2010年12月05日

もうひとつの「雷電」

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我が家のキャンピングカー「オルビスIO」のビルダーさん、キャンピングワークス社には今年発売となった新型発電機「雷電」というのがあります。
ですが、今回の話題はその車載発電機の「雷電」ではなくて、WEBで偶然見つけた電動バイク「雷電」です。
ホンダForza 250ccをベースにエンジンをモーターに換装して市販乾電池(サンヨー製単三・ニッケル水素電池:500本)を使用して走行するそうです。
エネループ単3ってことでしょうか。
そして、その制御にはなんとiPhone4が使用されており速度計、電池残量にGPSカーナビ機能までもNTT DOCOMO回線のモバイルルーター併用で実現しているようです。
実際に高速道路を走行する動画もありますが、すごいですねぇ〜。

詳細はこちらこちらをご覧ください。

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2010年12月04日

インド市場へ全力投入ってこと?



「かわいいHERO」というハンドルネームを使う2輪車好きの私には、目に付くニュースでした。
インドについては何も知りませんが、今後、インドのヒーローグループから「ホンダ」ブランドの2輪車は販売されないということなんでしょうね。
そうなると、ブランド名はひょっとして「HERO」?
そうなら1台欲しいなぁ。

しかし、経済が急成長しているインドでのこの出来事は、やはり日本国内の2輪車の販売落ち込みに寄るところが大きいのでしょうか。
以前にも少し取り上げましたが、悲しい現実として日本で販売される2輪車は選択の余地がないほど車種を絞り込まれています。
物理的な背景として、今後の国内での2輪車の復調はあり得ないので成長著しいインドでの販売に本腰を入れる、そういう事なんでしょうね。
であれば、かっての日本のように、ホンダがインドで魅力的なラインナップを持つという可能性もあります。
そうなると日本のおっさんライダー達がそれを輸入して乗る、そんな流れになるんでしょうね。
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2010年09月02日

ヤマハの電動バイク発売

yamahaEC03.jpg

当ブログの先月末31日のアクセス検索ワードの上位に電動スクーターやミドリ電化というのが並んだ。
この記事がヒットしているわけですが、なぜ?と疑問に思って調べたところ、9月1日にヤマハの電動バイクEC−03というのが首都圏先行で発売されたようです。
電動バイクに関心を持つ人が多いということなんでしょうか。

私自身も現在スクーターで通勤することが多いので興味はあるのですが、如何せん原付一種というのがいただけません。
原付一種とは、いわゆる50ccのミニバイク扱いなので、法定速度30キロ。
通勤で使うとなると、この法定速度がネックとなります。
幹線道路を通りますので、路肩を法定速度30キロで走るというのは自殺行為に近いものがあります。
もちろん、50ccバイクはそのように走っているのですが、どうしても動くパイロンと化してしまうので、危険極まりないです。
前の車につられて結構なスピードで走っている車が、前の車がいきなり右へ避けて、自分もとっさに避けようとしたら、別の車が並走していて避けれず原付に追突・・・あり得る話です。
安全性を確保しようと思えば、最低限車と同じ速度で走らなければなりませんが、法定速度上それはできないため、それをしようとすると白バイや覆面パトカーの餌食になります。
免許の点数がいくらあっても足りません。
プラグインで充電できるところは素晴らしいと思いますし、ランダムな乗り方でなく、毎日決まった距離を決まった時間に走行する通勤や通学での利用は、充電に一定の時間が必要で計画的な走行が欠かせない電動バイクにとっては最適な用途であると思われます。
しかしながら、そこでの普及を考えた場合には、やはり原付ニ種、つまり125ccクラスのものであることが必要です。
合法的に車の流れに乗って安全に運行できる。
そんな、電動バイクの登場が待ち遠しいものです。
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2010年07月05日

