2015年01月23日

キャンパーの旅の起点「道の駅」の問題点

道の駅マークsjpg.jpg

キャンピングカーの魅力は、言わずと知れた、宿の心配をすること無く、どこでも宿泊できるというところですが、なかなかのんびりとは時間の取れない我が家においては、限られた時間を有効に利用できるところでもあります。

例えば、日帰りしかできなくても、前日の夜のうちに出発して都合の良い所で睡眠を取りながら目的地を目指すことで、時間を有効活用できます。

キャンピングカーに乗る以前は、早朝に出て、目的地を目指していたわけですが、寝過ごしてしまったり、準備に時間が掛かって出遅れたり、おまけに渋滞につかまって、なかなか予定通りにことが進まないという経験が多々ありました。

ですが、キャンピングカーに乗り始めてからは、目的地が何らかの施設だったりすると、そのオープン時間に合わせて、睡眠を取れる場所を選びますので、非常に予定が組みやすくなりました。

そういう中では、高速道路のSA・PAや道の駅というのは、その日の旅の起点となる重要なポイントであり、夏休みの長期キャラバンなんかでは、日々がその繰り返しとなるので、とてもありがたい施設です。

そういうわけで、キャンピングカー乗りの方というのは、道の駅というのを非常に身近な存在として感じておられると思います。

もっとも、最近は乗用車での車中泊ブームもあり、ツーリングの二輪車ライダーにとっても貴重な休憩場所とも言えますから、キャンパーに限ったことでもないのかもしれませんが、キャンパーにとって、重要な施設であることは間違いありません。

そんな、道の駅の実態について、東洋経済オンラインの記事を見つけました。


なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか〜地方活性化とは名ばかりの「産直販売施設」〜


私の中では、いつの間にか存在し、どんどん数が増えてきたという印象の道の駅ですが、地位域活性化のための公の施設というイメージの他は、あまり、深く考えたこともなかったです。

道の駅のホームページから、国土交通省が管轄、出店の推奨をしているということはわかりますが、公営なのか民間なのかというところは、良くわかりませんでした。

それもそのはずで、この記事によると、約8割が行政により設置されているとのことです。

詳しくは、記事を読んでいただくとして、個人的に思うことは、高速道路のSAやPAが、高速道路という制約のあるなかでの貴重な施設であるのに対して、道の駅は一般道に存在しますから、全ての商業施設がライバルとなり得ます。

立地や規模では、優位な場合が多いとは思いますが、トイレや休憩施設の開放という公の義務を負いながら、結局は商売していかなくてはならないわけですから、商売の感覚やアイデアが必要なのは当然でしょう。

ですが、現実には、単に地域の農産物を販売するだけの道の駅も多いですよね。

それは、日帰り温泉の物販コーナーなんかにも似ているかもしれません。

単に、物を並べているところから、そこでしか食べられないようなものを展開する温泉施設までまちまちです。

温泉施設の場合は、本業が温泉なので、それでも良いですが、道の駅の場合は、トイレや休憩場所の提供だけでは赤字であることは言うまでもありません。

我が家の場合には、夜間に長距離移動することが多いことと、オルビスという車種である、道の駅よりも、高速道路のSA・PAの利用の方が多いので、そもそも、昼間にこのような施設を利用する機会が多くはないのですが、魅力のある施設であれば、そこへ行くことが目的でと成り得るわけですから、そんな道の駅が増えて欲しいと思います。

また、昨年、鳥取県に住む友人からの相談の中で、こんなことがありました。

その友人は兼業農家で、所有する農地の前に、新しく幹線道路が通ることになったらしく、そこに道の駅を作るという話が出たそうです。

ですが、その土地の買収提示額が極端に安かったらしく、その話を断って、積極的にアプローチしてきたローカルのコンビニエンスストアへ貸すことにしたそうです。

結局、その道の駅は、彼の土地の直ぐ横にできることになったそうですが、その中に大手のコンビニエンスストアも入ることになったらしいです。

道の駅の規模にもよりますが、コンビニエンスストアが入る時点で、なんとなく期待できない道の駅のような気がしています。

道の駅ができた暁には、友人を尋ねるついでに寄ってみたいと思います。

もっとも、コンビニでの買物は友人の方を利用しますが…。
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2014年09月30日

シェルがいっぱい

職場近くの吉野家へ行く時に通る裏道にキャンピングカーのビルダーさんがあります。

昔、ナッツの大阪営業所があったところですが、以前に軽キャンパーのシェルについて取り上げたことがあるのですが、地道にFRPのシェルを作っておられて、現在はこんな状態になってました。

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これだけあると、なかなかの迫力ですが、稲穂のおかげで、なんだかのどかです。

完成車らしき車もありました。

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なかなか、いい感じに仕上がっていますね。

このビルダーさん、WAGON-LIT(ワゴリー)さんって言いますが、先日見に行った「大阪キャンピングカーフェスティバル2014」には出展していなかったのかなと、確認しましたが、残念ながら出展はなかったようです。

奥さんと娘と一緒で、ほとんどCCFオオモリブースくらいしか見れなかったのですが、今チェックすると、アンセイエとかみたい車があったとちょっと後悔。

改めて、ワゴリーさんのホームページを見ると、この軽キャンパー「WAGONーLIT K380」のベース車である、スズキ キャリー(マツダ スクラムトラック)が、フルモデルチェンジしているみたいで、新型車ベースの新車と、中古車ベースで新品架装の2本立てされているようです。

ということは、シェルは共通なのかしら。

今のところ、私は軽キャンパーに乗り換えることは100%ありませんが、なかなか丁寧そうな造りですし、北大阪の方で軽キャンパーに乗るなら、良い選択肢だと思います。
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2014年09月13日

オルビスの盟友マックレーさんの新作

ここのところ、完全自立型から少し距離がありそうな小型車に力を注がれていたように思う京都のビルダー「マックレー」さんが、新作を出されたようです。

それも、完全自立型の代表格であるバレンシアです。

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カラーが新鮮ですが、それ以上でもそれ以下でもないような…。

派手なのが好きな人には良いのでしょうが、ただでさえ目立つキャンピングカーは、シンプルな色の方が良いと言う方も多いので、好き嫌いの別れるところかも知れません。

下部分をゴールドに塗り分けするのが、デイブレイク風ではありましたが、最近は同様の車種も出てきたからでしょうか。

内装も、流行りのレザー調のシートですが、赤ですか…。

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以前使われていたグリーンなんかもそうですが、内装色に難しい色をチョイスされる印象があります。

でも、全体の質感が伴わないと、チープに見えてしまうので、もう少し無難なチョイスでも良いんじゃないかと思います。

ニューカマーのお名前は、「バレンシア・プラス」と言うらしい。

今話題のiPhone にもプラスが出ましたが最先端のトレンド???

進化に期待をしましたが、基本はバレンシアと変わりはないようで、エアコンもやはりルーフのままです。

今のトレンドは、バンテック車のトリプルバッテリーの影響もあって、消費電力の小さなセパレートエアコンであることは、わかっておられると思うのですが、そこは譲られないようです。

ポリシーなんでしょうね。

余計なお世話ですが、もう少し柔軟に対応すれば、もっと人気がでる車だと思うのですが…。

ベース車が複数あるので、今まで気が付かなかったのですが、バレンシアのディーゼル車の場合は、発電機の燃料タンクが左後ろになるのですね。

ガソリン車の場合は、オルビス同様に車両の燃料を共用するようですが、車両と発電機と給油口の位置が違うと面倒臭いだろうなぁって想像します。

オルビスも昔は違ってたような気がしますし、こういう小さなことでも、使い勝手は大きく変わってくるので、改善されるといいなと感じます。

ワンオフが得意なマックレーさんなので、いろいろな対応はできるのでしょうが、今後の完全自立型としての中身のある進化に期待したいところです。
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2014年08月02日

キャンピングカーの視点ではない 愛車遍歴

トイファクトリーさんのブログで、 おぎやはぎの愛車遍歴にトイさんのキャンピングカーが出るということを知って、ぜひ見てみたいと思い、ネットで動画を探しました。

事前には、つるの剛士氏の愛車が出るということくらいの情報しか知らなかったのですが、やっと見つけた動画を見ると、かなり期待外れでした。

おぎやはぎの愛車遍歴 動画 #104 つるの剛士 2014年7月26日

消されないうちに、動画を見ていただくとわかりますが、キャンピングカーの登場部分が後半のわずかな上、おぎやはぎが多いに褒めちぎるのですが、その視点が???

