2021年07月19日

F1との相性が悪い?

昨日はモトGPもスーパーバイクもない週末でしたが、全日本ではヤマハの中須賀さんがチャンピオンを決めたというニュースを見ました。

ベテランで今なお活躍する中須賀選手は凄いと思いますが、反面、もてぎでのモトGPのスポット参戦歴や今年からスーパーバイク世界選手権に参加している後輩、野左根航汰選手の現状を考えても、世界レベルではないわけで、野左根選手以外に中須賀選手を止められる選手が居ない全日本の状況に、ちょっと残念な気がします。

ということで、全日本に目が向かない現状では、モトGPもスーパーバイクもない週末はモータースポーツとは無縁のはずでしたが、スマホの速報に「このあと11時からF1のイギリスGPがスタート」という通知が出ていて、「そうだ、F1を観る良いチャンスだ」と気付きました。

加入しているeo光テレビのプレミアムチャンネルでも別途有料チャンネルを契約しないと観れないF1は、これまで諦めていましたが、海外ストリーミングでモトGPが観れるのだから、F1も観れるのでは?というところから、昨晩初めて挑戦してみたところ、あっさり観れました。

但し、日本語の解説ではなく、元々F1についての知識が乏しい為、大画面テレビでがっつり観るというわけではなく、手元の「iPad mini」でのながら鑑賞って感じです。

正直、私がF1について知っていることと言えば…

・ホンダのPUが今季5勝している
・ホンダは今季を以ってF1から退く
・そのホンダのエースはレッドブルのフェルスタッペンである
・それ以前はメルセデスのハミルトンが強かった
・日本人の角田裕毅選手が期待されている

せいぜいそんなところです。

それでも、セナやプロスト以来かも知れないF1観戦にワクワクしていましたが、あろうことか1周目でハミルトンの接触を受けてフェルスタッペンがクラッシュし、その後赤旗中断となってしまいました。

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幸い、フェルスタッペン選手は無事だったようですが、基礎知識のない私のF1観戦はこれまででした。もうやだ〜(悲しい顔)

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またの機会に、ホンダPUの優勝するところを観たいと思うものの、今週末からはスーパーバイク世界選手権、来月からはモトGPのサマーブレイクが明けるので、なかなか機会に恵まれないかも…。爆弾
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2021年07月05日

WSBKが面白くなってきた

先週末のオランダGPでサマーブレイクに入ってしまったモトGPは、来月8日・15日のオーストリアのレッドブルリンクでの2連戦まではお休みです。

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今シーズン限りでのマーベリック・ビニャーレス選手のヤマハファクトリー離脱等の気になるニュースもありましたが、ひとまずお休みで、例年ならここへ7月末の鈴鹿の8時間耐久レースの話題となって切り替えられるわけですが、今年の鈴鹿8耐は現時点でも11月の開催へと変更になっています。

そんな中、昨日はイギリスのドニントンパークで行われたスーパーバイク世界選手権を観ることが出来ました。

CS放送のJsportsで、追加費用無しで観る場合、いつもは火曜日あたりの録画放送となりますが、昨日はモトGPと被らないからか、土曜日開催のレース1の録画放送直後にレース2を生放送してくれました。

モトGPと違って、週末に3レースが行われるスーパーバイクの場合、その各レースでポイントを与えられるので、拮抗していると頻繁に順位が入れ替わることとなります。

2015年から6年連続で年間チャンピオンの座を獲得しているカワサキのジョナサン・レイ選手の強さが今年も目を引いていて、7連覇も現実味を帯びて来ていましたが、ここへ来て、ヤマハのトルコ人ライダー、ラズガットリオグル選手が強さを見せており、今回のドニントンパークでは、レース1、レース2でで優勝し、なんとレース2ではトップのジョナサン・レイ選手がトップを走りながら転倒、レースへ復帰するも最下位のノーポイントに終わるという波乱がありました。

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この結果により、ポイントランキングでも僅か2ポイントとはいえ、ラズガットリオグル選手がジョナサン・レイ選手を抜くこととなり、モトGPだけでなく、スーパーバイクにおいても世代交代が起こる予感がして来ました。

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残念ながら、スーパーバイク世界選手権の方も次回は3週間後となるので、今月は寂しい週末となりそうです。

4輪のF1ではホンダのパワーユニットが5連勝ということで、これまでも観たいと思いながらもモトGPとスーパーバイクで手一杯でしたが、今月18日にはシルバーストーンでイギリスGPがあるようなので、視聴に挑戦してみようかなと思っています。ダッシュ(走り出すさま)
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2021年06月24日

モトGPのもてぎラウンド中止


残念過ぎる…。

オリンピックは開催するのに。

まぁ、無観客の可能性があると渡航費用でコストが段違いに跳ね上がる日本での開催は採算が取れないので仕方がないですが、10月ということで期待をしていたのでがっかりです。

奥さんに言ったら「そりゃそうでしょう」って反応なので、仕方が無いと思う人も多いのでしょうね。

我らがバレンティーノ・ロッシの今季での引退がほぼ確実と言われる中、最後の走りをこの目で観れないのが悲しい。もうやだ〜(悲しい顔)

日本GPのスケジュールにアメリカズが収まり、1週間遅れでタイGPは開催されるそうですが、これは少子化で市場の魅力の無くなった日本と、まだまだ市場の拡大が見込めるタイとの違いなんでしょうね。爆弾
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2021年06月14日

ヨシムラ健在

昨日、ツーリング仲間のペンキ屋さんから突然にメールが来て、FIM世界耐久選手権(EWC)の2021シーズン第1戦となるル・マン24時間耐久ロードレースを観て、ヨシムラがたくさん映っていて嬉しいと…。

私も先日、スーパーバイク世界選手権を録画するのに、番組表でル・マンがあるのを見て、最後の部分だけ録画予約していました。

何せ24時間のレースですからレース全ての放送はないものの、部分的に放送があったので、結果のわかる最後にしたのですが、ペンキ屋さんはそれ以前の放送を観ているのか、いきなりのメールでした。

