの電流をダイレクトに送って、充電電流を落とさないという機能のことです。

ソーラー設置の作業に戻って、パネルの枠や用意していたアルミの角材に穴を開けたりして、着々と準備を進めていたものの、別のソーラーパネルの連結方法に気付いてしまいました。

オルビスの屋根に固定しているアルミの金具の幅をこれまでの1枚ものから3枚へと変更するので、連結時にアルミ金具と幅を合わす必要があり、当初はパネルの間にアルミの角材を長いボルトで固定してしまうつもりでした。

でも、ソーラーパネルの枠が2重構造となっていて、用意していたボルトでは長さが足りなくなり、どうしょうかと考えているうちに、パネルの上下をL字金具に載せるように固定すれば、よりシンプルに連結できたのです。

ということで、新たにL字のアルミ材やボルトを買いに行かなければならず、戻って来てからも、組みながら穴あけをしたりして、想像以上に時間が掛かってしまい、組んでしまうと一人でオルビスの屋根に載せるのは困難なため、一旦バラして屋根に載せ、屋根上で穴あけしながら組み上げました。

でも、連結を組み上げることで精一杯で、暗くなっても電灯で作業を継続したものの、結局パネルを固定するまでには至りませんでした。

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残念。

今日でソーラーの作業は終わるつもりだったので、どっと疲れが出ました。

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でも、疲れた身体には、奥さんと娘が出掛けて買って来たお土産のビアードパパのもちもちなシュークリー厶で少し元気を回復しました。
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2020年08月01日

いろいろと情報収集を

ソーラーパネルが載れば、一応の完成?となる我が家のオルビス・イオのリチウム化ですが、まだまだ分からないことは山積みです。

なので、理解できたところから少しずつ改善していくことにします。

アリエクで届いたスマートBMSについても、てっきりBluetoothのモジュールが付いているものだと思い込んでいましたが、うなぎさんのブログ記事で、そんなものが無いので別で購入しなければならなかったのだと悟りました。

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改めて販売者のページを見ると、画像にBTモジュールは含まれないとちゃんと書いてありますね。がく〜(落胆した顔)

今から注文しても1か月以上掛かるわけで、戦意喪失です。

スマホに繋げられなければ、セル電圧計の代わりもなりません。もうやだ〜(悲しい顔)

また、BMSでは指定電圧でバッテリーと完全に遮断されてしまうものと思っていましたが、遮断されるのは充電のみで、放電は大丈夫ということも、タイムリーにうなぎさんにコメントで質問された方がいて、良い情報収集ができました。

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この情報からスマートBMSを使用しても、CTEKの走行充電器(D250SE+SMARTPASS120S)でオルタネーターからのダイレクトな電源で稼働するよう設定している冷蔵庫も問題はないのかなと思ったのですが、ソーラーをCTEKに接続すると、バッテリーの状態をCTEKが判断することとなるので、充電側も切り離すとまずいのかしら。

そんなことを考えて、改めて様々なケースを考えた時に、走行中の発電機によるAC充電についても疑問が生じてしまいました。

鉛バッテリーの時も、走行中でも気にせずに発電機を稼働していましたが、よくよく考えると、この時も未来舎のすぐれもの充電器と走行充電の同時充電となっていたはずですが、実際のところどうなっていたのだろうか…。

すぐれもの充電器が走行充電を感知して充電しない仕様となっていたのだろうか?

それとも、すぐれもの充電器の充電が勝って、走行充電はされない状態だったのだろうか?

もし、走行充電と発電機によるAC充電の同時で問題が出るなら、移動中に発電機を稼働してリチウムに80Aを流し込むという作戦はできないこととなります。

これはやはりCTEK代理店であるTCLさんに確認するべきだろうと思い、昨日メールを送ったところ、今回は素早く返事が来ました。

結論としては、CTEK走行充電器自体は問題ないようですが、AC充電器は保証できないので同時使用はするなという回答でした。

つまりCTEKはオンオフスイッチは無いので、エンジン始動中はAC充電するなということです。

一方で、CTEKに接続したソーラーについては、CTEKがバッテリーを監視しているので、AC充電されている場合は充電を停止するので問題ないようです。

となると、やはりオルタネーターの配線強化必須となりそうですが、ソーラー分を足して冷蔵庫使用分が含まれない状態で、実際のところどのくらい充電するかを見る必要があります。

全てにおいて、先ずは使用しなさいということですね。ふらふら
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2020年07月30日

初アリエク到着

先月、アリエクでこ購入手続きをしていた「スマートBMS」が、昨日の作業中に届きました。

2日程前に追跡調査をしたら動きがあり、「JPKWSA」やら「JPNRTA」等の文字が登場し、到着が近いことは予想をしていました。

スクリーンショットは到着後のものなので、しっかり到着済になってますね。

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届いたものは、噂通り精密部品にしては大丈夫なの?っていう梱包です。

