2013年03月25日

オルビスの販売はあと3年かも?

もうすぐエイプリールフールですね。
だからって嘘というわけではないんですが、先日の大阪のキャンピングカーショーで、キャンピングワークス社の小西社長との雑談の中で、3年後にオルビスが販売できなくなる可能性について伺いました。

その件について、自分でも調べてみようと思ったのですが、国土交通省のページやら、WEB検索してもそれらしき情報は得られなかったので、私自身が勘違いしている可能性もあり、詳しくご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。

私が小西社長との会話から認識しているのは、キャンピングカーに対する安全基準というものが、どんどん厳しくなってきており、現在、3年後くらいに、衝突安全テストが義務づけられるかも知れないという話があるというものです。
そういう話があるとして、調べても的を得ないのですから、具体的にどこまでそういう話が上がっているのかも疑問ですし、以前から言われ続けている類のことなのかもしれませんが、私にはよくわかりません。

2001年という大昔のレスポンスの記事で、米国でのキャンピングカーの安全基準の記事がありましたので、国際標準化されていく基準の中で、そういう事態があっても不思議ではないとは思うものの、確認できていないので、やはり良くわかりません。

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しかし、万が一、そのような事態になれば、ビルダーは1台を廃車にする覚悟が必要となり、キャンピングワークス社のような零細企業では、その負担が大きく、キャンピングカー事業から手を引かざるを得ないと言うのです。
小西社長の言われることは、もっともなことであり、現在年間12台そこそこのオルビスの販売の為に、1台をスクラップにするなんていうことは、利益がほとんど吹っ飛んでしまう話です。
これだと、バンテック社やナッツ社のような、大量生産しているほんのわずかな所しか存続出来ないでしょう。
少なくとも、そういう事態になれば、キャンピングワークス社としては、オルビスシリーズの製造販売は辞めると、小西社長は明言されていました。
もっとも、それが現実となれば、ほとんどのビルダーが手を引くことになりますので、それも現状の業界を抹殺する話ですから、現実的でない気がします。
自作キャンパーなんかはどうなるのかという気もしますし…。
反面、自動車メーカーの製造する車が、どんどん安全性が高くなっていく中で、キャンピングカーって、改造車扱いとは言え、こんなので大丈夫なの?と感じることも事実です。
全体としての安全基準が高くなる一方、業界の事情から、「キャンピングカーは除く」という形で、除外や延期をしてきたものの、いつまでもそうはいかないということもあり得る気がします。

もちろん、今回も、今はそのような方針でも、最終的には緩和される可能性が高いとは思うのですが、こればっかりは、ビルダーサイドで決める問題ではないので、楽観もできません。
ただ、ひょっとすると、安全性の向上の話でもあり、生き残れる、つまり衝突テストのために1台を献上できるビルダーにとっては、自分たちで市場を独占できる可能性が高いので、積極的になるのかも知れません。
キャンピングカーショーでレンタル車を提供したり、ショー向けのカットモデルを作る余裕のあるナッツさんなんかだと屁でもないでしょう。

海外のキャンピングカーの現状も知らない自分なので、何もコメントできる立場にはないのですが、真偽はどうであれ、ほぼ完成形となっているオルビスではありますが、時代と共に手に入れることができなくなるというのは、実際、そう遠くないのかもしれませんね。

※根拠を持たない記事ですので、間違ってたらごめんなさい。爆弾
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2013年03月08日

CCFオオモリに新型オルビスイオ展示中!

来週、3月16日・17日に大阪の京セラドームで春のキャンカーショーが開催されますが、我らがキャンピングワークス社は待望の新型「オルビス・イオ」の展示となります。
それに先駆けて、昨日出展ブースの大森自動車さん(CCFオオモリ)にイオが到着したようです。



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この写真は、それを伝えるCCFオオモリのFACEBOOKページのたかぼぉのコメントより拝借しました。
(オオモリFACEBOOKページのミニチュア風カバー写真の良いところに私のイオが写っています。わかるかな?)


