2022年11月25日

転院先のリハビリ病院決定

現在、滋賀県の長浜市の病院で、急性期の治療中の次男ですが、事故から1ヶ月を過ぎて、回復期へ向けて実家である我が家に近いところでのリハビリ病院への転院が予定されています。

ネットを頼りに、様々なリハビリを行なっている病院を調べ漁っていましたが、「再生医療に近い病院が良いのだろうか?」「新しい病院の方が良いのだろうか?」「若者の多い病院が良いのだろうか?」と見れば見るほど混乱して来て、次男本人と相談しながら絞った病院のいくつかを、うちの奥さんと見に行って話を聞いたりしている内に、各病院の特長なんかもわかって来ました。

問題は、次男にとってどのような病院が良いのかということですが、回復期のリハビリテーション病院は、どこもお年寄りばかりです。

そして、その入院の元となる疾患も、脳梗塞などが圧倒的に多く、脊髄損傷というのはどの病院でもごく少数であるというのが現実です。

当初より、どの病院が脊髄損傷に最も対応できるのだろうか?とは考えてはいたのですが、私たち素人では、どの病院が良いのかはわかりません。

そこで、ネットで再生医療の情報を漁っていた際に見つけていた「日本せきずい基金」というNPOのサイトで、無料で相談ができるとあり、メールを送っていました。

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サイト内の相談フォームからメールを送ろうとしたものの、どうしてもエラーとなって送れませんでした。

その時点で、相談というのは形式的な体裁なのかと疑って、駄目元でメールアドレスに直に送ってみました。

すると、少し時間はかかりましたが、お返事をいただくことができました。

そして、やはり脊髄損傷の場合は、基準として以下の2点があることを教えていただきました。

@ 脊髄損傷について専門的なリハができる病院

A 整形外科医と泌尿器科医ができれば脊髄障害学会に所属している。

その上で、大阪で2つの病院を推薦していただけました。

その内の1つは、私自身が候補としてはチョイスしていて、次男にも候補として送っていた病院でしたが、我が家からは少し距離があるため、私も次男も最終候補としていなかった病院です。

そして、残りの1つは、先日ニュースにもなっていた「脅迫ウイルス」いわゆるランサムウェア(身代金要求型ウイルス)によるサイバー攻撃でシステムがダウンして新規の受け入れができなくなっている病院でした。

後日、娘が成人式の前撮りで着付けをしてもらっている間に、奥さんと二人でそのリハビリテーション病院へ行ってみましたが、新しくて中にコンビニローソンも入っている大きな病院でした。

NPOの理事長からいただいたメールには、具体的に医師の名前も書いてあり、もう、その病院しか考えられなくなっていました。

実は、人気があって転院のハードルの高い我が家から最も近いリハビリテーション病院からは早々に「受入可」のお返事をいただいていたのですが、専門的な情報を得たら、もうそこへ転院したいとは思えなくなっていました。

しかしながら、その推薦頂いた病院が受け入れてくれなければ話になりません。

そして、その受入に関する会議?が今日だったのです。

昼過ぎに次男から電話が入り、コーディネーター(ソーシャルワーカー)さんと代わってその話を聞くと、次の水曜日の転院なら受け入れが可能とのこと。

水曜日でもあり、「お願いします」と即答しました。

ただし、朝が早い。

転院に利用する民間の救急車が予定の時間では都合が悪いということで、1時間早い時間なら対応できるということになり、9時に長浜を出るとのことで、私と奥さんは、それに間に合うように自宅を出て長浜へ向かわなければなりません。

でも、無事に希望のリハビリテーション病院に転院できることとなったので、そんなことは些細なことです。

半年近く入院することとなるそのリハビリテーション病院は、実は私の職場からはそんなに遠くないので、届け物がある場合でも対応しやすいので助かります。

やはりこちらもコロナで面会禁止で病院へ行っても会えないので、正直、我が家からの距離はあまり関係ありません。

脊髄の外来もあるので、退院後のケアも安心かなと思っています。

まぁ、でも実際は入院してみないとわかりませんが…爆弾
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2022年11月19日

再生医療の現在

運転する資格が無いとしか言えない最悪ドライバーにより、背骨骨折による脊髄損傷で下半身麻痺となってしまっているわが家の次男ですが、何とか回復したいという希望を胸に、リハビリへ強い意思で臨もうとしています。

下半身麻痺という現実に、私と奥さんは、事故直後からインターネットで情報を漁る日々でした。

そんな中で、奥さんは札幌医科大学附属病院で行われている再生医療の記事を見つけ、次男の友人も例を挙げて次男のLINEに情報を寄せてくれていたようで、そのスクリーンショットを次男が送って来ていました。

しかしながら、その時点では、私はその再生医療の現実を既に把握していました。

というのも、次男が一般病棟に移動した際に、看護士さんから札幌医科大学附属病院で行われている再生医療は、より重症度の高い頸椎損傷者に限定されていることを聞かされていたのです。

どうして?とやり切れない思いがある反面、その再生医療を受けるには、2週間以内に札幌へ転院する必要があったりで、かなりハードルが高いことは事前にわかっていたので、諦めることはそう難しくはありませんでした。

現在入院中の病院の担当医師に尋ねても、再生医療については明るい情報は無く、どちらかといえば否定的な考えのようです。

それもそのはずで、再生医療で検索したら、効果の怪しい情報がたくさん出てきます。

もちろん、保険適用外で、1回100万円以上の治療が並びますが、治療したケースとして並ぶのは、よくある健康食品のような本当かどうかわからない情報です。

ではなぜ、札幌医科大学附属病院の再生医療は違うのか?

調べていく内に、理由がわかって来ました。

先ず、札幌医科大学附属病院で行われている再生医療は、「脊髄損傷に対する再生医療等製品「ステミラック注」を用いた診療」とされており、厚生労働省より条件および期限付き薬事承認を得ています。

ステミラック注は、患者の骨髄液に含まれる間葉系幹細胞を培養することによって製造する再生医療等製品であり、これを患者に点滴により注入するのです。

この治療法は、通常の保険診療の対象となり、高額療養費制度を受けることができるのですが、それも期限付き薬事承認のおかげです。

通常、治験の場合はその充分な結果を基に薬事承認されるわけですが、この治療法については、7年という期限で先行して承認を降ろし、その間に充分な治験結果を残せというものなのです。

その承認の根拠となったのが、おそらくこちらの事例だと思われます。

脊髄損傷への画期的な治療法が登場!常識をくつがえす再生医療 ― NHK

非常に効果の期待できる治療であるものの、医薬品メーカーのニプロ株式会社と共同開発した再生医療等製品「ステミラック注」は、その価格が1,500万円らしい。

更に問題なのは、 当面は年間製造能力が最大100人分程度であり、その製造コストが現在は3,000万円で、ニプロは製造コストを大幅に圧縮しなければ事業として成り立たないということになります。

そんな状況であるから、治療を受けることが出来るのは重症度の高い頸椎の損傷に限られ、様々な条件をクリアした患者のみということになるようです。

では、他に次男に適用できる再生医療はないものだろうか?

