2013年04月29日

オルビス発電機の排気対策・・・迷走からの一歩へ

知識ある方から見れば、呆れられているかも知れない、オルビス発電機の排気対策ですが、カバーを短くカットした「プランC」で終わるという期待を胸に、取り付けてみました。

2013-04-292011.14.20.jpg

でも、ここで余計なことをしてしまいました。
黒い輪っかからの排気の逆流を防ごうと、アルミテープを貼ってしまったのですが、おそらくこれが温度を上げてしまったのだと思います。

2013-04-292010.55.25.jpg

わずかな時間の運転でしたが、温度が高く発電機扉がダメージを受けてしまいそうなので、すぐに外しました。

そして、あることをひらめいて、100均ショップへ行って、電子レンジ用のシリコンマットを買ってきたのですが、薄くて頼りなく、よく考えると、家に使わないグルーガン用のシリコンマットがあるのを思い出して、そいつを使うことにしました。

2013-04-292017.43.59.jpg

位置を合わせて、黒い輪っかのネジを利用して黒い輪っかに取り付けました。

2013-04-292017.48.45.jpg

そして、排気管の部分を切り抜き、不要な部分をカットします。

2013-04-292017.57.58.jpg

最後にシリコンマットを丸めてカバーの中に収めました。

2013-04-292018.24.54.jpg

この時、カバーの角度のついた部分が排気の抵抗になり、発電機扉に高温の排気が当たる原因になると考えて、カットしました。
中はこんな感じです。

2013-04-292018.25.50.jpg

また、シリコンマットがピッタリと発電機扉にくっ付いているので、先ほど切り取ったカバーの切れ端をシリコンマットの下に貼り付けてみました。

2013-04-292018.28.12.jpg

マットに角度が付いて排気の全てが直接発電機扉に当たることのないようにしてみましたが、それでも、排気が当たるようで、発電機扉のカバーの真下部分は、直接触れないほど熱いです。

2013-04-292018.36.53.jpg

内部はこんな感じで、排気も直接はシリコンに当たっているようなので、頭に描いたようにはなっているのですが、明らかに温度が高すぎです。
耐熱温度の高いシリコンに助けを求めましたが、間違っていたようです。

ここで、ようやく気が付きました。
材料の耐熱性ばかりに気を取られていましたが、求めるべきは断熱性だったことを…。
もちろん、耐熱性も必要なのですが、耐熱性の高くないカバーを利用するには、耐熱性を兼ね備えるカームフレックスが有効だということですね。
一番初めにテストしたものが、最も良い結果を見せていたのは、カームフレックスを一部利用していたことが原因に他ならないのです。

耐熱性があっても、金属や熱伝導性の高いシリコンを使うと、結局温度が上がり過ぎてしまうのですね。

でも、カームフレックスを全面的に利用していなかったことにも、理由はあります。
それは、調べてもカームフレックスの耐熱温度がわからなかったからです。
難燃性の規格では「HF-1」という高い難燃性を示す「カームフレックス F-80」という素材ですが、難燃性の表示はあっても、耐熱温度は公表されていないのです。
なので、使えるものかわからないという部分があったのですが、発泡ウレタンという素材の性質上、耐熱温度の定義というのがあいまいなようなのです。
なので、難燃性という部分からひも解くと、燃焼というのが300度から400度で起こりうるということなので、そのあたりの温度で難燃性を持つということになるので、逆にいうと、燃焼までいかない温度の耐熱性は持ち合わせると考えることができるのではないでしょうか。

まぁ、勝手な解釈かも知れませんが、当初にカームフレックス使用を経験していると、その後の排熱の難しさに驚きます。
カームフレックスで熱が籠るのでは?という、全く間違った方向に進んでいました。

ということで、原点に帰って、一部ではなく、全面的にカームフレックスを利用して、排気の道筋をつけることにします。
posted by かわいいHERO at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月25日

オルビス発電機の排気対策・・・残念!失敗です

薄いアルミ板で作った仕切り板ですが、使用するために排気の通る穴をあける必要があります。
どうやって穴のマーキングをしようかと思ったのですが、0.3o圧のアルミ板なら、千枚通しで穴をあけることができました。

2013-04-242013.38.31.jpg

セットした状態なので、排気管付近に穴を開けまくってマーキングし、あとでその穴を広げます。

2013-04-242013.55.14.jpg

リサイクルばさみを使うも、あまり使い勝手が良くないです。

2013-04-242014.00.18.jpg

なので、ラジオペンチでつまんでから、くねくねして切るという原始的方法です。

2013-04-242014.03.47.jpg

きれいな仕上がりは無理ですが、見えないのでOKです。
0.3oととにかく薄いので加工は容易です。

カームフレックスを取り除いたので、耐熱パテの部分も取れてしまったため、再度、耐熱パテを盛って、アルミテープで仕上げました。

最終的には、実際に排気管に合わせて現場施工です。

2013-04-242014.18.02.jpg

さぁ、期待をもってのテストです。

ところが、発電機起動で、明らかに騒がしい音です。

アルミの仕切り板が暴れているようです。

気を取り直して、両面テープでアルミ板を黒い輪っかに貼り付けたところ、無事雑音は収まりました。

ですが、排気による汚れが発生。
それも、以前よりもひどい汚れです。

2013-04-242015.22.58.jpg

仕切り版を導入しても、汚れを防ぐことはできないということのようです。

結局、汚れを防いでいたのはカームフレックスだったのか。
おまけに、カバー上部も隙間が空いてきました。

2013-04-242014.40.27.jpg

ということで、一旦取り外したカームフレックスを再度導入です。

2013-04-242015.36.41.jpg

それだけで、汚れは防げたようですが、熱がこもっているのか、どうも温度が高い気がします。


カバーを取ったような状態であれば、優れた放熱性を示すアルミ板ですが、常時高温となるカバー内では、逆に熱を蓄えてしまうのか?

苦労して作った仕切り板ですが、一旦、泣く泣く外すことにしました。

と、ここで、裏蓋の浮きを発見。

2013-04-242016.22.30.jpg

当初、貼る時に失敗したので、ひずみが出て両面テープが剥がれたのかと思ったのですが、後で熱によって変形したものだとわかりました。

なんだかんだと、初っ端に作ったものが、一番完成度が高かったようです。

ですが、ここでさらなる疑問がわいてきました。

オルビスの発電機室のファンを増設している方が居られますが、発電機室内はそれだけ過酷な温度となっているわけですが、排気がスムースに行われず、温度を上げてしまうということは、発電機室内の温度も上げてしまうことになるのではないか?

