2017年03月17日

Merrill強化月間

先日から、久しぶりに持ち出している、シグマのDP3Merrillが楽しい。

少し前の運転免許証の写真は、結構なノイズの撮って出しながら、結構気に入っています。

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ファインダーがないのが残念で、処分も考えたのだけれど、いざ使い出すと、DP3の50mm(フルサイズ換算75mm)のマクロレンズが良い。

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APS-Cサイズの4,600万画素Foveon X3ダイレクトイメージセンサーの解像感はもちろんですが、撮って出しのJPEGの色彩がシーンを選ぶことで、被写体が花の場合は、RAW現像必須というところも、たまにだと、作業として楽しい部分です。

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ヤフオク相場千円程度の「LIFE-SIZEアタッチメント」装着で、更にマクロが強化されます。

本当は、金属系なんかの硬質な被写体が得意ですが、陽気につられて、いつもの公園で桜と梅を撮って来ました。

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桜は早咲きの「熱海寒桜」で、梅とまぜこぜ、「LIFE-SIZEアタッチメント」の有無もごちゃごちゃです。

RAW現像も、満足のいくもの、いかないものがありますが、楽しかったです。

唯一の難点は、DP3MerrillのX3Fファイルに、「Adobe Lightroom」が対応していないことです。

わざわざ、シグマの専用アプリ「SIGMA PhotoPro6」を使わなければならないところだけが残念です。ふらふら
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2015年08月06日

シグマ「ライフサイズ・アタッチメント」

最近、あまり写真を撮る機会がありませんが、昨日は長男の病院のなが〜い待ち時間の暇つぶしとして、シグマ「DP3 Merrill」とソニー「RX100M3」を持ちだしました。

普段使いには難のあるシグマ「DP3 Merrill」なので、常時の携帯を断念しましたが、ソニー「RX100M3」との併用なら、問題がありません。

その解像感から、決まった写真は高級一眼レフをも凌ぐシグマ「DP3 Merrill」ですが、高感度に弱く、昨日も初っ端から出鼻をくじかれる状態でした。

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室内ということで、ISO800で撮影したこちらの写真ですが、ノイズが酷く、ISO400で撮り直したのが次の写真です。

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ところが、ISO400だとシャッタースピードが遅くてブレちゃってます。

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縮小画像ではわかりにくいので、等倍でのスクリーンキャプチャーしてみました。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます)

左のISO400ではブレて、右のISO800ではノイズが見て取れます。

このように、高感度が弱いので、室内での普段使いには辛いんです。

先日、娘の宿題のためにムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの作品を観に行った時に、コインパーキングから徒歩で向かう途中で、美術館のある「あべのハルカス」を撮影した写真があるので見てみます。

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シグマ「DP3 Merrill」の撮って出しのJPEG画像です。

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一方、こちらはソニー「RX100M3」で撮影したものですが、撮影位置が違うので、角度も違うし、何より焦点距離も違うので、厳密な比較にはなりませんが、大きくは似た構図ということで等倍表示で比較しますと…(クリックで拡大)

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左のシグマ「DP3 Merrill」の解像感がわかっていただけるのではないでしょうか?

ホワイトバランスやらは、この際無視して下さい。ふらふら

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ただし、元々の違いがこれだけあるので、APS-C相当の「DP3 Merrill」に対して、1型サイズのセンサーにしては、「RX100M3」は貢献しているのではないかと思います。

ちなみに、画像の縦横比が「DP3 Merrill」が3:2に対して、「RX100M3」はマイクロフォサーズと同じ4:3となります。

昨日の病院での話へと戻りますが、待っていた廊下に観葉植物がありましたので、撮影してみました。

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「RX100M3」で撮るとこんな感じで、「DP3 Merrill」だと色がうまくでなかったので、現像しなおしました。

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ここで、先日、ヤフオクで落札したタイトルのシグマ「ライフサイズ・アタッチメント」なるものを使ってみます。

980円だったので、あまり深く考えずに落札しましたが、「DP3 Merrill」につけると、簡単にマクロ写真が撮れるとか…。

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シグマ純正で、経も「DP3 Merrill」の52mmです。

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フィルターを外して、「ライフサイズ・アタッチメント」を装着しました。

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観葉植物に接近してみます。

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ピントがいまいち掴みづらいのですが、こんな感じでしょうか。

ちなみに、「RX100M3」でも撮ってみました。

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今度は丸い実のようなこいつを、

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再度「RX100M3」でも

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横に並べたキャプチャー画像がこちら。

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寄れるのでマクロって感じではありますが、もうちょっと明るいところでも試してみよう。

ということで、灼熱の屋外へ出てみました。

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こんな被写体があったので、「RX100M3」で撮影したこの部分を、

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「DP3 Merrill」+「ライフサイズ・アタッチメント」で

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もっと寄って

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マクロってこんな感じでいいのでしょうか…。

なお、「DP3 Merrill」はAPS-C相当の50mmなので、35mm換算では75mmになり、元々簡易マクロ的な撮影が可能ですが、たった千円の投資で、もっと寄れるということですね。