そして、23時を過ぎてうちの奥さんがお風呂に入ってリビングのテレビが空いた時に録画番組を確認すると、17時からの24時間レースの最後の1時間半ほどのLIVE放送が録画できていたので、遅ればせながら観戦しました。

冒頭にそれまでのダイジェストもあって、レース内容は理解できました。


ヨシムラSERT完勝、2位はSRCカワサキ、BMWが44番手から3位奪取。TSRホンダは転倒&トラブルで後退/2021EWC第1戦ル・マン24時間 − auto sport web


いやいや、元々スズキの耐久チームは強いですが、ヨシムラが組んだら最強すぎますね。

ポップが亡くなってかなりの年月が経過しましたが、私自身がオートバイから距離を置いていた期間もあったことで、不二雄氏の代になって少し強さに陰りが出ているような気がしていましたが、そんなことは無いですね。

やはり、ヨシムラはヨシムラです。

学生時代のホームステイで、USヨシムラに連れて行ってもらったり、ポップの娘さんの嫁ぎ先である鈴鹿のモリワキエンジニアリングさんにお邪魔したりと懐かしい思い出です。

スズキのモトGPマシンの開発ライダーであるシルバン・ギュントーリ選手も良い仕事をしています。ぴかぴか(新しい)

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ただ、ヨシムラが強すぎてタイム差が9LAPという状態は、トラブルがない限り無理をしなければ勝利は確実な状態でしたから、レース観戦としては序盤の方が面白かったのでしょうね。

時間もないので早送りしながら観てしまいました。ふらふら

そういう意味では観戦の面白さで言えば、鈴鹿の8時間っていうのは良い塩梅の時間と思えてきます。

新型コロナの影響で昨年は中止、そして今年も現時点では11月に延期が決定していて、まだまだ開催が不透明な状況で、真夏の祭典とはなりませんが、開催されるなら行きたいなと感じています。
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2021年06月07日

表彰台から日本メーカーが消えた!?

昨日のスペインバルセロナのカタルーニャ・サーキットでのモトGPの決勝レースは、予想はしていましたが波乱の展開となりました。

前回のイタリアGPで2位となったK T Mのミゲール・オリベイラ選手が優勝を飾ったのです。

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そして、2位と3位にはドゥカティのヨハン・ザルコ選手、ジャック・ミラー選手がそれぞれ入り、なんと表彰台に1台も日本メーカーが入れなかったのです。

長年にわたってモトGPを引っ張ってきた日本メーカーが表彰台から姿を消したという現実に、今後が心配でなりません。

もちろん、たまたまという面もあるのですが、マルケス頼みのホンダの不調が続いており、ハンドリングに優っていたヤマハとスズキですが、ドゥカティがハンドリングを改善して来ており、KTMも新フレームで強いマシンとなり、未だ勝利こそないもののアプリリアのマシンも変貌を遂げていて、トップスピードではV4エンジンに明らかに劣る並列4気筒エンジンの弱みを感じてしまいます。

もっとも、予選ではヤマハ勢が最速だったわけで、複雑なタイヤ問題が直接の課題なのだろうとは思いますが、これまでの日本メーカーが主役のモトGPではなくなったのは間違いありません。

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また、前回のイタリアGPのこの写真に世代交代を感じたと言いましたが、今回も・・・

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この写真のホンダとヤマハが全て転倒リタイヤとなったこと。

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そう、我らがバレンティーノ・ロッシの転倒リタイヤに、

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圧倒的元王者のマルク・マルケスが今回も転倒リタイヤという現実、

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そして、最終的には間にザルコとミラーのドゥカティ2台が入ったものの、中盤のレース展開としては、トップをミゲール・オリベイラとファビオ・クワルタラロが競い、そこにジョアン・ミルが続くという前回イタリアを思い起こさせる内容でした。

この3人に共通するのは、滅多に転倒しないということです。

こうなると、メーカーに関係なくこの3人が今後のモトGPを引っ張っていくのは間違いないと確信します。

やはり、世代交代を感じざるを得ません。

とは言え、マルク・マルケスについては年齢的にはまだまだ若いので、怪我が完治し以前のようなライディングができるようになり、ホンダが再び彼用のマシンを完成させることができたら、ホンダの復活も夢ではありません。

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しかし、今回のカタルニアGPで最も衝撃的だったのは、クワルタラロのレザースーツの前が完全に開いてしまい、その状態で走り続けたことです。

転倒したらズルムケ必至で目も当てられませんでしたから、思い出しても恐ろしい。

次戦はこういうスリルは要らないので、日本メーカーも意地を見せて欲しいところです。
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2021年06月03日

流石ロッシ

自動車ディーラーでの待ち時間に、スマホでFacebookを見ていたら、フォローしているカメラマンさんがバレンティーノ・ロッシの記事をシェアしてました。

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えっ?ロッシ引退決定?と驚きましたが、記事を読むとこれまでの内容と大差ありませんでした。

まぁ、バレンティーノ・ロッシの存在はちゃんと知っているけど、普段から追いかけてまでは見ていないという方なら、この記事を見てオッと思うのかも知れません。

コメント欄で、他のカメラマンさんも反応していてロッシの知名度がよくわかりますが、ホンダ時代のロッシとなるとかなり昔の記憶となりますが…。

で、ロッシはサマーブレイク中に来シーズンについての決断を下すということで、引退はあくまで憶測ということになります。

良くみたら3日前の投稿でした。ふらふら

もっとも、私自身も今シーズンが最後になる可能性が限りなく高いとは思っていますが、それを裏切ってくれることを期待しているのも事実です。

今シーズンの現時点までの成績からすれば、引退という結論を出しても何ら違和感はありませんが、2輪レースが大好きだと言うロッシですから、今後のレースで好成績が残れば、自体は一変する可能性があります。

とは言え、地元イタリアGPでのモト3クラスのジェイソン・デュパスキエ選手死亡事故が、モトGP以外のキャリアを考えて始めたロッシの思考に変化をもたらす可能性は大いにあると感じていますので、限りなく引退の可能性が高まっているのかも知れません。たらーっ(汗)
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2021年06月01日