シックな内装カラーで高級感が増した、ニューオルビス・イオは、外装のデカールのカラーもシックになっていますが、細かな点では、オルビスの最大の特徴である車載発電機の排気口が、従来の後方から下へ向けて変更となっています。
既に完成の域に達した「オルビス・イオ」ですが、更なる熟成は続いているんです。

予定があって京セラドームのショーには行けないという方は、大森自動車さんでゆっくりとイオをご覧になる手もありますよ。

と、自分もショーに行かずに大森自動車さんに見に行こうかなと思ったり…。
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2012年11月17日

キャンピングカー購入をご検討中の方へ

「キャンピングカーに発電機?」
「そんなもん要らない!」
少し前まではそう言われていました。
オートキャンプ場では、ほとんどが発電機は使用できないので、AC電源サイトを利用することになり、確かに必要ないということにはなるのですが、ハイシーズンのキャンプ場の電源サイトは予約でいっぱいというケースは珍しくありません。
キャンプそのものが目的であれば、それで良いのですが、我が家のように長期休暇を利用して、観光もしたいし、かといって一箇所でのんびり滞在していては時間が足りない。
そんな方は多いはず、というよりもそんな人たちの方が多いのではないでしょうか?
明るいうちにキャンプ場に入って、テントを設営し、食事の支度を・・・ということになると、なかなか先へは進めません。

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だからこそ、今、車中泊がブームとなり、キャンプ場ではない車内での時間をいかに快適に過ごすかという、創意工夫を楽しむ方が増えているのだと思います。
キャンピングカーというとその名の通り、キャンプをする為の車をイメージしますが、実際は少し違います。
もちろん、キャンプの為に使われている方もいますが、キャンピングトレーラーと違って普通車枠に収まる日本の自走式のキャンピングカーは、「くるま旅」のための車としての要素が強いのです。
「くるま旅」という言葉は日本RV協会が提唱している言葉で、「キャンピングカーで自分の好きな場所に、いつでも、気軽に旅立つことのできる旅」のことです。
つまり、キャンピングカーは究極の車中泊車ということなのです。
また、ここ数年は夏の暑さが厳しさを増しており、場所によってはエアコンがないと過ごせなくなってきていますし、電子レンジを使った調理器具も進化を遂げており、電子レンジによる調理の便利さも捨てがたいものとなっています。
ペットと一緒に旅行となると、なおさらです。

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そんな背景から、ここ最近のキャンピングカーのショーをご覧になった方ならご存知でしょうが、これまで発電機とは無縁だったモデルも小型発電機をオプションにしたり、積載するスペースを設けたりしてきています。

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しかしながら、せっかくの発電機もどこででも使えるというものではありません。
そこには、発電機の出す騒音と周りの人への配慮という問題が出てきます。
小型発電機を搭載していても、その甲高い音は防音ケースがないとまず使用できません。
また、その始動にはわざわざ外へ出て人の目を気にしながら作業をしなくてはなりませんし、燃料の問題で連続運転時間も限られます。
もちろん、雨でも外へ出て作業する必要があるのです。
なので、最近は小型発電機に車内から操作できるオプションが付いたり、別に燃料タンクがついたりしてきていますが、小型発電機の割には結構な金額になりますし、防音ケースに入れた小型発電機は、それ自体が結構な重量となってきます。
ただでさえ、重量バランスが難しいキャンピングカーが、さらにバランスが悪くなったりもします。

そこで、おすすめするのが初めから発電機の搭載を考慮してつくられたキャンピングカーです。
西のマックレー、東のキャンピングワークスがその代表的なビルダーと言えます。

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マックレーの「デイブレイク」、キャンピングワークスの「オルビス」「ディナモ(販売終了)」共に人の目を気にすることなく、車内から簡単に始動が可能です。

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特に、キャンピングワークスのオルビスシリーズは、サブフレームから発電機搭載を考慮しており、2.8KWの大容量発電機の低い音質をさらに静かに稼働できる構造となっています。

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将来的には蓄電池の性能向上で、発電機も必要なくなる時が来ると思われますが、まだまだ先のことです。
3個に増やしたサブバッテリーのみでエアコンやで電子レンジを作動させることも可能ですが、バッテリーへの負担が大きく、寿命を縮めてしまったり、再充電に走行を余儀なくされたりしますので、もちろん使用方法にもよりますが、一般論としては現在は発電機がベストな選択だと考えます。

そんな、発電機ビルダーであるキャンピングワークス社の車のオーナーが、来週神奈川県に集結します。
ビルダー主催の行事ではなく、あくまでユーザーの任意の集まりなのですが、皆さん、発電機搭載車の利便性を感じている方ばかりです。

自立型と言われる発電機搭載のキャンピングカーにご興味をお持ちの方は、ぜひ遊びにいらしてください。

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きっと、あなたのキャンピングカー選びの基準に発電機標準搭載という項目が加わることでしょう。

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私を含め、ご検討されるという方なら、何台かの車内も見ることができますので、ぜひお声掛けください。
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2012年05月17日

オルビス・ルナが岸和田に来る

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キャンピングワークス社のホームページ内のオーナーズリンクに新しいオーナーさんが登録されたということで、トップページを見ていたら、イベント情報に「キャンピングカーフェステバルin浪切」が追加されてますね。
このイベントは我が家の「オルビス・イオ」の販売店であるCCFオオモリ(大森自動車)さんが毎年この時期に開催されているものですが、私自身は未だ行ったことがありません。

今年は「オルビス・ルナ」がやってくるということで、行きたい気もしますが、残念ながら休みのはずのこの日曜日の夕方に、急遽仕事が入ってしまいました。
大阪北部なら早い時間に行くという手もありますが、岸和田だとさすがに我が家からはちょっと遠いです。
でも、屋外展示ですからカムロードベースのオルビスと同じ2.8kw発電機の音を確認することの出来る貴重な機会なんですよ。
オルビスをご検討中もしくは興味のある関西の方は、入場無料ですし是非行ってみてください。
CCFオオモリの以前よりちょっと老けたけど男前の「たか坊」が気持ちよく迎えてくれるでしょう。
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2012年05月15日

なぜ発電機搭載のオルビスなのか?

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我が家のキャンピングカー「オルビス・イオ」が納車されて既に2年が経過しましたが、最近は落ちついてきてこのブログでも「オルビス・イオ」についての記事が少なくなっています。
いろいろと妄想で書き綴った納車前後の記事と現在の感覚はまた違ったものかもしれません。
自分でも、書き捨てであまり覚えてなかったりするので、2年を経過して同じテーマについて考えてみたいと思います。
まずは、イオの契約から納車までの期間に書いた『キャンピングカーの選択基準(その1)』という記事で、発電機を重視してオルビスを選択したとありますが、それはその通りであり、この記事の内容については今も思うところは同じで正解であったと感じています。
ただし、厳密にはオルビスの発電機は床上ではなく、正しくはサブフレームで位置決めされた床下というところが適切かと思います。
しかしながら、単純な床下取り付けに比較して、箱状の専用空間により周囲をある程度囲まれているということがあり、外部でありながら内部に近い状態となっています。
ほぼ囲われている為、BOX内にあると言っても良いかもしれませんが、前方向については壁状になっていないため、ここに壁をつけて囲むとまた違った状態になるでしょう。
いずれにしても、このような発電機の搭載は、後からでは無理ですからオルビスならではの搭載方法ということになります。

次に『キャンピングカーの発電機』という記事についてですが、これも納車前の記事です。
ここでは主にポータブルと車載型との比較をしていますが、一般的にはポータブル(小型0.9kw・1.6kw)は音質が高く、車載型(大型2.8kw)と言われています。
排気量のせいかもしれませんが、絶対的な音量差ということではなく、高い音の方が耳につきやすようです。
ですから、ポータブルを「静音BOX」に閉じ込めてしまうと車載型よりも静かになるようです。
また、この記事で否定的なポータブル向け「静音BOX」についても、バンテック社のiBOXをはじめ、『発電機の防音ボックス』という記事で紹介している商品もあり、私自身も記事の内容どおり、考え方を修正した部分がありました。
ただし、発電機自体の重量に加えてBOXの重量も加わりますので、一般的に搭載されるリアキャリア等の場合車体よりも更に延長した後ろに重量が掛かることになり、てこの原理から車体の重量バランスとしては結構な負担となることは認識しておかなくてはなりません。
また、燃料の関係で連続運転時間の限られるポータブルと燃料タンクを別に装備する為長時間運転が可能な車載型との環境の違いもあります。
また、防音BOX内のポータブルにしても完全に音が消せるわけではないので、夜間の使用等には結局、独りよがりにならずに使用可能と判断するには難しいものがありますから、それなりに音が許容される場所でない限りは使えないというのは同じです。
また、昼間の一瞬の電子レンジ等の短時間での使用なら問題ないケースも多いですから、そういうケースでは車内からすぐにON・OFFできる車載型なら周囲に配慮しながらの使用が可能です。

そして、同じ2.8kw発電機搭載を売りにする京都のマックレーさんとの違いについては『当ブログの内容は鵜呑みにしないでください』というタイトルで走行中の発電機使用について取り上げました。
この記事では、コメントで他のユーザーさんからも走行中も発電機が使用可能である点が大きなポイントであったことがうかがえます。
マックレーさんの件はわかりませんが、オルビスビルダーのキャンピングワークス社の設計担当者である「じぇね男」さんは、昔ホンダ系チューナー「無限」に居られ、モトクロスマシンを担当されていたので、特に動きの激しいモトクロスの2輪車の技術を応用すれば、走行中も大した動きのないオルビスの発電機を問題なく稼動させることは、そう難しくはなかったのでしょう。
こう簡単に言ってしまうとじぇね男さんに怒られてしまうかもしれませんが・・・。

