2016年05月19日

「K-1 」と 「X-Pro2」

またもや、物欲が騒いでおります。

格闘技かと思う今回のタイトルですが、これは、どちらもニューモデルのカメラです。

ペンタックスの「K-1」そして、富士フィルムの「X-Pro2」のことです。

「K-50」購入前に散々調べた上で、ニコンかキャノンにしておけば間違いないと言われている一眼レフカメラの世界で、わざわざペンタックスをチョイスしてしまった私は、変人と言われるのかも知れません。

でも、世の中変人と思しき方が、結構な数居るようで、ペンタックス初のフルサイズセンサー機であるペンタックス「K-1」は、よく売れているようです。

k1n01.jpg

現在のペンタックスは、メーカーとしてはリコーであるわけで、中学生の時に買ったリコーの「XR500」というフイルム一眼レフカメラを所有している私が、現在のペンタックスをチョイスするのは、特段、不思議でもないと思っています。

ちなみに、私の亡き父親もペンタックスの一眼レフを所有しておりました(いつの間にか無くなっていましたけど)から、リコーがペンタックスを買収したということにも、何かの縁を感じたりするのです。

加えて、私の現在のカメラ熱のスタートが、ペンタックスの「K-50」に、そのリコーXR500に付いていた、「XR RIKENON 50mm F2」というレンズだということも、以前から何度も書いています。

オールドレンズを利用するに当たって、ペンタックスのKマウントは、その互換性を残してきたことで、他メーカーにはない、マウントアダプターを利用せずとも、オールドレンズが使用できるという規格であるわけです。

そして、満を持して登場したフルサイズ機の「K-1」もまた、互換性を持ったKマウントであることはもちろん、クロップ機能により、これまでのAPS-Cセンサー機用のレンズであるペンタックスDAレンズも、センサーのAPS-Cサイズの部分を使うことで、APS-Cセンサー機として使用可能となっています。

「K-1」一台でフルサイズ機とAPS-C機のどちらとしても利用可能なのです。

また、フルサイズ機としては、最も後発の発売であることもあって、非常に良くできた一台に仕上がっているようです。

もともとフルサイズへの思いがある中で、「K-1」が登場したことで、相当な興味はあるものの、現実的にはあり得ないだろうと考えていました。

というのも、メインと位置づけているのが富士フィルムであり、他にマウントを持つとしたら、動きもの強いキャノンもしくは最新のニコンと考えていたからです。

色や味で富士フィルムのミラーレス、AFの速さや連写性能でキャノンの一眼レフというイメージです。

これで、オールマイティに対応できるじゃないかと思うわけですが、現実はキャノンの一眼レフとなると、本体、レンズ共にお財布に優しくないので、システムのコンパクトさを言い訳に、マイクロ・フォーサーズと考えていました。

そんな中で、ペンタックスの一眼レフってのは、いかにも中途半端な存在なわけです。

好きな色を出してはくれますが、AFの速さや連写性能では、キャノンに遠く及ばない。

色で選ぶなら、富士フィルムで十分ですし、一眼レフの中では小型とはいえ、ミラーレスに比べると大きな一眼レフは、結局持ちださなくなってしまうのは、「K-50」で実証済みです。

でも、「K-50」を手放せないのは、Kマウントでのオールドレンズ遊びと、ミラーレスでない一眼レフだから。

その点、「K-1」は、憧れのフルサイズですし、Kマウントでのオールドレンズ遊びも継続可能で、手持ちのAPS-C用のDAレンズも全て使用可能という素晴らしさ。

見ないふりをしてきたものの、先日の淡路島へのツーリングで訪れた国営明石海峡公園で、偶然「K-1」をお持ちの年配の方に遭遇しました。

「K-1ですよね?」と声を掛けると、その方は杖をつきながら歩いておられたのですが、「適当に撮っても全然ブレないんですよ」と言っておられました。

ローンで購入されたということで、レンズまで手が回らないとタムロンのレンズを使用されていましたが、なんとも羨ましかったです。

それ以来、「K-1」のレビューを見てしまう毎日で、一昨日、千里中央のヤマダ電機の大型店であるラビへ行った時に、「K-1」の実機を見ようと思ったのですが、なんと「K-1」はスペースはあるものの、その姿はありませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)

一方、そのラビで、富士フィルムの「X-Pro2」は触ることが出来ました。

Xpro2n01.jpg

従前の機種「X-Pro1」の実機を触ったこともなかったので、第一印象は「結構大きいんだな」というものでした。

メインで使用している「X-T10」が小型なので、形状的な思い込みもあってそう感じたのだと思います。

実際に吐き出される写真は、画素数から違うので、明らかに良いみたいですが、小さなモニターでその違いを感じることができるわけもなく、どの時点かでは「X-Pro2」にステップアップしたいとは思うものの、今は未だ「X-T10」でも充分だと感じました。

そう考えると、一眼レフの方を「K-1」にグレードアップしたい気が起こるのですが、先立つものがないので悶々としています。

整理をする良い機会でもあるので、マイクロ・フォーサーズ等諸々を処分、足しにして、方法を考えたりしますが、実際に「撮影するぞ」と持ち出すことを考えると、レンズが充実してきた富士フィルムを持ち出すのが現実的であり、「K-1」買うなら余裕で「X-Pro2」が買えちゃうことが大問題だったりします。

k-1&xpro2.jpg

いっそのこと、オートバイ売っちゃうか…なんて

ペンタックスユーザーだけでなく、評判の良さ気な「K-1」にまだまだ悩まされそうです。ふらふら
posted by かわいいHERO at 20:15| Comment(2) | TrackBack(1) | ┣カメラその他

2016年05月10日

霰粒腫と視度調整

最近、遠近両用コンタクトを付けると、眼の調子が悪くなるので、躊躇しています。

以前から感じてはいましたが、遠近両用コンタクトの厚みが、異物を受け入れがたい私の目にはややしんどいのでは無いかと思っています。

おまけに、遠近とも視力があまり出なくなっていて、試しに手持ちの近視用ワンデーを着けてみたところ、問題ありませんでした。

なので、やはり遠近両用の厚みがネックなのではないかと疑っていて、眼鏡の常用へと移行しています。

そして、先日、ふと右目のまぶたに手をやると、何か玉のようなものがコロコロとしています。

sannryuusyu01.jpg

鏡で確認してみると、明らかに膨らんでいます。

これは、なにか大変な問題かと思って、慌ててネット検索してみたところ、「霰粒腫」というものみたいです。

でも、この「霰粒腫」は、珍しいものでもないようで、放っておいて無くなるケースも多いと言います。

放置してどんどん大きくなるケースもあるようですが、邪魔な以外には、特に害もないようで、最終的に取ればいいだけのようなので、もう少し様子を見ることにしました。

厚めの遠近両用コンタクトに問題が出るのは、ひょっとすると、この「霰粒腫」が関係あるのかも知れませんが、ないのかも知れません。

そもそも、遠近両用コンタクトをつけようと考えたのは、近視用コンタクトでは、老眼で近くが見えないからです。

眼鏡の場合には、外せば問題なく見えるので、スマホの操作等では、眼鏡を外せば事足ります。

しかしながら、カメラのファインダー(EVF)を使用する場合に、いちいち眼鏡を外すのは面倒だと感じて、遠近両用コンタクトを試すことにしたのでした。

結果、眼科医がコンタクト購入時の検診で「どっちつかず」と形容した通りの結果となり、やはりコンタクトは難しいかと思っていました。

ですが、ニューモデルのカメラの記事なんかを見ていて、ファインダーの“視度調整”の部分に目が止まり、自分が“視度調整”を有効活用していないということに気が付きました。がく〜(落胆した顔)

毎度、せっかくの機能を使い切れていない駄目駄目ビギナーは、先ず説明書を読まないということから問題であることは理解しているのですが、いざ、撮影となると、目先のことに集中してしまって、貴重なあらゆる機能を眠らせたまま、撮り終えている状態です。たらーっ(汗)

こんなことでは、いつまで経っても上手くなるはずがありませんねぇ。ふらふら

実際のところ、視度調整については、その存在自体は知らなかったわけではないのですが、改めて何で使わなかったのか、自分でもよくわかりません。

でも、これでは、知らないも同じですが、機能の存在自体は知っていても、実利用と結びついていなかったとくらいしか言いようもありません。

そんな状態ですから、所有する各カメラに“視度調整”が本当に付いているのかどうかというのも、改めてチェックしてみました。

先日発売となった富士フィルムの新フラッグシップ機となる「X-Pro2」の特集記事を読んで知りましたが、その旧モデル「X-Pro1」は、“視度調整”としての機能はなく、別パーツを取り付けて調整するようです。

先ずは、メイン機の富士フィルムの「X-T10」ですが、これは非常にわかりやすく、ファインダーの真横にダイヤルがついています。

2016-05-10 17.38.23-1.jpg

そして、普段から持ち歩いているソニーの「RX100M3」ですが、こいつはポップアップ式のファインダーですが、ファインダーの真上にちゃんと調整用のレバーが存在します。

