2011年07月14日

また突然のツーリング

先日のツーリングでバイクもひと休みの予定で昨日のお休みは、子供の夏休みに向けてオルビスの出航準備でもしようと思っていたところ、突然バイク店主の友人よりメールが。
「この間のツーリングに行けなかったお客さんが自分も連れて行けと言うので水曜日に君もどう?」
子供たちの予定は確認していたので、問題ないことは分かっていたのですが奥さんが予定なさそうなので念のためメールを見せたところ、「行って来れば…」との返事。
急遽、2度目のツーリングとなりました。
前回、早く着き過ぎてニノ君に長時間待たされるという洗礼を浴びたので、今回は時間ギリギリに出発し少し遅れたかなと思ったら予想に反して20分近く遅れてしまいました。
おまけに、今回のお客さんというのは時間に厳しく気難しい?ペンキ屋さんだということででいきなり平謝りからスタートです。(事前に教えて欲しかった…)
今回は、和歌山へ行くとの話だったのでまずは阪神高速で堺辺りまで行って後は下道というルートでした。
バイクにこそETCが価値有るのですが、値段が高い。
高速1000円も終わってしまい、どれだけ乗るかわからないバイクに取付費セットアップ費込みだと3〜4万円もするETCはなかなか踏ん切りがつきません。
今回は、料金所で待ってもらって過ごします。
和泉市から山間部へ入ってようやくCBRで軽〜く楽しめる道を経て和歌山入り。
ローソンで1回目の休憩です。

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前回以上の気温でいきなりガリガリ君いただきました。

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そして、向かった先はこのお店。

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今回は、友人が朝一番でナンバーの登録があるとのことで集合が9時半と遅かったので、お店に着いたときには12時半とランチタイム真っ盛りで人でごった返していました。
ここで、私たちが食べたのは「お刺身定食」。

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別に普通の刺身定食ですが、なんとお代が630円です。
焼き魚なんかも付いていて、こんな田舎にもかかわらず人が一杯なことにも納得です。
小さな店内ですが、回転がいいので待ち時間もたいしたことありませんでした。
でも、裏をかえせば回転速いんで落ち着けないし、刺身は前回の宮津のとんだ屋さんとは比較にならないのでわざわざ時間を掛けて行くほどではないかなぁと感じました。

お腹が膨れたところで、貴志川なので猫のタマ駅長のところも近くだということだったのですが、ペンキ屋さんが猫アレルギーということでパス。
まぁ私も三男坊とオルビスで行ったところなのでパスでOKでした。

ということで、次に向かうは高野山です。
バイク乗りにとって、高野山といえば「高野龍神スカイライン」です。
15年くらい前でしょうか、一度やはりこの友人と来た覚えはありますが、その頃は未だ有料道路でした。
少し前、ここの主とよばれるバイク乗りがYOUTUBEにアップされたその走行中の動画を元に道路交通法違反で逮捕されたというのをご存じの方もいるかも知れません。
そんな中、スカイラインに入っていきなり先頭の友人の前にパトカーの姿が…。
制限速度表示は40キロなんですが、パトカーはそこそこのペースで走ってます。
日々のパトロールで腕も磨かれているんでしょうね。
その後ろを流して走っていましたが、途中でパトカーが別の道に外れて本来のクルージング?です。

最後尾のペンキ屋さんは複数所有するバイクからこの日のチョイスはGS400ということで、友人と私が気持ちよく走りだすと後方をマイペースで流しておられました。
途中のごまさんスカイタワーに到着。

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ペンキ屋さんはだいぶ遅れて到着です。
休憩後、スカイラインの先はペンキ屋さんが嫌いな細くくねくね道ばかりということで、スカイラインの終点で折り返して帰ることにしました。
例のごとく、先頭の友人に着いていく形で走るのですが本当に楽しかったです。
折り返し後、とうとう我慢できなくなって友人を抜いてしまい、その後はお互い同じような技量でワインディングを堪能しました。
折り返し点で5分後に出発しろと言い残して走りだしたペンキ屋さんでしたが、途中で追いついて結局高野山で待つハメに。

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せっかく来たので友人はちょっと観光をと思ったようですが、ペンキ屋さんが走りに来たんだからと拒まれ、喫茶店へ入ろうとしたら、昼食が630円なのにコーヒー代に500円とかなら納得いかんとぼやき倒すので止む無く自販機で我慢です。
ちなみにペンキ屋さんは自販機を利用することもなく、水筒に大量のドリンクを持参でした。

その後はひたすらに帰路を走り、河内長野辺りでしょうか休憩時に夕食の話になり、堺の大浜へ行くことになりました。

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「UKカフェ」というお店です。
私は全く知らなかったのですが、尼崎の国道171号線沿いや他にも出来ているとのことでした。
友人もペンキ屋さんと尼崎のお店には行ったことがあるとのことでした。