そして、探している中で、大阪大学による「自家嗅粘膜移植による損傷脊髄機能の再生治療」という先進医療を見つけました。

これは、再生することが確認されている鼻腔内に存在する嗅粘膜組織を内視鏡で摘出し、細かく刻んで脊髄の損傷部分に移植するという治療法なのですが、なんと今年の6月で先進医療で無くなったようです。

目立った効果が見られなかったようで、大阪大学ということで、我が家からも近くて期待したものの、残念ながら次男の救世主とはなり得ませんでした。

しかしながら、再生医療は新しいフェーズに入って来ており、目覚ましい進化を遂げて来ています。

そして、私が最も期待するのがiPS細胞です。

昨年12月、慶應義塾大学病院が、世界で初めて、ヒトiPS細胞由来の神経前駆細胞の脊髄損傷患者への移植に成功したのです。

世界初、iPS細胞を用いた脊髄再生医療の実現へ ー 慶應義塾大学医学部・医学研究科

現在は損傷直後の急性期の患者が対象ではありますが、より患者数の多い慢性期の患者への研究を優先するということのようで、期待を持たずにはいられません。

治療が困難とされてきた慢性期脊髄損傷治療に新たな光―細胞移植単独治療で運動機能回復― ー 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

また、現在は他人のiPS細胞由来であるのですが、2025年を目標?に、患者本人のiPS細胞由来を100万円程度で行えるようにしたいという事のようなので、どうしても期待してしまいます。

とはいえ、昨年の世界初という移植手術についても、手術自体が成功したことの報道はありますが、移植手術による効果については経過後の別報告ということのようで、未だ明らかになっていないので、喜ぶには時期尚早です。

しかしながら、確実に再生医療は進歩していると感じられるので、今後10年で環境は劇的に変わる可能性も秘めていると感じています。

ですが、現実に目を向けると、次男に対しては、未だこれという確立された治療法はなく、少しでも回復できるようにオーソドックスなリハビリを頑張るしかありません。

そのリハビリでも、HALというロボットスーツを利用する方法もあるようで、リハビリテーションシーンも変わって来ているようです。

装着型サイボーグHAL ー サイバーダイン

ただ、残念ながら、こちらも脊髄損傷を含まない8疾患のみ保険適用とのことで、効果が見込めても環境は厳しいようです。

転院先の回復期のリハビリテーション病院を選択する上でも、悩みごと真っ最中という感じです。あせあせ(飛び散る汗)






追記:ミューズ細胞という別の希望も・・・

「ミューズ細胞」再生医療製剤、早期承認認められず 東北大病院で治験 ー 河北新報
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2022年11月15日

再手術なし

昨日のカンファレンス後、医師より次男へ「再手術なし」との報告があった。

病院側が単に再手術のリスクを避けたという可能性もあるが、再手術となると、次男本人にもかなりの負担となるのは間違いないので、うちの奥さんはそれを聞いて素直に喜んでいました。

私自身もホッとしている自分が居て、これまでの病院の対応からその判断を信じるよりないと思っています。

現状、歪みなどなく、次男の若い回復力から必要ないと判断されたのでしょう。

次男とは、予め前日に打ち合わせをしていて、再手術なしの場合のリハビリ病院への転院に関してコーディネーターさんが付くと聞かされていたことから、その日の内に次男の元に来てくれるように担当医の先生が配慮して下さいました。

また、コーディネーターさんとの打ち合わせは電話でも大丈夫ということなので、明日は病院へ行かなくて済みそうです。

しかしながら、担当医の先生が決めてくれると聞いていた転院先のリハビリ病院については、コーディネーターさんが付くものの、結局は私たち患者サイドで決めることになるようなので、非常に難しい選択となります。

私自身は、事前に少し調べて候補はあったものの、実際にその病院が良いのかどうかは正直わかりません。

再生医療を念頭に置けば、そのプロジェクトに参加している病院の方が良いのだろうか?現実的には再生医療は途上であることから、最新の設備を持ったリハビリ病院の方が良いのか?悩みは尽きません。

次男の意見を聞きながら探していますが、彼は血尿が気になっているようで、リハビリ以外の問題が生じた際に対応できる病院が良いと言っています。

そうなると、純粋にリハビリのみの病院では問題があるので、リハビリに力を入れている総合病院ということになるのだろうか…。

確かに、現状では右手首の粉砕骨折もあり、ひとりでペットボトルの蓋さえ開けることが出来ない状態であるので、いきなりのハードなリハビリなど無理ですから、総合的に考えれば、急性期に限りなく近い回復期となるので、そういう点も考える必要がありそうです。

また、リハビリ病院での入院は5カ月か6カ月と長くなる予定なので、滞在中の生活環境の快適さも重要だと思われます。

面会が可能なのかどうかも本人は二の次とは言いますが、メンタル面では結構重要な要素と捉えています。

また、それは私たち家族にしても、長期間面会できない辛さはできれば避けたい気持ちがあります。

私達が通うことも考慮すると、距離や立地も重要な選択肢となるので、最適解を見つけるのはなかなかハードルが高そうです。

しかしながら、転院先のベッドの空きのこともあるので、早くに決定しなければならないということもあり、慌ただしい日が続きそうです。
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2022年11月14日

距離感からの安心

昨日の日曜日には、当初は次男のお見舞いに行く予定はありませんでした。

事前に次男に必要なもの、欲しいものは無いか?と尋ねるも、「無い」という返事でリモートの面会だけでは高速と利用しての往復5時間の車移動の動機としてはやや乏しい。

次のに次曜日は、娘の成人式の前撮りの予定があって、次男の病院へは行けないので、持ち込んでいるペットボトルの水やお茶の消費具合と残量を聞き取ったところ、先週持ち込んだお茶が既に箱半分とのことなので、次の日曜日に行けないことを考慮すると、確実に不足するということで、動機を絞り出しました。

また、土曜日の夕方におばあちゃんが電話を掛けたらしく、行きたそうだったとのことなので、改めておばあちゃんに確認したら、行きたいとのことなので、おばあちゃんを連れて行くというもう一つの動機が出来ました。

あと、もう一つの動機となることはあるのですが、ここには書けないので内緒です。

毎週行っているので、ある程度パターン化していて、先週のパターンで午前に家を出ました。

当日朝の電話でしたが、リモート面会の時間を15時半に予約が取れたので、いつものパターンで高速に乗る前にセブンイレブンに寄って、おばあちゃんのも含めて珈琲を調達して、当初は多賀のサービスエリアで昼食を取ろうと寄ってみたものの、これというものが無く、高速を降りてから、またもや「ゆで太郎/もつ次郎」へ寄りました。

まぁ、私がもつ炒めを食べたくなったというのもありますが、奥さんも同調していました。

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おばあちゃんと奥さんは、「季節のかき揚げそば」で海老と舞茸のかき揚げが美味しかったらしく結果的には良かった。

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その後、病院近くのドン・キホーテに寄って、ペットボトルのお茶を調達しました。

折角、運搬用のキャリーを玄関に降ろしていたのに、奥さんが積み忘れて私が担ぐこととなりました。あせあせ(飛び散る汗)

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背骨の再手術の有無が決まる今日のカンファレンス前であったり、血尿が出ていて今日泌尿器科の診察を受けることになっている等、心配なことは多いので、同じ病院内に居るという距離感は、次男にとっては大事なものなのかも知れません。

次男はおばあちゃんっ子なので、おばあちゃんに心配掛けまいとしているのかも知れませんが、おばあちゃんも(気分的に)元気そうな姿が観れたと喜んでいました。

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当初は、私に身体を休めろと言ってくれていた次男ですが、やはり次男の為にも言って良かったと思います。

また、看護師さんにも勧められて、「愛の不時着」を観始めたらとても面白かったということなので、少しは気も紛れているのだと思います。

再手術の有無について、いつ連絡がもらえるのかが気になりますが、今は待つよりありません。たらーっ(汗)
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2022年11月12日