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はさみで切り開いてみると…

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プチプチのオンパレードでした。

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マジックによる文字で、それが注文したBMSであろうことは何となくわかりました。

本来なら、直ぐに商品が正常に機能するかどうかの確認をするべきですが、そんなスキルは無いので、万が一不良品でもちゃんと届いたので良しとします。爆弾

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元々はリチウム先駆者ZAKIOさんのブログを見て電圧計代わりに念のため注文しておこうという気持ちでしたが、最近になって、リチウム先駆者うなぎさんもこのスマートBMSを手に入れておられ、記事をアップされているので、とても助かります。

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ですが、私の場合は走行充電器にCTEKの「D250SE+SMARTPASS120S」をチョイスしてしまったので、BMSにより接続を遮断してしまうと問題が起きそうなので、使えそうにありません。たらーっ(汗)

走行充電量を少しでも多く確保するために、冷蔵庫は「SMARTPASS120S」経由としているので、遮断されると冷蔵庫の電源も遮断されるものと思われます。

オルタネーターの配線強化等で充分な充電量が確保できるようになれば、冷蔵庫の配線をバッテリー直へと移すとか、もしくは使用に問題がないことの確認が取れたら使うかも知れませんが。

こういうところで、基礎知識のなさが弱みとなります。ふらふら
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2020年07月29日

撤去は取付よりもたいへん

我が家のオルビス・イオの10年記念?リフォームですが、ソーラーパネルの問題は未だ手つかずです。

早々にCTEKの走行充電器の導入を決めて、準備してしまったものの、そのCTEKの走行充電器では、23V以下の電圧しか入力できないことがわかり、何とかDC-DCコンバーター等で電圧を下げて入力できないかと模索しましたが、リスクがありますし、ロスもあるので諦めて、スタンドアローンで使うことも考えましたが、オルビスのオルタネーターからの配線が貧弱で20A程度しか入らなさそうなので、ソーラー分の上乗せが必要と感じて、ソーラーパネルも入れ替えることにしました。

現在は、サブバッテリー用の210Wのメインパネルの他、メインバッテリーの補充電用に100Wのフレキシブルパネルを追加していましたが、カーポートがある為、フレキシブルパネルはほとんど意味がありませんでした。

フレキシブルパネル100Wは23V以下なので、CTEKに繋ぐこともできるのですが、如何せん中途半端なのと、新しいパネルを設置すると、影ができて発電が見込めない為、この際撤去することにしました。

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フレキシブルの方は軽いので、両面テープとシリコンコーキングでの固定でしたが、両面テープがたいへんでした。

シリコンは、シリコン除去剤のお陰で楽になりましたが、両面テープは地道に剥がすよりありません。

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フレキシブルパネルの撤去は出来ても、両面テープやシリコンコーキングの除去には手間が掛かるので、綺麗にするのは後回しにします。

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この茶色いのは何だろう?

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シェル内への引込み口の大量のシリコンコーキングも、シリコン除去スプレーで処理しやすくしてから、配線を引き出しました。

フレキシブルパネルの撤去のあとは、アルミのステーで屋根に固定している、オータムテクノロジーのサンパワーモジュールの高効率パネルです。

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ですが、ここで絶望することとなりました。

アルミのステーは、オルビスの屋根にブラインドリベットで取り付けているのですが、取付時には、ステーにキャップボルトで固定してから、リベットを打ったのですが、そのことをすっかり忘れていました。

単純にパネルだけを入れ替えれば良いと考えていたのですが、そもそも、屋根とパネルの間にスペースが無く、ナットに工具を当てることが不可能だったのです。

リベットを留めてからではパネルを取付できないから、先にステーにパネルを取り付けていたということを全く覚えていませんでした。

ナットに工具を当てられないということは、キャップボルトをいくら回しても、供回りするだけで、ビスを外すことはできませんし、緩めても締めることができなくなるということです。

この問題を解決しようと思えば、ドリルででもステンレスのビスの頭を潰すか、ソーラーパネルを壊して外すよりありません。

もう、諦めるしかないかと思っていましたが、せめて撤去さえ出来れば、取り付け方法は再考する余地があるので、最後の足掻きでこいつでビスの取り外しを試みました。

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ネジザウルスです。

供回りを防ぐには、引っ張りながら緩めれば何とかなるのではないかと思いやってみたところ、やや時間は掛かりますが、外すことに成功しました。

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更に、ある程度緩めば薄めのレンチで引き方向の力を加えながら六角レンチで回しても緩めることが出来、スピードアップも図れました。