キャンピングカーというのが、トイファクトリーのバーデンアルタモーダというハイエースのスーパーハイルーフベースの車なのですが、なんでもつるの氏が「キャンピングカーアワード」に選ばれて、1年間無償貸与を受けているとのことです。

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以前、マックレーさんのキャンピングカーで登場した、劇団ひとり氏の時と違って、とにかくおぎやはぎが褒めるんです。

タレントのキャラの問題もあるのでしょうが、劇団ひとり氏の時には、はっきり買おうと思わないと言い切ってました。

まぁ、確かに素人目にも、中古のデイブレイクなので、シートも古臭い花ガラでしたし、最近のキャブコンに比較すると、オシャレ感は明らかに劣るんですが。

でも、その基準が、シートがおしゃれだとか、金額が安いだとか、おぎやはぎのキャンピングカーに対する知識の無さを基準に、使い勝手や広さではなく、おしゃれ感やカッコ良さのみから来るものです。

確かに、トイファクトリーさんのキャンピングカーはおしゃれですし、それも重要な要素ではあるのですが、バンコンとしては高価な部類ですし、同様におしゃれといわれていたシートなんかも他社のモデルと比較して、特別なものには感じませんでした。

また、近い将来にこの車を買うと言い切るつるの氏は、そう言いながらも、未だキャンプに乗って行ったことはないらしく、近くの公園へちょろっと行く程度だとか。

なので、実使用によるインプレとも言いにくい。

まぁ、私も1年間無償貸与していただけるなら、これ位のことは言いますが…。

将来、コンパクトに乗り換えるならば、トイファクトリーのバンコンも良いなと思う私ですが、この番組を見て逆にそれは無理かも?と思う結果となってしまいました。

国産にこだわったパーツの厳選やチャレンジ精神と優れた断熱等々魅力的なビルダー故に、キャンピングカーとしても人気があるわけですが、単に車という部分から行くとこうなっちゃうんですね。

なんか、ちょっと残念です。
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2014年07月17日

キャンピングカーのバンクの選択

Feedlyに、キャンピングカー屋さんのブログを積極的に追加したことで、購読ブログの記事が、キャンピングカー業者のものばかりになってきました。

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お仕事のために皆さん、せっせとブログ更新に取り組まれているというのがよくわかります。

我が家のオルビスの販売店である、CCFオオモリさんも頑張らないといけませんねぇw。

で、仕事でもないのに、今日もせっせとブログ更新に勤しむ私は何って感じですが。

そんな、キャンピングカー屋さんの記事の中で、ちょっと印象に残っているキャンピングカーの画像がありました。

カムロードベースだけど、バンクが小さいというか、オルビスとは真反対の流線型?

最近増えている形ではありますが、オルビスのバンクルームの虜となった今では、さほど興味をそそるものでもなかったのですが、でも何となく気になるので、詳しく見てみました。

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そのキャンピングカーは九州は佐賀県のプラムフィールドさんのカムロードベース「スワロー」なる車です。

こんな車あったっけぐらいの感覚でしたが、よく見るとどこかで見たことのあるバンク形状です。

アルミ合金のボディということで、それがセキソーボディさんのプログレスであることに気がつくのにそう時間は掛かりませんでした。

でも、それを証明するものもなく、状況証拠的なものをいくつか・・・。


1. スワローのバンクの形状がプログレスの飾りのない形状と違って、やや飾りの段差がついていますが、この飾りがTOM200やTOM23のものと酷似していること。

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2. リアのストップランプが縦3連で酷似していること。

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3. RVランドさんのホームページのお知らせで、わざわざ並べて取り上げられていること。

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まぁ、探せばどこかに記述があるのかも知れませんが、まず間違いないでしょう。

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で、このプラムフィールドさんの「スワロー」ですが、よく考えられていて、プログレスの良い所を上手く
取り入れて、オリジナルに仕上げられています。

先ずは車内レイアウトですが、プログレスはリアエントランスで長い横向きシートが特徴で、乗車定員10名というのが珍しいところですが、「スワロー」はフロントエントランス?のオーソドックスな対面式シートです。

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レイアウト的にはオルビスとも似ていますが、リアベッドが2段ベッドではなくダブルベッドとなっています。

今どきの車だけあって、オルタネータの強化に大容量インバーターで家庭用エアコンも装備されており、その取り付けもダブルベッドの上に配置され、冷房の効率は良さそうです。

室外機は左後輪の後方へと設置され、エアコン装備ということでホンダの発電機16iの収納もできて、この辺りはプログレス同様の欲張った内容かと思います。

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ただし、プログレスの最大の特徴といっても良い、カムロードのノーマルドアを角度を変えて取り付けて空気抵抗を無くす手法は取り入れされず、キャビンとシェルの幅に段差が出来てしまっているのは少し残念な気もします。

流石に、ダブルベッドを採用していることで、5.25mのサイズでも、一つ一つは窮屈な感じがしますが、ダブルベッドの一部を跳ね上げての大型収納スペースなんかも面白いと思いますし、何より軽量な車体は魅力ですね。

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でも、プラムフィールドさんのスワローのサイトをみていて一番気になったのがこれ・・・

『基本二人旅、ときどきゲスト』の快適空間。

ここまではいいんです。

その後の「お孫さんやゲストを迎えた時・・・」、「簡単操作でダイネットスペースもベッドに展開が可能。お孫さんとの旅などの時にエキストラベッドとして・・・」

完全にリタイヤ世代をターゲットにされているみたいで、現役世代は蚊帳の外?

個人的には、リアを2段ベッドにしたら、ファミリー層にも人気が出そうな気もするんですけどね。

まぁ、確かに引き出し式バンクベッドは日常的に使うには面倒ですから二人旅仕様としてダブルベットで夫婦仲良くが理想ですが、ご夫婦でもベッドは別々という方も多いみたいです。

我が家がオルビス購入前に、このスワローがあったなら、きっとプログレス以上に迷っていただろうと思います。

そこそこ多めの人数で、軽快な走りを大前提に、快適設備を持ちあわせたい・・・まさに理想に思えますから。

ですが、実際にオルビスに乗っている今となっては、選択しないかなぁ〜。

オルビスのバンクルームの魅力は乗った人でないとわからないと思いますが、キャンピングカーは居住性で選ぶと考えると、やはりバンクは「でこっぱち」がいいんですよ。

そして、リアの2段ベッドが人気なのは、ベッドメイクせずにそのまま使えるからですが、バンクだって引き出さなくても使える方がいいんです。

空気抵抗や風の影響を受けやすく、走行安定性にもマイナスに働くでしょうが、この辺りは、経験してから実感した快適さなんです。

そして、家庭用エアコン搭載の先駆車とも言えるオルビスですから、発電機についても16iでは使わない、使えないケースが多いだろうと想像できます。

日常を考えない、もしもの為の設備は、使わない設備になってしまう可能性が高いものです。

発電機について多くを語りませんが、実際に周りを見ながら使う自分を想像してみることが必要ではないかと思います。

以前、キャンピングワークスのブログにオルビスのガソリン車を下取りに出して、新規にオルビスのディーゼル車を購入された方が居られたのですが、私にはそれが理解できます。

もっとも、我が家はディーゼルですし、買い換えることはまずありませんが。

またしても、オルビスの宣伝みたいな記事になってしまいましたが、対応は決して良くないビルダーであるものの、ユーザーが皆さん車自体の良さをわかっているから、満足度は高いのだと思います。

まぁ、実際に良く出来ているからこそ、今でも売れ続けているのでしょう。

プラムフィールドさんの「スワロー」も、痒いところに手が届く、よく出来たキャンピングカーで、個人的にも非常に魅力を感じますが、オルビスに乗った今では、二人旅仕様でバンクを諦めるならバンコンにするかもしれません。

時々ゲストをどう捉えるか?、人それぞれの環境っていうものがありますが、スワローは、バンコンでは駄目で走りにこだわりたいという欲張りな人には最適な選択肢となるのでしょう。







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2014年07月11日

バンコンにも家庭用エアコンの波?