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ついでに、フードコートのこのマンゴーのパンケーキもマクロで。

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グッと寄って

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何が何だかわかりませんが。あせあせ(飛び散る汗)

ちなみにこれらは、再現像して明るくしています。

「DP3 Merrill」で早く「やったぞ!この1枚!」って写真を撮ってみたいものです。るんるん
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2015年06月04日

シグマ DP3 Merrillの憂鬱

実力を発揮した時には、とんでなく素晴らしい画像を吐き出すと言われるシグマのDP3 Merrillですが、腕のない私には、正直、使いこなせていません。

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未だに、これという満足な写真は一枚も撮れていないのです。

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簡単には行かないことは承知の上でしたが、その難しさは予想以上でした。

このカメラ自体が得意とする被写体を撮る機会が少ないということもありますが、先ずは、そのじゃじゃ馬ぶりに苦戦している状態です。

それでも、飛び抜けた実力を持つことは確かであり、Merrillシリーズの中でも、最もレンズが良いと言われるDP3 Merrillを底値で手に入れることができたことは、大満足です。

また、DP3の50mmという焦点距離は、35mm換算で75mmというのは、普段使いとしては少々使いづらいものでもあります。

でも、この75mmという画角が、教えてくれるものもあります。

所有するオールドレンズも軒並みこの75mmと同程度なので、視覚の中の一部分をクローズアップして切り取るということになるのですが、この切り取るという行為が、元々欲張りの私に一部分を切り捨てることの新鮮さを感じさせてくれました。

おかげで、今まで何も感じなかった、日常の何でもない景色でさえ、この部分を切り取るといい感じだと思うようになって、全ての景色というか、視界の中にも、素敵なショットがあることがわかりました。

なので、DP3 Merrillを持って、作品作りに没頭する時間は素晴らしいと感じます。

とは言え、いつもいつも作品作りができるわけでもなく、通常は、せいぜいブログに写真を使って終わりなんてことも少なくありません。

そういう撮影には正直、DP3 Merrillは適しません。

撮って出しのjpegが使える可能性は低く、露出もなかなか決まってくれません。

ピント合わせも独特の面倒さがあったりで、思った時に思った通りにシーンを残すというのは難しいです。

また、先日は、かばんの中で勝手にシャッターが切れていたようで、SDカード内のデータはこんな状態でした。

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真っ黒画像のオンパレードです。

まぁ、これは私自身の保管状態のミスでもありますが、最近、通勤時に撮影した花の写真も露出オーバーで、翌日に撮り直してもなお、満足行くものにならず、その難しさを痛感しています。

それを補う意味で導入したRX100M3はいい仕事をしてくれるので、DP3 Merrillは、ここ一番の作品作りの撮影時に持ち出すこととし、日常的に携帯するのは諦めようと思います。
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2015年05月28日

ひょんなことから道頓堀をカメラ散策

今日は、仕事じゃない仕事のような用事で、大阪市内へ。

11時からの約束が、相手の都合で急遽13時に変更となり、駐車場へ入ったところで、一旦戻るには中途半端な時間なので、やむを得ず、付近を散策することにしました。

すると、目の前の橋から川を眺めてみると、そこが道頓堀川であることがわかりました。

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電気街でもウロウロするつもりでしたが、電気街まで結構距離がありそうなので、この暑さの中はしんどいので、道頓堀の撮影散策に変更しました。

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最近、カバンの中に常時忍ばせているのは、シグマの「DP3 Merrill」とソニーの「DSC-RX100M3」の二つです。

こういう時の為に携帯しているので、じゃじゃ馬「DP3 Merrill」で練習です。

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道頓堀川の川沿いなんて歩いたことがないのですが、今は遊歩道ができていて、カメラ散策にはうってつけです。

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遊歩道は堺筋からスタートのようです。

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黄色い高いのは観覧車です。

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青い船が係留してあったので、撮りに行こうと思ったのですが、突然あちらへ行ってしまいました。

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がっかりしていると、反対側から突然大きな黄色い遊覧船が登場。

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観光客が乗っているようですが、川の規模に対してかなりの大きさです。

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遊歩道には、プランターに可愛らしい花が植えられていました。

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反面、日の当たらない涼しい橋の下には、ホームレスのおじいさんが寝ていたりと、大阪の光と闇という感じです。

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一見木製の太左衛門橋なんてのもあるんですね。

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ようやく、ミナミのひっかけ橋こと、えびす橋が見えてきました。

私も学生時代、友人達と楽しくも苦い思い出が…。

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目の前には、ドン・キホーテの観覧車がそびえ立ち、おおきなえべっさんとドンペン君が居ますが、大分色あせています。

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観覧車のゴンドラにも人影は見えません。

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川の反対岸に目をやると、かわいい看板がありました。

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現像必須の「DP3 Merrill」ですから、ついついカラフルに現像してしまいます。