少なくとも、黒い輪っかと排気管の間には空間がありますから、そこから発電機室内へ逆流する可能性は否定できません。

ベースの裏蓋も変形した状態であり、

2013-04-242021.16.16.jpg

全てを取り外して、一度リセットすることにしました。

2013-04-242020.39.27.jpg

元々、排気による汚れ(主にオイルの飛び散り)防止が目的なのであるから、排気を遮る壁のような何かがあればそれでよく、極力排気効率を下げてはならない。

出来るだけ覆った方が汚れは防止できるものの、排気が籠り易くなり、排熱も難しくなる。

以前、ご指摘いただいたものの、取り付け方法に問題が出るため実行に移せなった、禁断の方法があります。

「カバーのカット」

取り付けについて、ある方法をひらめいたことで、カットを実行してみました。

2013-04-242020.39.53.jpg

今回は、まっすぐ取り付けることにして、出来るだけ排気をスムーズにするため、オイルの飛び散りを考えながら、左右で量を変えてカットしてみました。

2013-04-242021.05.28.jpg

内部も更にアルミテープで傾斜を付けて、自然な排気を促し、排気管の向いている左サイドはカット量少なく。

2013-04-242021.07.21.jpg

オイルの散りにくい右サイドはカット多めです。

2013-04-242021.07.31.jpg

排気効率は格段に高くはなるでしょう。

2013-04-242021.07.44.jpg

ですが、取り付けに必要なものが不足しているため、今日はこれ以上先へは進めません。

今回で、終われると思っていたことと、取り付けても、またテストしてみないとわかりませんので、少々トーンダウンしています。

長々とお付き合いいただいているにも関わらず、良い成果が出せずにすみません。
posted by かわいいHERO at 01:16| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月24日

オルビス発電機の排気対策・・・パターンB

パターンAで、ごちゃごちゃして構造が複雑になってきたことで、当初の発想に戻ったダクトカバーのみのパターンBについてです。

元々、排気が当たることによる耐熱性が一番の懸念材料だったわけですが、そこはアルミテープと耐熱パテで回避できていると思われますので、問題は排気漏れによる汚れの部分だけです。

当初は、パテやコーキングによる漏れ防止でしたが、カバーのメンテナンス性も考慮し、パナソニック製のダクトカバーを眺めながら、次に考えたのが、内部の仕切りです。

排気が効率よく排出されるには、出口と反対方面に無駄なスペースがあっても流れをおかしくするだけだと考えました。

既にオルビスに取り付けたダクトカバーを取り外すのも面倒なので、予備のカバーを使ってボール紙で仕切り板の型紙を取りました。

2013-04-232000.40.54.jpg

出来た型紙で取り付け状態をシミュレートしてみます。

2013-04-232000.44.46.jpg

裏ぶたを付けると。

2013-04-232000.45.57.jpg

取り付けの高さは、既存のカバー取り付け用のねじの高さを利用しようと思います。

2013-04-232000.46.46.jpg

排気が入る部分のアップですが、実際には排気管からの排気を受けるための穴をあけないといけません。

2013-04-232000.46.55.jpg

型紙上はいい感じなんですが、実際うまくいくでしょうか。

この仕切りを考えるにあたり、今回も問題となるのがその材質なのですが、今回はすぐに薄いアルミ板というのが頭に浮かんだので、ホームセンターで探してみると、0.3o厚の小さな板が148円でありました。
コスト的にもシンプルでいいです。
そのアルミ板に型紙を載せます。

2013-04-232001.04.13.jpg

マジックで型紙からアルミ板に形状を写します。

2013-04-232001.04.55.jpg

0.3mmの薄いアルミ板ということで、キッチンにあったリサクルばさみでも何とか切ることができました。

2013-04-232002.00.13.jpg

とはいえ、さすがに紙のように思いのままには切れませんが、多少形が違っても大丈夫。
固定の際の遊びの調整が効くようにのりしろのような部分を設けたので、いざとなれば折り曲げ方でどうにでもなるかなと思います。

そして、カバー取り付け用のネジを少し利用できれば、アルミテープの併用で固定も問題ないと思います。
0.3o厚なので、とにかく軽いですから。

既設のカームフレックスも取り外すつもりで、排気管より上に位置する部分は、アルミ板を折り曲げることにより、その無駄なスペースに排気が行くことがなくなると思います。

出口部分も多少折り曲げて、後方に少し角度を付けることにより、発電機扉が汚れることは無くなると考えています。

また、仕切り板に開ける排気管用の穴を、できるだけ小さくすることにより、発電機室内への排気の逆流も防ぐことができるのではないかと期待しています。

どこまで思うようになるかは、やってみないとわかりませんが、これがうまくいけば、かなりシンプルにいい感じに仕上がるような気がします。

次のテストが楽しみです。
posted by かわいいHERO at 08:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月23日

オルビス発電機の排気対策・・・パターンA

2013-04-172018.14.35.jpg

そろそろ、最終形にしたいキャンピングカーオルビスの車載発電機の後方へのオイル飛び散り対策ですが、新たに現状のエアコンダクトカバーをカバーとして利用し、排気管を別途設けるパターンと現状のエアコンダクトカバーのみをそのまま使用するという2つのパターンが頭の中にあるのですが、今回は、前者のパターン、(仮にパターンAとします)について考えてみます。

カバー内部に排気管を設けるということは、現状のノーマルの排気管を延長するような形になりますが、問題はその材質と接続方法です。
例のごとく、工房など持たないので、誰でもできるという工作程度の視点から考えるので、材料はホームセンターで調達します。

まず初めに頭に浮かんだのがフレキシブル管です。
ホームセンターで探してみると、水道用のステンレス管がありました。
20oの太い管があったので、「これいいんじゃない?」と思って買って帰りましたが、外径が20mmでオルビスの排気管との接続が難しいと判明。

2013-04-162020.19.29.jpg

事前にオルビスの排気管の直径を測っていなかったことによる失敗で、即返品しました。

実際のところ、既存の排気管との接続部分が問題であり、黒い輪っかの中に納まった排気管の中で接続部品を使って接続というのは無理があります。
それに、排気管にきっちりと接続するということは、その熱をそのまま受け取ることにもなり、延長管の固定に熱問題が発生すると思われます。
下手をすると、ダクトカバーを溶かしてしまう可能性もあるかも知れません。
なので、次に考えたのが太めのアルミパイプです。

オルビスの排気管にアルミテープを巻いたり耐熱パテを盛って熱伝導を抑えて、アルミパイプを差し込んで排気管として使うというもの。
但し、これにはアルミ管をカバーの形に添って曲げる必要があります。
ネットで、塩ビ管を使って曲げる方法が上がっていたので、やってみました。

2013-04-172016.47.36.jpg

アルミパイプと同径の塩ビパイプに切り込みを入れて曲がるようにして、パイプの潰れを防ぐという方法です。

2013-04-172016.51.16.jpg

ですが、オルビスの排気管よりも大きいとなると25oパイプとなり、厚さ1oでもかなりの力を入れないと曲がらず、曲がるには曲がりましたが、カバー内に収まるような急なカーブは不可能で潰れてしまい断念。

そうなると、直角のエルボーでも使うより仕方ありません。
島忠ホームズで、75円で水道用の銅のエルボーがあったのですが、径が中途半端で、銅の熱伝導率の高さが気になって購入を見送りました。

再度、失敗したアルミパイプの残りの利用を考えると、25oということで、クローゼットのハンガーパイプに使うダイキャスト製の25oポール用のエルボーが目に入りました。

2013-04-182009.29.59.jpg

このエルボーとアルミパイプを接続してみるとどうだろう?