2016-05-10 17.47.48s.jpg

それなら、自宅に置いてあるパナソニックの「GX7」はどうかというと、これも可動式のファインダーであることから、あることはわかっていましたが、実物が手元にないので、WEBで写真を拾ってきました。

panasonic_lumixdmcgx7_sp_0028.jpg

最後に一眼レフ機のペンタックス「K-50」ですが、記憶には無いものの、ネットで調べるとこんな所にあるようです。

pentaxricoh_k50_sp_0036.jpg

アイカップを外すと、はっきりとその存在が確認できるみたいです。

pentaxricoh_k50_sp_0037.jpg

認識していないということは、有効活用もしていないのは確実ですが、これをどう活用すべきか…。

現状、遠近両用コンタクトでは遠近ともに視力が出ないだけでなく、先ず長時間の使用に耐えられないのでパス。

裸眼なら近くはOKですし、“視度調整”を使えば、撮影も可能かと思われますが、日常生活に支障が出るのでこれも無しですが、普段眼鏡で、撮影時だけ眼鏡を仕舞うというパターンは有りかもしれない。

「RX100M3」では、最大にしてもやや厳しいのですが、「X-T10」の最大なら眼鏡代わりになるくらい度がしっくり来ています。

でも、やはり一番可能性の高いのは、近視用コンタクトを着けつつ、老眼部分を“視度調整”で補うというパターンでしょうか。

眼鏡をしたままの撮影も同様の“視度調整”値となりますし。

他の2機種についても自宅で確認してみようと思います。

でも、こうやってファインダーを意識すると、OVFとEVFのアドバンテージを融合させた3種のファインダースタイル「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」採用の「X-Pro2」が魅力的に映って堪りません。あせあせ(飛び散る汗)
posted by かわいいHERO at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年03月10日

時代は360度

昨年から、リコーのちょっと変わったカメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」が、新しいモデルとなって、なんとなく興味が出ていました。

bod_img_02.jpg

この「RICOH THETA」は、全天球カメラと言って、360度を撮影することのできるカメラであり、旧型「THETA m15」から異彩を放つ面白いカメラではありましたが、新型「THETA S」となって、画質もアップしています。

YOUTUBEも全天球に対応したことによって、俄然、魅力的なカメラとなっています。

PCの場合はこのページからそのまま、全天球の静止画と動画を体験できます。

スマートフォンも無料の専用アプリをインストールすることで、サンプルを体験できますので、未体験の方は、是非、やってみてみてください。

画像や動画がグリグリと動いて、自分の見たい方向を見ることができます。

ということで、自身のカメラのラインナップの次期候補にと考えていたところ、CES 2016でニコンが「KeyMission 360」なるアクションカメラを発表しました。

360.png


ニコン初の360度撮影可能なアクションカメラ「KeyMission 360」フォトレビュー - GIGAZINE


前後に2つのレンズを備え、4Kで360度を捉えるようです。

こちらの公式サイトで、プロモーションムービーが見れます。

また、既にYOUTUBEに動画も上がっているようです。


「THETA S」の画質が良くなったとはいえ、このニコンの本気には敵いません。

こんなの見ちゃうと、「THETA S」は買えなくなってしまいますねぇ。

未だ、日本で発売されるかどうかもわかりませんし、きっと価格もそれなりに高価なものとなっちゃうんでしょうけどね。

もっとも、ソニーのアクションカムさえ使い切れない私には、「THETA S」含めて、この手のカメラは宝の持ち腐れになる可能性が高いので、欲しいと思っても、本当に使うのかをよく考えないといけません。あせあせ(飛び散る汗)

山登りや盛大なパーティなんてしないし、映って欲しくないものも多かったりで、きっと出番はないんだろうなぁ…ふらふら
posted by かわいいHERO at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年02月25日

今だけ無料

今だけ、無料で公開されているそうです。

degicam_w.jpg

書籍「写真家65人のレンズテクニック」が無料公開!

2月25日から3月2日までとのことですので、今直ぐ、サクッと目を通しましょうw。

こちらでダイレクトに読めます。


※追記:ざっと読みましたが、思った以上に初心者向けでしたね。基礎知識のない初心者の方には覚えておくべきことがたくさんあるのではないでしょうか。
個人的には、高倍率ズームで動物の顔をアップで表情狙うなんてことで、サファリパークが楽しくなりそうだと感じました。
posted by かわいいHERO at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年02月19日

「InstantFlex TL70」面白そう

「チェキ」繋がりでもないのですが、「スマホDEチェキ」からインスタントフィルムに目が行くこととなっていますが、面白いカメラを見つけました。

「InstantFlex TL70」という二眼レフのカメラです。

12509808_1670998339829578_2863104011246378517_n.jpg

なんと、世界初の二眼レフインスタントカメラだそうです。

インスタントカメラということで、「スマホDEチェキ」で使用するインスタントフィルムを使うカメラだっていうのがいいですねぇ〜。るんるん


二眼レフ初のインスタントカメラ −デジカメ Watch−


二眼レフなのにチェキフィルム!「MiNT InstantFlex TL70」体験記 −デジカメ Watch−


かっこいい〜

チェキ用フィルム使用ということで、欲しいなぁなんて思いましたが、価格を見てあっさり諦めました。もうやだ〜(悲しい顔)


InstantFlex TL70 Official Website _ 世界初の二眼レフインスタントカメラ


InstantFlex TL70 二眼レフインスタントカメラ - Facebook


もっと安ければ、インテリアを兼ねて欲しいところです、残念ふらふら
posted by かわいいHERO at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

コンパクトかと思いきや

富士フィルムのカメラを使っていることで、利用しようと思った「スマホDEチェキ」ですが、iPhoneでの利用ではありますが、思いの外、うちの奥さんが利用しています。

t2pix_20160127-022910.png

そんな「スマホDEチェキ」のライバルになるのかと、ツイッターで見掛けたキャノンのフォトプリンターに目が行きました。

canon_print01.jpg

商品写真だけでは大きさがわかりません。

canon_print02.jpg

製品のホームページを見ると、スマホでの利用をメインで想定しているようです。

これは、コンパクトに違いない…?
canon_print03.jpg

やっと大きさの分かる画像を見つけましたが、結構大きいですねぇ。

言葉通りにトートバックにカメラを一緒に入れると、他にものが入りません。

写真から持ち歩きを想定しているようですが、この大きさではとても持ち歩けないですね。

そう考えると、「スマホDEチェキ」はややコストは高く付きますが優秀といえそうです。

そんな「スマホDEチェキ」ですが、先日家電量販店へ行った際に、カメラの「チェキ」の方にはキティちゃんバージョンがあったことを思い出して、娘が欲しがるかなぁと実物を見たところ、その大きさにびっくりしました。

newcheki.jpg

通常のチェキでも大きいと感じますが、それ以上に馬鹿でかい。

見るなりこれは無いなと思いました。

ちなみに、拾い物の画像で比較してみると、「スマホDEチェキ」の大きさは、チェキと同じかむしろ小さいくらいです。

cheki.jpg

そう考えると、モバイルにはやっぱりスマホ+「スマホDEチェキ」が現実的なんでしょうね。
posted by かわいいHERO at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年02月18日

とうとう来たペンタックスのフルサイズ

ディザー広告で、少しずつその姿を見せつつ、先日、デジカメインフォさんでその全貌がスクープされた、ペンタックス初のフルサイズセンサー搭載機が、とうとう発表されました。

01_s.jpg

予告通りではありますが、気になるのはその価格です。

ボディのみで27万円という金額は、容易に手が出せるものではありませんが、コメントを見ていると、良く頑張った価格みたいですね。

フルサイズにAPS-Cとセンサーサイズの違いも含めて、私のようなピンと来ない人間の為?に、カメラのキタムラさんが、比較してくれてました。

kitamurak-1hikaku.jpg

二大メーカーのフルサイズ機よりも少し安い感じでしょうか?

でも、最新のモデルということで、機能は充実で、お得感ありということでしょうか?