背骨の手術の有無

入院中の次男については、事故後に救急車で搬送されて、先ずは粉砕骨折の右手首の固定手術を行った後に、折れた背骨を後ろからビスで留める手術が行われました。

その際、ヘルメットの開口部から突起物らしきもので鼻横を傷つけられたようで鼻がめくれていたということで縫合が行われました。

また、その手術の際に発覚した右足首の骨折については、後日、右手首のプレート手術と同時に行うということで、事故から約1週間後の10月28日に再手術が行われました。

下半身の麻痺を除いて、手術についてのその後の経過は順調で、各骨は歪むことも無く、鼻元の傷も、鼻の形に添っており、目立たなくなっています。

そんな中、一昨日の木曜日に主治医の先生からお電話をいただきました。

経過が順調であるということでしたが、右足首に擦過傷について初めて聞いたのですが、肉がそがれた状態でかなり酷く、皮膚の移植が必要と思われたそうですが、回復状態が良く、その必要は無いということで安心しました。

後で次男がお母さんには送れないと私にその足首の写真を送って来ましたが、痛々しくて、遠目にその写真を見た奥さんは涙を流していました。もうやだ〜(悲しい顔)

でも、先生からの電話の一番の目的は、背骨の再手術についての説明でした。

当初から言われてはいましたが、現在後ろ側からビスで留めている背骨を前側からも留める手術を行うかどうかということでした。

まずは現在の状態を見極めて、その再手術が必要かどうかは次の月曜日に行われるカンファレンスで決定されるとのことです。

この前方向からの再手術については、医師の間でも様々な見解があるようで、必要ないと考える医師も少なくないようです。

前方向からの手術と簡単に言っても、全身麻酔を必要とする大掛かりな手術となる為、リスクを考えた上で色々な意見があるのでしょう。

昨日、MRIも撮ったようなので、いずれにしても私達は医師に判断を委ねるよりありません。

再手術が必要と判断された場合に、今の病院で手術を行うか、もしくは今後、転院する先で手術を行うかを問われたのですが、ここまで、責任をもって対応していただいている先生にお願いするべきだと考えて、現在の病院での手術を希望しました。

但し、私の独断というわけにもいかないので、すぐに次男本人にも確認したところ、やはり現在の先生にお願いする方が安心だという意見でした。

仮に再手術となった場合には、更に現在の遠方の病院での入院期間が延びることとなりますが、止むを得ません。

再手術なしとなった場合には、今度はリハビリを中心に転院先の病院を決めることとなりますが、そこはコーディネーターの方からいくつかの候補をいただけるようなので、しっかりと調べて対応したいと考えています。

いずれにしても、月曜日のカンファレンスの結果次第ということで、なんだか落ち着かない週末です。ふらふら
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2022年11月07日

YOSHI君の訃報の衝撃

昨日の日曜日は、来年成人式を迎える末娘の2週間後の前撮りの為の髪型の打ち合わせに私の知る美容室へ行くことになっていました。

当初午後2時に約束していたものの、滋賀の病院に入院している次男坊のお見舞いを考慮して、朝の10時半に早めていただきました。

なので、アラームはいつも通りの時間に設定していましたが、朝一番に目にした通知に衝撃が走りました。

歌手で俳優のYOSHIさんが事故死

YOSHI君と言えば、飛び抜けたキャラクターで一時期メディアに多数登場していたものの、その後、色々あって芸能界では姿を見なくなっていましたが、先週の朝の情報番組「スッキリ!」でX JAPANのYOSHIKI氏がプロデューサーを務めるオーディション番組『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』でボーカルとして合格したということを観て、今後を楽しみにしていたところでした。

オートバイによる事故ということですが、どうやら典型的な直進オートバイと右折4輪(今回はトラック)との事故のようです。

我が家の次男がオートバイで事故にあってから、未だ2週間ということもあり、私にも奥さんにもショッキングな朝となりました。

美容室での打ち合わせは、優柔不断な娘なので、1,2時間は掛かるのかと思いきや、5分で終わると言われました。

それを見越して、病院の最終時刻のリモート面会を予約していたので、大幅に時間に余裕ができることとなりました。

娘も一緒にお見舞いに連れて行くつもりが、奥さんとの連絡が悪かったのか、友達との予定を入れてしまっているとのことで、最寄りの駅で娘を降ろして、いつものように私と奥さんで滋賀へと向かいます。

前日の内に、必要な飲料のケース買いや病院から筋肉を作る為に推奨されているという間食用の栄養補助食品(プロテインバー等)を用意していて、追加でそのまま食べられる「0秒チキンラーメン」を探しにイオンタウンに寄って、高速に乗る前に恒例のセブンイレブンでセブンカフェとピノを買い込みました。

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今回はセブンカフェの新製品らしきアーモンドミルクラテを発見して、二人ともで飲んでみました。

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アーモンドミルクについてはグリコの製品なのでしょうね、パッケージにはグリコと表示されていました。

肝心のお味の方ですが・・・私も奥さんもリピートは無いでしょうね。

イオンタウンへ寄っても時間的に余裕があったことで、今回も病院へ行く前に昼食を済ませました。

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今回は、以前行ったホルモン煮定食の「もつ次郎」と同店舗の兄弟店「ゆで太郎」でお蕎麦をいただきました。

さて、病院の次男坊はと言うと、車椅子に乗せていただくようになり、検査等の予定が無い時には、リハビリも兼ねて、車椅子で病院内を自由にウロウロさせてもらっているようです。

右手首にはプレートが入っているとは言え、粉砕骨折なので、あまり大きな力を掛けない様言われているようですが、病院内の平坦な環境では、問題なく車椅子で自由に動けるので、彼女との電話も気兼ねなくできているようです。

遠方から来ているということで、看護師さんもご配慮いただき、長時間のリモート面会をさせていただけました。

麻痺で足は動かないものの、右足を動かそうとすると、足の親指がわずかにピクッと動くらしく、そんな僅かな希望が次男の気持ちを明るくさせてくれているのでしょう。

当初は1か月を目途に自宅に近いリハビリ病院への転院を予定していると言われていましたが、2週間様子を診てから判断するということになったようです。

再度、「生きていてくれてありがとう」と感じつつ、どん底を味わったことで、全てを前向きに捉えている今日この頃です。
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2022年11月02日

荷物の引き上げ

今週の水曜日・木曜日は、私は連休です。

本来、火曜日も休んで、旅行支援も使った鎌倉方面旅行を予定していましたが、次男の事故によりキャンセルしました。

そして、今日水曜日の休みも、次男の関係で動きます。

朝早めにオルビスで、愛知県へと向かいました。

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やって来たのは次男のマンション(会社の借り上げ寮)です。

次男が必要とした時に、その物をわざわざ愛知県まで取りに行くことは難しく、下半身の麻痺を負ってしまった次男が、再び階段3階のその部屋へ戻ることは無いと言える状態であることから、出来るだけの物を持ち出すことにしたのです。

最低限必要な物を持ち出すだけのつもりでしたが、会社から寮を解約すると言われた時に、スムーズに明け渡しが出来るように、出来るだけ多くの物を持ち出す為に、オルビスでの出動でした。

次男の病院でのリモート面会が、15時半の予約となった為、間に合うように寮を出なくてはならないので、多くの荷物を積み込むのは難しいと予想していましたが、結局、家具等の大型の荷物と食器等、細々した持ち出せなかった物を除いて、大半をオルビスに積み込むことができました。

寮を出発して、次男の病院へと行くまでに、少し時間があったので、病院の近くまで行った上で、奥さんのリクエストの丸亀製麺で昼食としました。

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そして、腹ごしらえを終えて、次男の病院駐車場へ到着しました。

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今回はベッドサイドのフレームに取り付けられるカゴやKindleを持って行くよう頼まれていました。

リモート面会のiPadに登場した次男は、車椅子に乗っていて、傷だらけだった顔も、かなり綺麗になっていました。

前回のリモート面会時に、コルセットが出来たという話は聞いていましたが、もう、車椅子に乗っていたことは驚きでした。

事実、回復力がかなり良好らしく、下半身の感覚についても良い兆候はあるようです。

複雑骨折の右手も、かなり使えるようになって来たらしく、本人の機嫌も良いように感じました。

とは言え、新たな門出にと意気揚々と運んだ荷物を、僅か半年後に引き上げることになるのは、何とも切ないものです。

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本来なら、鎌倉方面の旅行で活躍していたはずのオルビスが、またもや引越しトラックと化していることは残念と言わざるを得ません。