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内装はジャンキーな小物をディスプレイに利用したアメリカン?なお店です。
バブル世代でアメリカかぶれの私にはなんだか懐かしい感じがしました。

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NASCARのミニカーなんかが大量にディスプレイされています。
オートバイもノートンが置いてありましたが、尼崎も同じような感じだそうです。

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料理の写真を撮り損ねてしまい、半分以上食べかけのプレートでゴメンナサイですが、基本料理はワンプレートに盛られるようです。
プレート一つ一つに手書き文字でストーリーが書かれており、写真がないので一見してはメニューを選べません。
私は、ガーリックライスの上にステーキが乗ったものを注文しましたが、その量に驚かされました。
お味の方は…不味くはないんですが、量から来るのかなんか大味な感じです。
友人の話によると取り分けOKとのことで、ワンプレート800円から1000程度なので取り分けると安くつきますね。
でも、平日なのにすごく流行ってましたねぇ。

「UKカフェ」を出て、またひたすら走り続けて帰ります。
大阪南港を抜けて北港のヨットハーバーを抜けるルートは私は始めてだったのでなんだか新鮮でした。
そして、尼崎の友人のお店がもうそこという2号線への合流地点でなんとCBRがまさかのエンジンストール。
再始動を試みるもセルが回りません。

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2号線沿いの歩道に停めて友人がチェックするも、車載工具ではシートの取り外しさえ苦労するようで、一度店へ帰って戻ってきました。
そして、持参したバッテリーと交換してみると問題なくエンジン始動しました。
そこでペンキ屋さんとはサヨナラをして、そのまま友人の店まで行って原因調査してもらいました。
バッテリーは新品に交換済みだったのでレギュレターが怪しいとのこと。
先日のニノ君の症状に似ています。
ニノ君のGSX-R750はそれに対してリコールが出ているそうですが、私のオールドCBRにそんな適用ある訳も無く、保証扱いで友人がレギュレターを新品に代えるということになりました。
なんか申し訳ないと思いつつ、出先で止まってしまう現状にその言葉に甘えることにしました。

仮のバッテリーのおかげで、自宅まではそのまま問題なく帰れたので後日部品が入ったら交換してもらいます。
しばらくはバイクはお休みとなるでしょうから全く問題ないのですが、前回同様ハードで疲れたツーリングとなりました。
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2011年07月11日

結局ツーリングに向けて買ったもの

初ツーリングの記事と前後しますが、昨日のツーリングに向けて土壇場で用意したものについて。
ツーリングの前日、仕事の合間にバイク用品店へ行ってきました。

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まずは、レーシングワールド高槻店。

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魅力的なオートバイもたくさん並んでました。
お目当てのバッグ売り場でいろいろ物色してジャケットとおそろいのSIMPSONのウエストバッグに惹かれたのですが、決め手にかけて結局スルーしました。
その代わりに、アウトレット売り場で見つけたSIMPSONのメッシュグラブです。

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手袋は買うつもりはなかったのですが、旧モデルの為か半額でデザインも悪くないので購入しました。
続いて、そこからそう距離のないところにあるドライバースタンドの2輪用品店「2りんかん」にも寄ってみました。
そこで、購入したのがこれ。

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マップバッグです。
タンクバッグはやめたものの、スマートフォンでGoogleナビを使いたいなんてことがあるやもしれないと思い1980円と安かったのでスマートフォン用途に買ってみました。
タンクバック同様にマグネットでこんな感じでタンクの上に装着します。

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今回のツーリングでは少しの間、スマートフォンを入れていましたが団体ツーリングでなければ多分活躍するんじゃないかと思ってます。
もちろん、本来地図用なので今後地図を入れるかもしれません。

そして、ウェストバッグはインターネット通販に手を出したものの今回のツーリングに間に合わない為、余程いいものがないと買わないつもりでしたが、結局買ってしまいました。

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デザインや素材的にはいまいちな感じではありますが、その機能性に感心してしまいました。
一見、ショルダーバッグに見えますがショルダー用のストラップを付けた状態です。

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ヒップ(ウェスト)バッグのストラップ部分はここに隠れるようになっています。
ショルダーとして使えるってことですが、他にも工夫が。

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急な雨対策にバッグにレインカバーが付属したものもあるのですが、こいつはそこにレインカバーを内蔵しています。

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そして、収納に関しても写真の左上の部分にヘッドフォンケーブルを通す部分があります。
電源をバックに入れてケーブルを取り出すのにも使えそうです。

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何よりポケットが多く、収納容量が大きいのがいいです。
デジタル小物だらけの私には有難い造りです。
それに、予想外の効果もありました。