反面、ここにはない、価格レンジの全く違う二大メーカーのハイエンド機とはやっぱり勝負にならないのかな…。

また、価格帯から一眼レフをチョイスするとなると、二大メーカーのハイエンドのAPS-C機とも、比較が必用なのかもしれません。

価格.コムで、ペンタックスのAPS-Cハイエンドと言える「K5U」の初回売り出し時と比較してみると、「K5U」はちょうど半額ですね。

「K-1」の場合、APS-C用のDAレンズでもフィルム時代の35mmレンズでも撮影が可能とのことで、マウントを維持し続けているというところが魅力です。

なので、ペンタックスのレンズ資産があれば買い、というところでしょうが、私の場合は、資産といえるものまではありません。

使用できるレンズは幾つかありますが、使えるというだけで、資産と呼べるものではないので、やはり、購入する理由にはなりません。

まぁ、「K-1」で昔のレンズも使えると言っても、その性能が期待できるわけでもないので、オールドレンズを楽しむような感覚でしょうか。

もちろん予算の問題はありますが、そういう楽しみ方なら、K-50を選んだように、K-1を選ぶのも私らしくて良いのかもなんて思ったりもします。


ペンタックス初のフルサイズ一眼レフカメラ「PENTAX K-1」詳細レポート - 価格.comマガジン


この記事を読んでいると、つい欲しくなってきました。

基本的には、一眼レフの大きさが自分のスタイルには合わないのですが、今後のレビュー次第では、使用イメージが浮かぶのかもしれません。

今は考えられませんが、先のことはわからないですから、そういう意味でも楽しみな1台です。
posted by かわいいHERO at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年02月07日

カメラのニューモデルが気になる…

数あるカメラメーカーのニューモデルを気にしていると、きりがない訳ですが、元々のガジェットオタクですから、気になるモデルはやっぱり気になります。

もちろん、それは欲しいという気持ちが伴うものであったりもしますが、だからといって、買い換えたいと考えているわけでもありません。

ニコンのフラッグシップがモデルチャンジするようですが、キャノンと比べてどうなんでしょう?

main_01.jpg

キャノンが一番と脳内に擦り込まれていますが、ニコンも人気は高いですよね。

今後も切磋琢磨して、日本の誇るこの2社が、カメラ業界を牽引していくことになるのでしょうが、初のフルサイズ機導入のペンタックスも気になります。

pentaxfull_01.jpg

サイトでは、ちょっとずつ姿を表してはいますが、果たしてどんな立ち位置になるのでしょう?

とは言え、フルサイズ機はやっぱり金額もフルと言うことで、ちょっとしたスナップ中心の用途では、なかなか手が出せません。

なので、見てるだけ〜の状態が続きそうです。

では、スナップ用途でも手が届くデジタル一眼クラスはどうか…?

こちらも、魅力的な機種が出て来ています。

まずは、マイクロ・フォーサーズ規格のオリンパス。

「PEN-F」というなかなか所有欲を掻き立てる製品を投入してきました。

penf_01.jpg

フィルム時代の「PEN」を知らない私からすると、「PEN」というと、オリンパスのコンパクトでカジュアルなファイダーのないデジタル一眼というイメージであり、OMシリーズとは違った、正直ダメな印象でした。

実際、安売りされるモデルがあり、一時アマゾンで3万円を切るとかの状態で、奥さん用のデジタル一眼として検討したこともありましたが、やはり写りに惹かれるものがなく、フジの「X-A1」にしたという経緯があります。

なので、オリンパス「PEN-F」と聞いても、初めはピンと来ませんでした。

ところが、実態は全く違うようですね。

レトロなスタイリングながら、ファインダーも装備して、最新の実力を持った、まさに羊の皮を被った狼のような印象です。

もし、私がオリンパスのデジタル一眼カメラを購入するなら、OMシリーズよりもこちらを選択してしまうかも知れません。


カメラファンを魅了する、質感の高いPEN――オリンパス「PEN-F」 − ITmedia


もっとも、オリンパスのデジタル一眼カメラと限った場合ですが…。

マイクロ・フォーサーズ規格としては、手元にあるパナソニックの「GX7」でも十分と考えますし、大型化してしまったとは言え、新型「GX8」の4Kフォトや、後からピントを選択できる機能「フォーカスセレクト」なんていうのも、実際に必要かは別として、魅力的ではあります。

gx8_1.jpg

でも、「PEN-F」の充実した基本機能を持ちながらコンパクトで魅力的なこのスタイリングは、相棒にしたくなる要素がてんこ盛りです。

私が一眼カメラに目覚めるのが1年遅ければ、相当インパクトのある候補となっていたことでしょう。

しかしながら、私がメイン機と位置付けたのは、富士フィルムの「X-T10」です。

もともと、ペンタックス「K-50」&オールド単焦点レンズのボケの魅力にはまったことから、センサーサイズも大きめが好みと感じているのですが、奥さん用のフジの「X-A1」の画像に魅力を感じつつも、ファインダーも重要な選択基準となって、富士フィルムのフラッグシップだったと言って良い「X-T1」の性能をそのまま小型化し、操作性をも改善したモデルということで、「X-T10」は必然だったように思います。

そして、期待通りの「X-T10」と神レンズと言われる明るい「XF35mmF1.4」とのコンビネーションは、何処にでも持って行きたい組み合わせとなっています。

以前なら、サイズをVGAに設定したスマホで済ませていたどうでも良いような写真でさえ、わざわざ「X-T10」を持ちだしてしまいます。

おかげで、ブログ用のどうでもいい写真なのに、「X-T10」で撮影したばっかりに、サイズの大きなRAW画像として残してしまっています。ふらふら

まぁ、それぐらい、「X-T10」にぞっこんなわけですが、その富士フィルムからも新たなフラッグシップ夜呼べるモデルが登場しました。

富士フィルム「X-Pro2」です。

xpro2_01.jpg

富士フィルムのデジタル一眼であるXシリーズの歴史は浅く、「X-Pro1」というモデルがその魁だったわけですが、後に多くのXシリーズのモデルが誕生して、ここ数年は、「X-T1」がフラッグシップとなっていたのですが、今回、真のフラッグシップが登場したということになります。


プロも認める、Xシリーズ史上最高の描写を実現した「FUJIFILM X-Pro2」 − ITmedia


これは惹かれますねぇ。

APS-Cサイズのセンサーには1600万画素が限界で、それ以上画素数を増やしてもあまり意味は無いと聞いたことがありますが、この製品を見る限り、そうでもないようです。

まぁ、より小さなマイクロ・フォーサーズセンサーの「PEN-F」や「GX8」が2030万画素なのですから、「X-Pro2」の約2,430万画素は当然の流れなのかも知れません。

個人的にも、作品展に出すわけでもなく、1600万画素でも十分と考えていますが、「X-T10」を使いこなせつようになれば、「X-Pro2」へのステップアップというのも、現実的な気がします。

オリンパス「PEN-F」の現在の相場を価格.comで見ると、こんな感じでした。

kakaku_newcamera.jpg

発売前ですから、高くて当然ではありますが、ボディのみで「GX7」のダブルズームキットの倍ですか…。

ちょっと手が出ませんね。

比較はできませんが、発売済みの「GX8」が安く感じてしまいます。

私なら、やはり同じく発売前の「X-Pro2」をチョイスしてしまうかな。

更に高くはなるものの、この差ならフジの最新フラッグシップの方が魅力的と感じます。

まぁ、富士フィルムに惚れ込んでいるので、参考にはなりませんが、オリンパスAIRも使ってますから、私の中でのマイクロ・フォーサーズの立ち位置というものを、早く確立したいと思っています。
posted by かわいいHERO at 13:48| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2016年01月16日

一眼レフカメラの性能って…?

ニコンのフルサイズのフラッグシップ一眼レフが、3月に発売されるみたいですね。

散々、一眼レフはキャノンという声を聞いて、すっかりそのイメージがついてしまっているので、まともにニコンの一眼レフカメラについて調べたこともなくて、正直ピンと来ません。

リターンカメラするまでは、外国人観光客のニコンのストラップを見かけるので、漠然と一眼レフカメラ=ニコンという感じを持っていたことで、尚更、興味も持ちませんでした。

でも、やっぱりニコンも素晴らしい一眼レフなんでしょうね。

そう思うところもあって、新型フラッグシップに興味がなくもありませんから、こんなツイッターのつぶやきが目に止まりました。

twitter_gizmode.jpg

で、早速記事を見てみました。

聞くなよ、絶対聞くなよ…。ニコンD5の「シャッター音」がまるで鳥の羽ばたき - Gizmodo



記事中の動画を見て、なるほど、この鳥の羽ばたきのようなシャッター音が素晴らしいのか…。

なんて、自分自身を納得させようとしながら、自分に当てはめて考えてみました。

この連写性能凄いけど、自分はこんな撮り方したことないなぁ…。

連写モードで、1階のシャッターで画像が2枚残っていても、「しまった」なんて思ってしまうのです。

撮影したデータは、ピンボケは別として、どんな駄作であっても残してしまうので、連写で撮ってしまうと、多分全部捨てられなくて、大変なことになるだろうなぁと予想できます。

1枚1枚構図を考えながら撮るのが性に合っているので、連写で撮りまくるというのは、なんか違う気がしてしまうのです。

所詮趣味なので、失敗したら失敗した時で、自分が未熟なのが問題なんだくらいに考えていますが、業務用となるとそうもいかないんでしょうね。

もちろん、動きの早い生物や乗り物などを、バッチリ捉えるためには、この性能が必要なのはわかるのですが、現在のところ、そこへはあまり興味が無いのです。

今の時代、そういう写真は、インターネット上でも素晴らしい写真をたくさん目にすることができますから、敢えてそこへ投資する気が起こらないというのが正直なところです。

もっとも、このニコンのフラッグシップ機D5は75万円だそうですから、気持ち以前の問題ではあるのですが。あせあせ(飛び散る汗)

でも、フルサイズセンサーの高感度性能や、ボケには半端無く興味がありますので、フルサイズ機は使ってみたいです。

トータルバランスでのこの価格ではあるのでしょうが、そのうちの小さくない部分がこの連写性能なのだとすれば、私には、ソニーのミラーレスフルサイズ機でも充分なのかもしれません。

もちろん、今後、嗜好が変わる可能性もありますから、興味が連写に向かないとも言い切れませんけどね。

そういう意味では、春に発売予定のペンタックスのフルサイズ機なんかが、変人らしくて良いのかもしれません。

pentax_full.jpg

もっとも、既存のカメラも使いこなせていないのに、何を言ってるんだって話ではありますが。爆弾

しばらくは、おとなしく腕を磨きます。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年11月23日

暇つぶしのエアフロントオアシス下河原

午後から雨予報の祝日。

雨ということで、あきらめムードで起きたらもう10時でした。

そこで、地元の天気予報をチェックしいてみると、昨日は午後早々の降雨量が、夕方まで0に変わっていました。

これなら、少しくらいは雨が避けられるかも?