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せっかく持ち帰った荷物ですが、置いておく場所もないので、明日の休日は、先ずは自宅の整理で場所を確保した上で、オルビスから荷物を運び出すこととなりそうです。
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2022年10月30日

次男は一般病棟へ

今日日曜日も次男の病院へ行く予定でした。

すると、朝に病院から電話が入って、本日より一般病棟へ移るとのことでした。

14時にリモート面会の予約を入れていることを伝えると、その時間に移動するようにするということで、予定通り14時に行くこととなりました。

電話口の看護師さんには、移動の時に遠目にでも次男を見ることが出来ると聞いていたのですが、そのことは現地で対応していただいた看護師さんには全く伝わっておらず、その方の判断で、移動が完了してからリモート面会を行うということになりました。

かなり待つ羽目になりましたが、今日も次男の笑顔に出会えました。

リモート面会の時間は10分か20分とのことで、あっと言う間に看護師さんに強制終了させられました。

まぁ、病室でのスマホの使用制限は特に無いらしく、しようと思えば直接テレビ電話が可能なので、問題無しです。

前日にリクエストされていた飲料類やシャンプー、そして次男自身のiPadやモバイルWiFiも届けることが出来ました。

次のリモート面会予定は決まっていませんが、届け物が必要ならば、また近い内に行くことになるでしょう。

待ち時間が結構あったので、先日よりも遅い時間に病院を後にすることとなりました。

今日も昼食を取っていなかったので、今回は気になっていたこちらのお店に行ってみました。

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「もつ次郎」です。

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もつ煮ともつ炒めの両方をいただきました。

お腹いっぱいになってしまったので、多賀サービスエリアで少しウォーキングして帰ることにしました。

レストインの先に、神社があるようなので行ってみることに…。

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神社の敷地らしきフェンスの先に足を踏み入れると、夕刻の景色が広がっていました。

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あちらこちらに照明が灯り、想像よりもかなり立派な神社であることがわかりました。

拝殿らしき方向の階段を登ってみたところ

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美しくライトアップされた拝殿に出会うことが出来ました。

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つい最近、神社ではお願いするのではなく、感謝の気持ちを伝えるのだと知り、次男の命を助けていただいたことにお礼を伝えました。

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その後、ウォーキングは歩道橋を渡って、上り線のお店なんかも見て回りながら、既定の4kmを完歩しました。

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奥さんが欲しいと言うので、京都祇園のパン屋さんボロニヤのデニッシュ食パンを買ってあげました。

明朝の楽しみです。
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2022年10月28日

再手術

今日は次男の複雑骨折した右手首の再手術と新たに見つかった右足首の骨折の手術でした。

生憎、私は仕事で奥さんも自分の通院予定が入っていて行けませんでしたが、次男本人と、今朝LINEのやり取りをしていて、午後から手術だと聞いていました。

そして、先ほど私のスマホが鳴ったのですが、病院の看護師さんからで、「先生に代わります」と言われて焦りましたがく〜(落胆した顔)が、先生からの「無事に終わりました」という報告のお電話でした。わーい(嬉しい顔)

若く感じの良い先生で、私達も信頼しています。

今日の手術は、麻痺の問題の背骨とは関係のない部分なのですが、折角スマートフォンが使える病室に移っているので、手術でスマホが使えないと可哀想だなぁと思って、そこのところを聞いてみると、流石に今日は手術直後で右手首に無理を掛けないように上にあげておかなくてはならないようですが、これまでの様にがちがちに固定された状態ではなくなるため、明日以降は自由度が増すようです。グッド(上向き矢印)

日曜日には彼のiPadを持って行ってあげると約束しているので、入院生活も徐々に快適になるのではないかと思います。るんるん

今のところは、私の休日毎に病院へと行っていますが、病院へ行ったところでリモートでしか面会できない為、病室でスマホが使えれば、わざわざ病院まで行く必要もありません。

なので、必要な届け物が無い場合には、徐々に行く回数は減るかも知れません。たらーっ(汗)

せめてリモートでなく面会出来たら良いのですが、本当に憎きコロナです。ちっ(怒った顔)

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2022年10月26日

笑顔

今週が始まり、月曜日は朝から次男の会社の人事の方からの電話が入り、その後、こちらの保険会社の物損担当、人身担当それぞれからの電話が入り、会社についてからも相手方当人、そして相手方の保険会社と目まぐるしく電話の対応に追われました。

レッカー会社に預かってもらっているGSX250Rについても、友人のバイクショップへと運んでもらうよう依頼して、ひとまずの区切りとなりました。

次男の会社の方は、いずれも温かい対応で、長男の会社との違いに驚きました。

私個人的にも、手持ちの資格の更新時期になっていて、これまでは1日出向いて鮨詰め講習だったところが、コロナ禍以降、ネットによる講義動画視聴&テストという選択肢が出来て、今週はその動画にて法定講習を受講しなければなりませんでした。

頑張ったおかげで、月曜日中に全ての動画講習を視聴し終わり、翌日火曜日朝には、確認テストを一発合格で無事に更新手続きが完了しました。

そして、今日水曜日の休みは、もちろん次男の病院へ行く予定でした。

生憎、奥さんのシエンタが車検日で使えないので、軽トラサンバーで行こうかと思いましたが、おばあちゃんも行きたいかと思い聞いてみると、やはり行きたいと言うので、オルビス出動となりました。

病院に着いて、看護師さんにタブレットを渡されて、リモート面会開始となりましたが、あれっ?次男の表情が明るい。

先日とは違って、笑顔を見せてくれて、ちょっと安心しました。

実は、今日は次男の誕生日だったのですが、何もしてあげられないと思っていたら、うちの奥さんは、兄弟3人からビデオメッセージをもらって来ていました。

それをタブレット越しに見せると、微笑みながら見ていました。

次男の思いがけない明るい表情に、それまで何度も涙を流して思い詰めて来たおばあちゃんも、安心したようです。

そして、その笑顔の原因がわかりました。

足の上の方の感覚が少し戻ったらしいのです。

それが彼に希望を与えたのでしょう。

もちろん、私達にとっても明るい話なのですが、その後に担当医の先生から話を聞くと、排泄については現状は変化ないらしく、希望はあっても、ぬか喜びの可能性もあるようです。

でも、何も変化がないよりは絶対に良いわけで、何よりそれで次男が明るさを取り戻したことが何よりです。

1週間はICUで、ICUから出ないとスマホが使えないと聞いていたのですが、実は今日の時点で既にICUを出ていたことがわかり、事故でひん曲がって画面の割れたiphone8から、データを移した自宅にあったiphone8Plusを持って行っていたので、リモート面会直後からLINEが使えるようになりました。

右手首の複雑骨折があるので、片手しか使えないかと思いましたが、右手も指は使えるようで、スマホがなんとか使えることがわかりました。

寝た状態でのスマホの固定も難しいだろうと予想して、首に掛けるスマホスタンドもあちこち探して看護師さんに渡すことができたので、活用してもらえるかも知れません。

面会の最後には、奥さんの案で、タブレット越しに次男からみんなに元気を伝えるメッセージの動画を撮りました。

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とにかく次男の笑顔に、安心してリモート面会を終えることができました。