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CBR900RRのシートは小柄な私には広すぎますが、このでかいヒップバッグを後向きに装着することでコーナリング時のシートポジションがいい感じに決まります。
先日、三男坊を後ろに載せてやった時になんかポジションに自由度がないと思ったらこの前のシート部分に座ってました。爆弾
それぐらい私には広すぎるのでこのヒップバッグが程よいストッパーの役目を果たしてくれるわけです。
更に上には上があるのかもしれませんが、これらの機能性に惚れ込んで、CBRに乗るときはこいつを愛用することになりそうです。

※バイクネタが続きましたが、しばらくは乗る予定がないのでバイクはちょっとお休みとなるかも…。
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灼熱のツーリング

昨日は朝から楽しみにしていた友人のバイクショップのツーリングでした。
日曜日なので、奥さんをはじめ家族が起き出してこない中、アニメ目的で起きていた小学生組の下二人が珍しさもあって家の外まで出て見送ってくれました。わーい(嬉しい顔)
集合は8時半に尼崎の友人のお店だったので、それに間に合うようにと出てお店に着いたのは15分前でした。
ところが、誰も居ません。

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ここで、気づきました。
クラブチームや大手ショップの催しと違って、友人のお店は良くも悪くもアバウト、ファジー(最近この言葉使いませんね)なことを。
案の定、定刻からぞろぞろと人が集まりはじめましたが、やってきたと思えば忘れ物だとかガソリン入れてくるだとか出たり入ったりで、極めつけは参加8台中の最後のひとりが来ない。
参加者の話に耳を傾けるとなんでも昨晩夜中の3時まで友人含めて飲んでいたらしい。
「大丈夫なんだろうか…。」
昨日のうちにガソリンを満タンにしていた私はちょっと気合入れすぎです。
それに、滋賀県の朽木と聞いていた行き先も宮津に変更になってました。爆弾

そして、ようやく1時間近く遅れてやってきた最後のメンバーは二宮君っていうのに嵐の相葉くんに似た可愛い男の子でした。
ところが、彼が今回のツーリングのキーマンとなるハメに。

大きく遅れてなんとか出発して、走り始めて間もない川西市にかかったところで後ろの3台が付いて来ない。
なんでも、いつもなら真っ直ぐ行くところを今回曲がったのでそれに気づかずそのまま真っ直ぐ行ってしまったんじゃないかとのこと。
携帯電話で連絡を取ろうとするが、2輪車の場合は走行中はコールしても気がつかない。
なので、メールで先の道の駅「いながわ」で合流しようということにして、それに対して了解の旨の返信があったらしい。
なので、気をとりなおして道の駅「いながわ」までひとっ走りしました。

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さすがに日曜日の道の駅です。
人もバイクも溢れています。

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時間的なことを考えると先に進んでいるであろう3台が先に着いていてもおかしくないのに、姿が見えません。
それどころか、待てど暮らせどやって来ません。
メールで連絡は取れているので全く???な状況です。
道の駅へ着いてこのままでは1時間が経過しようという頃になってようやくインパクトのあるBMWの姿が現れました。

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3台のうちの1台がこのBMWなんですが、なんと前日納車されたばかりの最新モデルだそうです。
6気筒1600ccという化物です。
バイクなのにナビも付いていてオーディオでラジオを流しっぱなしです。
で、なぜこんなにも遅れたかというと例のニノ君がメールを見て道の駅「いながわ」のところを他の2人に道の駅「ひとくら」と伝えたのだそうで、「ひとくら」なんて道の駅はないのでBMな方が一庫に近い能勢の道の駅へと向かったらしいのです。
着いてから間違いに気づいて移動してきたのでそれだけ掛かったという顛末の様です。

再度気を取りなおして出発するも、しばらく走ってニノ君のためにガソリンスタンドで給油待ち。

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ようやく、スムーズに走れるかと思ったところで今度は先頭を行く店主の友人が道に迷ったのごとくの仕草をしながらさっき走った道を戻っています。
そして、目的物を見つけたようで指さしたのは寂れたおうどん屋さんでした。
どうやら、このお店で軽くうどんを食べるという予定にしていたようですが、なんとそのうどん屋さんは4年も前に廃業していました。ふらふら

なんじゃそりゃーと呆れるような出来事が続きましたが、止む無くその先のコンビニで軽く腹ごしらえをして宮津へ向かいます。

峠道を織りまぜながら、しばらく快適に走行を重ねますが、とにかく暑い。
CBRのタンク下近くが熱くてニーグリップができません。
風を受けながら、走行中またをパタパタしてました。

そして、福知山の市街地を過ぎた辺りで突然ニノ君の姿が見えなくなりました。

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またもやいくら待っても来ないので、友人が携帯で連絡をとったところオーバーヒートでエンジンが停まってしまったらしい。
友人が戻ってバイクを診ることになり、残りのメンバーは先のコンビニで休憩していました。
しばらくして、友人から参加メンバーのひとりに呼び出しが掛かり、結局全員で戻ることにしました。