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と、その横には「つりぼり」があります。

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これも娯楽の一種ということですね。

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えびす橋の上にはたくさんの修学旅行生の姿が見えます。

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道頓堀の中心部です。

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橋の下はなんだか近代的に見えます。

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橋の下のベンチで休むおじさんの足元には、鳩も休んでいました。

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見上げれば、あのグリコの看板です。

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橋の上に上がって、一筋横へ回り込むと、こちらも有名なかに道楽の大きな動くかにです。

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づぼらやのふぐ。

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おなじみのくいだおれ人形。

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ここのたこ焼屋は人が多いなぁと思ったら、まっぷると食べログで1位って書いてあります。

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金龍ラーメンは、昔、ミナミで飲んだ後のシメでお世話になりました。

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松竹芸能の角座に

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大人気の俺のイタリアン・俺のフレンチはうちの奥さんもずっと行きたいと言ってますが、予約は取れないし、行列が常ですから、こと時もお店の方が行列用の金具を調整されていました。

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金龍ラーメンってあっちこっちにあるんですね。

さて、ここまで全て「DP3 Merrill」の写真でしたが、50mm(35mm換算75mm)の望遠なので、全体像を撮ることができないので、ここからは、広角が使えるソニーの「DSC-RX100M3」で撮った写真です。

「DP3 Merrill」の写真と重複するので、説明はなしです。

ごめんなさい。

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「DP3 Merrill」に比べると、画角が全然違います。

本来、この時間にのんびりランチという手もありましたが、最近、あまり食べないようにしていることと、中国人観光客にまじって、一人で道頓堀グルメというのも気が進まないので、お昼を食べる気はなかったのですが、あまりの暑さと、歩いてお腹が空いてきたので、最後は、はなまるうどんで涼んで、道頓堀カメラ散策は終了です。

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食欲が出にくい暑い中での冷たいうどんは、食べやすくていいですね。
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2015年05月16日

居心地の良い空間「the Farm」

昨日の買い物でうっかりミスがあって、再度そのお店へと行ってきました。

途中、彩都でなんか建築中だなぁと見てみると、「りくろーおじさんの店」でした。

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いつも大阪市内に住む妹が買ってきてくれる、私の好きなフカフカなチーズケーキのお店です。

そんな彩都から田舎道をちょっと東へ進んだところに目的のお店はあります。

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そう、昨日は、ユニバーサル園芸社さんで観葉植物を買ったのでした。

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以前にも事務所の観葉植物を買いに来たことがあるのですが、「the Farm」という名前がついて、その時よりもおしゃれで綺麗になっていてびっくりしました。

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先ずは、買い物をした「かんようしょくぶつのもり」で用事を済ませ、店内に写真スポットというような表示があったので、店員さんに、写真撮影可能なのかを尋ねると、どんどん撮って、宣伝してくださいとのことでした。

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ということで、今回もシグマ「DP3Merrill」にて写真撮影いきまーす。

先ずは「せかいのしょくぶつえん」から。

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入っていきなり、大きな熊さんがいます。

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愛嬌のある熊さんです。

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その奥には、テーブルがあり休憩できます。

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「せかいのしょくぶつえん」ということで、珍しい植物がありそうですが、今日は蒸し暑かったです。

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各所に配置された、ディスプレイが素敵です。

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ガーデニングが好きな方には最適ですね。

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屋外には、こういう荷車がいくつも配置してあり、緑にあふれています。

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うろうろしているだけで、心が洗われる気がします。

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これらの植物は、基本的にすべて売り物なんです。

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なので、白い小さなタグがついていて、名前と金額が書いてあります。

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まぁ、花の名前も知らない私は、見るのが精一杯ですが。

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お花は、別棟にたくさんありましたが、写真は撮っていないので、訪れた際にはぜひ覗いてください。

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「FARMER'S KITCHEN」はレストランかな?

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どうやら来月オープンみたいです。

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「the Farm」内にはたくさんの休憩スペースがありましたが、この椅子にもタグが…。

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もちろん、このじょうろにも。

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こちらは、オブジェなので、売り物ではないですね。

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でも、基本、ディスプレイしながら販売されているようです。

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時折、メタルの風車が勢い良く回っていました。

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これは変わった植物だなぁ。

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これも変わっているけど、こちらは見たことありそうです。

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これも見たことないかなぁ。

赤いけど花なのかな?