台風が温帯低気圧に変わり、昨日よりは少しはましですが、そうはいっても暑いゴンタの苦手な季節となってしまいました。
それもあって、我が家も一旦エアコンのスイッチが入ってしまったので、もう止められません。

先日の東京キャンピングカーショーでは、キャンパー鹿児島さんが満を持してオリジナルのリチウムイオンバッテリーシステムKULOSを発表したり、我らがキャンピングワークスも「オルビス・スマート(こんなネーミング好きですよね)」っていうのかな?オルビス・イオのサブバッテリーににリチウムイオンを採用するオプションを大々的に打ち出したりしていたようです。
これらも全ては夏のエアコンでの使用目的がきっかけと言えるでしょう。

私は関西ですし、そもそも仕事でショーに行ったりは出来ませんでしたが、数日経って、いろいろとネットにもショーの情報が上がってきているようです。

そんな、リチウムイオンの他に、個人的に気になったのが、バンコンの人気ビルダートイファクトリーさんの「クールコンプシステム」なるものです。

オフィシャルブログで、そのネーミングは出てきているものの、内容が一体何のか見当がつきませんでした。

ショー当日に、ツイッターで何か情報が上がっているかなと「クールコンプ」で検索すると、娘の大好きな女の子のカードゲーム「アイカツ!」ばかりが出てきてびっくりしました。

Twitter   検索   クールコンプ.png

ただ、キャブコンでは既に見慣れた家庭用エアコンが写っていたことと、クールということですから、冷房に関するシステムであろうことだけは想像出来ました。

そして、ようやくネット上にそのショーでの情報が上がりだしたことで、その何たるかが判明しました。

結論から言うと、サブバッテリーでダイキン製の家庭用エアコンを稼働するというシステムらしいので、バンテックトリプルサブ車のバンコン版といったもののようです。

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オルビストからすると、家庭用エアコン自体が既に特別なものではないので、正直「だから・・・?」って感じですが、バンコンの限られたスペースに取り付けるということが大変みたいですね。

室外機は後方下部に寝かせて吊り下げる形で、バンテックが当初取り付けていたスタイルのようですが、ダイキンが寝かせて付けるように出来上がった形で納品するようですから、時代も変わったものですね。

コントローラーも専用の大型のモニター型が付属するようですが、ダイキンを巻き込んだ独自のシステムということで、現在のところは新車時のオプションとなり、既存車には取り付け不可ということみたいです。

バンコンにとっては、場所をとる家庭用エアコン搭載ということ自体がすごいのでしょうが、反面、そのエアコンしか利用できないでしょうから、故障したから他のメーカー製に変更するなんてことは不可能でしょうから、何かあると高く付きそうですね。あせあせ(飛び散る汗)

断熱では定評のあるトイファクトリーさんだからこそ、という部分もあるのでしょうが、個人的には、だからこそ違った形での冷房を見たい気もします。

先日も、CCFオオモリ担当者のたか坊と話をしていて、キャブコンに家庭用エアコンが付くと、最終的にはみんな発電機ってなってくるんですよねって話をしていたのですが、それはある意味当たり前の話なのかもしれません。

サブバッテリーでの家庭用エアコン稼働に制約がある限り、発電機で安定してエアコンを使いたいという欲が出てくるのでしょう。

そう考えると、バンコンの場合はもう発電機なんて余地はないですから、アイドリングで車体のエアコンとなってしまうと、なんのための「クールコンプシステム」ともなりかねません。ふらふら

ダイキン巻き込んでまで開発するなら、これぞバンコン向け停車時エアコンってものの登場に期待したいですね。グッド(上向き矢印)

開発サイドからは間違いなく勝手な妄想するなと怒られそうですが・・・。パンチ
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2014年06月07日

軽自動車のオルビス??

ツイッターでフォローしているフジカーズジャパンさんのサイトを久しぶりに見ました。
オルビス購入前には、中古車のオルビスを購入したくて、よく見に行っていました。

キャンピングカーのフジ.png

でも、中古のオルビスはなかなか無いんですよね。

元々の台数があまりない上に、所有満足度が高いので手放す人も少ないんです。

でも、今ならキャンピングワークスに中古車の極上「オルビス ユーロU」がありますよって思ったら、もう売約済みになってました。ふらふら 

それならと、キャンピングカーのフジさんの検索ページで「オルビス」と入れてみました。

株式会社フジカーズジャパン.png

すると・・・

車両検索   キャンピングカーのフジ.png

キャンピングカー 軽キャンパー エヴリィ キャンピングカーワークス オルビスライフ

なんとも不思議な文字列が出てきました。

スズキエヴリーベースの軽キャンパーみたいですが、

キャンピングカーワークス」???

オルビスライフ」???

どこかで聞いたことあるような響きですねぇ〜。

オルビスライフ.png

立派にキャンピングカーのようですが、発電機は積んでないみたいですね。

気になって、「オルビスライフ」を調べてみました。

すると、「オルビスライフ」というのは、東京の株式会社サン自動車工業が販売しているキャンピングキットの商品名のようです。

ORBISLIFE オルビスライフ.png

なので、先ほどのエヴリーは、このキットを組み込んだキャンピングカーということのようです。

でも、サン自動車工業のサイトを見ても、どこにも「キャンピングカーワークス」という言葉は出てきません。

これって、フジカーズさんが「オルビスライフ」のオルビスという言葉からつい「キャンピングワークス」を連想しちゃったんでしょうか?

それにしても「キャンピングカーワークス」って…w。

ということで、私の思う軽のオルビスではありませんでした。

ちなみに、キャンピングワークスから発売されているホンダの軽自動車NBOXに2.8KW発電機を積んだ「HOTARU」ですが、なんとキャンピングカーとして早々に1台納車されているそうです。

これを待っていたんだと、オーナーさんは大いに満足されているそうですよ。わーい(嬉しい顔)
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2014年04月26日

セキソーボディとトランスポーター

キャンピングカービルダーのセキソーボディさん。
我が家もキャンピングカー物色中に候補に上がっていたことで、プログレスにはちょっとした思いもあったりするのですが、最近、マイミクさんがお乗りになっているということで、また目に止まるようになっています。

元々キャンピングカーを中古車で購入することを考えていたので、毎日のようにWEBで中古車を物色している時期もありましたが、このセキソーボディさんのプログレスで度々目にしたのが、トランスポーター仕様です。
度々と書きましたが、中古車としては2回ほど目にしたような気がしますし、現役でレーシングカートのトランスポーターとして使用しているというオーナーさんのブログか何かも見た気がします。
何にせよ、かなり前のことなので、記憶も曖昧ですが。

トランスポーターというと、よくハイエースなんかをベースにした安易なバンコンを目にしますが、キャブコンでのトランスポーターというのはあまり目にすることはありません。

モータースポーツの世界では、本格的なキャンピングトレーラーでヨーロッパ各地を転戦するなんてこともありましたが、それはマシンの運搬は別の住居しての利用ですから規模の違う話です。
国内で2輪車やカートを運ぶには、バンコンで十分なので、ハイエースを使われている方は多いです。
でも、バンコンだとマシンを積んでしまうと寝ることが出来ないからということで高さのあるキャブコンをトランスポーター仕様にされるのでしょうか?
その辺りはあくまで推測ですが、少し前に私も何度かお世話になっているオフロードバイクのコース「ライダーパーク生駒」さんのFacebookからの写真の中に、プログレスを発見しました。

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久しぶりに見たトランポ仕様のプログレスです。

残念ながら、我が家は家族が多いため、多人数乗車&就寝可能という視点でプログレスを見ていたので、トランポ仕様はスルーでしたが、モータースポーツ好きの視点からも、魅力的に映ります。
実際、オルビスにバイクが積めたらなぁって思うこともありますが、何時まで続くかわからない高齢バイク病ですから、軽トラで我慢するのが正しい選択だと思っています。

しかし、オフロードバイクを積んでどういう使い方をされているのかはちょっと気になります。
プルダウンベッドとか付いてるのかな?なんて。

セキソーボディさんは、2008年に社長の中山さんが55歳という若さでお亡くなりになられたそうで、現在は息子さんでしょうね、やはり中山透社長だそうですが、私がキャンピングカーを物色していた時期というのは、結構混乱していた時期なのかもしれません。

私の中のイメージでは、カムロードベースよりもハイエースベースに力を入れられて、プログレスの露出が減っていたイメージがあります。
カムロード標準のドアをシェルに合わせて斜めに閉じて走行時の空力を考慮されているところや、アルミボディで軽量に仕上げるこだわりは、モータースポーツに共通する点でもあり、そういう視点からも興味のある車両だったのですが、現在はまた露出も増えているように思います。

レガードが登場するまでは、唯一の走れるキャンピングカーと言っても良かったのではないかと思います。

そして、今日、ツイッターの「月刊ダートスポーツ編集部」さんのつぶやきにセキソーボディの中山社長の姿がありました。

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ご自身もモトクロス?されているようで、イケメン社長さんです。

モータースポーツが先か、トランスポーターが先かはわかりませんが、セキソーボディさんのキャンピングカーにトランスポーター仕様が多いのと関係があるのかもしれませんね。
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2014年03月13日

でこっぱち対決

オルビスユーザーのマイミクさんが、ミスティックプランニングという会社のリアスタビライザーを取り付けられたらしいので、ちょっとホームページを覗いてみました。

ミスティックと言えば、現在オルビス・イオをオーダー中で納車待ちのコムテックさんの現在のトラキャンが頭に浮かびました。

ホームページを見ると、やはりコムテックさんのようなピックアップトラックにシェルを載せるトラキャンが強いようですね。
あとは、バンコンも力を入れられているようです。