シリアスなモトGPとなったイタリア

先週末のムジェロサーキットで行われたモトGPのイタリアラウンドでは、モト3クラスの決勝前日の予選終了間近の転倒事故により、スイス人の若き20歳のライダーが命を落としました。

ヘリで病院へ搬送されるまでにもかなりの時間を要しており、続くモトGPクラスのスケジュールが遅れていた為、深刻な状況であると予想されていましたが、モトGPクラスの決勝レース前に息を引き取ったとアナウンスされることとなり、モトGPクラスのライダー達に多大な心理的作用をもたらしました。

レース前には亡くなったジェイソン・デュパスキエ選手への黙祷が捧げられていましたが、同じ2輪レースで共にドルナの主催ということも有り、同日ポルトガルで行われていたスーパーバイク世界選手権でも黙祷が捧げられました。

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日テレG+による映像では、転がって来たデュパスキエ選手のマシンに同じ20歳の日本の佐々木歩夢選手が乗りあげて飛ばされるショッキングな場面が衝撃的でしたが、転倒場所の第9〜10コーナーが上って下るレイアウトであるため、デュパスキエ選手の転倒やその後の状況も確認できない状態でした。

先ずはデュパスキエ選手のご冥福をお祈りいたします。

そのようなシリアスな状況で行われたモトGPクラスの決勝レースですが、スタートからトップを独走するかに思われた地元イタリア人ライダーでドゥカティワークスのフランシスコ・バニャイヤ選手が、2周目でまさかの転倒リタイヤとなり、ポールポジションスタートのヤマハワークスのファビオ・クワルタラロ選手が独走優勝となりました。

レースの後のインタビューから、バニャイヤ選手がデュパスキエ選手の事故死で相当メンタル面にダメージがあったと思われますが、最悪の転倒リタイヤとなっているので、本当のダメージなのか判断するのは難しいように思います。

ですが、直線でKTM機が360kmを超えるコースですから、「死」というものが選手に与える影響は大きいようです。

しかしながら、シリアスに厳しく捉えると、今回もKTMのブラッド・ビンダー選手に接触して転倒し、その転がったマシンを避けるために大きく遅れてしまったヤマハのフランコ・モルビデリ選手にも多大な迷惑を掛けたホンダの絶対的チャンピオンマルク・マルケス選手の状況は問題があると言わざるを得ません。

予選で執拗にヤマハのビニャーレス選手の後ろに付いて追い回す行為を万全でない腕をカバーする為にやむを得ないとし、ウォームアップでもバニャイヤ選手の後ろに付いて追突しかけていましたから、危険極まりないと言えます。

マルケスの諦めないところは、観戦していて面白さを感じさせてくれますが、実際に選手がシリアスを感じる状況であるなら、完全ではないからと後追いする行為は止めさせるべきであり、そのようなことをしなくとも走れるようになるまで、参加するべきではないと思います。

もっとも、今後マルケスが腕の痛みを克服して以前のような走りができるのかも不確定な状況ではありますが、まやかしの行為で多少順位が上がったとしても、元チャンピオンのマルケスですからそんなの何の価値もないでしょう。

我らがバレンティーノ・ロッシも多少の追い上げに留まり、満足のいくレースではなかったので、やはり世代交代を意識させる結果です。

そして、モト2とモト3に参戦するレオパードレーシングがSNSに投稿した写真が、それを強く感じさせると共に驚きです。



なんと表彰台に上がった3人が一緒の5年前の写真なのですから。ひらめき
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2021年05月29日

モトGP&WSBKのブッキング

今週末はモトGPのイタリアラウンドとスーパーバイク世界選手権(WSBK)のエストリル(ポルトガル)ラウンドの両方が開催されます。

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でも視聴に問題はありません。ひらめき

WSBKの方は、Jsportsがいつもの録画放送となり、月曜深夜(火曜日未明)に初回放送となる為、今週末はモトGPに集中です。ダッシュ(走り出すさま)

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我らがバレンティーノ・ロッシは地元イタリアはムジェロでのレースとなりますが、スペイン・ヘレスでの第4戦で改善の兆しを掴み、次のフランス・ルマンで開花すると期待されたものの、雨でそうはいかず、地元イタリアでその復活を証明してくれると信じていますが、昨日のFP1、FP2の限りでは、今シーズン限りの引退の可能性を強くする結果でしかありませんでした。がく〜(落胆した顔)

あとは、今日の劇的改善による復活を願うよりありません。

また、絶対的チャンピオンであるマルク・マルケスの昨日も冴えませんでしたが、どうやらマルケスは未だ肩から腕の痛みがひどく、操縦に支障が出ているそうです。もうやだ〜(悲しい顔)

そこが改善しない限りはかつての絶対チャンピオンの走りは期待できない為、マルケス兄の今後にも黄信号が灯っていると言えます。ふらふら

完全に世代交代の波が押し寄せています。たらーっ(汗)

一方のWSBKの方は、今年はカワサキのニューモデルが速くなり、前回が初戦でありながら、早くもスーパーバイクの絶対王者ジョナサン・レイの7連覇の未来が見えるのは気のせいか…。爆弾
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2021年05月23日

FIM スーパーバイク世界選手権(SBK)開幕

今週末は緊急事態宣言下で遊びに行けない上にモトGPの開催もなく、暇を持て余すはずの日曜日でしたが、今週末はモトGPの代わりにFIM スーパーバイク世界選手権(SBK)が開幕となり、穴埋めしてくれました。

モトGPの1回限りのレースとは違い、スーパーバイク(SBK)ではレース1、スーパーポールレース、レース2と3回のレースを土日にこなします。

いつもはほとんどがライブではなく、Jsports3で翌日あたりの放送でしたが、今回はJsports2でのライブ放送でした。

よって昨晩にレース1を観て、今晩はスプリントレースのスーパーポールレースとレース2を堪能しました。

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6連覇中のチャンピオン、ジョナサン・レイの開幕2連勝で、今年もレイの強さが際立っています。

ドゥカティ有利なここ2シーズンでもチャンピオンの座を渡さなかったのは紛れもなくレイの強さですが、今シーズンはカワサキもマシンが新しくなり、速くなっていることが見て取れました。