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この車輪の奥の建物内は、鉢植えのお花が一杯です。

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暖炉チックな、こちらのディスプレイの前にもテーブルと椅子があります。

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決して広くはないのですが、ゆっくり見て回りたくなる「the Farm」です。

とはいえ、単一店舗の規模としてはかなりのものですね。

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つい、入ってみたくなるでしょう。

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滑り台もあって、木材チップの広場は、小さなお子さんも安心です。

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とってもいいですね。

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「the Farm」、お近くの方はぜひ覗いてみてはいかがでしょう。

私もまた今度、奥さんとランチに「FARMER'S KITCHEN」行きたいです。

※じゃじゃ馬DP3Merrillは、何故かISOが500になっていたり、100にしても露出がオーバーしたりで、相変わらずの操作性に難ありの難易度の高いカメラなので、すべての写真を現像にてごまかしています。
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2015年04月28日

なぜか今日はお弁当持参

今朝は何故かしら、奥さんから「お弁当持って行ってねー」という言葉。

昔、一時期作ってもらった時もあるにはあるのですが、当時は常に営業等で外へ出る状態で、突然上司の昼食に付き合わされるということも多かったので、逆にお弁当の方が勝手が悪かったりして、それ以来作ってもらわなくなりました。

現在は常に昼食難民なので、お弁当はとても助かるのですが、今となっては子供のついでにも作ってはもらえません。

にもかかわらず、お弁当…。

これには何かあるのか?と疑ってしまいます。

子供が忘れていったか?単なる気まぐれか?…まぁ、理由はどうあれ、有り難い。

お楽しみのお弁当タイムですが、珍しいので写真撮影&ブログねた。

加えて、写真は「RX100M3」と「DP3Merrill」の比較でも…。

まずは、ソニーの「RX100M3」から。

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プレミアムオート f2.8 1/80秒 ISO-320 35mm焦点距離68mm

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露出優先オート f2.8 1/30秒 ISO-250 35mm焦点距離24mm

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露出優先オート f2.8 1/80秒 ISO-400 35mm焦点距離70mm

続いて「DP3Merrill」です。

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露出優先オート f2.8 1/30秒 ISO-200 35mm焦点距離75mm

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露出優先オート f2.8 1/80秒 ISO-200 35mm焦点距離75mm 露出補正-1

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露出優先オート f2.8 1/20秒 ISO-200 35mm焦点距離75mm 露出補正+1

全てJPEG撮って出しの状態ですが、腕がなくばらつきが出てしまうので、各3枚ずつです。

「DP3Merrill」の方は、高感度が荒れやすいので、ISO-200に固定しています。

また、2枚目3枚目に露出補正が入っていますが、意図したものではなく、カメラの操作上、気付かずに補正を入れてしまっていることがよくあります。

先日も撮った写真見たら、+3で真っ白なんてこともありました。

「RX100M3」は、モニター(EVF)上は、ボケが無いように見えましたが、吐き出す写真はしっかりとボケています。

ズームがある分、構図に自由度がありますが、プレミアムオートは意外に暗いと感じました。

なお、ISOは400上限設定のオートです。

さて、どちらのカメラで撮った方が美味しそうでしょうか?

なお、縮小VGAサイズではその違いはわかりにくいかもしれませんし、「DP3Merrill」は等倍でこその本領発揮ということがありますので、ブログの上では、「RX100M3」の方が何かと便利です。

もちろん、肝心のお弁当は、この後奥さんに感謝しながら美味しくいただきました。あせあせ(飛び散る汗)
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2015年04月06日

雨の合間に撮った写真をRAW現像してみました

満開の桜に降りそそぐ無情の雨が続きますが、本降りの日曜日の前の土曜日に、少しだけ「DP3Merrill」を持ちだして、撮影していました。

でも、偶然通りかかった団地の花壇だったりで、なかなか「良い」と感じる写真がなかったものの、積極的にRAW現像してみたら、少しはいい感じになったかもと感じています。

現像必須と言われるシグマのカメラですが、「DP3Merrill」は撮って出しのJPEGも良くなったと聞いていましたが、やはり、RAW現像で生き返るケースも多いと感じました。

そんな、RAW現像を、その時撮影した写真で検証してみます。

シグマの場合は、そのRAWファイルの形式から、「SIGMA Photo Pro」という独自のソフトウェアを使います。

一眼レフの「PENTAX K-50」ではアドビの「Lightroom」を使い始めたところなので、比較して物足りない部分はありますが、旧バージョンが酷かったようなので、普通に使えているので良しと考えています。

デジタル時代の写真には、強い味方となるRAW現像ですが、その現像次第で写真が良くも悪くもなるので、撮影テクニック同様、腕を磨く必要がありますが、使っているうちに、だんだんとよくわからなくなってきます。

そんな感覚を冷静に見直すためにも、今回記事で取り上げたいと思います。

以前憧れていたHDRのトーンマッピング加工された写真も、今となっては人工的に思える部分が強く、以前ほど好きではなくなりました。

要は、ケースバイケースで、HDRの格好良さが生きる部分では、是非使ってみたいと感じるので、そのケースバイケースの感覚を的確に身につけたいところです。

「DP3Merrill」で撮影した写真のRAW現像自体は、以前のこの記事でも使用していますが、もっといろんなケースで見ていきます。

もっとも、画像サイズをVGAサイズに縮小していますので、本来の比較はできませんが、VGAに縮小しても「いいな」と思える写真にできるよう頑張ります。

では、まずは撮って出しとあまり変化のないケースから。

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撮って出し

きれいな原色のチューリップです。

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RAW現像

もともと、眩しいくらいの発色ですから、少し明るくした程度で、RAW現像しても思ったよりもイメージは変わりませんでした。

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撮って出し

SDIM0017_1.jpg
RAW現像

こちらも同じような感じです。

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撮って出し

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RAW現像

これは、さらに違いがわからない?