ところで、肝心のカムロード用のリアスタビライザーについてはホームページでは見つけられなかったので、キャンピングカーショーなんかでは受注されていたのだと思いますが、WEB検索を掛けるとミスティックの社長さんのブログがヒットしました。

そこで、ブログを拝見していると、ミスティックさんの発想はアメリカンキャンパーにあるようですね。
リアスラビライザーもアメリカでの生産だそうです。
アメリカのトラックではリアスタビライザーによる強化は定番だそうで、トラキャン主力のビルダーさんらしい発想ですね。
アメリカのモハビ砂漠を何度も訪れている私は、アメリカの大自然の過酷さを想像するに難しくないので、何となく頷けます。

ですが、リアスタビライザーと言えば、少し前にLTキャンパーズさんも発売されていて、既にオルビスユーザーさんも何名かつけられていますが、何で今なの?って気もしなくもないです。
LTさんの強化スタビライザーは、先にフロントがブームになって我が家のイオにもついていますが、元々ついている強化版なので、ミスティックさんのはフロントノーマル&強化リアでOKなのでしょうかね?
もしそうなら、リアだけで安くつくのでいいですよね。
フロントLTさんでリアミスティックさんだと人柱でしかないのかな?
リアだけで効果があるなら、LTさんのフロントがブームになる前に発売して欲しかったなぁ〜なんて思ったり…。

まぁ、理想はやはり前後強化するという事なんでしょうが、この手の商品の必要性というのは自己満足もあって難しいと言わざるを得ません。

スタビの件はおいおい考えるとしても、ブログを見ていると、ミスティックさん、新たにカムロードベースのキャブコンも作られているんですね。

新型キャブコンM-17(仮称)というタイトルだったので、M-17で検索掛けてもヒットせず、おかしいなぁと思っていると、既に「アンセイエ」という名前が付いていたようです。

「アンセイエ」で検索すると、レスポンスさんの記事がヒットして、ちゃんと記事として取りあげられていました。

後で気が付きましたが、ツイッターの方では都度つぶやきが上がっていて、骨組みなんかも出ていました。
大阪のショーには出ていなかったみたいなので、私はショーへ行っても気が付かなかったでしょう。

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なかなか面白いスタイルです。
この横ストライプは、鉄板?に軽さを保ちつつ強度を付けることができるんでしょうね。
トレーラーみたいで好みの分かれるところかも知れません。

そして、この突き出たおでこ、なかなかですね。

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空気抵抗やスタイリングを考えて、おでこが減少する中、我らがオルビスとでこっぱち対決できそうです。

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この形状からバンクベッドのゆとりは間違いないと思われますが、この写真で見る限りは、引出式バンクベッドに通じるゆとりであって、オルビスのもつバンクルームのわくわく感は無さそうです。
この表現はカムロードベースのオルビスユーザーさんでないと理解できないかもしれませんが。

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また、ダイニングにスクリーンを取り付けてプロジェクター画像を投影されているのも、素敵ですが、実際に運用しようとすると電気の問題が不可欠ですね。
家庭用エアコンも装備されていますので、電気周りがどういう設定なのか興味があります。
先日、最新号のオートキャンパーを読みましたが、脱発電機的なエアコン搭載車の広告が目につきます。
将来へ向かっての方向性として間違いはないのですが、当たり前ですがデメリットについての表示が皆無なのが気になるところです。

いずれにしてもこのミステックさんの「アンセイエ」は、内容は十分把握していませんが価格も安いようなので、面白い選択肢となりそうですね。
ブログによると、キャンピングカー誌2社の取材も入って、1誌では表紙にもなるようですから一気に注目が高まるかも知れませんね。

楽しみな1台です。



※毎度申し訳ございませんが写真を勝手に使用しており、問題あればすぐに削除しますのでご連絡をお願いします。
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2014年02月04日

国内生産シェル

最近のランチのヘビーローテーションである吉野家ですが、国道の反対車線側に位置するので、いつもその裏を回って行きます。
その途中にキャンピングカーのビルダーさんがあるのですが、昨日通ったらシェルが3つも並んでました。
この写真では見えませんが、3つのシェルの向こうに、ベース車に乗ったものも1台停まっていました。

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ここは以前、マックレーさんのラビュラスを見かけた時に記事として取り上げましたが、FRPメンテが得意みたいです。
メンテナンスだけでなく、軽キャンパーのビルダーさんでもあるようなので、これはその軽キャンパーのシェルなんでしょうか。

WAGON-LIT(ワゴリー)さん、正真正銘の国内生産ですね。

この場所って、私がオルビスを購入する前はナッツさんの大阪営業所だったんですよね。
でも、キャンピングカー選定中には、ほとんどキャンピングカーの現車を目にすることが無くて、実際には一度も行ったことがありませんでした。
当時だとカムロードベースでクレソンが見たかったんですけど。

見ての通り、手前に畑の広がるような環境ですから、お店としては難しい立地だと思いますが、ビルダーさんの工場としては悪くないのでしょう。

軽キャンパーが作れても、カムロードベースなんかは難しいんでしょうか?
まぁ、軽の方がハードル低いのは間違いないでしょうし、今は軽キャンパーの方が売れてるのかな。

私自身は軽キャンパーにはあまり興味はありませんが、ビルダーとして成長されたらいろいろと楽しみが増えるので、ぜひ頑張って欲しいものです。
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2014年01月28日

キャンピングカーの浦島太郎

久しぶりに先日購入したオートキャンパー誌に目を通しましたが、久しぶり故に、キャンピングカーのトレンドも少し変わりつつあることを感じました。

カムロードの元となるダイナのダブルタイヤ仕様のジルスキップなんて登場したのですね。
定期的なチェックを怠ると、浦島太郎になってしまいますね。

中でも、その変化を感じた筆頭がバッテリーです。
この号の特集でも取り上げていましたが、リチウムイオンバッテリーの実用化が既に現実となっているのですね。

我が家のオルビスの産みの親であるキャンピングワークス社の広告にも掲載されていましたが、既にスマホやタブレット等デジタルグッズの世界では、標準となっていますからね。
今後、リチウムイオンバッテリーの優れた性能から、サブバッテリーは置き換わっていくのだろうと単純に感じました。

「鉛蓄電池のディープサイクルバッテリーに比べて、重量は約半分、充放電回数は7.5倍以上」

凄いですね。
正直、これなら発電機を無くしてのエアコン稼働も現実的になるのかも?って思っちゃいました。
ただ、問題はコストですね。
100Ahのディープサイクルバッテリーを2個並列のイメージで200Ahのリチウムイオンバッテリーを導入するのにバッテリー価格で297,000円。
充放電回数7.5倍ということで計算すると、1倍あたり39,600円。
我が家のオルビスは、未だツインサブバッテリーの交換をしていないので、金額的にピンと来ないのですが、ACデルコやブライトスターの安いものでも一つ2万円前後するようなので、同レベルか少し安い感じでしょうか。
その上で、軽くて充電時間が短くてとなるとやはりメリットはあるのでしょうね。

でも、ここでも問題はあるようです。
それは、バッテリーの充電の問題です。
ソーラーや走行充電では到底充電しきらないようですが、AC充電が必要となるようですから、そのAC電源の確保が必要です。
となると、AC電源付きの高規格キャンプ場に滞在するか、最近増えつつあるRVパークを利用するしかありません。
AC充電のためだけに短時間利用というのもなんだかなぁって感じです。

そう考えると、バンテックさんのトリプルバッテリーを置き換えるには良いのかも知れないけれど、充電という課題は依然として残ってしまうのではないかと思います。

ここで、改めてバッテリーの種類について調べてみました。
というのも、国内のハイブリッドカーにおけるバッテリーが未だリチウムイオン電池ではなく、ニッケル水素電池であることに疑問を感じたからです。
まぁ、調べたと言ってもwikiを見た程度なのですが、やはり大容量のリチウムイオン電池よりも安全性の高いニッケル水素電池を採用したということのようですが、ハイブリッド車の動力用は600Vとかの高電圧となるようなので、整備上の安全性確保という問題もあり、その辺りが関係しているのかと思いましたが、高電圧という部分はニッケル水素電池でも同じなので、そうではなくてニッケル水素電池の性能が向上してリチウムイオン電池に近づいたことで、いくつもハードルのあるリチウムイオン電池よりもニッケル水素電池を採用しているだけのようです。
その上で、ハイブリット車のバッテリーや充電式乾電池については、今後もリチウムイオン電池に代わることはないらしい。