次男の笑顔が、みんなを幸せな気持ちにするんだと痛感しました。

病院を出た後は、お昼を食べていなかったので、近江ちゃんぽんのちゃんぽん亭へ。

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次男の笑顔で、ブログに食べ物を載せる気にもなりました。

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笑顔が近江ちゃんぽんを何倍にも美味しくしてくれました。

食後は、すぐ前にある警察署に提出を言われていた書類を持って行き、担当の警部補の方と少しお話の後、帰路に就きました。

状況が大きく変わったわけではありませんが、次男が明るさを取り戻したことで、どんな状況であろうと前を向いていけそうな気がしています。
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2022年10月25日

生きていてくれてありがとう

土曜日の次男の事故後、救急搬送された病院で、手術を終え、新たに見つかった足の骨折については、処置を急がないとのことで、後日、右手首のプレート手術と同時に手術を行うとのことでした。

警察からはオートバイの登録証やら自賠責保険証などの提出を言われ、病院からもお薬手帳等聞かれ、諸々のことがあるので、一度、愛知県の次男のマンションへ行く必要があり、ズボンのポケットに鍵を見つけたので、病院へは泊まれないこともあり、次男のマンションで仮眠を取ることにしました。

もう夜明けに近い真夜中で、疲れているのに眠れない。

頭を真っ白にしようと思うのですが、どうしても頭にいろんなことが浮かんで来て、明方には意識が薄らいだような気もしますが、結局は一睡もできていない気がしました。

そのまま横になっていても仕方がないので、起き出して部屋中を探して目当ての書類を見つけ出しました。

長男と違い、きちんとした性格なので、部屋は多少散らかっていても、大事なものはファイルで管理されていたりして、そのファイルを見つけるのに苦労しましたが、見つかれば、あっという間に目的の種類が揃いました。

日曜日で休みかも知れないけれど、次男の会社にも一度行って、人が居られたら事情を伝えようと考えていましたが、会社の緊急連絡網を見つけたので、直接上司の方の社用携帯に電話することが出来ました。

ですが、休日ということもあり繋がらず…。

プライベートな用事だと申し訳ないですし、いずれにしても翌日の月曜日の処理となるでしょうから、留守番電話にメッセージだけ残しておきました。

朝一番に警察の方が手術の結果を心配してお電話くださり、事故の相手方の女性からも電話があり、私達に会って直接謝罪したいと言われましたが、次男が未だICUに居る状態で、先に親の私達が謝罪を受けることに違和感があり、気持ちの整理がついていないとお断りしました。

病院からも電話があり、書類を入手できたので、もう一度病院へ戻らなければなりませんが、その前に入院に際して必要なものを用意するよう言われていたので、ドン・キホーテに寄って高速に乗りました。

しばらく入っていると、突然シエンタのナビから電話の着信音が・・・

あわてて自分のスマホを見ても何もない。

奥さんがナビの画面上の通話ボタンを押して、「どなたですか?」と聞いたところで事態が呑み込めました。

運転席と助手席の間に置いてあった、次男のiPhoneが着信していたからです。

次男のiPhoneは曲がってしまっており、画面が割れた状態で、SIMを認識しなくなっていました。

ですが、WiFiは使用可能だったので、私のAndroidスマホのテザリング機能でWiFiにしていたのです。

電話の相手は次男の彼女でした。

次男は優しくて気が利くものだから、ルックスはともかく何故かもてるのですが、これまでお付き合いした彼女はいずれも先方から言われて付き合ったようで、次男自身は受け身で付き合ったようですが、今回は次男の方から告白した方でした。

お付き合いをしていることは知っていて、マンションにも泊りに来ている形跡がありましたが、私達は未だあったことがありませんでした。

なので、事故のことを伝えてあげなくてはと思いつつも、連絡先もわからず、どうしようもない状態でした。

そこへ電話をもらったことで、彼女に事故のことを伝えることができました。

コロナで直接の面会もできず、リモートとなること等も伝え、背骨の骨折による下半身の麻痺についても伝えました。

現実的に考えると、もうこれ以上お付き合いもできないでしょうから。

ICUを出て一般病棟に移ったら、スマホが使えるので、その時に連絡をさせると言って電話を切りました。

すると、しばらくしてもう一度電話が掛かって来て、友達に車を出してもらうので、病院へ行きたいということでした。

渡したいものがあるとのことで、数日後の次男の誕生日プレゼントだろうことが想像できました。

そこで、彼女が病院へ来る時間に合わせて私達も病院へ入ることとして、途中のサービスエリア等で時間を潰すこととなりました。

そして、彼女の到着と共に、休日入口から病院へ入り、看護師さんに渡すものを渡した後、タブレット同士によるリモート面会が実現しました。

彼女の涙に次男も涙していて、私達ももらい泣きしてしまいます。

彼女の口からは、「○○君のお父さんとお母さんに会ってしまったから、次は私のパパとママに会ってね」という言葉が聞かれ、そう言う話をしていたことを初めて知りました。

彼女を連れてきたことを次男はどう思ったかはわかりませんが、この日の朝に、医師から現状全てを聞かされている為、表情は曇っていたように感じます。

優しくて、気が利いて、相手に何かをしてあげることに幸せを感じるタイプなので、してあげることが出来なくなるということが、何よりも辛いんじゃないかと想像します。

一人娘さんらしいですし、実は彼女も看護師さんとのことなので、現状は励ますために言ってくれているのかも知れません。

危ないからオートバイに乗らないで欲しいと言われていたとも聞いていたので、次男は辛かったことでしょう。

現実的には無理だと感じますが、私がどうこう言う立場にはありませんので、万が一奇跡のようなことがあるならば、私は全力で支援することは誓います。

彼女と別れた後、私達は警察から聞いた事故現場へと行ってみました。

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手前に次男のオートバイのブレーキ痕が残っています。

どうしてこの場所で正面衝突になるのか疑問でしたが、その先が右にカーブしているので、相手はスピードの出し過ぎで、膨らんだのかも知れません。

歩行者なら死んでいたでしょうし、同じ4輪でも怪我は免れなかったのかも知れません。

オートバイでも死んでも不思議ではない状況に、次男には「生きていてくれてありがとう」と言いたい…。
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2022年10月24日

重すぎる十字架

一昨日の土曜日の仕事からの帰宅後、電話が鳴りました。

それを受けたうちの奥さんが、どんどんと冷静で無くなるのを隣で見ていて、嫌な予感を受けました。

長男の問題以降、家の固定電話が鳴ると、すぐに身構えてしまいます。

電話の会話を聞く限り次男坊のことのようで、奥さんの様子で、これはただ事ではないと、奥さんから電話を代わりました。

すると、今春、愛知県で就職した次男坊が、大学のあった滋賀県の長浜市でオートバイの交通事故にあったという内容でした。

まさに救急車を待っている状況のようで、電話をいただいた方に救護と連絡をいただいたことのお礼を述べると、自己の相手方の方でした。

救急車で運ぶ病院が決まれば、再度ご連絡をいただくということで電話が終わり、私と奥さんは急いでシエンタで滋賀県へと向かいました。

生憎、中国道が工事中であるため、吹田まで中央環状線で行かざるを得ず、いつもよりも飛ばし気味で名神高速を走りました。

事故の状況がわからないものの、電話をくれた相手方の女性は、本人と会話をしているので、意識はあるようですが、気になるのが、本人が下半身が動かないと言っていたということ…。

とにかく、先を急ぐ中、相手方からの電話が無いなぁと思っていると、先ず警察から電話が入り、その後、高速を降りる前に搬送された病院から奥さんの携帯に電話が入りました。