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撮って出し

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RAW現像

もちろん、大きく設定を弄れば全く違ってくるわけですが、この方が良いかなという基準で弄ると、そう大きくは変わらなかったということです。

例えば、次のケース。

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撮って出し

あっさりした色合いですが、

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RAW現像その1

ビビッドなカラーで印象深くしたものの、ちょっとくどいというなら、これではどう?

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RAW現像その2

要は、どう仕上げるかが、結構自由になるんですね。

では、現在主役の桜の場合は

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撮って出し

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RAW現像

サクラ色を強調してみたらこんな感じです。

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撮って出し

SDIM0020_1.jpg
RAW現像

現実の色合いは大事ですが、サクラ色って良くないですか?

実際、サクラ色がどう綺麗に再現されるかなので、多少の強調は許容範囲かと思ったりします。

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撮って出し

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RAW現像

やり過ぎにも注意が必要ですが、どうしようもない写真がどうにかなることもあります。

未だ「DP3Merrill」の操作に慣れていないので、知らない間に露出が+3.0なんて設定になっていて、撮った画像を確認すると、露出オーバーで白飛びしていました。

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撮って出し

これを、JPEGの状態で、補正を掛けたところでこの程度にしか補正できません。

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JPEG補正

でも、RAW現像で補正すると

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RAW現像

ここまで、見られるようになります。

流石に右上の空の部分の枝周辺は不自然な白飛びが残りますが、空は青くできました。

もっとわかりやすい例として、池の鯉と亀の写真があります。

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撮って出し

これが、RAW現像では、こうなります。

SDIM0025_1.jpg
RAW現像

JPEGでの補正でも、ある程度は見やすくなりますが、どうしても画像が劣化します。

SDIM0025jpeg自動補正.jpg

わかりやすいように、等倍で比較してみると、違いは明らかです。

SDIM0025zoom比較.jpg

このように、RAW現像で駄目駄目写真と思っていたものが、蘇る可能性があります。

そして、先の比較の通り、地味な色で面白みのない写真をカラフルなウキウキするような写真に変化させることができるのです。

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撮って出し

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RAW現像

画像の中央右辺りに、鳥が見えますでしょうか?

その鳥のクチバシや後ろの建物の屋根が、カラフルに変化しているのがわかると思います。

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撮って出し

SDIM0029_1.jpg
RAW現像

でも、あまりに暗すぎる画像は、ノイズが目立ってしまうので、限界はありますが、縮小写真なら気にならないかも知れません。

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撮って出し

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RAW現像

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撮って出し

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RAW現像

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撮って出し

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RAW現像

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撮って出し

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RAW現像

最後の写真は、RAW現像によるカラフルさがあって、初めて面白みが出ると感じています。

調子に乗ってやり過ぎると、何が何かわからなくなってきますし、何よりデータ量が大きくなるのが難点ですが、RAW現像、やっぱり楽しいです。
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2015年04月04日

雨の予報は何処へやら

雨で絶望と思われていた週末ですが、今日は朝から青空が覗いています。

まさかの週末に訪れたお花見チャンスに、急遽お出掛けされている方も多いのではないかと思います。

が、私は今日もお仕事ですので、せめてもと、会社の前の小さな桜を「DP3Merrill」で撮影。

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青空への憧れから、現像でやや盛り過ぎですが、予想外の晴れ模様でした。

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残念ながら、現在は晴れてはいますが、雲が多くて朝のような明るさは無くなっちゃいました。

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明るい日差しは、気持ちも晴れやかにしてくれますね。
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2015年03月28日

試し撮りと春の到来

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昨日の画質比較で使用した写真撮影後、「DP3 Merrill」で更に試し撮りをしました。

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VGAサイズでのアップなので、「DP3 Merrill」の実力を見ることは出来ませんが、75mmの中望遠でこんな感じの写真になるというのは、わかっていただけるかも。

「DP3 Merrill」本体によるRAW+JPEGの撮って出しのJPEG画像ですが、ファームウェアで改善されたのか、悪くないと感じているのですが、見る人が見れば違うのかしら。

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お寺なので、この階段を初めて登ってみました。

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途中、龍の水場があったのですが、本来「DP3 Merrill」は水の描写も得意とするところなのですが、私の腕が未熟で、思い描いた写真は撮れませんでした。

ここだけで、結構な枚数撮ったんですが、全滅でした。

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被写体は豊富に存在していました。

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像の質感等「DP3 Merrill」の描写は優秀ですが、写真としての雰囲気は、きっとK-50&単焦点レンズの方があるんだろうな。

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少しだけ開きかけた桜が…

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「DP3 Merrill」は、花びらや葉っぱのひとつひとつにスポットライトを当ててあげる、そんな写真に向いているのでしょうね。

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腕が腕なので、特筆すべきものは何もないのですが。

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撮ることが練習だと思っています。

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これは、なんだかわかりませんが、珍しいので。

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あっという間に夕方になってしまい、いい感じの写真が撮りにくくなってしまいました。

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こんな写真は、朝の澄んだ空気の中で、腕とセンスがあれば、鯉も活きてくるでしょうに…。もうやだ〜(悲しい顔)

まぁ、今回は試し撮りということで、次回から頑張ろう。
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なんちゃってより少しだけ高度な画質比較

憧れのカメラ「DP3 Merrill」が来て、気分上々ですが、カメラですから撮影しなければ意味がありません。

WEB上では数々の異次元の画質を目にしていますが、実際に自分が撮影して同じような写真が撮れるものなのでしょうか?