ということで、前々から行こうと思っていたポイントへ行ってみました。

DSC02147.jpg
Sony RX100M3

自宅から車で10分ほどの、川沿いのポイントですが、道路に車が沢山停まっています。

DSC02146.jpg
Sony RX100M3

この横が公園になっているのですが、その公園の駐車場も満車でした。

DSC02148.jpg
Sony RX100M3

この場所は、エアフロントオアシス下河原という公園なんです。

DSC02145.jpg
Sony RX100M3

で、ここへ紅葉を見に来た・・・ということではなく、

DSC02149.jpg
Sony RX100M3

この日時計?のモニュメントにヒントが。

DSC02150.jpg
Sony RX100M3

先っちょに飛行機が付いています。

DSC02151.jpg
Sony RX100M3

そう、ここは飛行機の見える公園なのです。

DSC02153.jpg
Sony RX100M3

この日も、飛行機目当ての方が、のんびりと飛行機を眺めておられました。

空港ターミナルの対面、伊丹側にも飛行機が近くに見える綺麗な公園があるのですが、駐車場が有料なのと、人が多いので、より自宅から近いこの公園へ来たのですが、この公園は滑走路の先、つまり飛行機が飛び立つ下に位置します。

なので、今日はペンタックスのQ7&ケンコー・トキナーの800mmミラーレンズのお試しで来たのでした。

DSC02155.jpg
Sony RX100M3

例のごとく、ソニーのRX100M3の望遠側フルサイズ換算70mm相当で撮影するとこんな感じです。

DSC02156.jpg
Sony RX100M3

で、ペンタックスのQ7&ケンコー・トキナーの800mmミラーレンズの組み合わせのフルサイズ換算3,680mmだとこうなります。

IMGP0350-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

撮って出しJPEGだと、イマイチなので、Lightroomで自動補正と少し彩度を上げて再現像しています。

IMGP0351-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

パイロットの姿が見えるというのは凄いですが、三脚&静止物でも、思った構図に収まりません。

IMGP0352-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

倍率が高すぎて、わずかな振動でも動いてしまいます。

IMGP0353-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

まだ、静止物なら良いのですが、ゆっくりでも移動している飛行機だと大変です。

IMGP0354-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

ピントが合わないばかりか

IMGP0356-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

うまく画面に収まりません。

IMGP0357-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

そもそも、倍率が高すぎて、飛行機のごく一部分しか撮影できません。

IMGP0358-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

わずかなシャッターショックで動いてしまうので、アマゾンで買った安い赤外線リモコンを使用しますが、反応が鈍く、うまく行きません。

IMGP0360-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

結局、まともな写真が1枚もありません。

IMGP0362-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

この通りの写真ばかりです。

IMGP0364-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

本当ならすぐ削除するべき写真ですね。

IMGP0365-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

今回は、撮影の難しさを伝えるために、敢えてアップしていますが…

IMGP0366-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

加えて、やはり画質が今ひとつですね。

三脚ではうまく追えないので、途中から一脚に変更しましたが、それでも飛び立つ飛行機は無理でした。

何処に飛行機がいるのかわからずで追えないのです。

IMGP0370-1.jpg
Pentax Q7 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

今日は比較のために、同じくペンタックスのK-50を持ってきました。

ソニーのQX30も持ってきていたのですが、不覚にもバッテリーが切れていて、今回は使えません。

DSC02157.jpg
Sony RX100M3

なので、ペンタックスK-50&シグマの望遠ズーム70-300mmで撮影してみます。

IMGP2909-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

着陸態勢に入った飛行機を追ってます。

IMGP2910-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

あ、ちなみにここからは手持ちで、これは広角端70mm(フルサイズ換算105mm)。

IMGP2911-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

望遠端300mm(フルサイズ換算450mm)だとこうなります。

一応オートフォーカスですから、楽ちんですね。

IMGP2912-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

気持よくシャッターが押せますし、

IMGP2913-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

飛び立つ飛行機も難なく追えますが、ちょっと切れちゃってますね。

IMGP2914-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

ピンぼけもあって、これは私の腕の問題ですね。ふらふら

でもって、この画角ですから、ここで飛行機を狙うなら、300mmでも十分ってことでしょうね。

IMGP2915-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

写真としても、こちらの方が立体感があるというか、情報量が多いというか…。

IMGP2916-1.jpg
Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

やっぱり綺麗ですね。

ちょうど、これから飛び立つ飛行機を連続で撮影してみました。

IMGP2917-1.jpg
IMGP2918-1.jpg
IMGP2919-1.jpg
IMGP2920-1.jpg
IMGP2921-1.jpg
IMGP2922-1.jpg
IMGP2923-1.jpg
IMGP2924-1.jpg
全て Pentax K-50 & Sigma 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

Q7で撮影した後だと、なんと楽に撮影できるのでしょう。

それだけ、Q7&800mmミラーレンズでの撮影のハードルが高いということですが、マニュアルフォーカスなので、大きく動く被写体の撮影は至難の業ということがよくわかりました。

では、今度はこの800mmのミラーレンズをペンタックスK-50に装着してみました。

K-50は、APS-Cサイズのセンサーですから、フルサイズ換算1.5倍なので、1200mm相当ということになります。

IMGP2927-1.jpg
Pentax K-50 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

やはり、翼が全部は入りません。

IMGP2932-1.jpg
Pentax K-50 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

Q7の3,680mmよりは全然追いやすいですが、やはりマニュアルフォーカスなので、リングを回しながらが難しいです。

IMGP2933-1.jpg
Pentax K-50 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

でも、ピントの合焦を音で知らせてくれるので、マニュアルフォーカスと言えども、比較的扱いやすいです。

IMGP2937-1.jpg
Pentax K-50 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

飛び立つ飛行機も何とか狙えますが、画質の面からも、倍率が落ちても、素直にオートフォーカスレンズを使った方が良さそうです。

IMGP2941-1.jpg
Pentax K-50 & Kenko Mirror 800mm F8 DX

と、ここで、雨が落ちて来ました。

未だ充分ではなかったのですが、予定よりも早く雨が落ちて来たので、退散です。

しかし、ペンタックスのQ7&ケンコー・トキナーの800mmミラーレンズは楽しいけれど、その用途は難しいです。

その倍率故に、望遠鏡的使うしかないので、やはり天体とかになるのでしょうか?

雨で何だかなぁ〜の1日でしたが、夜は奥さんのリクエストで、久しぶりに回転寿司で夕食でした。

SM_DSC02158.JPG
Sony RX100M3

大トロがささやかな贅沢でした。あせあせ(飛び散る汗)
posted by かわいいHERO at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年11月13日

忘れられた75mmの感性

2015-02-25 01.43.03.jpg

自身の初デジタル一眼に、ペンタックスの一眼レフ「K-50」をチョイスしてわずか半年ちょっとで、幾つかのカメラを手にして、最終的に富士フィルム「X-T10」へとたどり着きました。

1020200.jpg

短期間の内に機種が増えすぎて、一番重要な使い込みという部分では、どれも不十分であり、未だにストロボ撮影ひとつがクリアできなかったりすることがあります。

また、フジのズームレンズの写りが秀逸で、すっかり惚れ込んでしまっています。

でも、元々私は、古いリコーのフィルム一眼レフに付いていた「XR RIKENON F2 50mm」を使いたくて「K-50」にしたこともあって、マニュアルフォーカスながら、フルサイズ換算75mmの単焦点レンズの世界にどっぷりとはまっていたはずなのです。

一般的には、APS-Cサイズのセンサーの場合、35mmのレンズが、フルサイズ換算で50mm程度となり、人間の視野角に近いため標準とされている中で、50mmレンズでは、フルサイズ換算75mmとやや望遠となり、景色や建物などの被写体では、全体が入らない為、使いにくいとされています。