ということで、実際にオルビスに取り付け済みのカバーでシミュレーションしてみました。

2013-04-182021.49.40.jpg

中ではこんな形で付くイメージ。

2013-04-182021.49.58.jpg

オルビスの発電機の排気管にエルボーを差し込んでいるだけです。

2013-04-182021.51.15.jpg

カバーを付けるとこんな感じ。

2013-04-182021.51.53.jpg

アルミパイプ内部はこうなっていますが、アルミパイプの先が潰れているのは失敗したアルミパイプを流用しているからで、取り付けにはこの形の方がいいかも?という思い付きだけです。

2013-04-182021.52.17.jpg

もちろん長さの調整が必要です。

2013-04-182021.52.51.jpg
でも、一番の問題はその固定方法です。

2013-04-182021.53.04.jpg

カームフレックスで一見いい感じなのですが、カームフレックスもアルミテープで留めているだけなので、それに頼ることもできません。

2013-04-182021.53.50.jpg

エルボーとアルミパイプも固定していないので、アルミパイプが奥まで行ってしまいます。

2013-04-232000.49.33.jpg

なので、先ずは、エルボーとアルミパイプ間を耐熱パテとアルミテープを使って固定してみました。

アルミパイプにアルミテープを巻いてから差し込んでいるので、25o用ということで、乾燥後はまず外れる心配は無さそうです。

2013-04-232000.50.26.jpg

内部の排気にもできるだけ抵抗がないようにと思いますが、やはり90度という角度が気になります。

2013-04-232002.38.23.jpg

3mm厚のアルミ板の端切れが有ったので、切り込みを入れてこんな形にしてみました。

2013-04-232002.40.14.jpg

シミュレーション用にもう一つ予備のダクトカバーを用意して、試してみましたのですが、くさび形の形状により、一番心配なパイプの落下は防げそうです。
アルミテープで位置調整しながらの固定でもいけるかも知れません。

2013-04-232002.41.31.jpg

ただし、こうなってくると部品が多くなることでシンプルさに欠けますし、熱問題等再度いろいろな検証が必要なので、ちょっと面倒になってきました。

ここまでやってきましたが、やはりハードルの高さを感じますので、このままパターンAを進めるのではなく、次はパターンBに戻ってシンプル路線でいってみます。
posted by かわいいHERO at 12:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月19日

オルビス発電機の排気対策・・・発想の転換

エアコン用ダクトカバーを流用したオルビス発電機の排気対策ですが、6時間連続テストの結果、耐熱性の問題はないと判断しておりますが、排気で汚れる現状は避けたいというのが本音です。
その対策として、排気漏れを無くすために耐熱パテで隙間を埋めることを考えましたが、その前に現状をカバーを開いた状態で再チェックしてみます。
実は、昨日ホームセンターへ行った時に、こんな住宅用のフード付きガラリでもいいんじゃないかとも一瞬思ったのですが、現状の黒い輪っかを外さなくてはならないのと、オイルの飛び散り対策としてはやや不安が残るということもあり、思い直しました。

フード付ガラリ.jpg

現状のパナソニックのダクトカバーでは、2本のネジを外すことで、簡単にカバーを取り外すことができます。
裏蓋部分をべったりと3Mの超強力両面テープで貼り付けているため、固定強度の問題心配ありません。
念のためカバー上部に貼りつけたテープが蝶番のようになって、勝手もなかなかなものです。

2013-04-172018.14.35.jpg

そして、完全に開いてみると、予想外に良い感じの状態です。

2013-04-172018.16.47.jpg

隙間の汚れがひどいんじゃないかと思っていたのですが、裏蓋のRが結構きっちりと黒い輪っかに合っていて、ほとんど隙間がありませんでした。
これなら、カバー上部も同じように裏蓋を作って貼りつけてしまい、隙間の部分にパッキンとなる様な何かを追加することで、汚れも回避できるかもしれません。

2013-04-172018.18.13.jpg

写真ではわかりにくいですが、カバーから裏蓋(発電機扉側)に移動したカームフレックスの上から耐熱パテで処理していた為、耐熱パテが固まって壁のように残っていました。

2013-04-182021.54.42.jpg

これがスムーズな排気を阻害していたと思われます。
排気を変な方向へと反射させていたはずですから、これを削り取るだけでも幾分変化があるかもしれません。
これらの対策により、現状でもいけそうな気がしていますが、オルビス快適化のリーダー的存在である「かむぱぱさん」のベバストのFFヒーター管を取り付けたシンプルな対策がノートラブルであることから、このエアコンダクトカバーを本来の目的と同じ単なるカバーとして使うという発想も出てきました。

さすがにベバストの太い管をそのまま収めることは不可能なので、他の管を使用することにはなりますが、単純に排気管を延長して、それを隠すためのカバーとしてこのダクトカバーを利用するという当初とは違う発想です。
高温になる排気管を延長するということで、その延長部分の固定や排気管接続方法の問題などに加え、スペースの問題からほぼ直角に排気することになるので、これはこれで問題が多そうなのですが、このダクトカバーの出来自体はいいと思うので、このカバーを使ったどちらかの方法で決着をつけたいと思っています。
posted by かわいいHERO at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月16日

オルビス発電機の排気対策・・・ちょっとロングテスト

発電機の後方へのオイル飛び散り対策として、家庭用エアコンのダクトカバーを取り付けた我が家の「オルビス・イオ」ですが、急遽鳥取への出動があったことで、発電機の連続使用が可能でしたので、6時間程度ですが連続運転した結果のご報告です。

s-2013-04-14 09.36.12.jpg

ショートテストで発電機室の扉が触れないほどの高温となった問題については、出口で扉と反対側に付けていたカームフレックスを扉側に移してみたのですが、その甲斐あって、直接扉に排気が当たらなくなったようで、触れないほど熱くなるということはなくなりました。

2013-04-14 09.36.30.jpg

しかしながら、6時間ともなると別の問題が出て来ました。

2013-04-14 14.05.44.jpg

この写真でわかりますかね?