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とは言え、猛暑の中、片側7箇所、両側で14箇所のビスをちまちま外すのは大変で、外し終えた時には、5時を知らせるチャイムが鳴っていて、外したパネルを屋根から降ろして力尽きました。

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オルビスの屋根上はスッキリはしましたが、しばらく洗車ができていなかったので、汚れが酷い。

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次の休みまでにパネルの取り付け方法を考えて、その準備の上、先ずは洗車してから取り付けに掛かりたいと思います。
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2020年07月28日

ショート(短絡)は恐ろしい

先日、オルビスのリチウムバッテリーのボルトを締めていた時、補助で何気に手にしていたプライヤーをうっかり端子と接触させてしまったようでショート(短絡)させてしまいました。

配線用に探していたサイズの圧着端子がなく、ボルトにギリギリはまった端子を利用したことで、端子自体が供回りしてしまうので、プライヤーで供回りを防ぐというお粗末な作業の結果です。

大きな火花に驚いたのはもちろんですが、プライヤーを見て背筋が凍りました。

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えぐれてます…がく〜(落胆した顔)

不注意以外のなにものでもなく、素人という言い訳は利きませんから、猛省です。ふらふら

シート下とは言え、端子丸出しが怖くなって、目の前にあったクリアファイルを使って即席でこんなものを作ってみました。

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クリアファイルを縦に半分にカットして、ガムテープで片面を丸めて固定しただけです。

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その丸まった部分をバッテリーと壁との間に突っ込んで、一応端子部分に掛かっているので、不意なショートは防げるかなと思っています。
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2020年07月26日

充電器の排熱対策

サブバッテリーのリン酸鉄リチウムバッテリーへの移行は一応の完了を見せていますが、付随する細々した作業は未だ続きます。

その一つが、セカンドシート下の電気配線エリアの排熱対策です。

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事前にホールソーで3カ所穴を開けていますが、向こうの縦2つはCOTEKの80AのAC充電器に対しての穴ですが、先日の初充電では、板の上に座っていてかなりの熱を感じました。

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そこで、0.5mm厚のアルミ板で工作で2つの部品を作成しました。

アルミは加工が容易なので、つい多用してしまいます。

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作成したパーツの一つをAC充電器の下部分に固定します。

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オルビスのビルダーであるキャンピングワークスは、あまり熱対策に無頓着で、私のイオも当初は縦向きにすぐれもの充電器が取り付けられていて、排熱用のファンと床にほとんど空間が無いという状態で高温エラーを起こし、販売店が横向きに設置し直してくれました。

リチウムの先輩でもあるオルビスト「こむてっく」さんも、AC充電器の高温エラーに悩まされておられていたことから、今回の排熱対策の参考とさせていただきました。

思案の結果、AC充電器の2つのファンから排出される熱風を庫内に残さず外へ排出するためのダクトを設けるのです。

出来るだけスムーズに排出できるように、アルミテープで気流を誘導します。


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やはり上部も必要ということで、急遽追加で切り出しました。

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最後にサイドの仕切りを取り付けたら、

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隙間を外からアルミテープで塞いで完成です。

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取り敢えずは丸型2つの排気口のままで行って、厳しいようであれば2つを繋げた大きな開口にカットし直すつもりです。

でも何も考えずに一番大きなホールソーで穴あけしてしまったら、中途半端な大きさの穴となっていて見た目の処理に悩みます。

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排気状況確認のために、リモコンからAC充電器を起動してみました。

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特に問題は無さそうなので、後は実戦で確認して行くことになります。

と、気がつくとセル電圧計の一番上の合計電圧が14.2Vになっていて、各セルの電圧もばらつきが大きくなっており、短時間でいきなり電圧が急上昇しましたので、充電器をストップしました。

COTEK充電器は未だバルク充電真っ盛りですが、やはり、13.8V位が常用の充電終了電圧で良いのかも知れません。

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3つの穴の内、残る真ん中の一つには、PC用の12V静音ファンを取り付けました。

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トータルで排熱について考慮した結果、AC充電器の排熱は独自で排熱しますから、隣のバッテリー室とFFヒーター室の配線用の穴からのエアが、このPCファンから排出されて、エアの流れを作ろうという作戦です。

これによって、エンジンの熱による温度上昇からリチウムバッテリーを守ることと、CTEKの走行充電器が熱をもった場合にも有効じゃないかと期待しています。ひらめき

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このファンのオンオフ用に、安価なボタンスイッチを取り付けました。るんるん

これで、ようやくセカンドシートを本来のシートの形状に戻すことができました。グッド(上向き矢印)

このまま、ノートラブルで行ってくれることを期待しています。ダッシュ(走り出すさま)
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