反面、EV車でのリチウムイオン電池採用の研究は現在も継続しており、未来に向けてはまだまだわからないように思います。
おっと、日産のリーフや三菱のi-MiEVの存在を忘れていました。
研究どころか既に実用化されていましたね。あせあせ(飛び散る汗)

改めて調べてみると、リーフのリチウムイオン電池は360Vで24kwhです。
単純に数値としては、オルビスの発電機をフルで8時間半稼働させた場合と同じみたいです。

ev.nissan.png

一方i-MiEVの方は2種類あって、270Vで10.5kwh、330Vで16kwhですね。

i miev_spec.pdf.png


流石にEV用のリチウムイオン電池とサブバッテリー用途では直接比較はできませんが、今回のリチウムイオンのサブバッテリーの登場は、数あるハードルをクリアして商品化された素晴らしい商品であると思います。

ただ、私自身が導入するかと言われると、実際は腰が引けてしまいます。
それは、市場に出回っているものが中国製だからです。
シノポリー製の米国民間調査機関による安全性は確かだと思いますし、実際に使用されている方もいるわけで、その通りの能力が発揮されれば、サブバッテリーとして新しい境地を開くことになりますが、私自身は現時点では勇気もお金もありません。

スマートフォンやタブレットの充電用には平気で中国製のリチウムイオンバッテリーを携帯する癖に、おかしな理屈だとは思いますが、数千円で買えるモバイルバッテリーなので、万が一外れに当たっても仕方がないという覚悟で購入できますが、30万円を投下して「安全ですが実は外れでした」っていうのは洒落になりませんから。
やはり現時点では情報が少なすぎます。
充放電回数は7.5倍以上というのも理論値でしょうから、実使用した上では使い方によっても大きく変動すると思われます。

シノ・リー リチウムイオンバッテリー仕様.png

今回取り上げているシノポリー制は、サイクル寿命の欄で「>5000回」となっているのは放電震度「50%」となっていますが、この放電震度が「80%」になると半分以下の「>2000回」となっています。
この「放電震度」という言葉の定義がよくわからないものの、全容量に対する放電量の割合かなってことは何となく読み取れます。
でも、間違っていたらいけないので「放電震度」で検索してみると「放電深度(電池の放電状態を表す数値。一般に定格容量に対する放電量の比を百分率で表す。)」しか出てきませんでした。
どうも、これは単なるタイプミスなんでしょうが、ますます信頼度が下がるなぁ〜。

その間違いは無視するにしても、ツインサブバッテリーに相当するとして約30万円の全容量200Ahのリチウムイオンバッテリーを採用しても、5000回利用するには100Ahしか使えないってことなんじゃないのでしょうか。
エアコンでの利用を想定した場合、50%=100Ahで収められるのか・・・収められず80%=160Ahとなるなら寿命は半分以下になるってことなんじゃないんですかね。

理系の基礎がない文系人間の私が情報だけを頼りに思考しているに過ぎないので、間違ってたらごめんなさいで、ご指摘いただけると有難いです。

でも、これが正しいという事なら、5000回以上のサイクルを実現するには全容量を倍の400Ahにしても、そもそも、エアコン利用はトリプルサブバッテリー相当で考えないといけないとなると、これでも足りないのかも知れません。

発電機を積んでいれば、充電の問題は場所を変えて数時間発電機を回すことでクリアでき、発電機の重量を考慮しても軽量というメリットが活きるので、メリットがありそうな感じがしますが、現実はそう甘くないということでしょうか。
もっとも、先立つものがないので、これ自体が妄想でしかないんですけど。

技術的、現実的なことを無視して妄想ついでで言えば、国産EV車用の充電施設が使えたりすると、環境はかなり変わりますよね。
ついでに空想すれば、完全EV時代までの過程で、アトラスベースで駆動系は従来通りの化石燃料で、サブバッテリー部分にリーフのバッテリーシステムを使ったキャンピングカーなんてあると、丸2日間以上の住宅同様の電気環境が実現できて面白いんじゃないかと思ったり。

こんなことばかり考えていると浦島太郎がウラシマンになりそうですが。
posted by かわいいHERO at 13:39| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2014年01月25日

辛口妄想エール

※先に謝っておきますが、好き放題、言いたい放題の個人ブログですが、本質的には批判は好みませんので気を悪くされたならごめんなさいです。(なら書くなって話ですが…)

WEBの検索で偶然、先日記事でも取り上げた日本RV協会のキャンピングカー新車・新製品情報というページがヒットしたので、見てみると、昨年の夏以降の3台が全てマックレーさんの車でした。

キャンピングカー新車・新製品情報|日本RV協会 JRVA.png

最近は、私自身が2輪車に現を抜かしていることもあり、マックレーさんのホームページも見なくなり、新しい車が発売されてることも知りませんでした。

我が家の「オルビス・イオ」同様に2.8kW発電機を搭載したデイブレイクの「バレンシア」に、エルフ2t車4WDベースができたのですね。
カムロードで不満の残る耐荷重については魅力ですが、ダブルタイヤのコストや実質1千万円を超えるだろうその価格がネックですが、先行してエルフベースとなっているバンテックさんの「ジルクルーズ」もやはりカムロードベースより200万円ほど高い感じですが、エルフベースの売れ行きはどうなのでしょう?

一方、以前大阪のショーで見たことのあるグリークに次いで基本的にはポータブル発電機以外の設定のないボンゴベースの「dia:LA」という車中泊車もラインナップされていますが、この手の車に力を入れることによって、私の中ではこれまでのマックレーさんの完全自立型のイメージが少し薄れてきているように思うのは気のせいでしょうか。

キャンピングカーのガイド本編集者の町田さんのブログでは、「バレンシア」と「dia:LA」がそれぞれに進化を遂げて、「バレンシア」はエルフベースとなることにより進化を遂げながら「完全自立型」 モデルを貫いていると評価されている。
確かに、普通のキャンピングカーとしてはこういうのも有りということで「dia:LA」も面白いです。
また、「バレンシア」がエルフをベースとしたことは進化といえるのかも知れませんが、実際はカムロードやアトラスベースを併売するので、高価格の選択肢が増えただけのような気がします。

私自身が発電機を車載したキャンピングカーに乗っていることもあり、発電機搭載車については贔屓目で見てしまうのはいつもの通り悪い癖ですが、実際のところ、私が再度キャンピングカーを購入し直すにしても、きっと発電機搭載車を選択すると思います。
もっとも、その発電機搭載車は、オルビスに限るわけではなく、家庭用エアコンの室外機設置のスペースと重量配分を考慮した上での後付2.8kw発電機(Gストリーム・雷電等)車も含みます。

発電機が真価を発揮するのは夏場の一瞬と言えばそうなのですが、その夏場の重要度は人それぞれであり、私にとってはそれが一年を通して最も重要な時期であると言えます。

エコカー時代に常時重い発電機を積載するなんてどうよ?と言われれば、それもごもっともなご意見だと思います。
でも、それなら発電機に限らず、そもそもキャブコンそのものが多かれ少なかれそういう側面があって、最低限の設備のバンコンこそがベストというオチになるでしょう。

オルビスの前には、フォルクスワーゲンのポップアップキャンパーに乗っていた私としては、走行時の高さも気にしなくて良い、ポップアップこそが究極のエコキャンピングカー、いや車中泊車だと思っていますが、何でもかんでもエコであれば良いという訳でもありません。
そもそも、重い家を背負ったキャンピングカー自体が車としてエコであるはずはないのですから。

その上で、この前の日本RV協会さんついての記事でも勝手な持論を展開しましたが、実生活で最も不便を感じる車高を犠牲にするなら、中途半端は止めて、そのクラスで最大限可能な内容にした方が良いと思うのです。
我ながら極論だとは思いますが、何事にも中途半端な内容で結果的に後悔することが多いのもまた事実です。
また、頭ではわかっていても、一度経験してしまうと、車内から操作できる快適な発電機なしのキャンピングカーは考えられないというのが、人間の弱さでしょうか。

話を戻しますが、夏場のエアコン使用を前提に発電機搭載をウリとしてきた京都のマックレーさんは、東京のキャンピングワークス社と共に、東西の自立型キャンピングカーの雄だと感じていましたが、「グリーク」から「dia:LA」へというせいぜい1.6kw搭載というラインナップの流れや「ホリディβ」の設定は、そこから乖離してきているように感じます。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、小型の発電機やエアコンは他のビルダーも搭載してきているので、本当の完全自立型という本来の個性が失われつつあるように思えるのです。