2013-04-14 14.05.56.jpg

カバーの下に色が付いているのがわかると思います。
排気が当たる部分に色が付いているんです。

2013-04-14 14.06.08.jpg

カバー左側

2013-04-14 14.06.21.jpg

カバー右側
ともに、隙間から排気が漏れている場所に色が付いています。
オイルによる汚れです。

2013-04-14 14.06.27.jpg

カバー本体の耐熱の問題については、熱くて触れないという場所はありません。

2013-04-14 14.06.51.jpg

一番高温になる、出口付近のカバーでさえ、手で触り続ける事ができるレベルです。

2013-04-14 14.07.29.jpg

この通り、カームフレックスがあっても汚れるので、下方向へ排気しようとすれば、汚れは避けられないのかもしれません。

2013-04-14 14.08.09.jpg

もちろん内部はもっと茶色く色づいています。

オイルによる汚れなので、こすれば取れるわけですが、裏蓋のない部分には、同様の汚れが付いているでしょうから、これをどう捉えるか。

2013-04-14 14.08.38.jpg

これだけ排気が漏れているとなると、排気管の周りの空間から排気が発電機室に逆流している可能性もありますね。
カバーの細くなった部分をカットするという方法もあるかもしれませんが、それでも、扉は汚れるでしょうし、裏蓋を利用しての取り付けが難しくなるので、両面テープでの固定ができなくなります。

カバー自体の耐熱性は問題ないと判断して良いと考えますので、このまま耐熱パテを使って、排気漏れを無くすことと、排気の流れをどうにかできないかを考えてみます。
posted by かわいいHERO at 00:57| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月13日

オルビス発電機の排気対策・・・ショートテスト

発電機の排気管カバーですが、いろいろ考えても実際にやってみないと仕方がないので、せっかく細工した現行のものをそのまま取り付けることにしました。

でも、ズボラして、オルビスをガレージから動かさずに、無理な姿勢で貼りつけたので、その貼り付けに失敗してしまいました。
そのまま貼り直したので、粘着力に問題ありかもしれません。
ちなみに、貼り付けは、ほこたておなじみの3Mのプレミアムゴールドの両面テープです。

2013-04-13 16.09.39.jpg

それでも、多少重くなったとはいえ、所詮は単なるカバーなので、簡単には落ちることはなさそうです。
(ネジ締め忘れていますが、後で締めます)

2013-04-132016.11.12.jpg

但し、雨によって粘着力の低下が懸念されるので、そこはコーキングするか、ビス止めするかの今後の課題とします。

2013-04-132016.10.30.jpg

さて、肝心の耐熱性の問題ですが、こればっかりは試してみないとわかりません。
あいにく、今日は長時間テストできないので、辛うじて30分だけ発電機を回しました。

2013-04-132016.11.35.jpg

短時間ということで、より過酷な環境については予想もできませんが、30分では取り敢えず問題は起きませんでした。

2013-04-132016.13.10-1.jpg

扉にはやや、オイルらしきものがついています。

本格的な長時間テストを前に、方向性は見えてきて、改良すべき点はわかったので、一歩前進と言ったところでしょうか。

現状の様子を図にしてみました。

排気ダクト断面図.jpg

横から見た断面図です。

カバー上部は直接排気が来る場所ではないため、ほとんど熱を帯びません。
反面、排気の出口となる下部は結構熱を帯びていますが、触れないほどではありません。

ところが、カバーすぐ下の扉部分が触れないほどの熱を帯びていました。

想像ですが、カバーの扉と反対側にカームフレックスを取り付けたことにより、排気が扉に当たっているのでしょう。
これを回避するには、カバー内の排気の流れを変えてやる必要があります。
具体的には、カームフレックスを、現在とは逆の扉側に持っていくことにより、ダイレクトに扉に排気が当たるのを避けることができると考えます。

やはり、カームフレックスによる消音効果よりもスムーズに排気を促すべきだと思われます。
カームフレックスは不要ってことです。
スムーズに排気をさせれば、現状の耐熱アルミテープで十分対応できるのではないかという気がしています。

しかしながら、涼しい環境でのたかだか30分のテストなので、絶対に大丈夫とは言い切れませんが、それでも高温になるだろう部分にも、マフラーパテとの合わせ技なら、おそらく対応できるのではないかと思います。

なので、引き続きカームフレックスの位置のみ移動して、使用を継続したいと思います。
posted by かわいいHERO at 19:14| Comment(4) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

オルビス発電機の排気対策・・・やりすぎた?

ホームセンターで見つけたエアコンダクト用のカバーに、早速、耐熱対策を施してみます。
用意したのはこの二つ。

2013-04-112021.10.59.jpg

耐熱アルミテープとマフラー補修用パテです。

先ずは、排気管のまわりの黒い輪っかに干渉する、裏蓋の端の部分(黄色い丸のところ)をカッターで少しずつ削り取ります。

2013-04-12 22.49.34.jpg

干渉するのは、端っこの部分だけみたいなので、思い切って端まで削りました。
元々はこれです。

2013-04-09 00.16.13.jpg

次に、ダクトカバーの裏側全体にアルミテープを貼り付けました。
見えないところですから、超適当です。

2013-04-112022.52.48.jpg

もちろん、裏蓋部分にも。

2013-04-112022.57.28.jpg

耐熱アルミテープは、接着剤がシリコン系のようで、耐熱でないタイプはアクリル系の接着剤みたいです。
メーカー品は4mで2千円ほどしますが、マフラー補修用で50cm千円程度もありました。
ダイレクトに排気が当たる部分は、何重にも貼り重ねてみました。

2013-04-112022.58.19.jpg

せっかく大きなカバーを付けるので、消音効果も期待して、カームフレックスを入れてみました。
でも、私の感覚では、排気音と言うのは、それほど大きくないと感じるので、カバーだけでも変わらないかも知れないと思っていますが、これは、やってみないとわかりません。
熱がこもってしまう可能性もあるので、素直に排気させた方が良いのかも知れません。

2013-04-122000.01.31.jpg

カバー部分と裏蓋部分が分離するため、それを考慮して、アルミテープとカームフレックスを貼りました。
耐熱の接着剤なんて持っていないので、全てアルミテープで処理しています。


最後に、排気が直接当たる部分に、マフラー補修用のパテをしっかりと盛って、乾燥させました。

2013-04-122000.08.01.jpg

オイルが吹きつくことを考えて、この上にもう一度アルミテープを貼ろうと思います。

普通に考えれば、これで問題無いように思うのですが、甘いですかね?
実は、前記事での隊長さんのグラスウールが溶けたというコメントでちょっとビビっています。

ただ、難点は、てんこ盛りにしすぎて、少し重くなっちゃいましたので、両面テープだけでは心許ない点です。
耐久性に問題がなければ、もうビス止めしてもいいんですけどね。

よくよく考えると、先に、このカバーの素の耐熱性能を知る上でも、最低限のアルミテープのみの軽量版で試してみてもいいのかも知れませんね。

再度考えてみます。
posted by かわいいHERO at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年04月12日

オルビス発電機の排気対策・・・できるかな?

