2018年07月13日

ペドロサ引退の衝撃

昨晩、モトGPのトップライダーであるダニ・ペドロサが今季をもって引退することを表明しました。

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ホンダファクトリーとの契約更新が無いと発表された時点で、引退の噂は出ていたものの、ヤマハのサテライトチームのシートが未だ空いており、そのヤマハのサテライト体制の発表と同じくして去就を発表するということだったので、世間は誰もがペドロサがヤマハのマシンに乗るのだろうと思っていたに違いありません。

ですが、ペドロサの選んだ道はホンダ一筋の引退という道でした。

チャンピオンこそ獲ることはできませんでしたが、昨シーズンまでは、未だ優勝を飾ることのできる紛れもないトップライダーでした。

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記者会見のうっすらと涙を浮かべる姿が印象的でした。

160cmに満たない身長で、モトGPクラスのモンスターマシンを操るというのは、軽すぎる体重でリアに荷重が掛からなかったりで、特別な苦労も多かったことでしょう。

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SNSでのプロバスケットボール選手とのツーショット写真は話題となりました。

ヘルメットに大きく描かれた「侍」の文字にふさわしい人徳者であり、

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リトル侍がシンボルキャラクターという日本びいきなライダーでした。

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彼の乗り方に合うであろうという意見も多かったヤマハのマシンに乗って欲しかったという気持ちは個人的にも強いのですが、最後までホンダのダニ・ペドロサであり続けるというのも、彼の侍らしさと言えるのかも知れません。

是非とも、今シーズンの残るラウンドで1勝を挙げて欲しいと思うのは私だけではないはずです。ダッシュ(走り出すさま)
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2018年06月07日

激変、モトGP

ここ数日、来シーズン以降のモトGPに驚きのニュースが続いています。

その最たるのは、前回のイタリアGPで、ドゥカティに移籍後、初優勝を遂げたホルヘ・ロレンソ選手ですが、プライベートチームからヤマハへ出戻るとの説が有力で、今回の優勝でドゥカティ残留もあるのかと思われていたところが、まさかのホンダワークスチームのマルク・マルケス選手のチームメイトになるというのです。

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その直前に、ホンダワークスのダニ・ペドロサ選手の離脱が発表されていたのですが、ホルヘ・ロレンソ選手のホンダ入りは、イタリアGPでの優勝の前に契約が交わされていたようです。

だから、ロレンソ選手は「ドゥカティの対応が遅すぎた」と言っていたのですね。

そこで、気になるのが、ホンダを去るペドロサ選手の動向ですが、次のホームGPで明らかにすると言っていたようですが、そこで発表されるのは「引退」であるという情報が漏れて来たようです。

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ホンダ一筋で、未だ優勝できる実力を持っていると思うのですが、相次ぐ転倒による怪我によって身体がボロボロであるのも事実です。

他メーカー車でもう一花咲かして欲しいと思うところもありますが、年齢的なことを考えると、ホンダ一筋で来たことがハードルになるのかも知れません。

人間的に温厚で素晴らしい人のようなので、今後のモチベーションを保つことも難しいのかも知れませんね。

残念ですが、やむを得ません。

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その他、ドゥカティのワークスチームのシートにダニーロ・ペトルッチ選手の昇格が決まったり、マレーシア出身のハフィス・シャーリン選手が、現在のテック3チームとの継続が決まり、今年のヤマハから来期はKTMに乗ることが決まったというようなニュースもありました。

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残るはスズキの残る一つのシートと、スズキを去るアンドレア・イアンノーネ選手の動向ですが、ジョアン・ミル選手のスズキ入りは可能性が高いようですし、イアンノーネ選手はアプリリアへ行くのかなと考えると、ほぼ全体が見通せます。

ひとつ気になるとすれば、未だに情報の少ないヤマハのサテライトチームの動向です。

バレンティーノ・ロッシ選手が、自分が現役の間はモトGPクラスのチームを持たないと明言していることから、来季からの空白の2年間のヤマハ機を使用するプライベートチームがどうなるのか?