そんなことを考えていると、我慢できなくなって、銀行回りのついでに近くのお寺で試し撮りして来ました。

以前、ウロウロしていて見つけたSLのあるお寺です。

そのSLを被写体に、一眼レフの「ペンタックス K-50」との比較をしてみました。

35o換算で75o相当という中望遠ということで、SL全体を捉えることはできませんが、「DP3 Merrill」の得意な質感を体験する上では、その方が好都合です。

「ペンタックス K-50」の方は、75o相当での比較ということで、必然的に「XR RIKENON 50mm F2.0」と、標準キットズームの50o位置で撮影しました。

先ずはこのショット。

SDIM0007.JPG

もう1枚はこのショットを使います。

SDIM0008.JPG

どちらの画像も「DP3 Merrill」の実力を見ていただく為に、撮って出しのJPG画像をオリジナルサイズでアップしました。

※画像をクリックすると等倍画像が開きますが、容量が大きいのでご注意ください。

先ずは1枚目の画像を等倍で並べ、EXIP情報を並べました。

いつの間にか画像とEXIP情報が入れ替わっていたのは、ご愛嬌ということでお許しください。

比較01.jpg

EXIP情報のダイアログで見難いかもしれませんが、K-50の2つがぼんやりした感じなのに対して、「DP3 Merrill」が非常にくっきりしているのがお分かりかと思います。

次は2枚目の一部を等倍で比較です。

比較02.jpg

こちらでも、同じように違いを見ることができると思います。

色の違いについてお気づきになったかも知れませんが、K-50のホワイトバランスが蛍光灯になっていました。

よって、K-50の方は色がおかしくなっていますが、色は無視して、解像感を比べてみてください。

等倍ではなく30%サイズの画像でも、クッキリ度が違いますね。

比較03.jpg

もちろん、等倍にすればさらにわかりやすいです。

比較04.jpg

画像の順番がなぜか入れ替わってしまっていてすみません。

「K-50」の2つはあまり差がないので、ここからは、別のアングルで「DP3 Merrill」VS「XR RiKENON」です。

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銅像を被写体に、さらに違いを見ていきます。

比較06.jpg

30%で銅像全体を見ているこの画像を等倍表示にすると…

比較07.jpg

撮影角度が違っていて、同じようにはいきませんでしたが、「XR RiKENON」のボケが印象的です。

一方、「DP3 Merrill」は後ろの建物がクッキリ。

比較08.jpg

あれっ?よく見ると、「DP3 Merrill」の方は、後ろにピントが合ってしまっているようです。

しかし、瓦のシャープなところはすごいと思います。

でも、今回はピントが違っていて、残念ながら比較にはなりませんでした。

ここまで、解像感の違いと言いつつ、ホワイトバランスが違って、イメージ的に比較しにくかったと思いますので、RAW現像でホワイトバランスを調整してみたのが次に写真です。

比較09.jpg

どれがどれか書いていませんが、もうお分かりかと思います。

少なくとも、どれが「DP3 Merrill」かは、わかるでしょう。

比較10.jpg

等倍に拡大すれば、よりはっきり違いが分かります。

このように、私の頼りない撮影でも、はっきりと解像感の違いを見せてくれた「DP3 Merrill」ですが、解像感=良い写真というものでもありません。

「ぼんやり写真」<「くっきり写真」だとは思うのですが、時々「XR RiKENON」が見せる、立体感あるポートレート写真等、解像感だけではない、魅力を感じます。

実際、うちの奥さんに最後の等倍分の写真を見せたところ、クッキリ美しいのは「DP3 Merrill」を指しましたが、「XR RiKENON」を指して、一番好きな綺麗さだと言ってました。

同じ75mmという中望遠でも、違った感じの写真が楽しめそうなところが写真の奥の深さなのでしょうか。

今回は、オールドレンズ&キットズームという元々スペック的にハンデがあろう内容ですから、またいつか、違うレンズでも比較してみたいと思います。
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2015年03月27日

遅れて来た怪物と魅惑の75o

新しいカメラがやってきました。

マニアックなメーカー「シグマ」の「DP3 Merrill」というカメラです。

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一眼レフの「ペンタックス K-50」買ったばっかりなのに…そう思われるかも知れません。