我が家のキャンピングカー「オルビス・イオ」には、後部のサブフレームに2.8KW発電機が標準搭載されており、快適な電化生活を与えてくれます。

P1010209.JPG

これまで、オルビスの発電機の排気管は、後方に向けて出ていたのですが、3月の大阪キャンピングカーショーで見た最新モデルでは、車体下側へ向けて変更となっているので、あるべきところに排気管がありません。

2013-03-17 15.06.10.jpg

よって、下方向から見ると、発電機室の底に排気用の穴が開けられています。

2013-03-17 15.05.38.jpg

せっかく音が静かなオルビスの発電機ですが、排気が向かっているとそちらへのオイルの飛び散りなどもあり、後ろにいる人には迷惑な話ですので、これは大いに評価できる変更だと言えます。
実際、我が家の壁もこんなことになりましたから、そこに白い服を着た人が立っていたらと考えると、ぞっとしますね。

image.jpg

発電機そのものも、我が家よりもいくらか後のモデルでは、キャブレターの見直しにより、オイルの飛び散りは抑えられているそうです。
ですが、既存ユーザーのほぼ全てが後方への排気であるため、既存ユーザーのオルビスに対しても、同様の改良メニューを期待したいところですが、発電機内のマフラーから加工が施されており、簡単に変更できるものではないようです。
よって、キャンピングワークス社の小西社長に直接、問うてみましたが、難しいというのが現状のようです。

soundcuter1.jpg

それならと、キャンピングワークスでは、サウンドカッターという2次マフラーも販売しているので、それを後付するのはどうかという問いに対しても、2次マフラー装着は煤の問題があるためおすすめはしないとのこと。
自社で販売しておきながら、この商売っ気のない回答は小西社長らしいと言えますが…。

でも、サウンドカッターの現行モデルでは改良が加えられいて、煤を除去しやすくなっているそうです。

下向き排気も2次マフラーも駄目となると、既存ユーザーの対策はどうすればいいのか?という問いに対しては、カバーを付けるのが、最も現実的なのではないかと言われました。

そんな中、同じ「オルビス・イオ」ユーザーの隊長さんが、ベバストのFFヒーターの部品を転用して、うまく対策しておられるのですが、我が家にはベバストの部品なんてありません。

ベバストのルーバーで排気を下方向へ向けることが出来そうなのですが、完全に飛び散りを防ごうと思えばやや心配は残りそうなので、何とかカバーが自作できないものかと妄想していました。

ですが、実際のところ、自作なんて簡単にできませんから、妄想で終わってしまう可能性が高いので、何かの流用が現実的かと思って注意していたところ、面白そうなものがありました。

2013-04-092000.15.31.jpg

家庭用エアコンのダクト用カバーです。

2013-04-092000.16.36.jpg

これはパナソニック製です。

2013-04-092000.16.13.jpg

もう少し安くで因幡電機製というのもありましたが、形状がイマイチなのと、材質がパナソニックはABS、因幡電機はPVCで、耐熱温度の勝るABSのパナソニック製が良さげです。

マフラーからの排気は一瞬なら指で触れれなくもない温度とはいえ、ABSでもそのままでは長時間運転や夏場のマフラーからの排気熱には耐えられない可能性が高いので、内部にやや耐熱処理を施そうと思います。

出来上がりをイメージするために、フィッティングを確認しようと仮付けしたところ、あまりのフィット感に驚きました。

2013-04-102013.43.27.jpg

裏蓋部分は多少カットが必要なものの、裏蓋部分を外して、オルビスの排気管部分に被せてみたところ、まさかのジャストフィットなんです。

2013-04-102013.44.03.jpg

丁度排気管の周りの黒い輪っか?にはまって、被せただけで手を放しても落ちません。

2013-04-102013.44.18.jpg

大きなカバーに違和感を感じる方も多いと思いますが、意外に「あり」な気がしませんか?
オルビスに初めからついていたら、違和感さえ持たないかも知れません。
そりゃあ何もない方がスマートかとは思いますが、デメリットが解消できるなら、私は受け入れOKです。


試しに、発電機も稼働させて一瞬被せてみましたが、こんなことに。

2013-04-102013.48.46.jpg

オイル入れ過ぎか、我が家のは特にひどいですね。
でも、ますます、これだけでもカバーの意味がありそうです。

実際には、発電機の排気管は左下に向いているようなので、その角度を考慮すると、取り付けはこんなイメージになりますね。

2013-04-102013.46.03.jpg

ちなみに、開口部から中を覗くとこんな感じです。
まさに、ジャストフィット、ブラボーパナソニック!

2013-04-102014.24.40.jpg

元々軽いことと、うまくフィットするので、取り付けは両面テープだけで大丈夫かなと思っていますが、さて、どうなることやら。
posted by かわいいHERO at 19:17| Comment(6) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2013年03月07日

オブジェ「オルビス・イオ」

自宅駐車場でオブジェと化している我が家のオルビスイオですが、時々はエンジンをかけたり、多少動かしたりという手間を掛けてやらないといけないのでしょうが、スタッドレスに履き替えてから本当にオブジェです。
結局、一度も出動機会なく、夏タイヤへ戻すことなりそうですが、車載発電機の方も気になります。
バッ直も未作業なので、始動にてこずれば、バッ直作業も待ったなしとなってしまいます。

ということで、久しぶりに発電機始動。

少し長めのチョークで無事に始動できました。
とりあえず、すぐに出動機会があっても何とかなりそうです。
しばらく、エコモード運転の後、ティファールで負荷をかけて、運転終了。

と、外へ出て自宅の壁を見ると…

image.jpg

汚れてる。

image.jpg

そうです、マフラーからのオイルの飛び散りです。

image.jpg

白く塗り替えたばかりの外壁がまっ黒です。
オルビスイオの2013モデルは、マフラーの先の排気管が下を向いているということなので、こんなことはないのがいいですね。
代わりに地面が汚れるかもしれませんが。
今年は、この排気管と放置状態のオフミで共同購入した防音材の作業が課題です。
posted by かわいいHERO at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2012年07月16日