レースが盛り上がってくるシーズン中盤で、来期の話題でこんなに盛り上がるのは、やはり違和感があります…。ふらふら
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2018年06月04日

ロレンソ復活

先日、久しぶりにモトGPについて書いたところ、土曜日のそのイタリアGPの予選で、我らがバレンティーノ・ロッシが、なんと、最速タイムを叩き出してポールポジションを獲得!

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ただでさえ黄色いムジェロサーキットが、とてるもない真っ黄っ黄状態となって、俄然、決勝レースに期待を持ってしまう事態となっていました。(注:黄色はバレンティーノ・ロッシのイメージカラーなんです)

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そして、昨晩がそのモトGPの決勝だったわけですが、次男坊との食事なんかで帰宅が遅くなってしまい、オンタイムでの視聴が叶いませんでした。

でも、ずっと運転でSNSを見ることも無かったので大丈夫。

帰宅して、すぐになんの情報もないまま、録画分を観ることができました。

結果はドゥカティワークスの1−2フィニッシュで、驚くことに、ヤマハからの移籍で昨シーズンから苦しんできたホルヘ・ロレンソの優勝です。

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ロレンソのことは、あまり好きではなかったのですが、イタリアが本拠地の地元ドゥカティの勝利であり、ロレンソにとって悲願の優勝であるにも関わらず、イタリア人ライダーを抑えて勝利したスペイン人ライダーへの表彰式での観衆の無反応さを可哀想に感じてしまいました。

だからという訳ではないようですが、ロレンソは、既に来季のドゥカティでの参戦は無いと表明したようです。

優勝までこぎ着けて、自身の強さを証明して見せたものの、そこに至るまでにドゥカティとの信頼関係が築けなかったと結論付けてしまった模様。

となると、やはり来期はサテライトチームからヤマハに乗るいうことなのでしょうか?

そこに興味は尽きませんが、もう一つ、今回のレースでは、重要な展開がありました。

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チャンピオンシップを独走していたホンダのマルク・マルケスが転倒し、レース復帰するもポイント圏外のノーポイントとなったのです。

得意の立て直しを図ったものの、今回は立て直すことができず、いつものような桁違いの追い上げも見られず、珍しくマルケスの強さを感じることのできないレースとなりました。

そして、ポールポジションからスタートの我らがバレンティーノ・ロッシは、いつものヤマハ機の豹変から苦しい状況であったはずなので、ドゥカティ勢に遅れを取ったものの、素晴らしいライディングで3位表彰台を獲得しました。

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この結果、チャンピオンシップでのマルケスの頭ひとつ飛び抜けたトップは変わりませんが、2位にバレンティーノ・ロッシが上がり、ランキング全体としても、再び面白さを取り戻しそうな気配となりました。

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個人的には、表彰式でロレンソの優勝に拍手するバレンティーノ・ロッシ並びに、自身のドゥカティでの優勝がロッシのドゥカティ時代とは全く環境が異なるということをきちんと明言し、優勝してもドゥカティに固執しないロレンソに好感を持ちました。

残りの今シーズンのレースについては、移籍目白押しの複雑な環境となりますが、反面、ライダー自身に注目した面白い展開が期待できるのかも知れません。
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2018年06月02日

奇々怪々な今シーズンのモトGP

今週はモトGP開催週で、舞台はイタリアのムジェロサーキットです。

地元イタリアのライダー達は気合いが入っているように感じますし、メーカーとしても地元であるドゥカティは、初勝利を狙いたいところでしょうが、どうも、歯車は合っていないようです。



昨日のFP1でドゥカティ勢トップとテストライダーのワイルドカード参戦ながら、好調2位だったミケーレ・ピッロ選手が、FP2で時速350キロで走行中の大クラッシュで、病院へ緊急搬送されたかと思えば、走行再開後にはエースライダーであるアンドレア・ドヴィチオーゾ選手のマシンが白煙から火を出す事態に。

過去、ヤマハで何度も優勝しているホルヘ・ロレンソ選手も調子を上げては来ていますが、なかなか結果を残せずにいる中で、ヤマハへの返り咲きなんかがが噂されているようです。