一方、キャンピングワークス社が2.8kw発電機にこだわり、バネットベースの「オルビス・ルナ」にも2.8kwを搭載し、今度はなんと軽自動車にまで搭載するという、ビジネス的に疑問も残る、関西風では「あほちゃうか?」っていう展開をしていますが、逆にそこには発電機に対するこだわりを感じます。

その違いは、キャンピングワークス社が発電機を自社で扱っているのに対して、マックレーさんが長野県の拒搗製作所さんの発電機を使用していることの違いなのでしょうか。

私のオルビスの特注仕様であるリアダイネットは紛れもなくマックレーさんに影響されたものであり、関西在住の私としては、キャンピングカー選びの筆頭候補であり、同コンセプト車として長らくmixiのコミュニティにも参加させていただいていたので、この流れはちょっと残念に思います。

商売なので、売れる車を作らないといけないのはわかるのですが、勝手な意見ですが、得意の内装のオリジナリティなんかを武器として、あくまで2.8kw発電機にこだわるこれまで通りの「完全自立型」のマックレーで通して欲しかった気がします。

もちろん、完全自立型は今も健在なわけで、ホームページでは未だ「完全自立型のデイブレイク」という文字が目を引きますが、「バレンシア」、「dia:LA」等車名のみ並ぶ中で、初めて訪れた方は素直にデイブレイクって何って思ってしまうのではないでしょうか。

2.8kw発電機&ルーフエアコン搭載車の総称がデイブレイク???
1.6kw発電機&ウィンドウエアコン搭載車はデイブレイクとは言わないの???

「バレンシア」はデイブレイクだと思うのですが、「dia:LA」は先の組み合わせを積んでも違うの?、じゃあ「ホリディβ」の2.8kw発電機&ルーフエアコン搭載車はデイブレイクと呼んでいいのでしょうか。
正直私もよくわかりません。

私がマックレーさんに決めることができなかったのは、単純にマックレーさんが水曜日定休だということが最も大きいのですが、それ以外にはルーフエアコンだったというのも理由の一つです。

本来は多人数乗車が最初に求めた条件だったので、引き出し式バンクベッドで縦に3人就寝可能なデイブレイクの方が当時の私の希望に近かった(現在は違いますが)のですが、車高の最も高い場所に重いルーフエアコンが載ることによるデメリットは自身がモータースポーツ好きなこともあり、容易にイメージできました。

家庭用のセパレートエアコンで収納が減るとか当時はまだオルビス以外の搭載例が少なく、用途外のイメージが強かった等の理由は想像できますが、未だに一体型で強力だからということだけで米国製「ポーラ・カブ」にこだわるというのも理解できません。

アメリカの砂漠では命に関わるのは事実でしょうが、果たしてそれを日本に当てはめることがただしいのでしょうか。
そもそも、小型トラックベースのアメリカにはない日本式キャブコンに大きな外車と同じエアコンを載せて、走行安定性を維持できるのかと思ってしまいます。

「ホリディβ」には、ウィンドウエアコンとセパレートエアコンが設定されたようですが、発電機は1.6kwのみです。
多分2.8kwへの変更自体は可能なのでしょうが、標準の設定にはありません。

最近の流れを汲んでの採用なのでしょうが、1.6kwで稼働可能だからといって、なぜ2.8kwの設定がないのかが疑問です。
「ポーラ・カブ」の稼働には2.8kw発電機が必須だからというのはわかりますが、ウィンドウエアコンやセパレートエアコンでも電子レンジの併用とかいうイメージも必要ではないかと思います。

これまで、ルーフエアコンの優位性を主張してきたことで、立場上急に方向を変えられないということなんでしょうか。

ホームページの「ホリディ開発コンセプト」というところに、エアコンに関する説明がありました。
一体型ウィンドウエアコンと家庭用セパレートエアコンについても、静かで安価で効果が高く低電流で良いところに目を付けていると評価されています。
反面、故障知らずで強力に冷やす。万一の破損でも簡単に交換できる。無駄なスペースを必要としない。とルーフエアコンを推しておられることに変わりはないようです。

でも、気になるのがこの言葉。

「屋根のうえに重たいルーフエアコンを載せると重心が高く良くないと云われているようですが、元々キャンピングカーは背が高くて重心が高い車です。それを飛ばし車のように強いカーブを減速せずにカーブに突っ込むような馬鹿はいません。」

そんな馬鹿はいなくても、皆さん後続車の迷惑にならない程度にできるだけ速度を維持して走りたいと思っているのではないでしょうか?
全く意味のない言葉です。
ルーフエアコンを載せても重心が高くなるというデメリットはないと根拠があって否定されるならまだしも、否定もできず、キャンピングカーなんてそんなものとでもいうこの一文は努力の欠片も感じられずに残念でなりません。
元々背が高くて重心が高いからこそ重心を下げる努力が必要だと思うのですが。

それを改善するべく生まれたヨコハマモーターセールスさんのレガードなんかもありますよね。

regade.jpg

キャンピングワークス社も発電機搭載でヘビー級となることから、上下だけでなく前後の重量配分にも配慮していると聞きます。

20100415_1726114.jpg

この文章を見る限りは、デイブレイクはもう進化しないんじゃないかと心配してしまいますし、ユーザーさんにとっても残念な言葉だと思います。
車中泊車もいいですが、究極の車中泊車は完全自立型だとわかっておられるわけですから、得意のアイデアや工夫で収納スペースを減らさず室外機搭載のセパレートエアコン&2.8kw発電機のデイブレイクの登場に期待したいです。
そうなるとキャンピングワークス社も死活問題でしょうが…。

キャンピングカーなんて、そうそう買い替えられるものではありませんが、その機会があるのなら、自宅から近い京都で希望の車があれば私にとっても最高なわけです。
ユーザーのオフ会に積極的に場所を提供されるマックレーさんのユーザーフレンドリーな部分も、口ばかりのキャンピングワークス社よりはよっぽど羨ましいですしね。

マックレーユーザーでもないのに勝手なことばかり言っていますが、ぜひともルーフエアコンにこだわることなく、完全自立型キャンパーの西の雄として頑張ってもらいたいという発電機依存派の辛口妄想エールでした。
posted by かわいいHERO at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2014年01月23日

ちょっと気になる日本RV協会さんのつぶやき

(社)日本RV協会 試験運用中).png

私は、日本RV協会さんのツイッター(@JRVA1994)をフォローしてるのですが、そのつぶやきの大半が理想を掲げたようなもので、その中でも私が個人的に気になるものがいくつかあります。

「キャンピングカーは(旅ぐるま)車高が高いので大きく見えますが大半の車種が2MX5Mの駐車スペースに収まります!」

車高が高いという時点で、これは基本的にキャブコンを指しているものと思われます。(バンコンハイルーフの可能性もありますが)
この内容はよく言われることであり、確かにその通りなんですが、実際に乗っている者からすると目一杯の箱型ですから収まったところで停められないというケースは少なくありません。
実生活の中では、都会では何よりもその車高の高さがネックとなります。
大きさは環境によっては、さほど問題にならないことも多いのですが、高さだけはごまかしようもありません。
制限を超えれば確実に頭が削られますから。
私の自宅から30分圏内には、イオンを核とする大型ショッピングモールが3つありますが、そのどれもが高さに対応していません。(搬入エリア等に停めさせてもらえるという噂は聞きますが)
基本的に、立体駐車場は全滅ですから、地方や郊外のロードサイドの店舗でないと、駐車には厳しい現実があります。
その点、私が以前乗っていたフォルクスワーゲンのポップアップタイプは、屋根収納時は2M以下ということで、立体駐車場も全く問題なしでした。
高さの問題に触れずに大きさだけを取り上げることにずるさを感じてしまうと言えば言い過ぎか。

また、こんなのもあります。

「アメリカのキャンピングカー(旅ぐるま)保有台数は820万台!何と日本の136倍に当たる。日本市場の潜在ポテンシャルはかなりありますね。」

その他の国のバージョンもあるのですが、国土面積や気候の違い等考慮すると、素直に頷けなかったり…。
私がアメリカにホームステイしていた時のホストファーザーが日本に招待旅行で来られた際に、日本の鉄道網や新幹線の存在に感心していたのを思い出します。
また、私が3度目のホームステイをした時には、同時期に女の子がホームステイしていたということで、友人と二人、庭に置いてあったキャンピングトレーラーを住処としていました。
日本ではなかなかできないことだと思います。

もちろん、その通りだという呟きもたくさんありますし、キャンピングカーを中心としたレクリエーションビークルの協会ということで、その普及の為に努力されることは当然であり理解できるのですが、定期的に同様の内容を呟かれるので、その度に「んん〜?」となって脳内で増幅されていくんですね。
当初から試験運用中となっているので、致し方ないのかも知れませんが、ホームページ内のレアな情報とか、湯YOUパークのパートナー情報とか、他にいろいろ有意義な情報があると思うんですが。