病院がわかったことで、高速を降りた後はその病院へ向かい、救急入口から入って、先ずは医師から状況の説明を受けました。

手首もひどい複雑骨折をしていて、最も問題なのは背骨の骨折があることでした。

その影響で神経にダメージがあり、下半身が動かなかったわけです。

これについては、もう元のようには歩けないとはっきりと言われ、リハビリでどこまで回復できるかも状況次第であり、それは医師にもわからないと言います。

つまり、このまま歩けなくなる確率が非常に高いということなのでしょう。

電話で下半身が動かないと聞いた時点で、頭を過っていたことですが、恐れていたことが現実となっていました。

その後、手術前に次男坊と直接会うことが出来ましたが、次男坊は涙を流しながら・・・

「ごめんなさい」

というばかりでした。

その後、夜22時過ぎに手術が始まり、私と奥さんは家族控室で待機することになりました。

仕事から帰宅して直ぐに出てきたので、当然夕食も取れていなかったので、手術を待つ間に、私が近くのお店へおにぎりやパンを買いに行きました。

その際、病院を出て先ずはおばあちゃんに状況報告の電話をして、もうすぐお店だというところで、相手の女性から電話が入りました。

未だ事故の状況はわかっていなかったので、ドライバーの義務ではありますが、救護いただいたお礼を述べると、電話をご主人に代わられ、丁寧に今回の事故は、話を聞くとこちらが100%悪く申し訳なかったと言われ、きちんと誠意をもって対応すると言われました。

しかしながら、次男坊の歩けなく可能性が高いという話をすると、絶句されていました。

その時点でそれ以上お話することも無く電話を終えましたが、次男坊に過失が無かったことに安堵する一方で、相手方のせいで次男坊が歩けなくなる可能性があることに憤りを感じます。

買物を終えて、病院へ入る直前に、今度は警察から電話が入りました。

そこで、事故の状況を初めて詳しく知ることとなりましたが、担当の方がちゃんと説明しておきたいということで、わざわざ病院まで来ていただくことになりました。

事故の状況としては、センターラインは無いものの、6m以上の幅員のある道路での正面衝突だと言います。

そこで、ブレーキ痕から次男坊が道路端から60cmほどの所を走っていてブレーキを掛けていたことが判ったのですが、通常ならこの位置で正面衝突はあり得ません。

相手の女性の車が道路の右端まで寄って正面衝突したということになります。

次男坊はもうどうしようもない避けることが出来ない状態で、正面から衝突されたわけです。

なので、100%相手方の過失であり、次男坊は全く悪くないと担当の方に教えていただきました。

過失なく避けることが出来なかった状況を聞いて、やるせなくなりました。

何も悪いことをしていないのに、今後の長い人生で足の自由を奪われたわけですから。

私自身がオートバイに乗ることから、オートバイに乗るということ自体、リスクがあることは重々承知していて、一番事故の多い右折4輪に対する2輪の直進事故は、不本意であっても右折4輪が動くかも知れないと仮定して停まれる速度までスピードダウンすることで回避できます。

また、信号待ちでの後方4輪からの追突についても、4輪の間を抜けて、一番後ろへ並ばないことで予防は可能です。

ですが、直進道路で、4輪に正面から当たって来られては為す術はありません。

なのに、次男坊は「ごめんなさい」と・・・

警察の担当の方も、長年やっていて自分はこんなケースは扱ったことが無いと言われ、次男坊に一切の責任が無いことを直接伝えたくて、わざわざ来ていただいたようです。

また、事故現場と状況を見て、先ずは次男坊の命の心配をされたようで、通常なら助からないケースが多い事故だったのだと思います。

こんな事態となり、先日予約して楽しみにしていた鎌倉旅行もとてもそんな気になれませんから、せっかく「全国旅行支援」を利用可能なホテルの予約もキャンセルしました。

4時間程の手術で予定の手術が終わったということで、再度医師から話を聞きました。

背骨については予定通りの処置はできたそうですが、内容としては先に説明を受けたここと何ら変わりません。

また、その位置から、排せつについても麻痺の影響を受ける可能性が高いことを聞かされましたが、これは本人のメンタル、実際の対応共に難題だと感じています。

また、新たに足首にも骨折が見つかったり、鼻の横に裂傷があったものが、鼻がめくれるような状況だったらしく、縫いましたとのことでした。

ICUへと入った痛々しい次男坊とは、タブレットを利用したリモートでの面会が叶いましたが、やはり次男坊は謝るのです。

「お前は悪くない」そう伝えますが、事故の時の記憶は無いようで、麻痺についても自覚しているので、状況を察知しているのかも知れません。

ICUには1週間程度入り、その後は一般病棟へ移動して4週間程度の入院を見込んでいるそうですが、一般病棟へ移動しても、コロナで直接の面会はできないとのことですが、スマホは使えるようになるので、連絡は取りやすくなります。

また、その後はリハビリの為に転院するのですが、家族のいる実家近くへの転院となるようです。

あまりに突然のことで、頭が情報を処理しきれませんが、今年に入って長男の高次機能障害による会社のこと、そしてあやめのFIPがあり、将来的には兄弟間の柱となってくれると期待していた次男坊がこのような形となり、何が最強運だと感じますが、現実を受け入れ、そこに全力を尽くすことが私の残りの人生の使命なんだと感じています。
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2022年07月21日

奥さんの胃カメラ

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今朝は出勤時にうちの奥さんを病院まで乗せて行きました。

胃が痛むということで先日、ネットで評価が良いという予約の取りずらい胃腸科?に行っていましたが、問診だけで1か月先の胃カメラの予約と薬の処方箋だけで診察も受けていないというので、早期に胃カメラを受けることのできる病院を探すように言っていました。

すると、当日予約でも可能な病院があったということで、本日、ようやく胃カメラを受けることになったのです。

その後、共有のスケジュールアプリに2週間後に「検査結果」という事項が入力されたので胃カメラで何故すぐ結果が出ないのか不思議に思って確認すると、逆流性食道炎の疑いがあるのとポリープが幾つかあるとのことで組織検査するので、その検査結果らしい。

まぁ、私自身が胃カメラは受けたことが無いので詳しくはわかりませんが、納得しました。

でも、組織検査をする手前か、病名等は一切聞いていないようで、十二指腸入口が腫れていたらしく、私がネットで調べてみたら・・・十中八九、「十二指腸潰瘍」じゃん!!

その主な原因としては、

1.ピロリ菌の感染
2.薬の副作用
3.ストレス
4.飲酒
5.喫煙

などが挙げられるとのことですが、1.のピロリ菌もあり得るものの、4.飲酒と5.喫煙はあり得ない。

パートの仕事での3.ストレスはあり得るのですが、それ以上に私がこれだと感じたのが、2.の薬の副作用です。

うちの奥さんはやたらとロキソニンを飲んでいたからです。

私にとってもロキソニンは、もしもの時の頭痛の特効薬で常備薬なのですが、私は余程のことが無いと飲みませんが、うちの奥さんはちょっと痛いと飲むので、私が医者からもらって来たり、薬局で買ったものもほとんど奥さんに使用されてしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)

最近は奥さん自身が医者から大量にもらって来ていて(実際には処方箋をもらって買っているわけですが)、胃薬も一緒にもらっていたものの、これが一番怪しい気がします。爆弾

原因がひとつとは限らないので、1.ピロリ菌の感染・2.薬の副作用・3.ストレスの合わせ技かも知れません。

それにしても、今回私が検索してみたところ、胃の痛みの場合には、胃潰瘍の痛みが食後3〜4時間で起こるのに対し、十二指腸潰瘍の痛みは空腹時に起こる、すなわち午後5〜6時ごろや深夜に、毎日のように襲ってくる疼痛が特徴的だと言います。がく〜(落胆した顔)

それを当てはめたら自ずと病名が分かりそうなものですが、調べられないのかなぁ…?ふらふら

事前に疑いがわかれば、診察時に医師に情報を伝えることもできるので、より特定しやすくなると思うんですがねぇ。

十二指腸潰瘍の治療については、潰瘍治療薬による内服治療が主流だそうですが、十二指腸潰瘍は治癒してもまた再発することが多いらしいので、そのあたりは対策を講じる必要がありそうです。たらーっ(汗)