ホンダの全二輪車値下げ

タイトルのとおりこれから3年かけて、ホンダが全ての二輪車の価格を値下げするそうですが、正直私自身はここ10年以上、バイクにまたがる事がほとんどなかったので、値上げしていたということ自体知らなかったので、どうもピンと来ない。
むしろ、こんな発表をして3年かけてとなると値下がるまでは買い控えとなってしまうのではないかという心配をしています。
「バイク」カテゴリーの他の記事でも書いていますが、現在の二輪車は排ガス規制により車種が絞られてしまった結果、選択肢のない、とてもつまらないラインナップになっていると感じます。
その中でも、ホンダはまだましと言えますが、市場自体がひどい状況なので苦肉の策ということでしょう。
赤字となったヤマハは果たしてこれに追随することが出来るのでしょうか。
四輪自動車でさえ、若者の車離れと言われるなか、二輪車市場の復活は並大抵のことでは難しいと思われます。
私が学生の頃は、二輪車といえば若者の乗り物というイメージでしたが、最近はおじさんの乗り物らしいですね。
少子化で若者が減少していき、その若者が現実的になりすぎて二輪車を不経済の不要物として捕らえているかぎり、自動二輪車の復権はないでしょう。
個人的には、おじさんとなった私も、キャンピングカー購入をきっかけにスクーターに乗るようになって、バイク熱は上昇しつつあります。
汚れた英雄.jpg
大藪春彦の「汚れた英雄」にレース界を感じ、片岡義男の「彼のオートバイ彼女の島」にツーリングを夢見た学生時代がとても懐かしく感じられます。
彼のオートバイ彼女の島.jpg
両作品とも角川春樹氏により映画化されて「汚れた英雄」はレーシングライダーに憧れる者にはバイブルとも言える作品で、主役のライダーシーンを務めた平忠彦選手が、この後日本最速となったことに心を躍らせたものですし、「彼のオートバイ彼女の島」の映画のキャストって竹内力(デビュー作)と原田貴和子(原田知世の姉)っていうちょっと今では考えられないものでしたね。
今の草食系と言われたり、ITによる情報で頭でっかちになった若者にも、なにか、新しいきっかけで、ツールとして、脚としてのオートバイをぜひとも経験して欲しいと思います。
オートバイって雨が降ったら乗れないし、皆で乗れないから駄目だと考えないで、自分をどこにでも連れて行ってくれるし、自分ひとりの世界を経験できる素晴らしい乗り物であるということを知ってほしいと思います。
こんなこと書いてたら、自分自身がますますバイクが欲しくなってきた・・・爆弾
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2010年06月19日

電動スクーター

今日、ミドリ電化に行ったら先日チラシ広告に載っていた電動スクーターが置いてありました。
まぁ、確かにエンジンでなくモーターなので電化製品ではあるけれども、登録上も原付扱いでタイヤ・ブレーキ等々基本的にはバイク屋さんのテリトリーだろうから、ミドリさんで大丈夫なの?と少し疑問です。
電動スクーター01.jpg

2車種置いてありましたが、「プロッツァ」というシリーズ名らしく、ひとつは低価格タイプの「ミレット」という名前で昔のスワニーやらスージーとかのタイプの自転車にエンジン乗せただけみたいなイメージです。
一応平らなステップがあるからパッソルくらいのイメージでしょうか?
電動スクーター02.jpg

でも色や形はポップでモダンな感じで悪くないですね。
電動スクーター03.jpg

よく見るとこいつチェーンがあるぞ。
チェーン駆動なのか?
もっとよく見ると反対側の少し前にもチェーンが・・・
電動スクーター04.jpg

おっと、ペダルがついてる!
このチェーンはペダルで漕ぐ場合のチェーン駆動だったのね。
で、もう一台は・・・
電動スクーター05.jpg

いたって普通のスクーターって感じですね。
「EVR−55」という名前だそうです。
電動スクーター06.jpg

後姿もいたって普通で、街中で見かけても全く気がつかないでしょうね。
電動スクーター07.jpg

でも、リアタイヤ周りがスッキリして寂しく感じます。
どうやら、リアホイール内にモーターがあるみたいですね。
価格は安いほうが128,000円で高い方が188,000円でした。
メーカーはよくわかりませんが「PRO STAFF」とどこかで見たロゴですね。

この価格では欲しいとも思いませんが、一度乗ってみたい気はしますね。
音が出ないから、引ったくり犯に悪用されないよう望みます。
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2010年06月10日