でも、本当はこの「DP3 Merrill」の方を購入する予定だったのです。

しかしながら、在庫がなく、納期が1か月後ということで、その間に「こんなに安い一眼レフカメラがあるんだ」と「ペンタックス K-50」を衝動買いしたというのが真実です。

一眼レフ「ペンタックス K-50」が手持ちのオールドレンズ「XR RIKENON」で、シンデレラレンズ(単焦点レンズ)の楽しさを教えてくれ、夢中になっている今日この頃ですが、「シグマ DP3 Merrill」への憧れも消えはしません。

というのも、この「シグマ DP3 Merrill」は、素晴らしい解像感を吐き出すカメラだからです。

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レンズメーカーであるシグマが、その米国の孫会社の設計するFoveon(フォビオン)センサーにレンズを最適化させ、驚きの画質を生み出すデジカメを生み出したのです。

ズームを持たない、単焦点の固定レンズのデジタルカメラとして、DPシリーズがあり、35o換算の焦点距離として、広角28oの「DP1 Merrill」、標準画角50mmの「DP2 Merrill」、そして、私が手にしたのが、中望遠75oの「DP3 Merrill」というわけです。

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昨年、このDPシリーズはモデルチェンジして、「Quattro」というネーミングで、同じ画角シリーズとなっていますが、最近新たに超広角21o相当が発表されています。

「Quattro」シリーズでは、「Merrill」シリーズの弱点である、撮影可能枚数の増加や使い勝手の改善等、使いやすいカメラに仕上がっているものの、画質自体は「Merrill」シリーズのインパクトはないと感じている「Merrill」ユーザーは多いようです。

私も多数の画像を比較してきましたが、ものによっては「Quattro」シリーズの方が素晴らしいと感じるものもありますが、元々、「Quattro」シリーズを知ってすごいと思った後に、「Merrill」シリーズに更なるインパクトを与えられたのです。

そして、「Merrill」シリーズの中でも難しいとされる75o相当の「DP3」には、視界の一部を切り取る必要があり、構図を学ぶ上や作品としての撮影に向いていると判断したからです。

また、「Merrill」シリーズは、旧モデルという位置づけになるため、「Quattro」シリーズの半額で買えるというのが大きかったです。

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じゃじゃ馬ですが、現行モデルを超える画質に、特別なカメラになる予感がしました。

一眼レフは、レンズ交換可能な故に、レンズとのマッチングは最大公約数であるのに対して、シグマのDPシリーズは、そのレンズのみに作られたカメラであり、それが一眼レフを凌駕する画質を生み出すのでしょう。

これからの、一眼レフとの使い分けが楽しみです。
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2015年02月12日

原点回帰…コンデジという選択肢

一眼レフカメラが欲しいという衝動から、日々、頭をいろんなことが巡っております。

「一眼レフカメラは、レンズで選べ」「レンズは資産だ」という基準で、「ニコン、キャノンを選んでおけば間違いない」

これが、光学レンズの一眼レフの歴史からの真っ当な答えのようで、その理由にも納得がいきます。

プロカメラマンや準ずるレベルを目指すなら、尚更でしょう。

でも、レンズって高いのですよね。

もちろんピンキリですが、そこそこのカメラ本体と変わらない、いや、それ以上の価格のものがごろごろしています。

まぁ、だからこそ資産と言われるのでしょうが、その世界にはまり込むと、恐ろしい物欲地獄が待っているというのは明白です。

価格.comなんかを見ていても、この人何台カメラ持ってるのって方が、そこいら中にいらっしゃいますね。

デジタルグッズの無駄遣い経験から、自分も下手に手を出すと、そんな底なし沼に沈む要素があると感じていますので、今のところは沼の縁には近づかないという防衛本能が働いております。

もっとも、時間とともにごみになってしまうデジタルグッズと違って、光学レンズの場合は良いものは、時間を経過してもなお価値を持続するという資産たる故のメリットもあるので、一緒に考えなくていいのかもしれません。

いやいや、危ない危ない、こういう考え方は危険ですね。

最近は、写真の美しさを大きく左右するセンサー技術の進歩が著しく、これまでの常識が変わっていく可能性だってありそうな気がします。

ニコン、キャノン共に、ミラーレスでない一眼市場での業績が低迷していることで、変化のスピードも早まるかも知れません。

そうなると、長い目で見ると、光学レンズの価値観も変わってくる可能性だってあるやも知れません。

もちろん、レンズは命ということで、未来永劫変わることはないかもしれませんし、きっと私が元気な内に気にするようなことではないのだとも思います。

でも、そんな底なし沼を前にして、自分にとってのカメラというものを、原点に帰って考えたいと思います。

自分は何故一眼レフが欲しいのか?・・・

一眼レフカメラの形や大きさに憧れているのか?・・・ そんなことはありません。

むしろ、大きなカメラを持ち歩くのは苦手です。

巨大なズームで遠くの物を撮影したいのか?・・・ これも違います。

若い頃は、300ミリズームを使って、鈴鹿サーキットで8時間耐久レースの写真なんかを撮ったものですが、今はそういう欲求は感じられません。

もちろん、ズームを利かせた撮影がしたい時もあるかもしれませんが、そのために大金を費やすのなら、違う選択肢を選ぶでしょう。

じゃあ一体なんなの?