ニノ君はスズキのGSX-R750に乗っているのですが、なんでもレギュレーターが不調でバッテリーへの充電が不十分となり、この暑さでエンジンのファンが回りっぱなしだったためバッテリー切れで停まってしまったらしい。
そこで、友人の取った応急処置は参加者のひとりが乗るスズキのハヤブサ1300ccが同じバッテリーを積んでいるということで、空のバッテリーを隼で充電してもらおうというものでした。
健全なバッテリーを得たニノ君のGSX-R750は息を吹き返しましたが、問題は空のバッテリーの隼です。
セルが使えないのでエンジンを押しがけで掛けるしかありません。
坂道を利用して後ろから私と数人で押して掛けようとしましたが上手く掛かりません。
この異常な暑さの中、この作業は半端無く重労働です。
結局隼の所有者では掛からず、友人がチャレンジしてようやく隼のエンジンに火が入りました。
そして、出発しようと自分のCBRのエンジンを掛けてシートをまたいだその時に、まさかの隼のエンジンストップです。
ヘルメットとジャケットを着たまま最後の力を振り絞って隼を押したところ、最後の最後に掛かってくれました。
ですが、暑い中に暑い格好のままだったことで、私の方は一気に疲れが出てしまいました。

このまま一気に宮津まで行ってしまうということで、途中楽しい峠で生き返りようやく宮津の駅に到着しました。
なんと時間はもう夕方4時です。がく〜(落胆した顔)

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目的はここ、「富田屋(とんだや)」というお店。

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宿泊(1泊2食付き5000円)もできるらしいのですが、宮津ということでお魚が美味しいお店だそうです。
なので、ニノ君以外はお刺身定食(1050円)をいただき、ニノ君は単品の煮魚なんかをいろいろ組み合わせてチョイスしてましたが、すごくリーズナブルで美味しかったようです。

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もちろん、お刺身は量もそこそこで美味しかったです。ハートたち(複数ハート)

わざわざ宮津まで来ましたが、時間が時間でここでUターンです。
近くのガソリンスタンドでみんな給油をすませて、

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帰りの爆走の始まりです。
峠があるので、参加者のうちスカイウェイブ(スクーター)とホンダCBの400ccの方は付いて行くのが大変だったようです。
ところどころ雨の跡があり、涼しくなっていましたが、自分たちは雨にも遭遇せずラッキーでした。
暗くなる直前に最後の道の駅でしばし休憩。

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そして尼崎へ戻ってきたのは夜9時頃でした。
先に帰ったニノ君を除きみんなでご飯を食べて解散となりましたが、体力的に非常にきつーい初ツーリングとなりましたが、友人に「ブランクあるのに良く乗れてたなぁ」という言葉をもらったので満足です。
実際、峠道では先頭の友人に付いて行くのがとっても楽しかったです。
来月はお盆で無理ですが、第2日曜日のツーリング参加は病みつきとなるかもしれません。ダッシュ(走り出すさま)
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2011年07月06日

またまた六甲山へ

今日も奥さんは子供の学校で午後までいないということなので、この日曜日のツーリングに向けて今週も六甲山へ行ってきました。
先週は、迷ってしまったので今回は素直に宝塚から登りました。
天気の良さからか先週よりも自動2輪車だけでなく、自転車やハイカーも多かったです。
とはいえ、自分は今回も慣れのためにただただ流して走るだけなのでせめてということで眺望のいいところで写真を撮りました。

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後ろには海が見えます。

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神戸港から大阪湾への方向です。

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こちらは西宮方面の山々でしょうか。

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六甲山牧場以西には、たくましく走られる方を数台お見かけしましたが、決して広くはないですが現在の横断ルートでは、西端から牧場までの走行が一番気持ちよく走れると感じましたが、個人的にはRが小さいのでパワーのない小型車の方が面白そうに思いました。
ストレス解消には全力で走れるコースでのミニバイクの方がスッキリしますね。
手袋や靴、バッグなどが気になって帰りにオートバックスのバイクセブンに寄りましたが、結局今日もこれというものがなく何も購入しませんでした。
初回のツーリングは、この装備で身軽に行くことになりそうです。
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2011年06月30日