レア物バイクと遭遇

今朝は天気もよく気持ちのよい朝でしたが、スクーター通勤にもよい気候でした。
その通勤路でのこと、信号待ちで珍しいオートバイと並びました。
その名も「ホンダMVX250F」。
何を隠そう私が中型2輪免許を取って初めて買ったバイクです。
1年間の早朝の新聞配達と夏休みの中華料理屋の皿洗いでやっと手に入れたものの、1ヶ月足らずで転倒、廃車となってしまった因縁のオートバイです。
もちろんスペンサーと同じトリコロールカラーです。
さすがに、バイクの信号待ちでは写真は無理でしたが、その姿は非常に大事にされているであろうことがわかる、完璧な美しいものでした。
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当時の最高峰GP500ccクラスに彗星のように現れて、ファーストフレディこと「フレディスペンサー」のライディングにより、ヤマハのYZR500を操るキング「ケニー・ロバーツ」との激闘の末チャンピオンの座に輝いたという伝説のマシン「NS500」の特殊なエンジンレイアウトであるV型3気筒エンジンは、短命だったものの実力とともにかなりのインパクトがありました。
その排気量を半分にレイアウトをそのまま採用した「MVX250F」も同時期に発売された新型のヤマハRZの後継車「RZ250R」とともにGP500の再現と心を躍らせたものです。
説明が長くなりましたが、私にとってはわずかな所有期間であるも忘れることの出来ないオートバイです。
とはいえ、そのバランスの悪さから欠陥エンジンとも噂され早々に市場からは消えてしまいましたが…。
残念ながら、あちらは二人乗りということもあり、信号が変わるとあっという間に私の100ccスクーターのはるか後方へ消えていってしまいました。
今となっては2サイクルエンジン車自体がすべてレア物ですから初代RZや初代RGγのお宝度からすれば全然なのかもしれませんね。
しかし、本当に懐かしいというか珍しい1台でした。
posted by かわいいHERO at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣その他オートバイ

2010年03月29日

東京モーターサイクルショー

この3月26日から28日まで東京ビッグサイトで第37回東京モーターサイクルショーっていうのが開催されていたらしい。
これらの記事によると「欧米製の電動バイクやハイブリッドスクーターが複数展示され、「電動二輪車元年」の到来を予感させる内容だった。」みたい。
その中で目に付いたのが米国製大型電動スクーター『ベクトリックス(VECTRIX)VX-1』と米国の名門オートバイブランドである「インディアン」復活のニュース。
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どちらもアメリカ車だが、キャンピングカービルダーでもある名古屋の「ホワイトハウス」の取扱いだそうだ。
私の前車「フォルクスワーゲンのユーロバンMV」も中古での購入であるが元はホワイトハウスがカナダから並行輸入した車だった。
T4キャンパーの純正ともいえるフォルクスワーゲンのウェストファリア車は、日本国内では基本的にそのほとんどがホワイトハウスがらみといって良いくらい力を入れていた。
最近はステップワゴンのポップアップや軽キャンパーに始まりキャブコンもはじめたようでビルダーとしても力を入れてきている。

一方日本の二輪車業界はヤマハが赤字に陥っていて社長が交代したりしているようだが相当厳しい状況にある。
私の若い頃に比べ、各メーカーの販売車種は大幅に削られユーザーからすると選択肢がほとんどない。
このメーカーのこのクラスならこの車といった具合にそれだけでほぼ車が決まってしまう。
全く楽しくない状況になってしまっている。
これには排ガス規制が大きく関係しており、まずは小排気量車の多くを占めていた2サイクル車が販売禁止となり全滅。
軽量でシビアなピークパワーの2サイクルエンジンはスポーツバイクにとってはとても魅力的なものでもあったので残念である。
しかし、潤滑に燃料にオイルを混ぜて燃焼させるという大雑把でロスの大きい大食漢はエコ重視の時代ではそれもやむを得ないか。
そして、4サイクル車にしても行き過ぎた絞込みの如く寂しいこと極まりない。
売れない時代の結果なのだろう。
我々の時代では2輪そのもののライディングを楽しんだものであるが今時の若者にとってはバイクというのはひとつのファッションに過ぎない。
なので、当然そのライディングそのものに興味があるわけではないので、見た目で選んだ大型スクーターやバイカーズスタイルのオートバイを、道具として乗ってるだけなんじゃないかと思う。
私も若い頃に何度も足を運んだ真夏のライダーの祭典「鈴鹿8時間耐久レース」の前日に行われた若手ライダーの登竜門とも言える「鈴鹿4時間耐久レース」は当時「ライダーの甲子園」と言われていたが近年は若いライダーの参加が激減していると聞いたことがある。
おっさんばかりの甲子園なんてあり得ない…。
そんな若者のバイク離れもあり、もともと4輪に比べ、必需性に劣る2輪車の開発に、莫大な費用をかけることができない事情も容易に理解できるので、国内2輪車業界の先に明るさは見ることができない。
しかし、小型軽量であるということの可能性やそのライディングの楽しさ等2輪車の魅力は変わることはないので、電動化でその魅力が再開発、再認識されることを期待したい。
最もハーレーダビッドソンが国内で好調なように根強い部分もあるのでちょっと高すぎるが「インディアン」のホワイトハウスも応援したい。
posted by かわいいHERO at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣その他オートバイ