確かに、記念写真や記録撮影では使いにくいのは事実ですが、フルサイズ75mmという画角には、切り取るということを学ぶ上では、なかなか素晴らしいと感じています。

人はどうしても、撮影しようとする被写体の全体を撮ろうとするものですが、そういう写真は、あとから見ても、決しておもしろいと思える写真ではありません。

見る前から全体を想像しているので、予想通りの写真ということなのです。

ところが、75mmで撮影した写真は、どこか一部を切り取ることとなり、何かをクローズアップすることになり、それが見るものに新鮮さを与えます。

また、撮影にあたっても、ベストな部分を考えながら撮影に挑むこととなりますので、単純な写真とはなりません。

ポートレートや作品作り等、視界の一部を切り取ったようなスナップ写真の場合では、考えることも楽しかったりするのです。

IMGP0732.jpg

私の場合は、初めに「K-50」&「XR RIKENON F2 50mm」でそれを学び、写真に取り憑かれました。

IMGP0711.jpg

なので、それが原点なはずなのですが、先日の布引ハーブ園では、35mmの単焦点レンズが使いこなせず、標準ズームへと交換してしまったのです。

これも、富士フィルムのズームレンズが、ズームできる単焦点レンズと言って良い写りだからですが、反面、35mmの標準画角でありながら、使いこなせなかった自分を情けなく感じています。

いざという時のために、コンパクトなRX100M3を常時携帯しているにも関わらず、安易にズームに走ってしまった自分に反省です。

次回は、ズームレンズを置いて行くことにしよう。
posted by かわいいHERO at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年11月10日

超望遠症候群その2

週末からの雨が残り、昨日は何もできませんでしたが、今日は何とか雨も上がったということで、職場近くの鳥島のある池へ行ってみました。

勝手に鳥島なんて言ってますが、池の真ん中にある島に鳥が沢山住み着いているので、勝手にそう読んでみました。

何故に鳥か…そうです、超望遠テストの被写体にしたかったのです。

前回、ペンタックスQ7によるテストで実力を確認できたケンコーの800mmのミラーレンズですが、パナソニックのGX7との直接比較をやってみたかったのです。

ついでに、レンズスタイルコンデジのソニーのQX30も。

先ずは、環境がわかるように全景をQX30のワイド端、35mm換算で広角24mmです。

DSC01123.jpg

この画像の通り、今回は三脚を利用しますが、QX30のみ手持ちで撮影します。

残念ながら、QX30の設定が、シャッタスピード優先になっていて、白飛びを起こしています。

RAW対応なら、現像でリカバリーできますが、QX30はJPEGのみなので、それもできず、残念な写真になってしまいましたが、鳥の部分に白飛びはないので、比較自体は有効かと思います。

余談ですが、ソニーのコンデジは、基本的にプレミアムオートが優秀なので、それで撮影するのがベストです。

また、QX30とGX7では、次の拡大画像のAポイントにいた鳥を撮影していましたが、Q7で撮影する前に飛んでいってしまったため、Q7では、横のBポイントに止まっていた別の鳥での撮影となっています。

3kihikaku_00.jpg

距離的にはほぼ同じなので、比較自体に問題はないと思いますが、鳥の個体は違いますので、模様や特徴は当てになりませんのでご了承下さい。

なお、これ以降の画像に関しては、キャプチャ画像を除いては、比較のためにオリジナルサイズでアップします。

では、先ずはQX30からですが、全画素超解像ズームをONにしていなかったので、35mm換算720mmとなります。

DSC01129.JPG
ソニーQX30 SS優先 AF ISO/100 f/6.3 SS/100

続いてGX7+800mmです。

35mm換算は1,600mmとなります。

P1020218.JPG
パナソニックGX7+KENKO800mmF8 絞り優先 MF ISO/1600 SS/2500

そして、最後がQ7+800mmです。

35mm換算で3,680mmとなります。

IMGP0285.JPG
ペンタックスQ7+KENKO800mmF8 絞り優先 MF ISO/800 SS/1250

Q7のカラーが少し違和感ありますが、気が付かずに勝手にカスタムイメージが切り替わる設定になっていたようです。

トリミングを前提として、画像編集ソフトで鳥をほぼ同じ大きさに合わせて比較してみました。

3kihikaku_01.jpg

左からQX30の200%、GX7の100%、Q7の50%です。

QX30は既にソニーらしい塗り絵状態になりつつありますが、200%ですから、全画素超解像ズームの100%なら、もう少しマシかもしれませんが、それでも塗り絵にはなっちゃいそうですね。

GX7のマイクロフォーサーズのセンサーには期待をしていたのですが、思ったほどではありません。

撮影時には、非常に綺麗な印象でしたが、いざ撮影したものを後でゆっくり見ると、この程度かって感じです。

但し、ISOが1600になっていましたので、多少ノイズが多い可能性はありますが、それにしてもやや期待し過ぎぎましたかねぇ。

上の縮小画像は非常に綺麗に見えますし、ピントが合っていないということもないと思うんですが、少し甘かったのか?

Q7は、カラーが気になりますが、目を見ると他との違いが一目瞭然です。

ついでに羽の部分も見てみます。

3kihikaku_02.jpg

やはり、Q7の色が気になりますので、Lightroomで現像してみました。

IMGP0285-1.jpg

どうでしょうか?

やはり、甘さは見られるので、縮小前提で使えば、結構使えそうに思います。

となると、近くの物をアップで撮るというよりも、肉眼で見えにくいような遠くのものを撮るのに適しているということかも?ということで、遠くのものを撮ってみました。

この記事の1枚目の写真の島の向こうに見える緑の屋根の上の避雷針?です。

IMGP0346-1.jpg

これは、緑の屋根の下の鐘がありそうなテラス?の柵。

IMGP0343-1.jpg

これも島の向こうの住宅の壁ですが、塗装の質感がわかります。

IMGP0345-1.jpg

これは画像左の緑の木と木の間に見える電線と鉄塔。

IMGP0344-1.jpg

やっぱり、こういう物を縮小で見て、使えるかなという感じです。

近すぎるとズームじゃないので切れちゃいますしね。

最後に、もう少しQ7&800mmで撮影した島の鳥たちを。

IMGP0252-1.jpg

IMGP0260-1.jpg

IMGP0312-1.jpg

IMGP0336-1.jpg

ケンコーの800mmミラーレンズは、Q7専用で良いかなと思い始めています。
posted by かわいいHERO at 19:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年11月08日

「Adobe Creative Cloud」とRAW現像

メインカメラに据えた富士フィルムの「X-T10」には、非常に満足していますが、唯一困ったことがありました。

それは、PCでのRAW現像で、「‎Adobe Lightroom 5.71」が使えないということです。

「X-A1」で撮影した画像では問題なく使えていたので、まさか「X-T10」で使えないなんて、思いもしなかったわけですが、使えないものは仕方がありません。

最新のバージョンであれば使えるのですが、米国でのアドビのイベントで「X-T10」が無料で配布されるくらいですから、富士フィルムとアドビも良い関係なのでしょう。

ところが、「X-T10」用に富士フィルムが無料で配布するRAW現像アプリは、「RAW FILE CONVERTER EX 2.0」という「SILKYPIX」という別メーカーのアプリの機能限定版です。

手持ちではシグマのDP3Merrillのみ、シグマの専用ソフトでないとRAW現像できませんが、その他のカメラには全て、「‎Adobe Lightroom 5.71」が使えていましたので、操作もてになじんできていたので、今更「SILKYPIX」を使いたくはありません。

となると、X-T10でも使える最新の「‎Adobe Lightroom」を使うよりありません。

adbe.jpg

ということで、「Adobe Creative Cloud」のフォトグラフィプランを申し込みました。

せっかく、最新の「‎Adobe Lightroom」が使えるようになったので、先日の伊吹山で撮影した写真をRAW現像してみたいと思います。

先ずは、コメントでオルビストCOMTECHさんから、琵琶湖がキラキラと綺麗というお言葉を頂いたこの1枚から。

2015_1103_15474100_resize_20151104_000428

午後からの西日となって、逆光で条件が良くないため、白っぽい写真になってしまっています。

もうちょっとメリハリのある写真にしたいのと、条件の悪い写真となっているので、RAW現像をわかりやすくする意味でも、ちょっと極端に弄ってみました。

DSCF0229-1.jpg

ハイライトを抑えて、彩度を思いっきり上げてみた結果、現実味は失せますが、印象的にはなったのでないでしょうか。

手前の真っ黒な影も、山肌が分かる程度の明るさになっています。

RAWファイルというのは、撮影した時の全てのデータを記録するものであり、そのデータの中の必要なデータを利用して、JPEGへと変換することで、カメラが吐き出したJPEG画像とは違うイメージにできるのです。

なので、黒く潰れているように見える部分にも、明暗の情報が残っていますから、復元することができるのです。

DSCF0201.jpg

この画像の場合、手前の山の陰の中に、実は2本の木があったんですね。

DSCF0201-1.jpg

この2本の木の出現が必要かどうかは別として、RAWファイルに記録されたデータによって、画像の結果に変化を与えることができるということは、お分かりいただけたのではないでしょうか?