六甲山へ

昨日は、晴れてマイマシンとなったホンダCBR900RR(FireBlade)で長期ブランクのリハビリがてら六甲山へ行ってきました。
来月の第2日曜日に友人のお店のツーリングに参加する予定にしています。
当初、どこへ行こうか迷ったのですが、ご近所の箕面は走れるところが殆ど無く能勢の山奥もなんだかなぁという感じなので、行って帰るだけなら距離も手頃な六甲山にしました。
六甲山も2輪が走れるところは限定されており、最近は路面にグルーピングされたりしているようですが、のんびり流すだけなのでまぁいいかと。
それよりも、2輪車で一番気をつけないといけないのがおまわりさんです。
ついついペースの上がってしまう2輪車では、学生時代に六甲山へ行く道中に2度もネズミ捕りに引っかかり、気力を無くしてそのまま帰った大馬鹿野郎の姿が思い出されます。もうやだ〜(悲しい顔)
さすがに、今はそんな馬鹿なことはない予定ですが、油断は禁物です。
いつもは、宝塚側から東西へ横断するのですが今回は176号線の途中を北から南下していつものルートへ入るつもりが、見事に迷ってしまいました。
意識せず、ナビの存在が普通になってしまっていることが、よーくわかりました。
結局、六甲山ではなくその北側を西の端まで走りきり、西側から西東に横断することとなりました。
攻めるつもりもないので、のんびりCBRの性格を理解するつもりで走っていましたが、途中休憩しようと思いながらもついつい走り続けて、景色の良いところで写真でもと考えていたのに適当な場所がなく、結局東側まで行ってしまい下りはじめてしまいました。
仕方ないので芦有ドライブウェイの入口分岐のところで停止。

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持参したミネラルウォーターで水分を補給して、せっかくなので写真撮影タイムです。
小キズだらけのCBRですが、こうしてみるとなかなかかっこいいなと自己満足です。

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ついでに、学生時代の九州ソロツーリング以来の自分撮り〜。

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手持ちのヘルメットにブーツにグラブ、そして先日調達したメッシュジャケットとも違和感ないですよね、ね、ね、ね。
お腹が…って注視してもいけません。
ちなみに、ヘルメットはかつてケニーロバーツの愛弟子と言われたものの大成しなかった爆弾ジョンコシンスキーレプリカです。
古いので難有りですが、大事にしてるので多分大丈夫…
ド派手な格好で、煽られそうですが平日の六甲山はそんなこともなく休憩中、登っていったおじさんライダーは会釈をしてくれてほのぼのしてました。手(チョキ)
ただ、帰りは普段使わない左手がクラッチ操作で音を上げてしまい、痛みと疲れで南海部品に寄ろうとした途中でリタイアして帰宅してしまいました。ふらふら
ミニバイクでもこの兆候あるので、左手鍛えないといけないなぁ。

3時間程度のミニツーリングでしたが、猛暑ということで想像以上に疲れました。
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2010年03月24日

ON ANY SUNDAY (5)