でも、よくよく見ると、フォロワー数に対してわずかにフォローしておられるのはビルダーさんばっかりか・・・。
結局、内容は形式的で、業者の方しか向いてないのかな?
posted by かわいいHERO at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2013年10月25日

CLOUDという自立型キャンピングカー

CLOUDと聞くと、ついアップルのiCloudを思い浮かべてしまいますが、英語で雲を指しますよね。

img20131025_000536.jpg

今回は、そんなアップルの話でありません。

WEBで偶然見つけたのですが、我が家のオルビスと同じくトヨタのカムロードベースのキャンピングカーで、「CLOUD(クラウド)」って名前の車があるんですね。
全く知りませんでした。

cl_main_img01.jpg

ハイエースベースのリバティでお馴染みのANNEX(アネックス)さんのキャンピングカーです。

カムロードベースの普通のキャブコンなのだと思って見ていましたが、どうやらこの車は標準で発電機を積んでいるようです。

img20131024_235915.jpg

室内からON/OFF可能なようですし、ルーフエアコンとしてポーラーカブを装備していることから、完全自立型となっていますね。

アネックスさんからオール電化車両が出ていたとは知りませんでした。

搭載された発電機はトラベラーT2500Hでポーラーカブともにやや音がにぎやかなのかなというイメージですが、実際の売れ行きはどうだったのでしょう?

おそらく発売から3年ほどは経過しているようですが、気になるのはアネックスさんのホームページのラインナップの中に無いことです。
NEBULA(ネビュラ)も廃盤となっていることを知りました。
発電機がないので我が家の候補には残りませんでしたが、形は割と好きだったのでなんか寂しいです。

廃盤車の中にもなく、専用のページは活きているようなので、今も販売はされているような気はします。
以前、トイファクトリーさんのモデルノという車でもそんなことがありました。

でも、このクラウドがないとアネックスさんのラインナップには、もうカムロードベースのキャブコンはありませんね。
ハイエースベースに移行しているのでしょうか。

シックでハイセンスなL型ソファーリビングにリアにはダブルベットとアネックスさんらしい上質さが魅力ですが、マルチルームはトイレが標準ではないようです。
個人的には、このクラスならシャワーはともかく、トイレは標準で必要じゃないかと感じます。

家庭用エアコンの採用が増える中、ルーフエアコンを選択したのはきっとスペースの問題なんでしょうね。
そういう意味ではマックレーさんのデイブレイクに近いということになりますが、発電機の音はマックレーさんに分があるでしょうから、ちょっと中途半端な感じはします。

こんな風に見ていくと、室外機の存在する家庭用エアコンと静かな発電機を共存させるには、シェルの中に室外機や発電機置き場を取り込むのがベストであると感じます。
基本設計の古いキャンピングワークス社のオルビスが今でも売れる所以でしょう。

エンジン過渡期ではありますが、家庭用エアコンを採用するキャブコンも増えたので、ホンダの16iとかでなく、車載発電機にも力を入れるビルダーがあっても面白いのにとつい思ってしまいます。
posted by かわいいHERO at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2013年07月31日

鈴鹿8耐にキャンピングカー?

WEB上の鈴鹿8耐の写真を見ていたら、キャンピングカーの写った写真を発見。

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KTMチームのスタッフが居るので、パドックなのかな?
世界GPなんかで良く大型の本格モーターホームは見掛けますが、サーキットに国産キャブコンなんて珍しいんじゃないかと思います。
勝手な想像ですが…。
我が家にもある、国産キャブコンとなれば、ついつい車種が気になっちゃいます。
一見して、バンテックっぽいボディラインだなと思ったものの、窓の位置や数、エントランスなどから車種を特定しようとするも、なかなかこれっていうのがありません。
強いて言えば、ZIL520クルーズに似ているなぁと思って見ていると、テールランプもそれっぽい。
でも、よく見るとリアバンパーに二本のスリットが確認できるので、クルーズでは無いと確認できると同時にカムロードベースのZIL520だと推測できました。
でも、エントランスの位置がどうしても歩に落ちなかったのですが、WEBで見つけました。

image.jpg

リアの窓の数は違いますが、エントランスはこうなっているんすね。

車種を特定したところで、仕方ないのですが、わからないと気持ち悪いという、厄介な性分です。
posted by かわいいHERO at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2012年10月11日

モーターホーム?

仕事帰りのガソリンスタンドにて遭遇。

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これってキャンピングカーなんだろうか?

この色とあまりにデカ過ぎて、てっきりただのトラックかテレビの中継車かなにかだと思っていたのですが、よくよく見るとオーニングみたいなのもあるし、キャンピングカーにしか見えない。

これが、モーターホームってやつか???

posted by かわいいHERO at 22:58| Comment(3) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2012年02月02日

キャンプカーマガジン

取材時にどんな感じで掲載されるかは聞いていたので、特に期待ををもってということもありませんが、記念にはなるかと思って一応購入しました。exclamation×2

2012_02_01_01_28_41.jpg

アンケートの内容で勝手にコメントをまとめられたようですが、なんか軽い感じになっててちょっと抵抗がありますが、オルビスの良さを表現するとどうしてもこうなっちゃうかな。ふらふら

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まぁ、どちらにせよミーハーですね。爆弾

自分で本買うよりも早くマイミクさんに見つかっててびっくりしました。あせあせ(飛び散る汗)
posted by かわいいHERO at 11:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2012年01月24日

ラビュラス!?

昼食を取りに行く途中、国道の反対車線へ出るための裏道で通りかかったキャンピングカーショップに大きな車体を見かけました。
良く見るとどこかで見たデザインです。
キャンカーショーでも見たことのあるマックレーさんのクラスA「ラビュラス」じゃないですか。

1327379208159.jpg

こんなところで「ラビュラス」に出会うとは、びっくりしました。
この場所は、土地が安いんでしょうが国道の裏手になっていて、何回かキャンピングカー屋さんが入れ替わっているのですが、どうしてこんな目立たないところにあるのかがずっと不思議に思っています。
私がキャブコンを調べ出した頃にはナッツさんの大阪営業所だったこともあります。
今は「ワゴン・・・?」とかのぼりに書いてあるけど読めない…。
WEBで調べてみると、「WAGON-LiT (ワゴリー)」っていう名前みたいです。
でも、ホームページ見ても軽キャンパーやバンコン主体みたいなのに、なぜに「ラビュラス」。
ひょっとして中古車?と思って在庫を見てもなしなのでプライベートで所有とかか???

正直、1600万以上出して誰が買うの?と思っていた車なので1台も売れてないじゃないかなんて失礼なことを思ってました。
以前キャンカーショーで見たのは窓にシールを貼り付けた偽もの(作成中)だったので雑誌なんかでしか内部までは見たことないです。
でかいから迫力あるし、発電機2台積んで中も快適なんでしょうが残念ながら我が家には関係ないですね。

posted by かわいいHERO at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース

2011年05月19日

キャンピングカーのエントランスステップ考

我が家のキャンピングカー「オルビスIO」についてですが、購入時の車種選択ポイントは静かな発電機が最大の理由ではありますが、その他にも決定の後押しをした素晴らしい部分があります。
そのひとつがエントランスステップです。
最大家族7人乗車となる我が家の場合、靴の置き場も無視できない問題です。
立派な靴箱を装備したキャンパーもありますが、収納スペースが十分に確保しにくい2×5のキャブコンの場合、どうしてもその収納がもったいないと感じてしまいます。
その点、キャンピングワークスのオルビスは理想的な形だと感じています。
(注:写真の人工芝は当方で敷いたものです)

s-DSC02183.jpg

エントランスステップの目的として、靴の脱ぎ履きの他シェル内へ乗り込む足場としての役割があるわけですが、オルビスの場合には収納式の外部ステップにより違和感なく乗り込むことが出来ます。

s-DSC02187.jpg

一見、他車とそう変わらないように見えるエントランスステップですが、実際に靴を置いてみるとその収納性に驚かされます。
6人分の靴を置いてみるとこんな感じです。

s-DSC02189.jpg

詰め込めばあと一人分を含めた7人分でも置けそうです。
何でもないようなことなのですが、意外とこのようなタイプはないんですね。
実際、オルビスも以前は奥が2段にはなっておらず、先輩オーナーさんたちの快適化により2段にされていたようです。
それを、標準に取り入れて今の形になったので木製の板で2段化されているのです。
現在もIO以外はオプションでした。