DSCF0228.jpg

但し、良く言えばナチュラルなこの写真が、青の強い非現実な画像となることで、批判的に受け取られる方も少なく無いと思います。

DSCF0228-1.jpg

印象的にはなるものの、弄った感が強いとどうしても人工的になってしまいます。

DSCF0230.jpg

なので、弄り過ぎは禁物ですが、元々が美しくない写真であれば、思い切った変化をつけてインパクトのある1枚にしてみるというのも有りかなって思います。

DSCF0230-1.jpg

その変化自体が面白かったりします。

DSCF0249.jpg

夕日なんかは、彩度を上げると、より夕日っぽくなった気がしませんか?

DSCF0249-1.jpg

露光量を変化させることによって、太陽の大きさや形も変化します。

DSCF0250.jpg

太陽に注目したい時に、はっきりしない太陽が…

DSCF0250-1.jpg

くっきりとした太陽となりました。

青い空も太陽を惹き立てます。

DSCF0253.jpg

とは言っても、全てが良い結果をもたらすわけでもなく、

DSCF0253-1.jpg

ナチュラルなままの方が良いというケースも結構あリますし、コントラストの両極端でのイメージも変わります。

DSCF0254.jpg

例えば上の画像の場合、

DSCF0254-1.jpg

コントラストやハイライトを抑えると、色が薄くなるので彩度を上げると、雲の陰影が強く出てきます。

また、彩度を上げていることで、色彩が派手さを増し、ややどぎついくらいになってます。

DSCF0254-2.jpg

一方、コントラストを上げると、雲は目立たず、色も薄まらないので、彩度を上げることはできません。

あまり弄り過ぎると、HDRのトーンマッピングのようになってしまったりで、難しいですね。

DSCF0265.jpg

一番好ましい、理想的な使い方としては、ストロボが使えず、シルエットで真っ暗になってしまった観音様が、

DSCF0265-1.jpg

しっかりとお顔が拝めるように現像し直すなんてケースでしょう。
posted by かわいいHERO at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年11月07日

超望遠症候群、Q7の場合

超望遠症候群の最後の手段として登場したケンコーの800mmミラーレンズですが、35mm換算2倍の焦点距離であるマイクロフォーサーズのGX7で、そこそこの手ごたえを感じていますが、超望遠の本命である、35mm換算4.6倍というペンタックスのQ7でのテストが未だだったことから、ちょっとテストしてみました。

800mmの4.6倍ですから、35mm換算では、なんと3,680mmというお化け望遠レンズとなるはずです。

ですが、これまでの結果から、正直期待はしていません。

ペンタックス Kマウント用のTマウントアダプタと、ペンタックス Kマウントレンズ用アダプターQの2つのアダプターを同時利用することになりますが、アダプターQには三脚座を取り付けているため、ケンコーのミラーレンズを使用する際にも、非常に役に立ちます。

DSC02029.JPG

少しでも手ぶれを軽減することと、ホールドのしやすさから、今回も一脚を使用します。

DSC02031.JPG

これがなかなかの良い感じです。

DSC02032.JPG

小型軽量のQ7なので、マウントだけで保持しても全く問題ありません。

このペンタックスQ7&ケンコー800mmミラーレンズの組み合わせの実力を見ていく上で、ペンタックスQ7の標準ズームである「02 STANDARD ZOOM」による画像と比較しますが、その前に、Q7&「02 STANDARD ZOOM」とソニーのRX100M3とを比較してみます。

テストによる被写体としては、道路向うにある中学校のグランドで体育の授業をやっていたので、距離的に採用させていただきました。

q7vsrx100_1.jpg

左がQ7&標準ズームで右がRX100M3となります。

q7vsrx100_2.jpg

上の画像と全く同じですが、EXIF情報の残りを表示しています。

比較とは言え、Q7&標準ズームは望遠端が35mm換算69mmで、RX100M3の望遠端は35mm換算70mmで微妙に違いはあります。

画像編集ソフトにて100%等倍で表示して並べたものを、キャプチャしました。

センサーサイズの分、RX100M3の方が画質が良く感じますが、ほぼ互角なイメージです。

q7vsrx100_3.jpg

よりわかりやすいように、数字で比較してみましたが、やはりRX100M3の方がわずかに綺麗ですね。

その上で、同じQ7によるケンコー800mmミラーレンズの実力を見ていきます。

q7-800_1.jpg

いきなり結論的な表現ですが、これが35mm換算3,680mmの実力です。

流石にカリカリとはいきませんが、肉眼では不可能な顔の識別が可能なので、モザイク処理しています。

また、体操服の名前も読めました。

q7-800_2.jpg

生徒さんの名前は出せないので、オレンジ色の四角で囲った、グランド手前の電柱の変圧器?に書いてある文字で比較します。

q7-800_3.jpg

こちらは、画角的に等倍ではなく33%表示にしていますが、肉眼では確認不可能な校舎前の水栓が確認できますね〜。

q7-800_4.jpg

次は手前の銀杏の木です。

q7-800_5.jpg

画質の甘さは否めない為、等倍ではわかりにくいものの、33%表示では、クモの糸まで確認できます、スゴッ!

q7-800_6.jpg

ここが一番しっかりピントが来てそうな…

q7-800_7.jpg

これも、33%表示なら、質感までわかります。がく〜(落胆した顔)

q7-800_8.jpg

標準ズームの方の画像を、同じ画角まで拡大してみようとしましたが、画像ソフトの上限が1600%のようで、これが限界でしたが、もうドットでしかありません。

q7-800_9.jpg

校舎の窓に貼ってある文字の内「や」の字をピックアップして、同じように1600%に拡大してみます。

q7-800_10.jpg

やはり、ここまでが限界です。

q7-800_11.jpg

右の葉っぱが赤く紅葉している木の一部分も、ネットの前であることはわかりますが、もはや、どの部分かさえわかりません。

恐るべし、3,680mm望遠レンズです。

画像が甘々とは言え、ニコンの35mm換算2,000mmという超高倍率コンデジ「COOLPIX P900」をも凌ぐ倍率は、なかなか面白いです。

ピントリングの重さやそのシンプルさから、シグマの300mmよりも使いやすいケンコーのミラーレンズは、Q7との相性も決して悪くなかったです。

但し、マニュアルフォーカスですから、しっかりした三脚で静体を撮るのがベストであることは間違いないです。
posted by かわいいHERO at 02:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年10月07日

カメラのカビ対策

これまでの人生で、こんなに沢山のカメラやレンズを所有したことはないわけですが、ヤフーオークションなんかで出品されているジャンク品のオールドレンズでは、カビの生えたものも少なくありません。

幸い、私が中学生の時に買ったリコーのXR500とタムロンのズームレンズには、カビは発生しておらず、そう言えば、ズームレンズには、乾燥剤が入っていたなぁと思い起こしました。

その、乾燥剤もいつの間にか何処かへ行ってしまい、それ以前に、新たに手に入れたカメラやレンズにも、カビの生える可能性があるということが、気になり始めました。

我が家は、元々は地盤が低く、一度、スポットエリアの集中豪雨で、床下浸水を経験したことで、建て替え時に盛り土等で対策をしていることで、以前よりも湿気は軽減されたと感じていますが、油断もできません。

これまで無造作に、マウント毎にバッグに入れて、放置していましたが、そろそろ、置場所も考えないといけません。

という事で、初めて防湿庫なるものを、導入しました。

前から、考えてはいましたが、今回の直接のきっかけは、カメラのキタムラさんのサイトで、偶然、東洋リビング製の防湿庫が取り上げられているのを見たのです。

ですが、価格.com等を見ていると、東洋リビング製よりも、トーリハンという聞いたこともないメーカーの方が良いとのことで、トーリハンに決定です。

深く考えずに、購入はしたものの、一体何処に置けば良いのだろう?

取り合えず、寝室に運んではもらったものの、壁一面に収納家具を置いていて、スペースがないので、一旦部屋の中央に置いてもらっていましたが、当然邪魔になります。

無理して、収納を左右のどちらかに移動すると、壁に設置された照明スイッチやコンセントが使用できなくなります。

とは言え、他に策がないので、収納を寄せてみました。

照明のスイッチを移動して、収納自体に取り付けようかとも考えたのですが、良く考えると、この照明には、ベッドの横に使わないリモコンが有りました。

それなら、リモコンでON・OFFすれば良いんだと気付いて、収納の扉部分に両面テープでリモコンホルダーを貼り付けました。

ついでに、コンセントもテーブルタップで、延長して、これも両面テープで固定。

DSC01815.jpg

オルビス用の強力両面テープが、役に立ちました。

肝心の防湿庫は、テレビやLAN端子のある奧に置いて、最悪は移動してアクセスできるようにしました。

DSC01813.jpg

トーリハンの防湿庫は、東洋リビングの最新のものみたいに、LED照明は付いていませんが、現在は、キャンペーンで電池式のマグネットで取り付けるタイプのLEDセンサーライトが付いているのですが、これで充分という感じです。

DSC01816.jpg

現在、自宅にあるカメラとレンズをコンデジやビデオを含め、総動員してみると、もう、結構満杯状態です。

DSC01817.jpg

今後は、マウントの集約の点からも、この防湿庫を上限に、整理していきたいと思います。

でも、なんか湿度の数値がおかしいような…。

DSC01818.jpg

INよりもOUTの方が数値が低い。

LEDセンサーライトの撮影で、扉を開けるとOUTの方の数値が上昇しました。

INとOUTが逆なのか?