あとはポリープに問題が無いことが確認できれば取り敢えずは安心かな。わーい(嬉しい顔)

まぁ、おかげで私もまた一つ医学の知識が増えました。ひらめき
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2022年03月19日

次男坊卒業

7日月曜日の夕方のフェリーで九州一周の卒業ツーリングに出掛けていた次男坊は、一昨日の夜に無事に帰還しております。

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ツーリング中は、SNS等で必ず報告するよう伝えていたので、そこからツーリングの軌跡をざっとまとめてみると・・・

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新門司港へ到着して、北九州のカルスト台地を訪れた後、別府へ到着、夕食は別府冷麺?らしい。


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入浴を竹瓦温泉で済ませたらしいのですが、熱い湯の浴槽と冷たい水の浴槽しかなく、冷たい水で身体を洗っていたら、周りに人から地元の人間と思われたしい。

それぐらい冷たかったようです。

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初日にしていきなりキャンプ泊を敢行したようですが、人も多く寒さも感じることなく寝られたようで私も一安心です。

初日なので、準備も大変なので焚火もなく外食にしたと言います。

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翌日は、いきなりこの写真が送られてきました。

2億円のバイクというコメントと共に。

私は行ったことはないものの、以前に記事で見た覚えがありました。

確か世界に1台とかの古い希少なドゥカティだったと思います。

岩下コレクションという施設で、Facebookページでは訪れた人の写真をアップしていて、次男坊も載っていました。

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この日は別にトトロの森というところにも行ったようです。

ですが、その日はこの後の連絡が無く、キャンプなのか?ライダーハウスなのか?という宿泊の状況も分かりませんでした。

翌朝、連絡が来たのですが、入社予定の会社から写真データが開けないと連絡があったらしく、ネカフェで作業をしていてそのまま寝落ちしたらしい。

ネカフェで対応できるところが私の時代とは違いますねぇ。

この辺りから昼間の行動は不明で、連絡が絶対と約束している夜の報告のみになって来ました。

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この日も宮崎県のキャンプ場とのことで、温めているのは鶏モモの炭火焼らしい。

鶏のたたきなんかも食べたというので、貧乏旅行ながらもその地の食べ物を楽しんでいるようです。

翌日は適当なキャンプ場がなかったらしく、またネットカフェらしい。

そして、翌日もキャンプ場へ向かう途中の道路が事故か何かで規制されていて、仕方なくネカフェに行くと連絡があったものの、気が付くのが遅れ、1時間ほど後に返事をしたらこの写真が送られてきました。

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規制が解除されて、既にキャンプ場でテント張ってました。

テントを張るのはお手の物になったようです。

翌日もキャンプしようとしたら雨が降って来て、急遽熊本のネカフェになったと連絡がありました。

インスタのストーリーズで上げた写真はほとんど保存できていないので、写真が無いのですが、私が勧めたいまきん食堂のあか牛丼はしっかり食べたようです。

私は未だ食べたことがありませんが…爆弾

翌日の長崎でもネカフェ・・・がく〜(落胆した顔)

そして、翌日は福岡と佐賀の境近くのキャンプ場とのこと。

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いよいよ帰路に就くタイミングで、翌日は本州を戻って来ているはずで、そこで初めて宿を予約したと言うので、最後にようやくライダーハウスかと思いきや、なんと到着して電話を掛けて来たかと思ったら、島根の三男坊のアパートでした。どんっ(衝撃)

午前中に福岡の観光をしていたというので、日本海側へとなるとかなり頑張って走ったようですねぇ。

ここが最後の宿泊地ですから、結局全部無料のキャンプ場かネカフェなので、出発前に言っていたライダーハウスには全く泊まっていない。パンチ

まぁ、コロナ禍で営業していないところも多かったらしく、ネカフェの方が安いからとういうことらしい。

ユースホステルオンリーの私の九州一周とは違って、あまり人との交わりは多くは無かったようですが、楽しかったようですし、事故なく無事に帰って来たので何よりです。

そして、その次男坊は、今日はスーツを着て大学の卒業式へと行きました。

卒業おめでとう!ぴかぴか(新しい)
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2022年03月08日

卒業ツーリング

昨日から次男坊がオートバイでツーリングに出掛けています。

先週は、大学の友達2人と2泊3日で富山にドライブ旅行に行っていましたが、今回のツーリングが学生生活最後の旅行ということになります。

本当は3回生の時から海外へ行きたいと言っていたのですが、コロナのせいでその夢は叶わずです。

貴重な大学生の時間にコロナ禍が当たってしまったことをとても可哀想に思います。

なので、せめてもの思い出と言うわけでもないでしょうが、行き先は九州一周です。

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月曜日の夕方に大阪南港からのフェリーで、翌朝に新門司港へ上陸したようです。

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早速にインスタに写真をアップしていました。

北九州にもカルスト台地があるのですね。

知りませんでした。

すると、夕方にはこんな写真が…

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いきなり初日から直前に通販で購入したテントでキャンプをするようです。

彼が以前北海道や四国へツーリングに行った時は、経験豊富な友達に誘われて付いて行ったという状態で、季節も温かい時期だったのですが、今回は初のソロでまだ寒いのに大丈夫かと心配しましたが、他にも沢山キャンパーが居るらしく、寒さも問題ないと言うので一安心です。

沢山思い出を作って欲しいので、美味しい食べ物も予算で断念することのないよう、餞別を渡しました。

あやめの件で、一瞬どうしょうかと考えましたが、こちらも一生に一度の思い出ツーリングですから、止むを得ません。

とにかく安全に楽しんで来て欲しいと思います。
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2022年02月04日

末娘

今朝は、私が起き出しても奥さんが起きて来ないので、携帯を鳴らして起こしたのですが、その奥さんが娘が起きて来ていないと慌てて起こしに行きました。

どうやら娘も寝坊したようです。

そして、起きて来た娘が私に「車で送って欲しい」と言ってきました。

駅まで送れということかなと思いつつ、娘の支度が完了した時には駅まででは意味がないことを悟りました。

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結局、出勤前にシエンタで娘を大学まで送ることとなりました。あせあせ(飛び散る汗)

というのも、今日は大学の授業で淡路島へ行くことになっているらしい。

遅刻すると淡路島へ行けなくなるということのようです。がく〜(落胆した顔)

そんな娘ですが、3人の兄の後から産まれて来た末っ子の紅一点ということで、もちろん可愛い娘ではあります。

なので、先日次男坊の引越の際に、奥さんが次男坊に、娘に彼氏ができたということを話した後に、二人して私に言うとショックを受けるのではないかと思っていたようです。

でも、そんなことはありません。

大学生にもなれば、彼氏の一人くらいいて欲しいものです。

女の子を持つ父親の中には、ずっと家に居て欲しいと思う人もあるようですが、私は早く結婚して孫の顔を見せて欲しいと思っています。

娘を取られるとかいう以前に、彼氏に愛想を尽かされないかの方が心配です。ふらふら

奥さんに甘やかされてきているので、大学生の間に少しでも成長してくれればと思います。爆弾
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2021年11月27日

シエンタ貸出

我が家の次男坊は滋賀でひとり暮らしをしていて、2歳違いの三男坊は島根でひとり暮らしをしています。

共に大学生ですが、次男坊は来春就職なので年内に島根の三男坊の所に会いに行くという約束をしていたようです。

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以前にもオートバイで行っていましたが、今回は少し前の天気予報が雨だったことから、急遽奥さんにシエンタを貸して欲しいと言って来たようです。