少し間を置いてのバイク関係昔話シリーズ5回目です。
自己満足な内容で読む人も無いのでこれで最後にしますw。

大学生活最後の春、4月からは社会人というタイミングでの思い出作りには卒業旅行です。
警察への進路が決まっている友人との二人っきりの卒業旅行は「アメリカの大地を走ろう」ということになりました。
行き先はもちろんカリフォルニア州ランキャスター。
私にとっては今回が3度目の地です。
今回は“自走”というテーマがあるため、私はホストファーザーであるマイクのCB500Fourを借りることが決まっていましたが友人の乗るバイクは無い。
さすがに、私の友人とはいえ安易に貸してくれるはずもなく、友人はロスでバイクを買って帰るときに売るという方法を取りました。
難しそうに思いますが、当時バイク雑誌の広告に載っていました。
あまり良くは覚えていませんが、旅行会社だったような気がしますが、ロサンゼルスでバイク店を営む日本にずっと住まわれていた中国籍の方が居られ、そういうシステムに協力をしておられたのです。
確か新車を買って2週間後に売るという感じなのでもちろん差額はそれなりに発生しますがレンタルするよりずっと安かったと思います。
友人のバイクはスズキのサベージというアメリカンタイプです。
彼は私のように特別バイクが好きというタイプではなく、「アメリカンロックンロールが大好き」そんなタイプです。
今回のホストファミリー宅での滞在は、見知らぬ第三者(友人)がいるということでお母さんに警戒されたのか裏庭に放置されたキャンピングトレーラーでの滞在でした。
幼い女の子二人が居る家庭なので止む無しです。
とはいっても寝る時だけなので普段は家のリビングで過ごしていました。
今回は強力な「脚」があるので機動力が違います。
友人の希望でドジャースタジアムや中華街などに出かけました。
これはその途中の給油での1コマ。
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そして、今回の目玉がサンフランシスコまでの長距離ツーリングです。
実は到着してマイクのCB500Fourに試乗しようと走り出したのはいいが途中でエンジンがストールしてしまい押して家まで戻ってきた事があった。
キャブは自分でその前に掃除していたので原因不明で途方にくれているとマイクがヒューズボックスを開けヒューズが切れているのを発見した。
そして、徐に台所からアルミホイルを持ってきて紙縒りを作って直結してしまった。
無事、エンジンがかかったのは良いがそのままの状態で乗ることになり少々不安もあった。
ご存知だろうがアメリカにはフリーウェイと呼ばれる無料の高速道路がある。
日本の民主党の高速無料もこのイメージなのだろう。
ただ、このフリーウェイ、都心部では首都高や阪神高速のようなイメージもあるが基本無料ということで日本の高速道路とは少しイメージが違う。
郊外へ行くとそれを顕著に感じるのはただ地面に土を盛って舗装しただけというイメージの見た目からであろうか?
さて、これからいよいよフリーウェイに乗る。
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ところがこの後とんでもない事態が発生する。
というのは、日本の高速道路しか知らない私たちはアメリカでのマイル表示に不慣れなこともあり、走行中に給油の問題に気がついたのだ。
フリーウェイの場合無料のただの高速で走る前提の「道」でしかないのでサービスエリア的なものは充実しておらずほとんど無い。
連続で走行中に出くわさないのである。
なのでその場合給油はその町その町のガソリンスタンドで行わなければならない。
ということで、私たちはあるフリーウェイを降りてとある田舎町に入った。
ところがあたりはもう暗くなっており、やっと見つけたガソリンスタンドももう誰も居ない。
燃料がなければどこにも行けずその場で二人して途方にくれてしまった。
田舎とはいえ日本とは違って治安がよくないこともわかっていたので少々ビビッていると、そこへおまわりさんが通りかかった。
おまわりさんと言っても車には「sheriff」と書いてある。警察ではなく保安官でした。
そして、つたない英語で状況を伝えるとなんと次のSAまで車でのせて行ってくれるとのこと。ヤッタ
そして、友人はその場に残り私が車に乗り込むことになった。
しかし、ここでアメリカ的なのは乗せてもらったのが金属フェンスの後の荷台。
見ず知らずの日本人を乗せるのだからアメリカの常識からすれば当然なのでしょうが。
そして、無事にガソリンを買うことができ、帰りはヒッチハイクして自力で帰れといっていたのですが、言葉が通じていないふりをしているとそのまま乗せて戻ってくれました。
そして、お礼を言い友人も4月から警察官だと伝えその場を後にした。
サンフランシスコでは怪しげなインド系夫婦にぼられそうになりながらも値切って宿を確保し、ハードロックカフェで現地に滞在するツアーの時の友達との再会も果たしお決まりのゴールデンゲートブリッジの前でパチリ。
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帰りは明るい時間の走行でアメリカ大陸の自然を感じるところで休憩しながらバイクを走らせました。
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ちなみに今回もおなじみのウィロースプリングスレースウェイと
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ドライレイクのエル・ミラージュは押さえてます。
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以上で私の大学時代の夢のようなモーターサイクル旅行記を終わります。
この後、社会人になってからは時間とお金の問題でアメリカの大地を踏む事はできなかったのですが、唯一新婚旅行で今度は奥さんと二人でホームステイしましたw。

あと番外編としてマイクの実の息子ケビンが日本でモリワキエンジニアリングにお世話になっていたということで、一度マイクが日本に来たときにモリワキエンジニアリングへ連れて行きました。
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この方がモリワキの社長、森脇護さんです。
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ケビンのお世話自体は、故ポップ吉村さんの娘であり、森脇夫人である森脇南海子さんが面倒をみていただいたらしく私たちにも鈴鹿サーキットのパドックも案内していただき、お昼までご馳走いただき、すごく素敵な方でした。
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2010年03月14日

ON ANY SUNDAY (4)

懲りずに続けるバイク関係昔話シリーズ4回目です。
ローンを組むなと言われる旅行でローンを組んでの3週間のホームステイ+カリフォルニア&ハワイ1週間の旅を終えて帰国した私はその感動にもう頭の中は“I LOVE USA”“I LOVE MOTERCYCLE”で一杯です。
マイクと再会を誓ったのをいいことに翌年の春にはまたモハビ砂漠の大地に立っていました。
今回はツアー抜きの個人旅行。大韓航空機で韓国での乗り継ぎを経てロスへ。空港まではマイクが迎えにきてくれていました。
今回は個人旅行で昼間の行事もなく超が付くほど暇。その分マイクが以前にも増していろんなところへ連れて行ってくれました。
まずはこれ。
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当時日本でも有名だったスーパークロスです。アナハイムのスタジアムまで連れて行ってくれました。
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日本では東は神宮、西は西宮球場で開催されていましたね。リックジョンソンは本当に強かったですね。
続いてはこれ。
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フラットトラックレース、ダートトラックレースのひとつみたいです。
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カウンターを決めてのコーナーリングがアメリカンレースの醍醐味です。
そして、前回に引き続き砂漠のサーキット「ウィロウスプリングス」へ
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次はコントロールタワーです。
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マーシャルカーにはあのキングケニーの名前が…
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この日はサンデーレースの日で人もたくさんです。
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これからスタートのようです。
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YAMAHAチームのテント
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地元の有力チームでしょうか
.
今では珍しくないスーパーバイカーズ仕様にミニバイクのYSR
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また、今回はマイクの会社の従業員であるブレンダの家へバイクに乗せてもらいにも行きました。マシンはホンダXR100。例のごとくへっぴり腰です。
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その小柄でキュートなブレンダと。でも主婦なんです。
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そして今回の目玉は・・・ロードレース世界選手権。WGPアメリカグランプリです。
場所はモントレー近くのラグナセカサーキット。
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スズキのブースではケビンシュワンツのRGVγが展示してありました。
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ラグナセカといえばこのコークスクリューですね。
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鈴鹿8耐のテック21キャップにオレンジのブルゾンと言うダサダサはご愛嬌。
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最後はマイクとキースコード氏によるカリフォルニアスーパーバイクスクールのトラック前でハイ!チーズ。
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ちなみに今回のUSGP500ccクラスの優勝は・・・もちろんケニーの愛弟子ウェインレイニーでした。
今回も楽しい思い出一杯に帰国の後、翌春学生最後の渡米へ。