使用上は特に問題はないのだけれど、もう一度確認してみよう。ふらふら
posted by かわいいHERO at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年09月30日

1日遅れのスーパームーンで撮り比べ

1600万画素クラスの中途半端な型落ちカメラばかり手に入れて、イマイチ方向性を見失っている私のカメラライフですが、ネット上で月曜日のスーパームーンを撮影されている方を多く見かけましたが、私は鱗雲が多く、その気にならずでした。

でも、今晩の仕事帰りには雲ひとつ無く、肝心のお月さまも前日に負けていないようでしたので、手持ちのカメラの方向性を探りつつ、比較撮影してみました。

先ずは、唯一の一眼レフである、ペンタックスK-50ですが、手持ちのレンズで最も望遠のシグマの300oから。

2015-09-30 03.49.44.jpg

最も伸ばした状態では、フードも加わってかなりの大きさになります。

適当に5枚撮影した縮小写真がこちら。

IMGP2877.jpg

IMGP2884.jpg

IMGP2885.jpg

IMGP2886.jpg

IMGP2889.jpg

次にこの5枚をトリミングしてみます。

IMGP2877s.jpg

IMGP2884s.jpg

IMGP2885s.jpg

IMGP2886s.jpg

IMGP2889s.jpg

望遠とは言っても、この程度か…という感じです。

次はレンズを単焦点100oマクロに交換してみます。

2015-09-30 03.52.41.jpg

そして、縮小がこれ。

IMGP2890.jpg

用途が違うので、小さすぎますね。

トリミングしてみても、小さすぎて駄目ですね。

IMGP2890ss.jpg

次は、標準のキットズームの200oです。

2015-09-30 03.54.06.jpg

縮小がこれ。

IMGP2893.jpg

IMGP2895.jpg

トリミングがこちらですが、キットレンズって無難にできているなぁと感心します。

IMGP2893s.jpg

IMGP2895s.jpg

次は、奥さん用に買った富士フィルムのX-A1とキットズームの230oです。

2015-09-30 03.57.58.jpg

そのままの縮小がこちら。

DSCF0404.jpg

DSCF0405.jpg

DSCF0406.jpg

DSCF0407.jpg

トリミングがこちらですが、廉価版レンズとは言え、やっぱりフジは悪くない印象です。

DSCF0404s.jpg

DSCF0405s.jpg

DSCF0406s.jpg

DSCF0407s.jpg

次は、現在、常時持ち歩いている高級コンデジのRX100M3です。

2015-09-30 04.06.46.jpg

もともと、35o換算で70oで、無理がありますので、単なる縮小だと、ただの点です。

ORG_DSC01776.jpg

トリミングしても、VGAサイズでここまでです。

ORG_DSC01776ss.jpg

続いて、マイクロフォーサーズ規格のパナソニックGX7と175mmズームの組み合わせです。

2015-09-30 04.01.38.jpg

やはりコンパクトさが魅力のこの機種の縮小ではこんな感じです。

P1020113.jpg

P1020114.jpg

トリミングして

P1020113s.jpg

P1020114s.jpg

無難にこなしますねぇ。

こいつは、歩留まりが高いのが魅力です。

そして、お次は久しぶりに登場のレンズスタイルカメラのソニーのQX30です。

2015-09-30 04.03.30.jpg

昨年もミニ三脚使用で月の撮影の実績がありますが、今回は、ギズモンのICA5に取り付けての手持ち撮影です。

1/2.3センサーながら、30倍、35mm換算で720oという高倍率ズームのおかげで、縮小でもこの大きさです。

DSC01109.jpg

DSC01110.jpg

これに、超解像度ズーム60倍(いわゆるデジタルズームですね)によりこの大きさです。

DSC01111.jpg

DSC01112.jpg

30倍、60倍共にトリミングで…

DSC01109s.jpg

DSC01110s.jpg

DSC01111s.jpg

DSC01112s.jpg

JPEGでの記録しか対応していないのが残念ですが、この用途では、他の組み合わせよりも使い勝手が良いと感じられます。

ピント合わせ等、ソニーのコンデジの気楽さそのままです。

あと、こいつも一応試しました。

2015-09-30 04.04.21.jpg

シグマのDP3Merrillなんですが、35o換算で75oのはずなのに、月が大きくぼんやりして、ピントが合わせられずに断念しました。

こいつは駄目駄目だなぁと思っていると、マクロ用途のライフサイズアタッチメントを装着したままだったことに気が付きました。

2015-09-30 04.05.03.jpg

そりゃあ、ピンと合うわけないわ…ふらふら

こうして、比較していると、ペンタックスK-50の存在感が薄れてきます。

Kマウントのオールドレンズを使った作品は、なかなか魅力なのですが、シグマの望遠は、やはり安いなりですね。

もうすぐ出るというフルサイズ機は気になります。

個人的には、富士フィルムの絵に魅力を感じるので、あまり奥さんが使ってくれないX-A1に代わってコンパクトなX-T10が欲しいと感じています。

そうなると、GX7の立ち位置が…という感じですが、動画能力とマウントのコンパクトさが魅力なので、被るようで被らないのでこれまた困りますねぇ。

でも、レンズへの投資を考えると、どれかに絞らないといけないので、頭が痛いところです。
posted by かわいいHERO at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年09月12日

とうとう来たか…ソニー「α7S」の新型

デジタル時代のカメラに興味を持ち始めて、強烈に心を奪われたのがこのカメラでした。

ソニー「α7S」

超高感度の35mmフルサイズカメラで、その性質から1,220万画素と画素数は控えめですが、そこには全く違った世界があるようなのです。

いろんな記事を見ていると、とにかく最高で409600というISO感度に尽きる、夜が昼になっちゃうと言うと言い過ぎですが、他には真似のできない瞬間が撮れるカメラなんですね。

完全電子シャッターで、無音で音楽会なんかが撮影できて、外部レコーダーを使えば、4K動画も撮れるという機種ですが、私には予算的に手が届きませんでした。

その後、「α7」から始まる新型化で、フルサイズミラーレスのαシリーズ3機が順に5軸手ブレ補正を搭載していったわけですが、とうとう最期の「α7S」にその時が来たというのです。

001_s.jpg


ソニー、フルサイズミラーレス「α7S II」を海外発表


未だ海外向けの情報らしいので、国内発表は未だ先となるのでしょうが、他の2機同様に、シャッターボタンの位置等が変更されて、5軸手ブレ補正が乗り、4K動画も外部レコーダーが不要となったそうです。

ただし、お値段の方も「α7RU」同様に、更に手が届かない40万円超50万円未満というレンジとなって、単なる憧れのカメラとなりそうです。ふらふら

posted by かわいいHERO at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年08月28日

「いつかはクラウン」ならぬ「いつかはフルサイズ」

2015-08-28 18.27.24_tonemapped.jpg

この夏の1週間の仕事休みには、ひとり旅でカメラ三昧と考えていたものの、直前で男3人での鳥取旅へと変更になったことで、ほぼカメラを構える時間はありませんでした。

寂しいひとり旅は避けられたものの、カメラ三昧の機会を逃したという思いも無くはありません。

お陰で、最近はこれと言った作品もなく、現在24人にまでファンが増えた写真ACさんにも新作のアップロードができていません。

そんな状態なので、個々最近の出番はというと、ほとんどソニーの「RX100M3」ばかりです。

少し大きめのセンサーと明るいレンズは、ブログ用のちょっとした写真でも、スマホとは明らかに写りの違う1枚を提供してくれます。

おまけに、知らずに撮影画像サイズを4:3の18Mが最高だと思って設定していたのですが、実は3:2の20Mが最高だったということに今頃気が付きました。

「GX7」の場合は、4:3が16Mで最高で3:2にすると14Mになっちゃうんですよね。

写真ACさんのサイトでも、基本が3:2の枠になっているので、4:3だと両サイドに黒い余白ができるのが気になるので、「RX100M3」の最高が3:2というのは、とても嬉しい誤算です。

逆に、4:3が基本のマイクロフォーサーズを3:2にしようとすると、上下をカットすることになって、さらに画素数が低下するのが残念です。

センサーの大きさは重要ですが、画素数もやはり画質には影響してきますので、よく比較テストで1型センサーのRX100シリーズが健闘しているケースを目にするのも理解できます。