それ故にジョナサン・レイだけでなく、チームメイトのアレックス・ロウズもしっかりレイに続いています。

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3レース目となるレース2では、ようやくドゥカティのスコット・レディングが勝利しましたが、タイヤ選択の賭けの要素が強く、今回のアラゴンでのレースを見る限りは、レイの7連覇はかなりの確率なのでは?と思ってしまいました。

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もっとも、今年は今のところ13戦が予定されているので、各3レースとなると未だ36レースもある訳ですから何が起こるかわかりません。

緊急事態宣言が明けて再び遊びに出れられるようになるまでは、モトGPとWSBKで誤魔化し誤魔化しストレスを溜めないようにしたいと思います。
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2021年03月27日

ついにモトGPシーズン開幕

昨日から、とうとう2021年シーズンのモトGPが開幕しました。ぴかぴか(新しい)

初戦及び第2戦はカタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われます。

時差の関係で、FP1が行われたのは日本時間で19時半頃からモト3と言う感じなので、モト2クラスを経てモトGPクラスの開始は21時を過ぎていました。

FP1、FP2、FP3は日テレG+による放送が無い為、今回もアマゾンの「Fire TV Stick」のSilkブラウザにてテレビ観戦しました。ひらめき

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初っ端でレース時間とは異なる時間帯に行われるFP1はあまり参考にはなりませんが、一時参戦と思われたマルケスの欠場が決定しているホンダ勢が苦戦しているというのはわかりました。

KTMから電撃のホンダワークス移籍を果たしたポル・エスパロガロですが、テストではホンダ勢トップは取ったものの、マシンがしっくり来ていないことは一目でわかる状況でした。

FP2ではかなり合わせて来ているものの、ホンダ機初戦では頑張ってもトップ10が良いところかなと想像します。

反面、テストから調子の良さを感じさせるのがヤマハ勢です。

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オフシーズンに結婚と第一子が生まれてくることが判ったマーベリック・ビニャーレスは、とびきりの速さとはいかないまでも、レースを意識しているような走りで、アタックすればそれなりにタイムが出るといった印象です。

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新鮮なペトロナスカラーの我らがバレンティーノ・ロッシは、好調ヤマハ勢の中では常に最下位ではありますが、レース本番で強さを見せることが出来る位のレベルは保っていると感じます。

前半戦の結果で来期の現役続行を判断するとのことなので、ここは嫌でも期待せざるを得ません。がく〜(落胆した顔)

しかしながら、ヤマハ勢ではファビオ・クワッタラロも速さを取り戻していますが、何より昨シーズン2位獲得のフランコ・モルビデリの速さが印象的です。

安定感というか安心して見ていられるその走りは、ヤマハ勢で唯一型落ちマシンなわけですが、そのハンデを感じさせず、個人的にはチャンピオン候補と感じています。

一方で、昨シーズンのチャンピオンであるジョアン・ミルと3位獲得のアレックス・リンスのスズキ勢は、基本的にマシンは昨シーズンと変わらないということで、予選は相変わらずと言った印象が拭えません。

もっとも、トップ10には入ってくるでしょうから、昨年以上の成績を期待しますが、他メーカーがかなり速くなっているので、蓋を開けてみないとわからないという状況です。

ですが、決勝レースの時間で行われたFP2では、やはり更にトップスピードを上げて来たドウカティ勢の好調が目立ちました。

アンドレア・ドヴィチオーゾの抜けたシートを、経験も付いて来たジャック・ミラーが見事に埋めていて、今シーズンのチャンピオン候補であると共に、初戦の優勝候補であることは間違いありません。

また、同じくドウカティワークスへ昇格したフランチェスコ・バニャイアも上位が定位置になって来ました。

FP1のはじめにいきなりの転倒でなかなかタイムを上げられなかったヨハン・ザルコも、FP2ではしっかりと上位へ登って来ているので、今シーズンも目につく存在にはなりそうです。

待ちに待った楽しみであるモトGP観戦ですが、カタールの2戦は、夜中の決勝となるのが唯一の難点です。ふらふら

ジュジュのお世話もあって、寝不足必至なシーズンスタートです。あせあせ(飛び散る汗)

また、今シーズンはF1でも日本人選手の活躍が期待ということらしいので、F1の方にも目を向けて行きたいと思います。わーい(嬉しい顔)

※追伸:アプリリアのアレイシ・エスパロガロのサプライズを書き忘れていました。今度ドヴィチオーゾがテストで乗ると言いますから、来シーズンあたりは台風の目になるかも?
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2021年03月16日

GO!GO!バレ!

仕事から帰宅したら、荷物が届いていました。

あれ?アリエクのBMSが到着するには早すぎるなぁと思っていたら、イタリアからでした。

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イタリアからということは・・・

VR46、バレンティーノ・ロッシのファンクラブからだとピンと来ました。

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事前に確認していた応援グッズがたっぷりと。

その中に光り輝く?キャップのつばの直筆サイン!!!

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サイン入りキャップを手に持つバレの生写真まで入っていました。

先日のカタールテストでは、なかなかの手応えだったようで、今シーズンも活躍が期待できるのではないかと期待しています。

夏までの成績如何では、今シーズン限りの引退を決断する可能性もありますが、テストで好感触を得ていることから、来シーズンも走ってくれるのではないか?という希望的観測です。

サイン入りキャップは、家宝にしよう。爆弾
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2021年03月13日

続くがっかり

いよいよ今月末からスタートするモトGPですが、コロナ禍で最近パッとしない私には唯一の大きな楽しみと言って良いかも知れません。

オートバイ関係では、明日が友人のショップのツーリングで晴れそうなのですが、私は今晩から三男坊を迎えに行く予定になっているのでパスなのです。

そんな私の楽しみであるモトGPは、今週がカタールでの公式テストでした。

テレビやストリーミング放送も無さそうで、ネットでの結果を確認するしかありませんが、計5日間のテストの結果だけでもある程度は今シーズンが見えてきます。

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テスト開始早々、見えてきたのはアレイシ・エスパロガロの乗るアプリリア機の調子が良いことです。