一般論としての「発電機」について注意しなければならないこともあります。
それは、エンジンを使用する発電機は、他の人からは歓迎されないということです。
こんな、個人のブログでは嫌味程度で大したことはありませんが、発電機の振動による電子レンジのビビリ音についての『新たな問題』という記事ではそんなコメントがありました。
これは全然ましな方ですが、掲示板形式のところでは「発電機の使用」が大罪の如くたたかれる為、書き込みには注意が必要です。
もちろん、発電機の使用でマナーのなっていない方もいるのは事実ですが、ねたみなのか何なのかわかりませんが、マナーの問題など関係なく無条件に叩く人々が存在するのも事実ですから気をつけなければなりません。

と、ここまで書いてきて、納車後1年経過時に『キャンピングカー納車記念日(オルビスIO1年の総括)』という記事を書いていましたが、現在の心境もこれと全く変わらずでした。
同じことを何回も書いてるんですね。
また、他のユーザーさんと発電機搭載車としての喜びや問題点を共有できて、良い感じにリアルを交えたバーチャルなコミュニケーションが取れているところもオルビスを所有して楽しめているポイントです。

総括すると、オルビスの発電機は「備えあれば憂いなし」の設備であり、その設備のないキャンピングカーに乗っている限りはその快適性はわからないでしょう。
快適で本格的なキャンピングカーである、フルコンバージョンやバスコンバージョンのキャンピングカーには当然の如く装備されているものを、2×5という庶民派サイズのキャブコンに重量配分や配置による安全面を考慮した上で出来上がったものがオルビスなんですね。

しかしながら、カムロードベースのオルビスは、韓国での手作り車となりますから大量生産できません。
『年産15台のプレミアム』という記事を書きましたが、月に1台強という生産体制なのです。
それでも、年を追うごとに日本の道路を走る台数は増加して来て他のユーザーの皆さんと交流できるほどになってきていますが、大手ビルダーさんに比較すると弱小ビルダーと言わざるを得ないキャンピングワークス社ですから、キャンピングカーを検討中の方でも、その存在すら知らずに他車を購入してしまうケースは少なくないと思われます。
オルビスの“でこっぱちスタイル”に隠された「バンクルーム」の魅力を知らずして、かっこいい他車に決めてしまう方がきっと多いはずです。
でも、他車にしてしまうとオルビスの魅力はずっとわからないままなんですよね。
だから、これからキャンピングカーを検討しようという方は、是非ともオルビスを知って、理解してからどの車にするか決めて欲しいと思うんです。
もちろんオルビスがベストのキャンピングカーだとは言いません、走行性能やカッコ良さに勝る車もあるでしょう。
その人によって選択基準は違いますから。
でも、オルビスは多くの方にとっては最も快適なキャンピングカーであろうと思います。
ただ、無条件に発電機が嫌いな方には最もお薦めできないキャンピングカーでもあるでしょうけどね。あせあせ(飛び散る汗)

こうして、振り返りながら見てみても当時と思うところに違いはないようなので、概ね期待通りの満足設備だと言えるのではないかと思います。わーい(嬉しい顔)
お薦めです!『オルビス』ハートたち(複数ハート)
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2012年03月25日

キャンピングカー「オルビス」の重量配分

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先日、京セラドームで行われたキャンピングカーショーでのキャンピングワークス社の小西社長との雑談のなかで「オルビス」の前後の重量配分についての話が出ました。

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ベース車であるカムロードの後輪まわりについてのトラブルについて話をしていたのですが、重量のある2.8kw発電機をリアに搭載するオルビスはどうしても後ろに加重が掛かっているイメージがあります。

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ところが、オルビスは後輪よりも前輪の方が重いそうです。
我が家のオルビス・イオは、スマイルファクトリーさんのキャンサス・ハイスペックを装着していますが、別にもう一台キャンピングワークスさんでハイスペックの取り付けをされたようなのですが、その時にスマイルファクトリーさんとのやり取りの中で「オルビスはリアが重いから」と言われて、スマイルファクトリーさんも勘違いされていたというエピソードを聞きました。

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家庭用エアコンや室外機をフロント軸上に装備してあったり、リアの発電機を前提に水タンク等の位置を考慮しているでしょうから改めて考えるとうなずけることでもあります。
低重心とその配分は十分に吟味されているということですね。

たまたま別件でWEBで調べ物をしていて、「ジル520」にハイスペック装着の方のキャンサス故障の記事を見つけました。
故障の原因はフロント(ハイスペックはフロントのみ)のエアバッグが干渉して穴が開いてのエア漏れだとか。
この記事を見て一瞬心配したのですが、リアオーバーハングの長いジル520の固有の問題であると伺い知れます。
スマイルファクトリーさんのデモカーの「ジル520」では問題ないとのことですから、リアへの積載や重量バランスの問題のようです。
この記事のコメント内でも紹介されていますが、おもちゃのブロックを使って実験をされたこちらの記事はとてもわかりやすくて参考になると思います。
全長が5m以内でオーバーハングが少なく、フレーム段階での発電機搭載を考慮している「オルビス」はここは長所であると言えますね。
もちろん「オルビス」であっても荷物の積み方次第ではバランスを欠く状態がないとは言えませんが、通常の使用ではまず問題ないのではないでしょうか。
後付可能な発電機ではありますが、重量配分までは後付での対応は難しいですから発電機搭載を決めているなら「オルビス」シリーズをお勧めします。
この位置の搭載が静音にも一役買っていますし・・・。
また、適当な他力本願で宣伝みたいな内容になっちゃいましたが、高価なハイスペックの故障は涙ものですからお許しください。ふらふら
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2012年02月05日

年産15台のプレミアム

キャンピングワークス社のスタッフブログで韓国工場訪問の記事がアップされていました。
そのケリー氏の記事によると、オルビスIOの年間生産台数は15台とのこと。
オルビスIOとありますが、ユーロとユーロUを含めたカムロードベースのオルビスを指すものと思われます。
以前聞いた話では、月産2台で一杯とのことでしたが1台強ということになりますね。
ハンドメイドでオーナーの希望を取り入れる自由な受注体系であるが故にこれ以上は難しいのでしょう。
発電機搭載を車体の設計段階から考慮し、何よりも居心地の良い空間を追求したバンクルームやリアベッドはカムロードベースのキャブコンとしてはトップクラスの魅力的なものです。
比較的長く変わらないその基本的なコンセプトやシェルのレイアウトはキャンピングカーとしての機能性をきちんと押さえているからこそと言えるのではないでしょうか。
快適であること、それがオルビスシリーズの最大の特徴なんだと思います。
ぜひ、「オーナーズリンク」でユーザーの皆さんの満足度の高さを感じてください。

ちなみに、バネットベースで兄弟車のオルビス・ルナは年間生産台数30台と倍の生産量とのことですが、こちらもカムロードベースの兄貴譲りの快適さは受け継がれているものと思われます。

いよいよ我が家も初めての車検目前で丸2年が経過しようとしています。
出動機会が少なめの我が家でも、オルビスIOにはいろんなところへ連れて行ってもらいました。

ということで「オルビス」アルバムです。

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発キャラバンは北陸

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若狭へ海水浴

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夏の北海道キャラバンは最大のイベントでした。

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鳥取砂丘

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とあるお城

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初雪での初スタッドレス体験

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鏡野町

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リトルワールド

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名古屋港

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修善寺近く

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東伊豆

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風力発電

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富士2合目

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道の駅なるさわ

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西湖

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初CCFオオモリキャンプ大会参加

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2度目のキャンプ大会

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自宅ガレージ

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ハチ高原

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前年に続いてのスキーです。

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二見シーパラダイス

昨年の春には関西でも6台のオルビスが集結、販売店のキャンプ大会でもお仲間がたくさんです。

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右からかむぱぱさん、我が家、eppelさん、iwaさん、のんのんさん、ともきちさん

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滋賀のSさん

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和泉のMさん

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ともきちさん

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姫路のKさん
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2011年02月14日

ルナみっけ!



ツイッターでフォローさせていただいている、キャンピングカービルダーのレクビーさんが、ユーチューブに昨日まで幕張で行われていたキャンピングカーショーの会場風景の動画をアップされたので見てみました。
日本で一番大きなショーらしく、有名人なんかも来るんですね。
当初は予定しつつも、距離的に簡単には幕張まで行けない関西人としてはありがたい映像です。
そんな、オルビスユーザーの私としては、気になるのはやはり、今回発表となったキャンピングワークス社の「オルビス・ルナ」。
我が家のカムロードベース車の弟分(妹分?)となるバネットベースのライトキャブコンのオルビスです。
ライトキャブコンとはいえ、オルビスの名にふさわしく2.8k発電機を積んだオール電化キャンパー。
動画でも、その特徴からばっちり確認できました。

リアの発電機収納庫の扉や家庭用エアコン室外機を納めるルーバー開口部ではっきり区別できますし、あのフォルムも段々と馴染んできました。

さぁ、皆さんも探してみましょう!





























                  答え:会場中心あたりのファーストカスタムさんのすぐ右ですね。
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2011年01月21日

ユーロ3は勘違い?

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さっき、買っていたものの未だ目を通していなかった今月号のオートキャンパー誌を見ていたところ、キャンピングワークス社の広告ページを見つけました。
記事でもニューモデルであるオルビスルナについて触れられていましたが、広告でもルナがメインとなっています。
あれ?、先月号で見た「オルビスユーロ3」なる名前は見当たらない。
ひょっとして「オルビス3車種(ユーロ・ユーロU・IO)」の間違いだったのか…?
先月号は購入せず本屋で見ただけなので、改めて見直すこともできない。
まぁ、もともとその存在の意味が怪しかったし、現在は2月のショーに向けて、ルナと雷電900の仕上げで大忙しのはずですから、単なる間違いの可能性大ですね。
しかし、オルビスルナも大注目ですね。
バンクベッドはスライド式のようですから、ライトキャブコンでありながらリア2段ベッドを含めると6人就寝可能なのかも知れません。
でも、ただでさえ重い発電機を乗せているので、重量オーバーには十分な注意が必要ですね。
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2010年12月20日

オルビスユーロ3???

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さっき本屋さんでオートキャンパー誌をパラパラっと見ていたら、我が家のキャンピングカー「オルビスイオ」のビルダーであるキャンピングワークス社の広告に「オルビスユーロ3」なる文字が並んでいました。
横にあった「オルビスルナ」という新型ライトキャンパーのことはホームページで知っていたのだけれど、「オルビスユーロ3」は初耳です。
現在、キャンピングワークス社の主力キャンパーであるオルビスシリーズは、業界一静かな発電機を積んだオール電化キャンパーとして3種類のタイプが販売されています。
その3種類とは、前身のオルビスドリームを受け継いだファイミリータイプの「オルビスユーロ」を筆頭に、そのユーロの二人旅バージョンである「オルビスユーロU」があり、ユーロUにアクリルウィンドウなどの快適化装備を標準として装備のレイアウトも見直した別モデルとして「イオ(IO)」が誕生したのでした。
現実的には、注文建築の住宅の如く、各モデルをベースに様々な仕様変更がなされるため、一概に各モデルで区別するのも難しくなっていますが、そこへ投入される「オルビスユーロ3」って何???
正直、見当が付きません。
バンテック社の「ジル」というキャンパーにいろんなバリエーションがあるように、シートレイアウトを変更したものなのか?、最近出た「ジルスキップ」の如くペット専用仕様として特化したようなものなのか?、はたまた・・・?
ご存知の方は教えてください。
「オルビスルナ」とともに2月発表ということなので、2月のショーは楽しくなりそうですね。
でも、そう言えばオフィシャルブログでは、来年は展示車はルナだけと書かれていたような・・・。
ますます謎な「オルビスユーロ3」です。

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2010年12月05日

昨日と今日は北摂キャンカーフェスタ

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このブログの検索ワードに「北摂キャンピングカーフェスタ」というのが上の方に来ていたので、思い出して検索してみると、昨日、今日と開催されているんですね。
春にはレガード持ち込まれていた、我が家のオルビスIOの販売店「CCF大森自動車」さんは、残念ながら今回は欠席のようです。
私も今回は職場で事務所の留守番をしないといけないので覗きに行けそうにありません。
まぁ、パーツ販売でもあれば無理してでも行くんですが、オルビスオーナーとなった今では他にときめく車もないので無料とはいえ、行っても仕方がないような気もしています。

この北摂のヴィソラというショッピングセンターで開かれているキャンカーショーですが、良く見ると事務局は同じ箕面にあるアネックスさんなんですね。
アネックスさんが中心となって企画されているようですが、アネックスさんってこのショッピングセンターと目と鼻の先の距離に店舗がありますし、社長さんも箕面にお住まいのようなのでそれもうなづけます。
私もオルビス購入前には何度か店舗でお話をお伺いしたことがありますが、シルバーのほとんど新古車のようなネビュラが入庫した時にはそのシルバー色にちょっと惹かれました。
セキソーさんのプログレスを選択していたらお世話になっていたんだろうと思います。

さて、無料で買い物のついでにいけるミニキャンカーショーではありますが、会場となるこのショッピングセンターにはひとつだけ残念なところがあります。
それは、駐車場に全て車高制限があることです。
最高で2.7mなのでキャブコンはまず無理です。
買い物に来た未所有層がターゲットでしょうから関係ないのかもしれませんが、既所有の来場者が多いのもキャンカーショーの特徴ですから、駐車場にキャンカーがたくさん停まっていれば、お客さんの背中を押す効果がありそうな気もします。

もし、発電機つきキャンピングカーの購入を検討中の方なら、マックレーさんのデイブレイクが見れるので、それだけでも行く価値はあると思いますが、オルビスを見たいなら阪神高速池田ICから1本で行けるCCF大森自動車さんへ向かいましょう。
マイミクさん情報から、大森自動車さんのオルビスユーロの中古車の詳細が確認できました。

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オルビスユーザーからみても、かゆいところに手が届くオプション満載の魅力的な車のようです。
中古車にしては高めの価格に感じるかもしれませんが、所有してからの満足度は間違いなく高そうです。

※追記:今日まで「CCFオオモリキャンピングカーフェア」開催中なんですね。
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2010年11月30日

オルビス中古車のすすめ

オフ会が出来るほど台数が増えてきたキャンピングカー「オルビス」シリーズですが、台数増加の賜物で、最近はあちらこちらで中古のオルビス情報を目にする機会もでてきました。
中古車の場合、コンディションや見えない不具合等心配な面もありますが、手頃な価格で入手できて、はじめから思う存分手を入れることに抵抗もないですから、新車のオルビスの価格がネックとなっている方には是非ともご検討いただきたく思います。
実は、私自身も当初は予算の関係で中古車を探していましたが、WEBで調べても出てくるのは過去の終わったものばかりでした。
滋賀県の写楽さんという車屋さんのオルビスは何度目にしたことか・・・。
キャンピングカー中古車の大手?フジカーズさんでは、見つけるのに遅れを取ってしまい、少し違いで契約済みでした。
結果、新車のオルビスIOの契約となったわけで、これはこれでいろんな希望が実現できたので、予算が許せば新車がお勧めですが、ツールや資産としてみた場合には、コストパフォーマンスの高い中古車は魅力的です。
ですが、中古車の場合は売り物があってこそ買えるものですから、私のように欲しい時にものがないということはよくある話です。
ということで、現在のオルビスの中古車情報をかるーくまとめてみました。
あくまで、WEB上の情報を基にしていますので、違ってたらごめんなさい。

まずは、オフィシャル中古車、ビルダーであるキャンピングワークス社ですが、少し前にあったユーロU
は売れてしまったようですね。
展示車のIOを販売されるようですが、未だあるのか詳細は不明なので問い合わせてみてください。

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次は一瞬の情報ですが、マイミクさんのつぶやき情報から現在進行形のヤフオクです。
現時点で終了まで残り2日です。

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続いて、以前このブログでも取り上げたLTキャンパーズさん。

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そして、最後にこれも私と販売店が同じマイミクさん情報です。
私もIOを購入した販売店「大森自動車」さんです。
ただし、こちらは中古車としては出ていないのであくまで試乗車としての扱いのようですが、交渉すれば買えるかもしれません。

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関西方面でオルビスが気になっている方は、まずは試乗車でオルビスを体験してみましょう。

詳しくは各サイトでご確認いただき、気になる方はまず問い合わせてみてください。
なお、私は拾い物の情報を集めただけですので各情報に一切の責任は持てませんし、各個体の状態については全く把握しておりませんので、購入される場合はあくまで自己責任にてお願いします。

オルビス選択に迷っているそこのあなた!キャンピングワークス社のホームページからオーナーズリンクでユーザーさんのページを見て回ればきっと背中を押してもらった気分になれますよ。
posted by かわいいHERO at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年11月15日

オルビス中古車みっけ

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新しいおもちゃ「IS01」を触りながら、グーグルの音声検索で「キャンピングカー オルビス」などと言いながら遊んでいると、LTキャンパーズさんのホームページでオルビスを発見しました。
ユーロUのようですが、外観上はフロントのウィンカーが空軍さんと同じ仕様にしてありますね。
リアのスペアタイアもハードに変更されていますので、早期のユーザーさんならご存知の個体なのかもしれませんね。
早く次のオーナーさんが決まってお仲間になれるといいですねw。
posted by かわいいHERO at 15:44| Comment(3) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年04月26日

ヤフオクにオルビス発見!

カムロードの配線をWEBで調べてたら偶然引っかかりました。
ヤフオクに愛知県からオルビスユーロの4WD2500ccディーゼルターボです。
走行距離が31,000 km、ベースは平成17年トヨタカムロードで複数オーナーですが車検受けたところみたいです。
オプション多数で現在のところ入札無の4,500,000 円也。
ん〜、個人からの購入となると微妙かな?
内容からすると高くはないと思いますので、私もIO買ってなかったらイッテてたかも…?
「オルビス興味あるけど予算が…」って方は一度見せてもらうといいかもしれませんね。
ただし、現時点で終了まで7時間ですが。爆弾
posted by かわいいHERO at 15:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年04月16日

オルビス アニバーサリーキャンペーン

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キャンピングワークス社のホームページが更新され、新たなキャンペーン「オルビス イオ&ユーロ・ユーロU アニバーサリーキャンペーン」が告知されています。
限定10台とのことなのでオルビス検討中の方には朗報ですね。
オルビスの受注は順調のようですので、ひょっとするとこのキャンペーン分で年内納車分は埋まってしまうかもしれませんので早く乗り出ししたい方は早めの行動が吉かと思われます。
ただし、納車時期はくれぐれも余裕を持って計画しましょう。
せっかくの高価なキャンピングカー購入ですからあとで不満とならないようにしたいですよね。
そのためには予定より遅れる可能性を当初より織り込んでおくと実際にそうなった時の対処が楽です。
(キャンピングカーの納車遅れは珍しくない出来事ですふらふら

なお、キャンペーンでどのオプションを選択するかはCW社ホームページ内のユーザーさんリンクでお勉強するか、ミクシィ内の「キャンピングワークス」コミュニティへの参加をおすすめします。
さて、宣伝はここまで。(小西社長、IOマットよろしくお願いしますよ手(チョキ)

私のオルビスIOも昨日無事に韓国よりCW本社へ戻ってきたようですのでいよいよ納車秒読みという感じになってきました。わーい(嬉しい顔)
今頃は発電機の搭載作業にかかってるかな…?
posted by かわいいHERO at 11:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年04月07日

オルビス売れてます!

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前のエントリーでキャンピングカー「オルビスIO」の販売店である大森自動車さんの担当者から電話があったと書きましたが、その時に聞いた話では今日もオルビスIOの納車があったそうです。
先月にも大森自動車さんで1台納車されたことを確認しているので大森自動車さんではオルビスは売れ筋と言えるのではないでしょうか?
そもそも韓国での生産で月産2台が一杯という状況の中、このシェアはそこそこのように思えるんですが…。
関西でもオルビス同士がすれ違うということも出てきそうですね。
まぁ契約から半年以上の時間がありながら納車遅れを言い渡されている私としては、他のオーナーさんの契約時期を聞いてみたいものです。もうやだ〜(悲しい顔)

オルビスオーナーさんへ
もしこのブログを見られることがあったならぜひ、ミクシィのキャンピングワークスコミュニティへ参加してくださいね。
ミクシィへの登録の仕方がわからない場合はお気軽にコメントください。わーい(嬉しい顔)
posted by かわいいHERO at 04:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年02月15日

オルビスに興味のある大阪近郊の方必見!

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キャンピングワークス社HPの最新ニュースによると、3月6日(土)・7日(日)のインテックス大阪での「キャンピングカーショー大阪」に先駆けて大森自動車さんに「オルビスI・O」がやってくるようです。ひらめき
インテックス大阪は残念ながら屋内展示場のため「オルビスI・O」の最大のウリである発電機が稼動できません。そこで屋外である大森自動車さんの展示場というわけですね。晴れ
「オルビスI・O」契約済みの私も購入前に実際に稼動していただきました。
どこでも使えるというわけではない発電機、実際にその目で耳で鼻で確認するのが一番です。目耳ダッシュ(走り出すさま)
その頃には私のオルビス君は既に韓国での製作に入っている予定なんで見ても仕方ないのですがせっかくだから見に行こうかなぁ・・・
posted by かわいいHERO at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報

2010年02月10日

5ヶ月前なら120%購入確実

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キャンピングワークス社のホ−ムページになんとオルビスユーロ中古車(4WD2500ディーゼル車)入庫予定の文字が・・・!!
私5ヶ月前なら間違いなく速攻購入していたでしょう。
でも、すでにフル装備の「IO」のオリジナル仕様を契約しているので今となっては惜しいとも思わないですが・・・。
価格がわかりませんが絶対すぐ売れちゃうと思いますのでオルビス気になっている方は迷っている暇はないですよ〜。(ビルダーの回し者ではありません、念のため)
でもキャンピングワークスさん、そろそろホームページのオルビスの価格を新価格にしないとね・・・今月から値上げのようです。

※ブログリニューアルコメント
最近は、中古車のチェックもしていないのでわかりませんが、オルビスの中古車はやはり人気ですね。
posted by かわいいHERO at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス情報