・・・「いいなと思える写真が撮ってみたい」

強いて言えば、これでしょうか。

漠然としてますね。

ということで、なんだか一眼レフという概念は、少し薄らいできています。

元々、手元にソニー製品が多いことから、ソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7U」の発売を知って、良さ気なカメラが発売になるんだなくらいに思ったところから入っているので、ソニーには愛着があります。

でも、一眼レフを学ぶに連れて、正統派のニコンやキャノンに対して、ソニーは邪道とか異端児といったイメージがあることがわかります。

実際、ミノルタを得た家電メーカーという存在は、ニコンやキャノンの存在からすれば、気まぐれのようなカメラメーカーなのかもしれません。

でも、自分のような考え方なら、ソニーもありかもって思っています。

ソニーの「α7U」の兄弟機である「α7s」というミラーレス一眼は、画素数こそ低いものの、暗い中での撮影能力は抜きん出ているようで、魅力に感じます。

original_a7S_mainvisual_ft01.jpg

ただ、このクラスとなると、カメラ本体とレンズで20万円半ばは行くでしょうから、簡単には買えません。

また、「いいなと思える写真が撮ってみたい」ということで、サンプルから、このカメラ良いと思っているものもあります。

それは、一眼レフではないのですが、思わず見惚れてしまうような写真が取れそうな「SIGMA dp2 Quattro」というカメラです。

dp2_quattro_product_img.jpg

価格.comのこちらのレビュー写真に一目惚れしました。

コンデジにしてはでかいし、レンズ毎に揃えると新しく出るらしい超広角含めて本体4台も買う羽目になるし、1台では適さないシチュエーションもありそうですが、「いいなと思える写真が撮ってみたい」という部分では、満足させてくれそうな気がします。

コンデジという点では、私のレンズスタイルカメラQX30は、光学ズームは30倍なので、50倍には及びませんが、先日の空港での飛行機の撮影等でも、その威力を感じることはできます。

DSC01041印入.jpg

この写真のフルズームでほぼ黄色い部分が撮影できます。(参考のため、縮小せずにアップしたので、クリックで大きな元画像が表示されます)

DSC01040.JPG

当然ながら、同じ1/2.3型というセンサーサイズのスマートフォンXperiaZ3と比較すると、光学ズームの有る無しは勝負にならない圧倒的な差なので、比較画像さえ撮る気が失せてしまいました。

同サイズでも、センサー自体は日進月歩の対象そのものですから、同じセンサーサイズでも、画像はどんどん良くなっていると思われます。

1/2.3型センサーでも、私のように縮小してブログにアップしているようでは、そもそも関係無いですし、大きな紙に印刷をしない限りは問題にはなることはないのかも知れませんが、等倍表示での粗さは否めず、縮小してもやはり表現力に劣るような気がしています。

らしい写真にはなることもありますが、改めてきちんと見直すとがっかりなんてことも…ふらふら

「SIGMA dp2 Quattro」の写真で感じるのは、そういう部分かと想像しています。

もちろん、30mm F2.8(35mm換算 45mm相当)という高性能なレンズあってのものだとは思いますが。

ふと、キャンピングワークスのカメラのプロである、ジェネ男さんってたくさんカメラをお持ちですが、実際にどんなカメラを使っておられるのかが気になり、参考にさせていただこうと見たところ、以前の田代でのオフミの撮影では、オリンパスの「E-510」という、フォーサーズの一眼レフでしたが、美しい写真満載の「休日のブログ」では、以前はキャノンのフルサイズ一眼「EOS 6D」の写真が多かったのですが、その後、1.5サイズセンサーのコンデジ「PowerShot G1X」となり、最近では、ソニーの「DSC-RX1」を使われているようです。

早速、「DSC-RX1」を調べてみると、単焦点のコンデジながらフルサイズセンサー搭載機でした。

RX1_mainvisual_index_B.jpg

ジェネ男さんの、撮影へのこだわりを感じさせるところですが、価格が「α7」シリーズのボディと変わりません。

でも、やはりフルサイズセンサーは気になります。

一眼レフでも、シンデレラレンズを使ってみたいと感じているので、「DSC-RX1」はコンパクトにそれを実現しているんですね。

携帯性を気にするならば、一眼レフのレンズを一つピックアップして持ちだしたつもりで、コンデジという選択もあるのかもしれないと思ったりしちゃいます。

そんなことばかり考えながら勉強中なので、まだまだ「QX30」のなんちゃってカメラでの自己満足でやり過ごすことになるのかも知れませんが、結局はどうなるのでしょう…あせあせ(飛び散る汗)

まぁ、初心者らしく、腕を磨くということから始めないといけないのは明白なんですが、なんちゃってでは無理があるかなぁ。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 20:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ┣シグマ DP3 Merrill