かなりヤマハ的な味付けのマシンになっているなんて情報も。

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そして、今期からヤマハワークス入りを果たしたファビオ・クワルタラロも速さを見せています。

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そして、ドゥカティワークスのジャック・ミラーも今年も速そうです。

同じくドゥカティに乗るヨハン・ザルコも速さを見せていて、最高速はトップだとか。

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ですが、テストも後半になるとやはりヤマハが強さを発揮しているようです。

昨シーズンは明らかに他メーカーに劣っていたトップスピードが改善したと言います。

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そして、最後の仕上げと期待していた最終日は、なんと強風の為にほとんどのライダーが出走しないという残念な結末となりました。もうやだ〜(悲しい顔)

マルク・マルケス不在のホンダ勢が想像以上に転倒が多く苦戦しているイメージですが、マルク・マルケスの腕は順調に回復しているらしく、ホンダの他のライダーが活躍できない状態のまま、マルクが帰ってくるかも知れません。

また、昨シーズンのチャンピオンであるジョアン・ミルとアレックス・リンス率いるスズキチームは、調子は悪くなさそうですが、地味に7,8番手辺りの位置をキープしている感じなので、昨シーズンと同じように見えてしまいます。

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我らがバレンティーノ・ロッシはプライベーター「ペトロナス・ヤマハ」チームからの出場となりますが、これまで同様の落ち着いたテストメニュー消化で、調子は悪くなさそうです。

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あと2週間。

カタールは2連戦となるので、楽しみに待とう。わーい(嬉しい顔)
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2021年03月02日

2輪車の季節2021

今朝は雨が降っていたのに会社のビルに入る前に突風で危うくビニール傘が反対に折れるところでした。

どうやら近畿地方には春一番が吹いたようです。

そう、昨日からもう3月なんですよね。

暖かくなると2輪の良い季節にもなって来ますが、私自身は昨年オフシーズンの転倒で、もう丸1年間以上乗っていないので、リハビリが必要なレベルになっています。

昨年は、もう乗るのを辞めようかと思い、周りにもそれらしき話をしていたのですが、1年が経過して少しまた乗ってみようかなという気持ちにもなって来ました。

そんな折、一昨日にツーリング仲間のペンキ屋さんからメールが届いて、今月から友人のバイクショップのツーリングがスタートするらしい。

ショートツーリングなら、参加も良いかも?と思ったものの、第2日曜日が今月だと14日です。

生憎、14日はオルビスで島根の三男坊を迎えに行ってやる約束をしてしまったので、参加できません。

残念がるペンキ屋さんからは、来月に向けて整備をちゃんとしておけと言われたものの、よく考えたらDR-Zって車検だったんじゃないか?

すっかり忘れていました。

まぁ、改めて転倒のダメージ含め、友人に診てもらっても良いのかも知れません。

ということで、自身のライダー復帰はまだ先になりそうですが、乗る以外の楽しみであるモトGPの見る楽しみもいよいよ秒読みです。

とうとうバレンティーノ・ロッシのペトロナスチームのマシンがお目見えしました。

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ヤマハブルーじゃないものの、ペトロナスのグリーン&VR46カラーも悪くない。

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シート後ろの2ワン+1ニャンも健在です。

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スリングプレイヤー不調で観れていませんが、日曜日に放送のあった日テレG+恒例の「モトGP座談会」を見て気分を高めていきたいと思います。

ペトロナスのロッシとモルビデリの応援はもちろんですが、昨年個人的にロッシの後任として推していてなんとチャンピオンを決めてくれたミールとリンスのスズキチームが今年も期待の星です。
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2021年02月06日

「バレンティーノ・ロッシ」ファンクラブ2021

一昨日、家に帰ったらエアメールが届いていました。

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モトGPの現役レジェンドライダー「バレンティーノ・ロッシ」のイタリアの公式ファンクラブからでした。

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英語なので、何となくしかわかりませんが、どうやら2021年分のファンクラブの募集が開始になったよ!ってことみたい。

ドアノブに掛けるメッセージカード?も入ってました。

で、早速ファンクラブのオフィシャルサイトを確認すると…

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いつもの今年のデザインのキャップに

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サイズが選べる今年デザインのTシャツ。

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そして、例年はステッカーなファンクラブのロゴマークが、今年は刺繍ワッペンなのかな?

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そして、1年間有効な会員証に…

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今年は会員証を入れる為のパスケースと思しき定期入れのようなものです。

で、今年も加入しようと過去のメールをチェックしていたら、ファンクラブからのメールに気になる文言がありました。

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反転部分をグーグル翻訳してみたら、「何?!3月末までに加入したら、キャップにロッシのサイン入りだって」

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本当かなぁ…

でも、確か昨年のキャップにはプリントか刺繍のサインが入っていたと思うので、これは生サインで間違いないのだろうか???」

コロナ禍を考慮して、ファンを大事にするロッシが大サービスということも充分に考えられます。

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真偽のほどは不明ですが、どうせ入るつもりなので、ついでに手続きを済ませました。

物が届いて「生サインだ!」と喜んでも実は、VR46チームのスタッフ、「ロッシの心の友ウーチョ」の代筆だったりして…爆弾

まぁ、変に期待せず楽しみに待つことにします。わーい(嬉しい顔)
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2020年12月05日

混迷の2021年シーズンか

シーズンが終わり、すっかり脳内から消えかけているモトGPですが、ここへ来て大変な事態となっています。

今期は欠場で連続チャンピオンが途絶えたものの、間違いなく最強チャンピオンであるホンダのマルク・マルケスが三度手術を行ったそうです。

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手術後3か月は安静にし、リハビリに3か月を要するということで、半年間は復帰が絶望的となり、来シーズンのテストはおろか、開幕戦にも出場できない可能性が高いのです。

また、シーズン序盤で復帰を果たしたとしても、ブランクを考えるといきなり勝利をつかむというのは現実的ではないでしょうから、来シーズンのチャンピオン候補としては、いきなり厳しい状況と言わざるを得ません。

となると、来シーズンも今シーズンのような混迷のチャンピオンシップとなる可能性が高いのではないでしょうか?

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今シーズンのチャンピオンを獲得したスズキのジョアン・ミルはもちろん来シーズンもチャンピオン候補と言えるでしょうが、個人的には、チームメイトで先輩格であるアレックス・リンスが今シーズンのミルのチャンピオンという結果を踏まえて、ファースト&クレバーなレース運びをしてくるのではないかと想像しています。

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ここ一番の速さはリンスの方が上だと思われますので、ミル推しではありますが、敢えてリンスをチャンピオン候補と予想します。

しかしながら、浮き沈みの激しいヤマハ機で、唯一別次元の走りを披露したペトロナスヤマハのフランコ・モルビデリもアクシデントがなければ、チャンピオンの可能性は高いかもしれません。

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我らがバレンティーノ・ロッシをチームに迎えて、不安定なヤマハワークス以上の活躍を見せるという可能性は少ないないのかも知れません。

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もちろん、今シーズンは最強のマルク・マルケス不在のホンダで一番の成績を残し、そのマルケス兄のライディングを盗んで大きく成長した日本人ライダー中上貴晶選手も大いに期待できる存在ではあります。

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また、ドゥカティワークス入りを果たしたジャック・ミラーの速さもワークスが不調の中、安定して結果を残すようになり、また、モト2から、ロッシの弟ルカ・マリーニ、エネア・バスティアニーニにホルヘ・マルティンといった若手が大挙して参入することになり、ワークス入りしたフランシスコ・バニャイア含めて、未知のドゥカティ陣営となりそうです。

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また、勝てるマシンとなったKTMも、ドゥカティワークスから移籍のダニーロ・ペトルッチが結果を残せるのか?とか、今期最終戦を独走で締めくくったミゲール・オリベイラの進化等、日本メーカー勢を脅かす存在であるのは間違いありません。

全く予想のつかない2021年シーズンの開幕が待ちきれません。あせあせ(飛び散る汗)
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2020年11月26日

あれもこれも終わる

夏の総持寺訪問をきっかけに始めた西国三十三所めぐりも終わり、寒さも重なってなんだか物悲しい感じがしています。

その理由は他にもあって、既に終わっているスーパーバイクに続いて、唯一の楽しみ?であるモトGPも先週末が最終戦となり、今シーズンのレースが終わったことによる寂しさが強いのだと思われます。

最終戦のポルトガルGPの行われたポルティマオ・サーキットでは、モトGPの開催は初ということで、FP(公式練習)では時間が通常の45分から70分と延長されていましたが、今シーズンのタイヤの奇妙さも相まって、未知のサーキットに苦戦したライダーも多かったようです。

結果としては、KTMのミゲール・オリベイラがポールポジションから独走で2勝目を挙げるという想定外な上、個人的には面白くないものでしたが、頭角を現した来シーズンのオリベーラが楽しみではあります。

期待のヤマハ勢は今回も3位表彰台のフランコ・モルビデリ以外は下位に沈み、どん底から這い上がることが出来てない状況です。

特に、今シーズンの当初はチャンピオンを確実視されていたファビオ・クワッタラロは今回も我らがバレンティーノ・ロッシにまで抜かれて、ヤマハ勢最下位と完全に勢いを失くしていて、ヤマハワークスから参戦する来シーズンにも不安が残ります。

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そのクワッタラロと入れ替わりで、ペトロナスヤマハチームへ移籍するロッシのワークスカラーも今回が見納めというのは、ちょっと寂しいものです。

ディアゴスティーニのロッシのM1も少し前のワークスカラーですし…。

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また、来シーズンにヤマハのテストライダーとなることが決まったホンダのカル・クラッチローも今シーズンが最後のレギュラー参戦となり、

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来シーズンの休養が決定しているドゥカティのアンドレア・ドヴィチオーゾと共に、グリッドにその姿が無くなるというのが寂しいです。

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前線で既にチャンピオンを決めているスズキのジョアン・ミルも、チャンピオンの座は変わらないものの、予選は最後尾に近く、決勝で追い上げを見せるもマシントラブルでリタイヤとなり、チームメイトのアレックス・リンスも15位と低迷したため、結局、スズキのコンストラクターズ・チャンピオンは実現しませんでした。

まぁ、これは6台のドゥカティに対して2台で挑むスズキなので、致し方ない不公平な内容なので、気にしないでおきます。

モト2、モト3とも同じようなスッキリはしない内容でしたが、モト3クラスでランキング3位が確定した小椋藍選手が来シーズンはモト2に参戦するというニュースも飛び込んできました。

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ちょっと期待し過ぎた感がありますが、モト3には日本人選手が多くいますから、モト2クラスでやはり尻蕾だった長島哲太選手とバチバチやって欲しいところです。

もちろん、モトGPクラスの中上選手もマルケス兄が帰って来ても、負けないで欲しい。

コロナ感染が広がっている現状ですが、東京オリンピック共々楽しめる来年を期待したいところです。
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2020年11月16日

創立100周年でのチャンピオン

やった!やってくれました。

昨日のモトGPで、最終戦を待たずにスズキのジョアン・ミル選手がチャンピオンを獲得しました。



素晴らしい!

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レース自体はヤマハのフランコ・モルビデリが優勝していて、ミルは表彰台にあがればチャンピオンが決まるという話だったのですが、残念ながら表彰台には上がれませんでした。

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でも、チャンピオンシップで2位につけていたヤマハのファビオ・クワッタラロが転倒リタイヤとなり、結果、表彰台に上がらずともチャンピオンが舞い込んで来ました。

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チャンピオンシップとは関係なかったものの、途中4位から3位のポル・エスパロガロにチャージしていた日本人中上貴晶選手の表彰台かと期待しましたが、抜いた途端に転倒と、またもや期待を裏切る残念な結果に、各クラスの日本人先週共通のがっかり感が漂います。

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まぁ、今回は私自身とにかくミルのチャンピオン獲得のことしか頭になかったので、大満足です。

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優勝した先週と違って、苦戦していたようですが、耐えて走り抜きました。

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4位だった同じスズキのアレックス・リンスと共に、先週のミディアムからハードへと変更したタイヤに苦労しながらも、何とかまとめられるのが今年のスズキのマシンの強みかも知れません。

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コロナ禍で無観客の特別なシーズンとなっていますが、それ以前にチャンピオンであるマルク・マルケスの不在にミシュランタイヤの環境でコロコロ変わる性格には、全てのメーカーが苦戦していると言えます。

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なので、平均的にまとめ上げることが出来るというのは、今シーズンの大きな武器になったんでしょうね。

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そして、今年スズキは創立100周年の特別な年です。

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シルバーの入ったスペシャルカラーは好き嫌いはありますが、特別な年のカラーに間違いはなく、チームを率いるチームマネージャー、ダヴィデ・ブリヴィオ氏も最高の気分でしょう。

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モトGP主催のドルナCEOのカルメロ・エスペレータ氏もエキサイティングなシーズンにさぞかし満足しているでしょう。

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自分でメンタルが強いと言い切る23歳のミルですが、流石にひっそりとうれし涙も見せるシーンも。

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我らがバレンティーノ・ロッシ選手は自身は12位と冴えませんでしたが、祝福の1枚も。

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ヤマハの選手が総崩れの中で、優勝するモルビデリの強さは、チャンピオンのミルとともに世代交代を感じさせるものです。

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2選手共に今回は表彰台には立てなかったスズキチームですが、チャンピオンシップ上ではミルがチャンピオンを確定し、リンスも3位と健闘しています。

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結果、チームとしても、チャンピオンを確定させました。

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そして、メーカーであるスズキとしては、コンストラクターズ・チャンピオンシップを奪取して、是非とも3冠を狙いたいところですが、今回、両選手共に表彰台に立てず、ドゥカティのジャック・ミラーが2位となったことで、コンストラクターズのチャンピオンシップでは、ドゥカティと同ポイントとなってしまいました。

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でも、スズキの出走が2台だけなのに対して、ドゥカティは全部で6台が参戦していますので、これはフェアじゃないですよね。

コンストラクターズは総ポイント数となりますから、単純にはドゥカティが3倍有利となりますから、ここはドルナに基準の見直しを検討してもらいたいところです。

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現状2台だけの参戦は、スズキとアプリリアだけで、ヤマハとホンダとKTMがそれぞれ2台、ドゥカティだけが6台参戦となっています。

まぁ、そこにはメーカーの資金的理由がありますから、致し方ない部分もあるのですが…。

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ともかく、ケニーロバーツ.Jr以来の20年ぶりにチャンピオンを獲得したスズキが、日本の誇れるメーカーであることが嬉しいですね。
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2020年11月09日

38年ぶりの快挙

昨日のバレンシアで行われたモトGP【ヨーロッパGP】では、新型コロナ感染で2レース出られなかった我らがバレンティーノ・ロッシが復活しました。

とは言え、直前のPCR検査で陽性と出てしまい、出場が危ぶまれたものの、次の検査で無事に陰性となり、FP3からの参加と、異例の復帰でした。

1か月近くのブランク後にいきなりFP3では厳しいのが当然ですが、完全ウエット状態のFP3でいきなり8位と健闘していましたが、雨の少なかったFP2のタイムが基準となっていた為、予選に決勝スタートも厳しい状況の上、レース途中でマシンが止まってしまうというアクシデントで、リタイヤを余儀なくされました。

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ロッシのリタイヤは残念でしたが、推しメンがやってくれました。

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スズキのジョアン・ミルが、文句のつけようのない勝利を手にしたのです。

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同じスズキチームの先輩リンスに先を許していたものの、リンスのミスによりトップを奪取すると、ジリジリと引き離して、トップでチェッカーを受けました。

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優勝無くランキングトップとなっていた為、優勝のないチャンピオンになるのでは?と冷ややかな見方もあったものの、それを自らの力で払拭しました。

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チャンピオンシップの上でも、更にポイント差を広げて、ほぼチャンピオンを確定させるところまで来ています。

次週も同じバレンシアのこの「リカルド・トルモ」サーキットでのレースとなり、そこで表彰台にあがれば最終戦を待たずにチャンピオンが決定します。

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で、タイトルの「38年ぶりの快挙」というのは、もう1台のスズキ車であるアレックス・リンスが2位に入ったことで、スズキの1−2フィニッシュが38年ぶりだそうです。

38年前というと、私がオートバイの免許を取った年じゃないかと思います。

その後、RGガンマでオートバイのレーサーレプリカブームを創ったスズキですから、なんだか感慨深いです。

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ここ数戦、スズキは2台ともに表彰台に上ることが多かったですから、今回の結果を受けて、チャンピオンシップがとんでもないことになっています。

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先ず、チャンピオンシップのトップを快走するミルが、2位に37ポイント差という大差になりました。

優勝ポイントが25ポイントですから、2位以下のライダーが残り2戦でトップに立つには、ミルに何か余程のアクシデントが無いと難しい状況です。

そして、3位とはなっていますが、同じスズキのリンスが2位のクワッタラロと同点なので、今の流れからすると、リンスが単独2位になっていく可能性が高いと言えます。

そうなれば、チャンピオンシップの1−2を2台しか走っていないスズキが占めるということになります。

同じく2台のアプリりアを除いたメーカーは、2台を2チームもしくは3チームで走らせているので、メーカーとしてのスズキが如何に凄いかということになります。

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なので、今回でチームとしてのチャンピオンシップでも、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティを差し置いて、トップとなっています。

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そして、メーカーとしてもコンストラクターズチャンピオンシップでもトップに立ちました。

ここには、ヤマハのレギュレーション違反による減点という要素も加わっていますが、ここ数戦しか観ていない人はこの状況に何の疑いも持たないことでしょう。

とにかく、最高の出来の最高のスズキです。わーい(嬉しい顔)

誇れるジャパニーズメーカーです。るんるん
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2020年10月27日