問題を抱えて不調と言われるヤマハは、未だ抜本から解決出来ておらず、最悪のはずですが、そのヤマハ勢がチャンピオンシップでは、2位から4位を占めるという摩訶不思議な状態です。

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ドゥカティ勢やホンダワークスのダニ・ペドロサ選手に不運が重なっているとも言えますが、それ故に、ホンダのマルク・マルケス選手がチャンピオンに向けて独走状態に入っています。

未だシーズン前半なので、今後の展開に期待は持てますが、マルケスの強さを認めているからこそ、避けたい展開です。

そんな強いマルケスですが、ペドロサの順位や、自身のFP2での転倒などをみても、ホンダも必ずしも良いとは言えない状況のように見えます。

逆に、以前のここでのテストで最悪だったというヤマハ勢が、テストの時よりもましだと言っていて、状況が一変しています。

前回のフランスGPでも、奇妙な転倒が相次ぎましたが、路面、ミシュランタイヤ、温度、ECUによるその組み合わせやバランスで状況が変化してしまう傾向は、ヤマハに限ったことではないのかも知れませんねぇ。

そんな奇々怪々な環境に加え、ライダーたちの来期以降の契約の話題も不安定な要素と言えます。

以前はストーブリーグと言って、オフシーズンに来季の移籍の話なんかがあったわけですが、それがどんどん早期化して、シーズンが始まる前に来季の契約をするなんてことが普通になっています。

なので、契約継続のない選手は、シーズンが始まる前やシーズン途中からチームを放り出されることが分かった上で、レースに挑まなくてはならないわけです。

これは、いろいろと問題が多いと感じます。

ヤマハは早々にワークス2台をマーベリック・ヴィニャーレス選手とバレンティーノ・ロッシ選手で固めてしまったため、ヨハン・ザルコ選手やホルヘ・ロレンソ選手にはヤマハワークスの道が閉ざされてしまいました。

また、スズキについても、現在のイタリアGPのFP1、FP2の両方でトップタイムを叩き出しているアンドレア・イアンノーネ選手が来期にはスズキのワークスマシンに乗れないということを嘆いています。

前戦こそ転倒してしまいましたが、その前2戦は連続表彰台で、期待を持って良い選手だと思うのですが、若手のアレックス・リンス選手とは早々に2年契約を決めたのですが、結果を出しているイアンノーネは放り出されてしまうのです。

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まぁ、いろいろと厳しいことを言われるキャラクターですが、私はその速さは本物だと思っています。

転倒が多すぎるものの、クラッチローなんかも多いですから。

そのイアンノーネがスズキワークスを放出されてしまう原因が、今シーズンモト2クラスを走る、昨シーズンのモト3チャンピオンのジョアン・ミル選手との契約だという話です。

ジョアン・ミル選手と言えば、以前にこの記事で取り上げた選手で、今期はモト2クラスで未だ目立った感じはなかったのですが、ここ数戦で頭角を現してきているようです。

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確かに有望な選手であるとは感じますが、例え昇格してもモトGPは初めてなわけですし、もう一人のライダーであるリンスも未だルーキーに毛が生えたような存在ですから、イアンノーネを手放すスズキには、やや疑問を感じてしまいます。

ヴィニャーレスがヤマハへ移籍した時にも、アレイシ・エスパロガロ選手を同時に放出して、スズキは1年間を無駄にしたと思うのですが、再び同じ過ちを繰り返すのか?

若手を育成するだけのチームでは、何時まで経ってもホンダやヤマハに追いつくことができないのではないかと懸念してしまいます。がく〜(落胆した顔)

まぁ、そんな問題点を含めて私はすっかりモトGPに取り込まれてしまっているのかも知れませんが…爆弾
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2018年04月23日

ようやくヨーロッパラウンドへ

昨夜は、外出先から帰宅後、奥さんに促されてベッドで少し仮眠を取りました。

というのも、モトGP第3戦であるアメリカズGPの決勝が真夜中というか、ほとんど日本時間の明け方となるからです。

前日も予選でモトGPクラスとモト2クラスの順序が逆ということで、モト2を残してベッドに入ったものの、やはり4時半とかのレベルですから、完全に昼夜が逆転しています。

たかだか1時間ちょっとの仮眠では、全く寝不足解消にはなりませんが、寝ないよりはましです。

ひとつ前のブログ記事を書きながら、モト3の決勝レースの途中から見始めました。

時折ウトウトしながらも、メインのモトGPクラスが始まれば、シャキッとします。

肝心のレースの結果というか内容ですが…




やはり、ホンダのマルクマルケスは別次元で6連勝、全てがポールトゥウィンという完勝ぶりで、今回もぶっちぎりで強さは見せました。

また、右手首を負傷している同じくホンダのダニペドロサが7位獲得となったことから、ホンダの良さが際立っているので、別次元の走りをするマルケスと速いホンダのマシンの組み合わせは、チャンピオンシップ中盤で、その行方を面白くないものにする可能性もあり、それが最大の懸念です。ふらふら

ヤマハもマーベリックビニャーレスが、マルケスには及ばないものの、以前の速さを取り戻して来ているようなので、ちゃっかりランキングトップとなっているドゥカティのアンドレアドヴィチオーゾと共に、マルケス独走を許さないことを強く望みます。

我らがバレンティーノロッシは、表彰台は逃したものの、しっかりとポイントを稼ぎに来ているのですが、ランキング上位からは少し離されてしまっていて、前回のマルケスによるペナルティ行為の重大さを改めて感じるところです。ちっ(怒った顔)

今回も予選の行動から、ポールポジションながらスタートグリッドを3つ降格のペナルティを受けたマルケスですが、公平なペナルティは受け入れると言っているのですから、やはり、危険行為の抑制を図る為、サッカーのようなイエローカード制を希望します。

以前のペナルティポイントの累積制がうまく機能しなかったと言われているようですが、それは、内容が複雑過ぎたのだと思うので、細かすぎる既定をするのではなく、単純に次やれば次戦に出られないという方が格段に抑止力は高いと思います。

興行としての部分やスポンサーの部分で高いハードルがあるのかも知れませんが、そこを目指さなければ、いずれにしてもファンを失うことになると思うんですがねぇ…。

ということで、今回も私的には微妙なレースとなりましたが、前回のアレックスリンスに続いて、今度はアンドレアイアンノーネが3位表彰台に上ったことで、スズキの速さが本物になって来たと感じることが、一番のうれしいことだったかも知れません。ひらめき

次戦はGWの終わりの土日となりますが、スペインの時差で夜の良い時間となるので、GWのお出掛けを断念するであろう私としては、有難いです。るんるん
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2018年04月12日

モトGPにサッカールールはどうか?

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波乱のモトGP第2戦アルゼンチンGPは、多くの課題を残すこととなりました。

レースキャリアが残り少ない39歳バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)やそのファンにとっては、マルク・マルケス(ホンダ)の行為でノーポイントに追い込まれたことは、マルケスへのペナルティや謝罪によって回復できる話ではありません。

しかしながら、起きてしまったことは、今更どうすることもできないわけで、できることは、今後同じことが起きない為の対策位でしょう。

今回のレースでは、路面が雨で濡れていて、走行ラインがひとつしかなかったことで、接触トラブルが起きたとされています。

序盤のダニ・ペドロサ(ホンダ)の転倒も、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)にラインを奪われたことで濡れた部分を走らざるを得ず、結果、滑って転倒してしまったものです。

安全な走行ラインを求めて、競い合うこと自体は規制のしようがありませんが、危険な行為を繰り返すことは、また別の問題となってきます。

今回のマルケスについては、危険行為に対して果たされるペナルティが3度に及ぶという異例の事態です。(最初のペナルティは危険行為というよりも、迷惑行為となるのかも知れませんが…)

これは、裏を返せばペナルティ自体がマルケスに効いていないといえます。

マルク・マルケスはその非凡な才能で、若くして何度もチャンピオンに輝いている紛れもない優れたライダーです。

普通のライダーなら転倒している場面で、転倒せずに復帰するというシーンを、もう何度も目にしています。

だからこそ、その非凡な能力が故に、先日のライドスルーペナルティや順位降格や秒数減算というその場限りのペナルティに対しては、効き目なく、むしろエスカレートしてしまうのだと思います。

ペナルティ覚悟で相手にも謝れば、勝てるなら同じことをしても良いと考えているのではないかと思います。

まぁ、今回は結果ノーポイントなわけですが、巻き込まれたライダーはたまったものではありません。

そこで、その場ではどうしようもないペナルティを予め決めていれば、考えが改まるのではないかと考えます。

例えば、サッカーのイエローカードとかレッドカードなんかはどうでしょう。

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1度目の無茶でイエローカードをもらって、もう一度無茶をすると、次のレースの出場資格が無くなる。

流石のマルケスでも、慎重になるのではないでしょうか?

最近は、ライダーもそのレース単体ではなく、チャンピオンシップを意識してレースをするようになってきましたから、レースディレクションもそういう目でペナルティのあり方を考えて欲しいですね。

シーズンを通してモトGPが楽しめますように…



4月13日追記:
またやると公言しているようなものなので、やはり、累積で出場停止のようなペナルティが必要でしょう。




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2018年03月19日

期待のモトGP

昨日はとうとうモトGPの開幕戦、カタールグランプリの決勝レースでした。

ドゥカティの進化により、ドヴィチオーゾが優勝候補の筆頭として挙げられるようになったものの、ホンダも改善が顕著なようで、私自身は記事にも書いた通り、ドヴィチオーゾとマルケスが争う展開では、昨年と違ってマルケスが勝利を掴むものと思っていました。

そんな中、初戦からその展開が…

あいにく、昨年と同じで、マルケスがアタックするも、ドヴィチオーゾの前でゴールすることはできないという、おなじみの展開となってしまいました。

でも、これで良いんです。

ホンダ機の改善により、昨年のチャンピオンであるマルケスのランキング独走の危険性があるので、ドゥカティがそれを阻止できるのなら、それは歓迎すべき展開です。

マルク・マルケスある限り、ドゥカティのアンドレア・ドヴィチオーゾが、すんなりと勝てるという訳ではなくなりますし、また、今シーズンも厳しいと感じていたヤマハ勢にも一筋の光が見えます。

我らがバレンティーノ・ロッシが3位表彰台を獲得したのです。

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電子制御の調整に遅れを取るヤマハは、レース後半にタイヤが厳しくなる可能性が高いというロッシのレース前の発言に、終盤の上位脱落を覚悟していたのですが、終わってみれば、ロッシ本人は結構自信があったようで、上位の2台から大きく遅れることもなく、彼の“ドクター”という称号を考慮すれば、今シーズンはランキングで期待が持てそうです。

予選でヤマハのサテライトチーム所属のヨハン・ザルコが、コースレコードを塗り替えて、ポールポジションを獲得した直後には、ザルコの契約話一色になりましたが、ラスト5周までトップを維持していても、レースが終わって8位でフィニッシュとなれば、そんま話はどこへやらという状態です。

やはり、レースで結果を残すことがザルコの最重要課題となります。

期待が持てないと思われた、もう一人のヤマハのファクトリーライダー、マーベリック・ヴィニャーレスも終盤、ものすごい追い上げを見せたことで、次戦以降に期待が持てるかも知れません。

あと、スズキのアレックス・リンスも転倒リタイヤとなったものの、トップ集団に充分付いて行けるパフォーマンスを見せてくれたことで、今後、表彰台の可能性も高まると思われます。

ドゥカティが優勝という結果ではありましたが、日本の3メーカー、ホンダ、ヤマハ、スズキの実力が証明されたレースとなり、面白いシーズンとなることは間違いないようです。

唯一の悩みは、ヨーロッパラウンドまでは、放送時間が夜中から明け方となることで、私自身の生活に影響があることでしょうか…。爆弾

あ〜ぁ眠い。
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2018年03月15日

気が付けば開幕…モトGP

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気が付けば…と書いたものの、いちいち記事にしていないだけで、実際には随時、状況はWEBにより把握しています。

1月末のセパンテストの時点では、「今年はロレンソが来る?」なんて書きましたが、その後に行われた、今年初めてモトGPが開催されるタイのブリーラムでのテストでは、ホンダが絶好調であることを証明し、今週末の開幕戦が行われるカタールでの直前テストでは、ヤマハ勢が帳尻を合わせてきた感があります。

テストの結果は、モトGP公式ページのリザルトの右下の「2018 Off-Season Tests」から確認できますが、リザルトの順位だけではわからない状況については、公式ページの記事や、イタたわGPさんの記事を読み漁っています。

また、テレビの日テレG+での「モトGP座談会」や「直前特番」もチェック済みで、そんな私が情報から読み取った今シーズンの展開予想は…

ホンダのマルク・マルケスのパワーアップが最も感じられますねぇ。あせあせ(飛び散る汗)

ホンダ車が目覚ましい進化を遂げているようで、ただでさえ強いマルケスの強さに拍車が掛かるのは間違いないようです。

次いで、ドゥカティ車も進化を遂げているようで、昨年ランキング2位のアンドレア・ドヴィチオーゾが、更に安定感と速さに磨きをかけているようです。

但し、ヤマハから移籍したホルヘ・ロレンソの方は、速くはなってきているものの、ヤマハ時代のような強さは望めないのかも知れません。

また、残念ながら、昨年はコンディションによるマシンの激変に悩まされたヤマハ勢は、オフシーズンテストの間にも、それを完全に解決することができなかった模様です。

よって、今シーズンも波のある状態が予想されますが、昨年、一番の問題とされたフレームは改善されているので、昨シーズンよりも戦闘力は期待できるのかも知れません。

そんなヤマハ勢の中でも、昨年ルーキーとは思えない活躍をした、プライベートチームであるテック3のヨハン・ザルコは、今シーズンも目が離せません。

また、昨年はライダーを一新することとなり、間違ったエンジン選択から苦戦を強いられた第3の日本メーカー「スズキ」が、このオフシーズンテストでは、非常に良い結果を残しています。

また、昨年の悪い結果がプラスに働き、今期はシーズン中のエンジン開発も許されるので、飛躍的な進化が期待できます。

また、プライベートチームであるテック3が来シーズンからヤマハを離れて、KTMのファクトリーマシンを走らせることが決まっていて、プライベートチームのメーカーの鞍替えが賑やかになりそうです。

スズキもファクトリーチーム以外へのマシン提供が囁かれていて、来シーズンはいろんな面で新鮮なシーズンとなることでしょう。

ホンダのマシン提供を受けているマークVDSが、スズキのプライベートチームに関心を寄せているという話ですが、そこには、もう一つのホンダ系プライベートチームのホンダLCRとの待遇差があるようです。

ホンダLCRは、一昨年に2度の優勝を果たしたカル・クラッチローのファクトリー同等マシンの1台体制だったところに、今シーズンは、日本人ライダーの中上貴晶が加わることとなり、ホンダファクトリーとの距離感が一気に縮まった感があります。

ホンダファクトリーのチャンピオン「マルク・マルケス」とヤマハファクトリーの「マーベリック・ヴィニャーレス」の2人は、早々に2019年、2020年の2年契約を済ませているものの、他の有力ライダーについては今後、移籍も考えられため、これまた、斬新な2019年シーズンの予感です。

開幕戦前に来シーズンの話というのは鬼が笑いそうですが、開催希望国も多いらしく、来シーズンにはまた一つ開催国が増えて、全20戦となると言いますから、非常に明るい話ですねぇ。

我らがバレンティーノ・ロッシも、契約こそ未だですが、あと2年は走ってくれそうですし。

ということで、いろいろな情報に振り回されていますが、ホンダのマシンが良くなったことで、ランキングでマルケスが独走とならないことを祈ります。

昨シーズンのオーストリアともてぎでのマルケスとドