
4月の楽しい東京旅行以来、当ブログの更新が滞っていました。
5月中は1件も投稿できていません。
その理由は・・・人生最大?のピンチだったからです。
菊池桃子さんの2Daysに加え、うちの奥さんとの東京ぶらりにTDSに往復飛行機という快適で充実した東京旅行の1週間後、本当なら楽しく過ごせるはずのゴールデンウィークの前日に事件は起きました。
突然、普段は会社に来ないトップが、会議をすると言い出し、何事かと思ったら、4か月前に入社したばかりの社員が、私が彼に宛てたメールをトップに見せたという。
そのメールには、彼が顧客から「担当を替えてくれ」と言われたことに対しての注意と共に、トップは社員のことを考えてくれない人だけれども、自分が待遇を向上させるので、引き続き頑張って欲しいという意図で私がトップのことを悪く書いていました。
会社に来ないトップに悪役を引き受けてもらった位のつもりでしたが、そのトップのことを書くのに、実際にあったことなんかを大袈裟に書いてしまったことで、トップは激怒りで、4か月社員はしたり顔という構図です。
確かに文章だけ見ると激怒するのも仕方のない内容だろうとは思いました。

トップは私への信頼を失くして夜もずっと眠れないと言い、それを4か月社員が捲し立てるという地獄絵図でした。
まぁそもそも、メールにそんなことを書く私が馬鹿なのですが、4か月社員はクレーマー体質で、直前にも彼との意見の相違で、彼がかなり熱くなってしまったことがあり、でも、文章ではきちんと良い文章が書けることがわかり、直接話をするよりもメールを送った方が冷静に伝わると考えたのです。
ですが、想定外の状況に、地獄の日々が始まりました。
人生初のパワーハラスメント、それも逆パワハラを経験することとなったのです。
私に腹を立てているトップは、4か月社員を信じるようになり、彼が私に逆パワハラを行っていてもそれが当然との如くにスルーされました。
仕事用のグループLINEで執拗に私にビジネスマナーが成っていないだの、小学生レベルだ幼稚園レベルだと侮辱を繰り返し、私のコメントに対して手の平返しで反対のことをすべきだなどと書き込みます。
自分で連続して侮辱を書き込みながら、私にスレッドを汚すなですと…。

それがゴールデンウィークに入った後も夜中までも送り付ける始末です。
ですがこれ、グループLINEなので、社長や事務員さんにもその時間に届くんですよね。
流石に社長も次の出社日には注意していましたが、社長の彼擁護は続いていて、私は彼に従わなくてはならない状況になっていました。
そして、私が彼に注意したメールをパワハラだと言い、「担当を替えてくれ」と言った女性のお客様をカスタマーハラスメントだと言い出し、終業後の夜に電話を掛けてきて、打ち合わせと称してパワハラ暴言を繰り返し、彼の代わりに担当せざるを得なくなった私にそのお客様への台本と言いつつ、私が社長からの信頼を失ったとかそのお客様には関係のないことを言えと強要してくるという、もう頭のおかしな世界でした。
そして、GW連休後半前日には、私のところへ来て、社長はPTSDかも知れないので、私に退職願いを出せとまで言い出しました。
その中で、その後任には自分が就いても良いとかつぶやきながら…。
普通なら考えられない事態ですが、トップがそれを許す限り、私に抵抗する術は無く、もう退職するしかないのかとも考えていました。
しかしながら、還暦手前で退職してもこの先がまともな人生になることはないでしょう。

実際のところ、今の会社で28年勤務して来て、師匠とも言える先代社長が亡くなられて17年以上、実質、ほぼ私が一人で会社を守って来たわけですが、それによって私に奢りがあったあったことも事実ですし、そこはオーナー会社ですから私の立場が弱いのは目に見えています。
とは言え、納得のいかないことだらけでもあり、連休最終日(世間は連休明けの水曜日)に最寄りの労働基準監督署に飛び込みました。
そして、私のメールがパワハラに当たるか、彼のLINEがパワハラに当たるかの意見を聞きました。
労働基準監督署には、それがパワハラかどうかうを認定する機能はありませんが、相談員の方ははっきりと私見を述べて下さいました。
GWの連休明けにも4か月社員のパワハラは続き、うちの奥さんに言われてそれを録音もしました。
ですが、彼のハラスメントは酷くなり、例の女性のお客様は、当初、トイレが詰まったと電話をして来られたのですが、そのお客様に「ナプキンを流してないか聞け」と命令してきたのです。
私がそのお客様に電話をしたところ、「すみません、身内に不幸があって今手が離せないんです」と言われました。
そんな状況で聞けるわけもないのですが、それを聞かなかったと激高、もう一度電話をしろと怒鳴り散らされました。
あまりの酷さに私も社長にそれらの状況を話したところ、冷静にそれは彼がおかしいと認めてはもらいました。
ですが、彼の行動はエスカレートしていて、また就業後の自宅で電話を受けることとなり、とうとう私も我慢できなくなって、労基署の見解や彼の権限について物申したところ、沈黙の後、謝罪して彼は電話を切りました。
こうして、地位の逆転は解消され、逆パワハラは無くなったものの、彼の態度は悪いままです。
そして、後日、私と彼との関係について話し合いの場が持たれましたが、彼は私の下では働けないと言い出し、社長の直接の指示で働けないのなら辞職すると言って来たので、これで問題が解消されるかと思ったものの、まさかの社長はそれを受け入れると言い出し、逆に私がまた責められることとなりました。
パワハラをされるようになってから、私の心身にも異常が出始め、眠れず、ハートが彼に反応するようになってしまい、うちの奥さんからは心療内科に行けと言われる状況になっていました。
そんな中、地位が元に戻り、ハラスメントが無くなったことで、心身も正常に戻るかと思っていましたが、一向に良くならないというか、むしろ悪くなっていました。
アップルウォッチでの安静時の平均心拍が55から70付近へ上昇していて、彼の姿を見掛けたり、考えることで110まで上昇したりするのです。
パワハラの恐ろしさをわが身をもって痛感しました。
そして、社長に自分の心身状況を説明しても一蹴されるばかりで、彼がおかしなことを言っても私に接し方を変えろと言うのです。

結局その後、物理的に心臓に違和感を感じたことで、心療内科も受診はしましたが、その時点でも少し改善傾向にあり、薬もほとんど飲まずに快方へ向かっているというのが現状です。
忙しく仕事をこなす中で、体調も徐々に回復し、段々と転職を繰り返してきた4か月社員の実態も理解できつつあり、願わくば4か月社員とは決別したいところですが、どうなることやら・・・。
※ちなみに、画像はChatGTPにパワハラをテーマに描いてもらったものです。