発電機のオイル交換

昨日が日帰りの温泉のみだったことで、時間ができたので今日は朝からオルビスの発電機のオイル交換です。

t2pix_20120716-172615.png

ついでにプラグもイリジウムに交換しました。

IMG_0495.JPG

あまりの暑さにオイルも水のようにサラサラですが、ズボラをしてダイレクトにオイルを注いだので、入れ過ぎてあふれちゃいました。
おかげであとの処理が大変でした。
でも、一部バラして今後の勉強になりました。

IMG_0498.JPG

高価なオイルの割には100時間に満たないので、もったいないと言われそうですが、調子は絶好調です。

IMG_0499.JPG

全て組み付けて、試運転。

t2pix_20120716-172651.png

問題無しです。
これで、この夏も思う存分エアコンが使えます。グッド(上向き矢印)
posted by かわいいHERO at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2012年07月14日

朝一番からお買い物

夜更かしした上、寝苦しい夜のおかげで更に寝不足が加速してそうですが、今朝はとっくにパートに出た奥さんに代わって娘に起こされました。
私は、もともと集中する時はするタイプなので、連夜の妄想で起きたばかりでも頭の中は「次は何を探そう?」モードです。
気になっていたブツに関しては、昨晩ひと通り見つけることができたのでいいのですが、他に何かないかと考えると、寝ぼけた頭に浮かんできたのは「イリジウムプラグ」。
そう、オルビスの発電機用のプラグです。
他のオーナーさん情報でも、既に定番化しつつあるアイテムですが、現在のところ始動性に問題はなく、必要性に迫られていないので頭の片隅にあるだけで、きっかけを待っていた状態でした。
そうと決まれば、出社前に探してみよう…一旦思いつくとじっとしていられないタイプなんです。
ちなみに昨日も別件でホームセンターをはしごしていました。爆弾

で、通勤ルートの問題から、最初にほぼ開店と同時に入ったのが、オートバイ用品の南海部品。
しかしながら、プラグはNGKしか置いていなかったです。
まぁ、2輪用ってNGKのイメージではありましたが、チャンピオンとかも今はないのかな?

次に思いついたのが、「オートバックス」。
昨年、新しくできた小ぶりの店舗で初めて入りました。
でも、いくら探してもプラグが見当たりません。
店員さんに聞いてみると、「プラグは取り寄せ扱いになります」だって。
今はそんな時代なんですね。
それとも、このお店だけ?

半分諦めかかって、最後はいつもの「ジェームス」へ。
やっぱり、プラグは取り寄せかなって思ったところ、わずかですが置いてありました。
それも、イリジウムのみの小さな売り場です。
数少ない品揃えでしたが、ちゃんとありました「IW16」。

2012-07-14 10.39.59.JPG

でも、アマゾンで買ったほうが安いですね。あっ、でも送料考えるとOKか。手(チョキ)
ついでに、オイル交換用の超高級オイルも買っておきました。あせあせ(飛び散る汗)

2012-07-14 10.40.32.JPG

無駄な投資かもしれませんが、自己満足ですね。

しかし、我ながら朝から仕事やる気ゼロですね。パンチ
問題は、いつオイル交換できるかです。
posted by かわいいHERO at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2011年10月22日

発電機の防音ボックス

ジェネ男さんのブログホンダが発売する発電機用の防音ボックスが紹介されていました。

honda_bouon_box.jpg

あれれ、皆さんが自作している防音ボックスと同じような感じですね。
EU9i専用とEU16i専用があるようです。
自作のものとの違いといえば、上開きか引き出し式かといった違いくらいでしょうか。
「製造元:和同産業株式会社」となっていますので、他社製品をオプションとして取り上げたということですね。
電動ファンとかもなさそうですし、自作の防音ボックスの有用性をホンダが認めたってことになりますね。
社外品というところが、いざという時の逃げの準備にも見えますが。がく〜(落胆した顔)
でも、この価格は魅力ですね。
高い商品売り付ける会社も出てましたから。
しかし、これは私の発電機の防音についての考え方も少し修正しないといけませんかねぇ。
オルビスの発電機室ももう少し囲ってしまうことも可能なんじゃないかという素人考えが…。
まぁ問題はそれで今より音が抑えられるかどうかなんですけど。
posted by かわいいHERO at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2011年08月21日

発電機のオイル、その後

夏休みのキャラバン前に先日のエントリーを元にオイル交換を行ったのでその内容と結果報告です。

1312944287966.jpg

その前に、先日のエントリーで二度目のオイル交換のタイミングが約88時間としていましたが、実際にオイルを交換してみたらあまり汚れていませんでした。

1312945655607.jpg

何故だろうとよくよく考えてみると、昨年の秋以降の使用では殆ど連続使用がないので実は初回の57時間をリセットせずの88時間、つまり 実動31時間程度だったのではないかと思い始めています。
全くお粗末な内容ですが発電機については特段何の記録も残していないので確認のしようがありません。
それでも前回の交換から1年近くが経とうとしていますので、交換が推奨されるものではあると思います。

また、今回のオイル交換で別に問題が2点発覚。
一点は発電機室の扉ですが、上に開いた状態にしているとポタポタと水滴が落ちてきます。

1312939883399.jpg

扉にはコーキングで止水処理が施されていますが、それが不十分なのか排気ファンの部分から水が入るのかはわかりませんが、扉内にかなりの水が染みていることは間違いないようで、作業中ずっと水滴が出ていました。

1312939933302.jpg

もう1点は発電機のレールを引き出す際に外す扉下のカバーですが、4箇所のビス止めですがそのうち左下のビスが共回りしてしまい外れませんでした。

1312940120433.jpg

プライヤーで何とか固定して外しましたが、対策が必要です。
何か良い方法ないでしょうか?
指でつまんだビスを切ったパイプが回ってしまいます。

1312940430028.jpg

取り付けもプライヤーで挟んで軽めに締めて固定しました。

さて、発電機オイルについての本題ですが、オイルについては例のブログどおりのワコーズ4CTの粘度は5W-40を選択しました。

1312939059058.jpg

また、フューエルワンの方も投入しましたが、こちらは購入店のジェームスでもリピーターが多いとの表示がありました。
50Lあたりに1本の割合なので、我が家のオルビスはディーゼルなので発電機の燃料タンクは別途の20Lですから、2回か3回に分けて投入することになります。
連続使用を推奨されていますが、今回の場合は1本で連続使用となります。
この状態で、今回のキャラバンに出たわけですが、最終的な発電機の使用時間はこれ。

IMAG0266.jpg

約82時間でした。
前半はほぼ昼夜ぶっ通しで使うような状態でしたが、後半の富士山周辺では涼しさからぐっと使用頻度が下がった結果です。
では、そのインプレッションは・・・。