オルビスステップ.jpg

では、実際に他車はどうなっているのか見てみましょう。
まずは、バンテック車から見ていきますが絞込みとして基本、カムロードベースとします。

ジルステップ.jpg

これはジルです。
次に

ジル520ステップ.jpg

ジル520。
そして、

ジル480ステップ.jpg

ジル480のエントランスステップの次は、

ジル480スキップステップ.jpg

ジル480スキップです。

コルドランディステップ.jpg

写真が小さすぎますがこれは、コルドランディです。
次に人気シリーズコルドバンクスの最新作コルドバンクス3では、オルビスに近いイメージとなりましたが、奥の部分がオープンになっているので、靴の脱ぎ履きの時に広々感じると思われますが、反面開口部によりシェルのフロアは狭く感じるはずです。

コルドバンクス3ステップ.jpg

前モデルのコルドバンクス2とは大きく変わりました。

コルドバンクス2ステップ.jpg

キャンピングワークスの最新モデルで従前のオルビスシリーズの妹分となるオルビスルナも小ぶりですがコルドバンクス3と同じようなイメージですね。

ルナステップ.jpg

次にバンテック車以外を見ていくきます。

アンソニーステップ.jpg

これは、AtoZ社のアンソニーですが、上段が異型になっているので靴を置くという感じではないですね。
カムロードベースではないですが、同じくAtoZ社のアーデンはちょっとこの写真ではわかりにくいですが立派な靴箱装備のためステップはいたってシンプルなように見受けられます。

アーデンステップ.jpg

ナッツ社のスティングレーも同様なようです。

スティングレーステップ.jpg

同じくナッツ社の最新車クレアはさらに写真がわかりにくいのですが、やはり同じように思います。

クレアステップ.jpg

ヨコハマモーターセールス社のレガードはこんな感じ。

レガードステップ.jpg

ファンルーチェンの手頃な価格のヨセミテはこれ。

ヨセミテステップ.jpg

東和モータースのヴォーンも似たようなこんな感じ。

ヴォーンステップ.jpg

タコス社のウィズは非常にシンプルですが、

ウィズステップ.jpg

セキソーボディ社のプログレスもまたシンプルです。

プログレスステップ.jpg

これもカムロードベースではないものの、オルビスと同じ発電機搭載で人気のあるリーエキスポート社のアウトドアジュニアもシンプルなものです。

アウトドアジュニアステップ.jpg

そして、アネックス社のネビュラがこれ。

ネビュラステップ.jpg

これだけ見ても、オルビスのようなタイプは見られませんね。
唯一同様の感じなのが、これまたオルビスとコンセプトが同じと言っても良いマックレー社のデイブレイクで、写真はバレンシアです。
オルビスは奥に広いだけですが、デイブレイクは奥と向かって右方向が広くなっているので、収納力はさらに高そうです。
ホームページ上の説明でも奥を2段にすることで収納力がアップする旨書かれており、ベテランユーザーほどその便利さを感じておられるようです。

バレンシアステップ.jpg

「オルビスユーロ」と「オルビスIO」の場合、この奥の2段が標準で装備されているということなんですね。
WEB上で写真を見ても、エントランスステップが写っていないケースも多く、見逃しがちなポイントですが、実際にキャンピングカーに乗り出すと非常に重要なポイントでもあります。
これから、キャンピングカーを購入するという方は、注意して欲しいポイントです。
私自身は、これもオルビスを選択したことによる満足感の理由のひとつだと感じています。


※写真はWEB上からの無断引用であり、厳密に確認したものではないので間違いやマイナーチェンジ等で変更になっていることがあるかもしれませんのでその点ご了承ください。


5/21追記:この部分がエントランスステップという名前でよいのかどうかわかりませんが、車内の靴脱ぎ場のことです。
また、靴置きの2段はオルビスでもユーロはオプションでした。すみません。

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2011年04月16日

北摂キャンピングカーフェスタ2011

オルビス販売店である大森自動車さんの担当者たかぼぉのブログで、今日、明日と箕面市のショッピングセンター「ヴィソラ」で、毎年春秋恒例の小規模なキャンピングカーの展示会があることを知り、行ってみることにしました。
昨年の秋は、大森自動車さんの参加がなかったので行かなかったのですが、その前3回くらいは、オルビスと同じ電源車であるマックレーさんのデイブレイク目当てで行きました。
本当なら、明日は仕事がお休みなので、ゆっくり明日行けば良いのですが、ブログでたかぼぉは土曜日は確実に居るということだったので、せっかくならたかぼぉの顔を見に行くことにしました。

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今回、大森さんはバンテックさんのカムロードベース「ジルスキップ」とアムクラフトさんのハイエースベース「コンパス」の2台の持込です。
ジルスキップの前に行くと、居ました居ましたたかぼぉが。

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でも、お客さんが多くて忙しそうなので、他車を見て周ることにしました。
オルビスオーナーとなってからは、その満足度から他車を見てもいいなぁと思うことはなくて、興味も湧かないのですが、今日は初心に帰って、購入前の気持ちで見て周ることにしました。
今回残念ながら常連のマックレーさん不参加のようです。
我が家の自宅近くに大阪営業所のあるAtoZさんは、ライトキャブコンのアミティとカムロードベースのアンソニーの展示でしたが、購入検討中には候補となったアンソニーは、今見ると魅力はありませんね。
当時はナッツさんのクレソンと共に魅力があったように思ったのですが、オルビス知っちゃうと…。
AtoZさんの車は良いと思いますし、個人的にも好きなビルダーさんですが、カムロードベースではオルビスに勝るところを見つけることができません。
反面、アミティはユーザーの人気が示すとおり、コストパフォーマンスが高く、まずはキャブコンという方には良い選択肢だと思います。
快適さを求めて行くと、カムロード以上のサイズへと移行して行くのでしょうが、我が家のように家族が多すぎず、シンプルにキャンピングカーを楽しみたい方にはベストチョイスだと考えます。

私も以前はバンコンユーザーだった訳ですが、キャブコンユーザーとなってからはバンコンには目が行きません。
よって、バンコンのみの展示はあまり見る気が起こらず、軽自動車ベースも然りです。
なので、次に目がいったのはこの展示会の主催ビルダーであるアネックスさんです。
キャンピングカープラザという店舗がすぐそばにあります。
そのアネックスさんの展示で見かけたのがこれです。

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シルバー色のネビュラの中古車でした。
キャンカー検討中にもキャンピングカープラザさんの店頭にシルバーの極上ネビュラがあって、真剣に考えたことを思い出しました。
結局、発電機なしなので選択に至りませんでしたが…。
シルバー色っていうのがいいですね。
セキソーさんのプログレスにもシルバーがあってすごく惹かれたんですね。

しばらくして再度大森自動車さんのところへ行くと、未だたかぼぉは忙しそうなので、展示してある「ジルスキップ」を見せてもらいました。
先日の大阪南港のキャンカーショーでお会いした、ラチョレさんが乗っておられる車です。
ぐるっと囲んだダイニングは、多人数での宴会にいいですね。

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収納扉はダンパー式なんですね。
それが必要かどうかは別として、ハイグレードですね。

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トリプルバッテリーで家庭用エアコンを動かすというジル520と同じコンセプトはいいですね。
ただ、充電にはどうしても発電機は必要でしょうが…。
真剣に検討されている年配のご夫婦が居られ、横で話を聞いていてその方にはいい選択かもと感じました。

ようやく手の空いたたかぼぉと少し話をしましたが、なんと今日はたかぼぉ一人だそうです。
ひとりで2台の展示車の対応をしなければいけないということで、忙しいはずです。
たかぼぉの話によると、キャンピングカー業界は、震災の影響でベース車両をメーカーが供給できない状況なので、新規の製作分については何時納車できるかわからない状況だそうです。
代わりに、ゴールデンウィークを前に納車可能な中古車や在庫展示車両などがよく売れているそうで、販売店にとっては在庫一掃のチャンスなのでよい機会かもしれませんね。
そういえば、我らがオルビスも徳島の岡モータースさんの展示車両のIOが売れて、全国でオルビスの在庫を持つ販売店がなくなってしまいました。
キャンピングワークス社もニューモデルのオルビスルナのみのようですから、本当にオルビスの現車が見れるところがなくなっちゃいましたね。
どうしても見たい方には我々ユーザーが協力しますか…www。
私のIOは明日の夕方から大森自動車さんに預けることになって、その打ち合わせをして今日は会場を後にしました。
駐車場に戻ったら、胸ポケットに入れていた駐車券をスマートフォンを取り出すときに落としたみたいで、本来無料の駐車料金が駐車券紛失で900円も取られちゃいました。もうやだ〜(悲しい顔)
でも短い時間でしたが、たかぼぉありがとう〜。



posted by かわいいHERO at 17:18| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣関連記事・ニュース