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親としても二輪車よりは四輪車の方がずっと安心なので、OKを出しました。

そして、昨晩オートバイで帰宅した次男坊ですが、不満を言っていました。

どうしたのか聞いてみると、前々からの約束だったのに、今日は17時まで三男坊がアルバイトを入れているらしい。

月曜日には次男坊も大学があるということで、日曜日の夜には帰らなくてはならないので、わざわざ行っても1日だけしかないので、どうしようかと悩んでいましたが、結局行くことにしたようです。

まぁ、お金と労力をかけて行くのに三男坊のその対応では気持ちが失せるのも無理はありませんが、せっかく前から予定をしていたので、不満はあっても実行した方が良いのかも知れません。

ということで、私は先に出勤しましたが、今頃は出発していることでしょう。

時間があるので寄り道しながら行くと言っていたので、それはそれで楽しめると良いなと思います。

せっかく島根まで行って、お金が無くてご飯をケチケチするのも可哀想なので、ご飯代をあげました。

先ずは事故なく帰って来るように…。
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2021年11月22日

長男の問題点と努力

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土曜日から帰宅している我が家の長男ですが、奥さんとの会話でわかったのですが、どうやら産業医の先生からは「障がい者センターへの初回の訪問については家族と一緒に行った方が良い」と言われていたようです。

オルビスでのお出掛けを予定していたことを考えると、それならそうと最初から言って欲しいところですが、そういうところこそが長男の問題点と言えます。

例えば少し前に長男がインスタのストーリーズに公開間近のアニメ映画を楽しみだと上げていたので、その映画を「観に行ったのか?」と聞いたところ、「姫路の映画館では上映がなかったから観に行けていない」と言います。

そんなことはないだろうと調べてみたら、ちゃんと上映しています。

何がどうなって見つけることができなかったのかはわかりませんが、結局はこういう風に見つけることができないのだと思います。

新型コロナワクチン接種についても、接種会場がないと言っていましたが、きっと有っても見つけられないのだろうと思っています。

ワクチン接種については、来月初めに予約が取れたと言っているので、それ以上は追求していませんが、今の時期、何故そんなに先の予約になるのだろうか?とは疑問に思っています。

こんな風ですから、会社でも同じような事が起こっているだと思います。

悲しいですが、現実を受け止めなければなりません。

だだし、水曜日の障がい者センターについては、会社が段取りしてくれたものなので、親が付いて行って良いものかと思っていましたが、産業医の先生の言葉で遠慮することなく付き添いができるので、そこは良かったと感じています。

そして、その長男は今日は有休を取って帰宅しているものの、奥さんは友達との用事で朝から外出していますし、私は仕事、娘も大学で家には猫娘しかいないので、リビングのソファーで延々スマホを弄って1日を過ごすであろうことが目に見えるので、せっかくなのでその未だ観ていない映画を観てきたらどうかと提案したところ、なるほどと思ったようです。

エキスポシティでの映画の時間を調べて午後の回に行くと言います。

私は今日はシエンタに乗って来ていて、タイヤ館でのパンク修理の後に家にシエンタを置きに行くつもりだったので、会社へ戻るついでにサンバーでエキスポシティまで送ってやり、ちょっと心配なので映画のチケットの購入にも同行しました。

時間的に帰りも拾ってやれそうなので、エキスポシティのエントランスで待つように言うと、わからなくなる可能性があるのでと自らスマホでエントランスの写真を撮っていました。

・・・ちゃんと自分でもできることはやっているんですね。ひらめき

お店の名前を言ってもわからなくなるから写真を撮るんだそうです。

胸が痛くなりました。もうやだ〜(悲しい顔)

今晩、奥さんにもその話をして、もっと優しく接してくれるようにお願いするつもりです。
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2021年11月20日

職業訓練

昨日から大学生の娘がお友達の所に泊りに行っているので、土曜日ですが自宅には誰も居ない(おばあちゃんは基本1階部分でお風呂以外の生活は別)はずなのに、猫娘カメラを確認すると人影が…がく〜(落胆した顔)

誰かと思ったら我が家の長男でした。

どうしたのかと思って電話をしてみたら、水曜日に神戸のとある施設に行くのに、自宅から行くつもりで帰って来たと言います。

就職して姫路で一人暮らしをしている長男には、酔っ払って警察に2度も保護されたりと色々と問題があるのですが、その大元の原因は脳動静脈奇形により小学生の頃に患った脳血管破裂に起因します。

子供特有の成長期による回復力から、大学まで進んで自力で就職の内定をもらって来たので、親としても一安心と思っていましたが、問題があるであろうことは家族が一番わかっているわけで、やはり社会人としての生活は上手くいっていなかったようです。

思えば、大学も浪人と留年で2年遅れていますし、川崎への赴任後に早々に本社へ返されたのも、仕事上の問題からだったと思われます。

そして、本社でも適正部署への配置が決まらず、たらい回しにされる状況だったようで、本人も相当ストレスがあったものと思われます。

長男の場合、脳血管破裂後に24時間を超える開頭手術を行って、その際に視神経を傷つけてしまうというのが前提だった為、手術は成功したものの、片目の半盲という障がいを負うこととなりました。

術後には酷い記憶障害もありましたが、時間と共に改善しているように感じていましたが、根本的には問題は残っていました。

しかしながら、記憶障害に伴う問題は、健常者の能力差と区別がつきにくいことから、高次機能障害については、当時は認識されていてもそこで障がい者認定を受けることはできませんでした。

長男の場合は半盲で軽度の障がい者認定を受けていたことで、自力で入社した会社にも報告することとなり、その後、川崎勤務時に脳動静脈奇形に取り残しが見られるとの診察結果を受けて、川崎でガンマナイフ術を受けたのは記憶に新しいです。

そんなことがあったからか、会社でも産業医の先生が親身になってくれているようで、先日知能面での検査を受けることになったのです。

そしてその結果は、短期記憶能力が弱いために視覚による判断力に影響が出ているという結果だったようです。

長男からの話を聞いたうちの奥さんからの又聞きなので、間違っている部分もあるかも知れませんが、職場の上司の期待に応えられていないことに対しての原因がこの障がいであるという結論になったものと思われます。

そして、産業医の先生から職業訓練を受ける提案を受けたようで、障がい者センターを訪問することになったというわけです。

ここまで面倒をみてくれている会社には感謝しなくてはいけませんが、同時に今後の処遇にも不安は残ります。

零細企業だと、能力が無いということで放り出されていたことでしょうから、そこは自力で内定をもらった長男によるものなので、私自身も長男に対する見方を変えていかないといけません。

色々と問題を起こしたこともありますが、長男の現況を考えればきっと頑張っているのだと思いますから。

長男の今後がどうなっていくのか、私自身も見当がつきませんが、道筋がつくまで私自身が健康でいないといけないと強く感じています。
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2021年10月18日

若さゆえの副反応か?

現在の自宅の住人の中で、唯一新型コロナワクチンの接種が未だだった大学生の娘が、ようやく土曜日に2回目の接種を終えました。

普段から平熱が高めの娘なのですが、コロナの流行により日常的に体温を測るようになって、平熱が37℃位だとわかりましたが、コロナ感染の基準とされる37.5℃まで少しなので、気を使ったものです。

そんな娘ですが、1日目は高めの平熱そのままに、腕の痛みだけが少し続いたようですが、2回目となる今回は少し違いました。

接種当日は特に変わりはなかったものの、翌朝には39℃を超える発熱となりました。
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昨晩は一旦平熱近くまで下がったものの、今朝はまた少し上がっているようです。

ちなみにファイザーなので、あまり副反応は無いと思っていましたが、やはり10代の若さから来る副反応なんでしょうね。

明日は大学に行って欲しいものです。
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