そしてとうとう・・・(5)へつづく
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2010年03月10日

ON ANY SUNDAY (3)

3回目となりました昔話シリーズです。
3週間のホームステイ期間では行く場所も限られますが、ここではモータースポーツしか取り上げていませんが実際にはメキシコやラスベガスやロス近郊といろんなところへ連れて行ってもらってます。で、3週間の中の最後の「バイク」ネタということになります。ホストファーザーであるマイクの実の息子ケビンがUSヨシムラにいたということは以前のエントリーで話しましたが、ケビンがそのアメリカのヨシムラに連れて行ってくれました。
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これがUSヨシムラの事務所兼ファクトリーです。アメリカにここしかないそうです。
意外と小さいなというのが本音。
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中には所狭しとスズキのGSX−Rが並んでいました。
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USヨシムラのドン渡辺氏と記念撮影。記念にステッカーセットだけ買わせていただきました。


ホームステイ先は近くにNASAのスペースシャトルが着陸することでも有名だったようですが、そういう用途に適するくらい何もない田舎なわけです。モハビ砂漠というサボテンの仲間が生えているような乾燥地帯です。
今回はマイクが連れて行ってくれましたが、やはりホームステイ先から1時間ほどだったと思いますが道中こんな景色が続きます。実はこの景色の中に目的地が写っています。
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わかりませんよね。次の写真でかろうじてわかるかな〜。
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そう、ここは「ウィロースプリングス」というサーキットなんです。広大な砂漠の中にアスファルトのコースが造られているのです。なんともローカル色満載ののんびりとしたサーキットでこの日はどこかのクラブチームの貸切だったようです。
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パドック側へいってみると日本名ヤマハRZが…あちらではRDと言いますがこの時既にアメリカでは2サイクルエンジンは販売中止となっており希少な存在だったようです。
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一緒にいった悪ガキ君とバイクにまたがっての記念ショットです。

以上私のホームステイの3週間がどれだけ異質のものであったかわかっていただけたのではないかと思います。これは、趣味をバイクとしてバイクにまたがった写真を添えたことによる私にとっての奇跡以外の何ものでもありませんでした。
このツアー自体はリクルート社が企画したものでしたが、驚くことに現地でのホームステイそのものは現地のボランティア機関が取り仕切っていたため3週間のホームステイそのものは全くのボランティアによるものでした。
全くのボランティアであったからこそ「オートバイ」という世界共通の乗り物により普通のツアーでは経験できない体験と出会いがあったのです。
やっぱりこれは奇跡でした。



大学3回生だった私はこの奇跡が忘れられるはずもなくホストファミリーとの再会を約束してその地を後にしたのでした。
ということで・・・
(4)へつづく
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2010年03月08日

ON ANY SUNDAY (2)

昔話シリーズで恐縮ですが、前回の続きです。
3週間のホームステイ期間は目一杯あっちこっちへ連れて行ってもらいましたが、なかには他のホストファミリーの方が一緒にまとめて連れて行ってくれるということもありました。
そのひとつがこれ。
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少し変わった自動車ですがなんだかわかるでしょうか。
バイクの場合はこうなります。女性のライダーですね。
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実はこれらはドラッグレースの車達です。ドラッグレースというのは直線での瞬発的な速さを競ういわゆるゼロヨンレースです。いかにもアメリカらしい競技だと思いませんか。バイクの場合はウイリーを防止するため後ろに長いバーがついているのです。
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白煙を巻き上げてのスタートです。
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クラスによってジェット機用のエンジンを使った車もあります。キーンというジェット機の音とともに火を噴いて発車します。最後には停止するためにパラシュートが開きます。こんな日本人にとって日常離れした空間もホームステイ先から車で30分以内のところにあります。