すみません。
正直、よくわかりませんでした、というか感じ取れるだけの違いは感じられなかったというのが正しいのでしょうか。
一番気になっていた排気ガスの臭いについても、気になりにくくなったような気はしますが、確実に臭いを感じることもありますのでもう少し使用し続ける必要があるのかもしれません。
今回のような過酷な連続使用の場合には、ワコーズ4CTの5W-40は間違いなくエンジンの為には良いと思いますが、粘度が上がることで通常は燃費が悪くなりますので駆動力を必要とする車ではないという部分で発電機の場合はどうなのかということや発電機の場合に重要となる振動や音についての影響はどうなのかも使いながら気になり始めました。
なので、今回の選択がベストかどうかはやはりわかりません。
ただし、ひとつ効果を感じることがありました。
それは、オイルではなくフューエルワンの方です。
これまで、発電機の使用で発電機室の扉へのオイルの飛び散りが気になっていました。
例えば、今年の正月のスキーへ行った時の写真では…

1294126125327.jpg

また、4月の夏用タイヤ&ホイール交換時の写真でも…

DSC01486.JPG
DSC01493.JPG

このような状態で、プチオフミの時に皆さんに聞いてもやはり同様のお話でした。
ところが、今回のキャラバンでは少し様子が違っていました。

IMAG0259.jpg

わかるでしょうか?

IMAG0258.jpg

大量の細かい煤がついています。

IMAG0260.jpg

これは、発電機内の煤がフューエルワンによって排出されたものだと思われます。
これによりエンジン内はクリーンになっているはずです。
常時この煤だとそれはそれで困りますが、今回内部がクリーンになってワコーズ4CTを使用することにより今後の煤が軽減されるのではないかと期待しています。
もちろん、猛暑の中の長時間使用ということで煤が排出される要素もあったのかもしれませんので、その辺りはど素人なのでよくわかりませんが、フューエルワンを投入する目的が達成されていることは間違いないのではないかと思います。
フューエルワン使用の注意として、フューエルワン投入中はエンジンの不調があったりするようですから、オイルのインプレッションとしても不調もしくは本調子でない状態と考えればこのタイミングで結果を求めるのは間違っているということになります。
なので、このワコーズの組み合わせについてはもうしばらく様子を見ていくより仕方がないようです。

今回は取りあえずオイルは置いておいて、フューエルワンによる定期清掃はおすすめできそうです。
posted by かわいいHERO at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機

2011年08月07日

机上の発電機オイル考

オイル交換06.jpg

我が家のキャンピングカー「オルビス」には、業界一と言えるほどの静かな発電機が搭載されているわけですが、発電機を稼動していると音以外にもその排気ガスによる匂いが気になってきます。
以前、ミクシィのCWコミュニティでユーロUオーナーのコメチさんからオイルを変えたら前ほど気にならなくなったという情報を得ていて、それ以来ずっと発電機のオイルについて気になっていました。

オイル交換15.jpg

我が家のイオは、57時間で初めてのオイル交換をしただけですが、その時は初めてということもありヤマハの純正BASICオイルを入れましたが純正なので、当然納車時と違いがあるわけもなく排気臭についても変わることはありませんでした。

先日の名古屋の2日間で長時間運転が続いたこともあり、オイル交換後の稼働時間はアワーメーターで80時間近くとなっているので、このままお盆休みのキャラバンに出てしまうと確実に100時間を大きく超えてしまいます。
前回のオイル交換から時間的にも11ヶ月と半年を超えていることに加えて、今年の夏の暑さから連続使用による過酷な環境も予想されるので出発前に交換が不可欠と考えています。

それに伴い、発電機のオイルについて少し調べてみました。
調べたと言っても、WEBで見て回ったぐらいなので参考になるかどうかはわかりませんのであしからず。

まず、オイルのグレードについてですが、一般的にはアメリカ石油協会が定めた石油に関する規格で「API」
という表記が使われるのですが、ヤマハの純正BASICでは「JASO」という国内規格で表示されているようです。
「JASO」はわかりませんが「API」規格の方はあくまで自己申告らしく、分析結果をチェックして使用を許可されるという類のものではないらしいので、目安としかならないようです。
ヤマハのホームページこの部分を見てわかるように、「JASO」という国内規格を表示するヤマハは2輪車メーカーであり、オイルも2輪車を前提としていることがわかります。
私も当初はオルビスに搭載されるヤマハ(OEMでヤンマー)の2.8kVA発電機は171ccのエンジンということで単純にエンジンの大きさから2輪車用が合うのかと思っていましたが、よくよく考えると発電機のエンジンには2輪車のようなクラッチやトランスミッションは内蔵されていないので、むしろ4輪車に近いと考える事ができます。
極端な言い方をすれば、クラッチやトランスミッションを保護するための成分や特質は不要であり、それよりも純粋にエンジンのために良いものを選択したほうが賢いということです。
ヤマハの純正BASICの1Lはホームセンターでも1,400円くらいしますので、その金額を出せば4輪用でならかなりの選択肢があります。
量の問題はありますが、API規格のSMグレードも選択可能です。

そして、その他の選択要素としてオイルの製造法があります。
いわゆる「鉱物油」「部分合成油」「化学合成油」というやつです。
基本は自然から採取された「鉱物油」であり、それにエンジンのことを考えていろいろなものを添加、合成したものが「部分合成油」「化学合成油」ということになります。
「化学合成油」となると、エンジンのために創りだされたオイルとなるので品質(性能)が高い分高価となります。

では、実際のところオルビスの発電機にはどんなオイルがいいのでしょうか?
答えは、品質(性能)の良いオイルに決まっています。
問題はコストですね。
発電機の使用状況は皆さん違いますので、ここに費やすことのできる金額も皆さんバラバラだと思います。
私のように、使用頻度が少なければオイル交換の頻度も低いのでオイルの価格による影響は少ないですからグレードの高いオイルを使ってもいいのかも知れません。
でも、本当の一番の問題は費用対効果です。
グレードの高いオイルで違いを感じることができるのでしょうか?