猫、猫、猫、モトGP、猫

ここのところジュジュのことに一生懸命で、日々ジュジュのことばかりに気が行ってしまうのですが、モトGPのある週末のモトGP観戦は欠かせません。

猫・猫・猫のウィークデーを過ごした後にモトGPを楽しんで、終わったとたんに猫へ…最近はそんな生活です。

3週連続モトGP開催の最終週だった日曜日には、コロナ感染で今回も我らがバレンティーノ・ロッシが欠場というのは残念でしたが、拮抗するランキングで例年とは違った楽しみがあります。

そんな中、今回のレースで日本中のモトGPファンを沸かせたのが、日本人である中上貴晶選手のポールポジションだったのは間違いないでしょう。

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フリープラクティスから予選、決勝当日のウォームアップに至るまで、ホンダのマシンとの見事なマッチングで最高の走りを見せていたので無理もないのですが、私自身は申し訳ないけれど、ちょっと冷めた目で見ていました。

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というのは、こういうケースでなかなか思い通りの結果を見せてくれる日本人選手が居ないからです。

中上貴晶選手も、モト2クラスの時から期待を持って見て来ましたが、なんというか、そこの日本人選手の壁が超えられていないんですよね。

そして、案の上、トップでスタートしたものの、直後に単独転倒という呆気なく、残念過ぎる終わり方でしたから。

でも、彼の強さはきっとここからなんじゃないかと以前よりも期待しています。

今回の転倒が彼を強くする可能性があるから。

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そして、前回2週連続の表彰台で自信から来る強さをものにしたかと思われたマルケス弟のアレックスもまさかの転倒リタイヤで、波乱のレースとなりました。

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結果、ヤマハのフランコ・モルビデリが圧倒的な強い走りで今季2勝目をあげました。

ヤマハの選手が苦戦する中、この走りをされると他のヤマハの選手は言い訳できませんねぇ。

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そして、前回は優勝と3位のダブル表彰台だったスズキが、今回も2位と3位の連続となるダブル表彰台を獲得しました。

予選12位と、心配したジョアン・ミルでしたが、決勝はやはり強かった。

1位のモルビデリ、2位のリンスには及ばなかったものの、12位スタートを考えると素晴らしい出来です。

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結果、ランキングトップを守り2位ファビオ・クワッタラロとのポイント差も開いて上々の結果ではありますが、次の2戦連続開催となるバレンシアは、ヤマハが速いコースなので、チャンピオンへの道は決して簡単ではありません。

でも、安定したスズキ勢なので、ミルには何としてもポイントリーダーを死守して欲しいところです。ダッシュ(走り出すさま)
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2020年10月19日

グレートなスズキDAY

今年のモトGPは本当に何が起こるかわかりません。

残り5戦となる今回のスペインのアラゴンラウンドでは、今期8人目の優勝者が出るという混戦ぶりです。

予選では終始ヤマハが速さを見せており、誰もがヤマハの表彰台独占を予想したのではないかと思われます。

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ですが、その8人目の勝者となったのは、スズキのアレックス・リンスです。

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シーズン序盤に転倒で腕を負傷しており、完治となっていない中でもここ数戦は表彰台に上がったり、トップを走りながら転倒という速さを見せる存在ではありましたが、とうとう今期の初優勝を勝ち取りました。

ですが、それ以上の驚きは、前回雨のレースで2位表彰台を獲得したホンダのチャンピオン「マルク・マルケス」の弟「アレックス・マルケス」の覚醒ぶりです。

前回の表彰台で自信をつけたのか、これまでの自信なさげな走りが嘘のように、強さを感じさせる走りへと変貌しており、今回も2位表彰台を実力で勝ち取りました。

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日本人である中上貴晶選手も5位と健闘したものの、ルーキーである弟マルケスに完全にお株を奪われています。

最強「マルク・マルケス」不在のホンダ勢のエースと思われましたが、もう弟マルケスにエースの座は譲ることになりますね。爆弾

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それにしても、10番グリッドからトップを快走したリンスは素晴らしかった。

ラスト3周で追い上げるマルケスに危うさを感じていましたが、マルケスのタイヤが滑って何とか持ち直したものの、その後のペースは少し落ちて、リンスの強さが上回りました。

スズキにとっては、リンスによる今期初優勝で嬉しいところではありますが、それ以上に素晴らしいのは3位の「ジョアン・ミル」です。

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ポールポジションスタートのヤマハの「ファビオ・クワッタラロ」がまさかのポイント圏外の18位フィニッシュという結果でノーポイントに終わり、呆気なく2位だったミルがランキングトップに躍り出ました。

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新型コロナ感染で欠場のバレンティーノ・ロッシ無き今回のアラゴンGPでは、私の推しはミルですから、これはうれしい結果です。ぴかぴか(新しい)

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欲を言えば、ミルに優勝して欲しかったけれど、ランキング1位となったことで、リンスもミルもWIN-WINでスズキチームにとっては最高の結果でしょうから良しとしましょう。

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一度も優勝無くランキングトップとなったミルなので、今後チャンピオンを決めるに当たっては、是非とも勝利してもらいたいところですが、リンスに比べてややライディングに粗さが目につくので、そこが課題と思われます。

とは言え、これまで同様のステディな走りで、スズキにチャンピオンをもたらして欲しいものです。ひらめき

日テレG+の生放送では、解説がスズキの開発ライダーである青木宣篤氏だったので、まさにスズキの為の放送みたいになっていましたw。たらーっ(汗)

また、今回波乱はモトGPクラスだけでなく、モト2クラスも大変です。

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ランキングで頭一つ飛び出していた、我らがバレンティーノ・ロッシの弟である「ルカ・マリーニ」が序盤でまさかの転倒リタイヤとなり、同じロッシのチームでランキング上位につけていた「マルコ・ベッツェッキ」がトップを快走していたものの、残り僅かの所でまさかの転倒で、マリーニに代わってランキングトップとなるところが夢と消えてしまいました。ふらふら

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結果、モト2クラスも上位3人がほぼ差が無く、チャンピオンの行方が全くわかりません。あせあせ(飛び散る汗)

今週末も同じアラゴンでのレースとなる為、目が離せない展開です。るんるん
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