私のホストファミリーの仕事は不動産屋さん。センチュリー21といえば皆さんご存知だと思いますがフランチャイズに加盟しての自営です。
小さな新興住宅地にある唯一の不動産屋さんという事で住宅地内で開催するパーティーも仕事のうちだそうで会社のおそろいのTシャツでの記念ショットです。
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その不動産屋さんで働く男性のような女性がひとり。ショーンという方ですがストックカーレースという車のレースを趣味にされています。やはり車で1時間そこそこ行ったところの「サガススピードウェイ」というところで開催されるレースです。
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明るいうちからはじまりますが実はここでは夏は暗くなり始めるのは20時をずっと過ぎてからなんです。暗くなると照明がついてナイターになります。
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一緒に行った子供達と記念撮影です。
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そしてこれ
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手書きの「century21」の文字が読み取れると思います。「お問い合わせはショーンまで」という広告ですね。マイクの会社がスポンサーということです。
バイクだけでなく様々なモータースポーツが身近に存在する好きな人にはたまらない環境に私はすっかり魅せられてしまいました。
(3)へつづく
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2010年03月07日

ON ANY SUNDAY (1)

「ON ANY SUNDAY」という名前の映画あります。延々とオートバイを使ったモータースポーツの映像が流れます。国際レースから草レースまでアメリカという国の二輪車とのフレンドシップを感じる映画です。
私は学生時代にオートバイをきっかけにかけがえのない経験をすることができました。このかけがえのない思い出にこの映画のタイトルをつけてご紹介したいと思います。
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上の写真は私の書斎に飾ってある写真です。右の日本人が私ですが真ん中にいるのはホームステイ先のお父さんでマイクと言います。左の若い方はその息子のケビンです。以前のエントリーでも少し触れましたが私は大学3年の時にローンを組んでアメリカへのホームステイツアーへ参加しました。憧れのアメリカ大陸へです。
なぜアメリカなのか?その当時の私はオートバイが全てのものの一番上に来るくらい頭の中はオートバイで一杯でした。そしてそのなかでもオートバイの華麗なロードレースに魅せられて最高峰の世界グランプリはかけがえない世界でした。
そんなオートバイの世界GPで当時最強を誇ったのがアメリカンライダーたちでした。日本製オートバイにアメリカ人のスーパーライダーは私の憧れそのものだったのです。キング・ケニーロバーツにステディ・エディローソン、ファーストフレディことフレディスペンサー、ウェインレイニーにケビンシュワンツ、まさにアメリカンライダーの天下でした。後輪をスライドさせながら豪快に走り抜けるその姿にしびれにしびれたものです。そんな彼らの国、アメリカ合衆国にどうしても行ってみたかったのです。
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私が申し込んだツアーは3週間のホームステイの後カリフォルニアの観光名所とハワイを1週間かけて巡るというものでした。
ホームステイの地はカリフォルニアのランカスターというところです。わかりやすく言えばロサンゼルスからラスベガスへ向かうと車で6時間ほどかかるところの2時間ばかし走った地点ということができる。自己紹介でバイクが趣味だと書いた私を選んでくれたホストファミリーが冒頭の写真のお父さん「マイク」なのである。
マイクは自身も若い頃は息子のケビンとバイクに乗っており自宅の納屋には埃まみれではあったが、ケビンが手を入れたというマイクのホンダCB500Fourが置かれていた。ヨシムラのレーシングカムが組んであるそうだ。
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ホームステイしていた3週間の行事の合間にマイクは私をいろんなところへ連れて行ってくれた。息子のケビンも所有するスズキRM125とホンダATVをピックアップトラックに載せて近くの壮大な自然のコースへと連れて行ってくれた。
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連れて行かれた場所は「エル・ミラージュ」というドライレイクだった。名前の通り干上がった湖であり、湖の底の部分は硬いフラットなとてつもなく広い空間である。最高速チャレンジなども行われるところでかのエディローソンがダートトラックの練習場としていたところである。そのエル・ミラージュの周囲にあるアップダウンのある自然のコースを駆ける元プロのモトクロスライダーだったケビンの走りがこの写真です。
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それにひきかえ初のオフロードでRMをかぶらせてしまった私の情けないライディングはこちら。
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へなちょこですねぇ。
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ついでに子供たち用だというホンダの3輪バギーATVも少し。
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忘れられない1日となりました。
ちなみにこの素晴らしいライディングを披露してくれたケビンは日本への滞在経験があり、かのオートバイパーツのUSヨシムラから日本へ行き、故ポップ吉村氏の娘ナミコさんのお世話になり森脇エンジニアリングで若き日を過ごしたそうです。
(2)へつづく
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