それと、もう一つ忘れてはいけないのがオイル粘度です。
SAEという米国自動車技術協会が定める粘度グレードの表示ですが、詳しくは先ほどのAPI規格含めてここのページがわかりやすいです。
ヤマハを始め多くの発電機メーカーは10W-30という粘度グレードを推奨していますが、この10W-30というのはマルチグレードとよばれてほぼ通常のどんな環境にも適合することから指定されているようです。
オールマイティということですから逆を言えば、個々の環境により適切であるならば変更も有りということになります。
エコカー用の柔らかすぎるオイルは別として、皆さんどのようなオイルを使ってどんな結果を得ているんでしょうか。
WEB上の要素を拾ってみました。


10w30.jpg13909558.jpgimage_001.jpg

まずは、マックレーさんのデイブレイクにお乗りの方。
アリシン15W-40とか0W-20とかいろいろ使用されたようですが、残念ながらその結果報告は見て取れませんので参考にはならず。

次にヤマハの0.9VAですが、ワコーズのハイグレードオイルです。
2輪車に乗られる方みたいなのでこれも2輪車向きのオイルのようですし、結果もないのでこれも参考にはならず…。

次に最近のみんカラで具体的な表記を見つけました。
モービル1で、カストロールよりも音がマイルドだとか。
よく見るとあの有名な方でした。

モービル1と言えば、オルビスの先輩オーナーで以前はオーナーズリンクにも載っていたかめ吉さんもワークスさんでモービル1+ミリテックのあわせ技に挑戦されたことがあるようですが、この時点での結果は…。ふらふら

で、結局今回私が参考にしようと思ったのはこちら
私の目的とは違うかも知れませんが、私もしばらく発電機を稼働しないとガソリンの劣化は気になります。
とはいえ、1年間放置することはないのでポータブルをお持ちでたまにしか使わないという方のほうが参考になるかも知れませんね。
でも、「エンジン回転を上げられない馬力損失が大きいOHVエンジンに高性能なオイル意外とマッチングが良いです!」という部分に試してみたくなりました。
フューエルワンが評判が良く実績がありそうなことも理由です。
実際に費用対効果が如何なものかも見当がつきません。
そもそも、オルビスへの車載が見送られる個体があるほど発電機の状態に個体差があるようですから、個体によってはオイルなどででどうこうしようというは無駄でしかないのかも知れません。
ですが、オーバーホールしてエンジン内部のバリ取りをしてとかはできないのでこれがベストかどうかはわかりませんがベターだとは思うので、キャラバン前に作業予定です。

※オイル等によって音、振動、排気臭、燃費等に効果を感じられた方がおられましたらぜひその情報をお聞かせいただけると嬉しいのですが…。

(いつも如く勝手にリンクしておりますので問題があればお知らせください)
posted by かわいいHERO at 14:16| Comment(4) | TrackBack(1) | ┣オルビス>室外>発電機

2010年09月09日

オルビス発電機の初オイル交換

我が家のキャンピングカー「オルビスIO」は、どこでも家庭と同じように電化製品が使えるというのがコンセプトになっていて、実際に家庭用エアコンや電子レンジが使用できます。
その、電力供給を支えるのが車両後部に積載された発電機なのですが、発電機自体はガソリンエンジンで稼動しますので、車同様に定期的なメンテナンスが必要です。
そのメンテナンスの中でも、一番頻繁に必要となってくるのが、「オイル交換」です。
規定では100時間毎のオイル交換が必要となっています。
我が家の「オルビスIO」の納車以来の運転時間のトータルは・・・

オイル交換01.jpg

「57時間」です。
アワーメーターで確認できます。
100時間には少し早いですが、初回は金属部品同士の摩擦により細かい金属粉が多く出るため早めに交換します。
交換に当たっては、予め先輩オルビスユーザーの空軍さんのホームページオイル交換のところに目を通し、頭にインプットしておいたので、スムーズに作業ができました。
空軍さん、ありがとうございます。
さて、せっかくなので、私も作業手順を追って記録しておこうと思います。

まずは、オルビスの車両後部の発電機搭載部分の扉を開錠して扉を持ち上げます。
オルビスIOの他の扉は、全てストッパーを完備していますが、この発電機の扉だけはストッパーがありません。
なので、どうにかして閉まらない様工夫しないといけませんが、たまたま荷物固定用のフック付きのゴムひもがありましたので、それでラダーに引っ掛けてみると、ピッタリでした。

オイル交換02.jpg

まずは、発電機を引っ張り出さなければいけません。
そのために、扉の下部のカバーを外します。

オイル交換03.jpg

左右2本ずつのビスを外して、カバー自体も取り外します。

オイル交換04.jpg

次にスライドレールを固定している左右のボルトを緩めます。

オイル交換05.jpg

2箇所の固定部分が外れたら、引っ張り出します。

オイル交換06.jpg

発電機室は密閉ではないので結構汚れてますねぇ。
埃まみれといった感じです。
せっかくなので、少し拭き掃除しておきます。

オイル交換07.jpg

シールを見ると「超低騒音型」ということですが、1997年の基準なので、以前キャンピングワークス社のジェネ男さんがブログで言っておられたように、水冷式とかに進歩しないものかと期待をしてしまいます。

オイル交換08.jpg

オイル交換はこのパネルを外して行います。
ネジひとつ緩めるだけで外れます。

オイル交換09.jpg

パネルの中身はこうなっていますが、中央の金色っぽいボルトがオイルのドレンです。
下部にはゴム製のキャップで閉じられた小さな開口部があります。

オイル交換10.jpg

開口部のゴムを取り外して、ドレンボルトを外します。

オイル交換11.jpg

真っ黒なオイルが出てきました。

オイル交換12.jpg

約600ccと少量なので、市販の廃油ボックスを使うのももったいなく思い、今回はビニール袋にシュレッダーの紙くずやティシュゴミ、キッチンペーパーなどを詰め込んで代用しました。

オイル交換13.jpg

オイルを抜き終わったら、今度は新しいオイルを注ぎ入れます。
注入口はこのグレーのプラスチックの蓋の部分です。
オイルを最後まできっちりと抜くにはこの蓋を開けておいたほうがいいのかな。

オイル交換14.jpg

蓋には一応チェック用ゲージ?が付いているんですね。
ドレンボルトを元通り閉めて新しいオイルを入れます。

オイル交換15.jpg

結局、今回は初回ということで、無難にヤマハのスタンダードの純正オイルを使用しました。
でも、お値段的にはかなり高いですね。

オイル交換16.jpg

オイルを計量してから入れるつもりでしたが、オイルジョッキが売り切れていたためダイレクトに注ぎこみます。

オイル交換16.5.jpg

ステッカーの表示を見る限り、溢れるまでということみたいなので、そのとおり溢れさせました。
ちなみにステッカーにもメーカー名がありますが、私のIOの発電機はOEMのヤンマーのものです。

オイル交換17.jpg

そのまま反対手順で元通りにしてオイル交換作業は完了です。

オイル交換18.jpg

まっくろくろすけ出来上がりです。

.

おぉっ、発電機のすき間からキャンサスの文字が見えました。
そう言えばキャンサスのステッカーまだ貼ってなかったな・・・


ついでに、恒例のサブバッテリーの電圧チェックです。

soler02.jpg

メインよりも高い「12.8V」を示していますが、これはオイル交換のため、オルビスを少しだけ、前に出しているのでカーポートの屋根からソーラーパネルが出ているからだと思います。

soler01.jpg

このまま置いておくと、もうちょっと充電してくれるんだろうけどなぁ。
posted by かわいいHERO at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣オルビス>室外>発電機