同時に持ち歩いているそのマイクロフォーサーズ機のパナソニックの「GX7」も、使いやすい良い機種なのですが、どちらもズームレンズということで、ボケ具合もそこまで大きな差がなく、明るさとコンパクトさで、ついつい「RX100M3」を手にしてしまう自分がいます。

より、ズームアップが必要なときには、レンズ交換した「GX7」を持ち出しますが、機会としてはあまり多くはないですね。

結局、「RX100M3」のコンパクトさが最強なのだと感じているところです。

さっと、ブログ用の写真を撮るときには、モニターでサクッと撮れますし、ちょっと作品的なものが撮りたくなれば、ポップアップ式のEVFがその気にさせてくれますので、このカメラは本当に高くても買って良かったと思わせてくれます。

ですが、これから少し涼しくなってくると、また京都なんかへ撮影に出掛けたくなると思われますが、そんな時には、やはり、よりその気になれる単焦点レンズの一眼を持ち出したいものです。

となると、一眼レフのペンタックスか、ミラーレスのパナソニックかということになりそうですが、コンパクトさで勝る「GX7」を持ち出したいところですが、現在のところ、アダプター利用のオールドレンズ以外は、単焦点レンズの持ち合わせがないので、ペンタックスの「K-50」ということになるのかもしれません。

2015-02-25 01.41.27.jpg

昨年は、紅葉を「iPhone5S」&「QX30」というなんちゃってカメラでの撮影だったわけですが、今年は一眼で臨めるのが楽しみです。

2015-01-25 22.31.20.jpg

そうは言っても、良いタイミングで時間が取れるかどうかはわかりませんが。

何はともあれ、昨年の秋とは劇的に機材の環境が変わったのは事実であり、自身の実力を考えると十二分の機材なわけですが、技術が無くとも新製品は気になったりします。

一眼に憧れるきっかけにもなった、ソニーのフルサイズミラーレスのα7シリーズへの想いは今も強いわけですが、その価格とレンズのラインナップは、未だにEマウントに近づけない状況が、そのハードルの高さを物語っています。

ss_slideshow_a.jpg

40万円を超える新製品「α7RU」は、ソニーの新しいフラッグシップと言えるものであり、高画質高感度でその価格であってもユーザーを満足させる実力を持っているようです。

よって、ソニーの「α7RU」やその後継モデルは、私の憧れであり続けるのかもしれません。

一眼レフであれば、本来キャノンにするべきだったのだろうと、今でも思うところはありますが、キャノンであっても、結局APS-Cかフルサイズかと悩むわけで、フルサイズの場合には、ソニー同様に高嶺の花となり、また、報道やスポーツ撮影等に重きを置くことなど在り得ないわけで、そういう意味でもボディの大きな一眼レフの必要性は高くないと言って良い。

そんな中で、メインにどれを据えるかとなると、自分的には富士の存在が小さくありません。

奥さん用の「X-A1」の素性の良さに魅力を感じるものの、私が使うには、EVFがないのが不満に思えます。

となると、フラッグシップの「X-T1」かとなるところですが、そこに登場した「X-T10」はフラッグシップ「X-T1」には及ばない部分はあるものの、映りに影響する性能はグレードダウンすること無く、コンパクト化され、ポップアップストロボまで付いているということで、私のメインに据えてもいいんじゃないかと思えるほど魅力的です。

LRG_DSC01286.JPG

奥さん用が「X-A1」を使うなら、レンズも共用できるわけですし、悪くない選択肢だと感じています。

ただし、マイクロ・フォーサーズにKマウントとマウントが分散する中で、レンズ価格が高目のXマウントをメインに持ってくるのであれば、マウントの整理も必要かと思われます。

シグマの「DP3merrill」にソニーの「RX100M3」というコンデジ群の存在も考えると尚更です。

カメラの好きな人は複数のマウントを所有しているイメージが有り、それを口実とするものの、やはりそこは考えないといけません。

オールドレンズの数千円とは違いますから…。

そんな物欲思考が入り乱れる中に、とうとう10月にペンタックスからフルサイズが登場との記事が出てきました。

うわさ:ペンタックスの35mmフルサイズ機は10月6日に正式発表


もう出るのはわかっているわけですが、ミラーレスへ走りつつある私には、更に選択肢を複雑にするだけで、決め手とはなりません。

ただ、予算そっちのけで、一眼レフはフルサイズで、普段はミラーレス的なことを妄想してしまうのがいつもの悪い癖です。

そう考えると、全てを投げ出して、ソニーのフルサイズ「α7RU」なんて、どう考えても予算的に無理なのに血迷うことがないか心配です。がく〜(落胆した顔)

結局のところは、必要のないことにあれこれと余計な思考を巡らすことなく、先ずは既存の環境での撮影をこなすことで、将来へ向かっての方向性を見出していきたいと思います。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年07月14日

K-50のもう一つの失敗とリカバリー

もう一つだけ、ペンタックスK-50での撮影についてです。

今回、レンズフードの映り込みは無かったのですが、どうもセンサーに埃がついていたようで、殆どの写真の右下に糸くずのような影が写り込んでいます。

例えば下の写真の黄色い丸の中です。

IMGP2363-1.jpg

この写真もそうです。

IMGP2394-1.jpg

折角の写真が・・・残念です。

全く気がついていなかったので、センサーのクリーニング機能も使用せずで後の祭りです。

そこで、現像ソフトの「Adobe Photoshop Lightroom」を使ってみました。

lr_01.jpg

これがLightroomの編集画面のキャプチャですが、右上の赤丸内のツールを使ってこの糸くず影を消します。

lr_02.jpg

見やすいように画像部分だけトリミングしていますが、糸くず影の上にカーソルを持って行って、適当な大きさの丸で範囲を決定すると、自動で極力違和感のない場所からコピーを持ってきて貼り付けてくれます。

lr_03.jpg

はい、糸くず影が消えました。

IMGP2363-2.jpg

一番上の写真と比べてどうですか?

違和感無いですよね。

同様に、明石海峡大橋の写真の方も、カーソルを糸くず影に持ってきました。

lr_04.jpg

こちらも違和感なく消えたかな?

IMGP2394-2.jpg

等倍で見ると不自然に見えるケースもありますが、簡単にゴミを消してくれるこの機能は、今回嬉しかったです。

ただでさえ歩留まりの悪い写真が更に悪くて、全滅に近いですから。

でも、それ以前に、早くこんな失敗しないようにならないといけませんね。
posted by かわいいHERO at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他

2015年07月11日

カメラ熱も一巡か

昨年手にしたソニーのレンズスタイルカメラ「QX30」&「iPhone5s」のなんちゃってカメラスタイルから、一眼レフが欲しくなり、ペンタックスK-50に始まった、怒涛のカメラ熱ですが、梅雨でなかなか撮影の機会がなく、ようやく落ち着いた気がします。

現在は、ソニーのRX100M3とパナソニックのGX7を持ち歩く日々で、満足度は高いです。

やはり、マイクロフォーサーズのレンズのコンパクトさによる携帯性は魅力です。

ペンタックスのオールドレンズを使用する上でも、GX7は快適です。

動画は未だ撮ったことがありませんが、非常に優秀なようです。

コンパクトなボディにハイエンドモデル同様の性能を持つモデルであり、パナソニック唯一のボディ内手ぶれ補正を内蔵していることも、欲しかった理由です。

そんなGX7をもっとちゃんと使いたいと思い、マニュアル本を買ってしまいました。

LRG_DSC00664.jpg

本来は製品付属のマニュアルでも、十分事足りるのでしょうが、基本、私はマニュアルを読まないのが常なので、ズボラな私でも読める説明書のつもりです。

本当は他の機種でも、マニュアル本があれば欲しいなと思うのですが、マイナーな機種ばかりなので、他に専用の本が出ている機種はありませんでした。

メインはやはり、ペンタックスのK-50を据え置いていて、時に作品作りにシグマのDP3Merrillを持ち出すという理想的な体制に満足していますが、全く他の機種が気にならないわけではありません。

奥さんの富士フィルムのX-A1を見ていると、やはり富士フィルムのミラーレスの画質には好感が持てます。

X-A1には、EVFが装備されていないので、新しく発売になったX-T10に興味があって、家電量販店で見てきましたが、大きさ的には思っていたのと違い、富士フィルムのハイエンドであるX-T1とそう変わりませんでした。

それなら、X-T1の方が良さげですが、X-T10にはポップアップのストロボが装備されているのが魅力で、現在のところは見てるだけです。

将来的には、富士フィルムのこの辺りのクラスをメインにすることも視野に入れています。

ソニーのハイエンドミラーレス、α7RUが40万を超える価格にもかかわらずよく売れているそうです。

とても、買えませんが、ミラーレスではソニーもいつかは使ってみたいです。

と、相変わらずいろいろ目入っていますが、撮影技術が追いついていないので、ようやく一巡したと感じています。

早く思いどおりの写真が撮れるようになって、ステップアップしたいものです。
posted by かわいいHERO at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣カメラその他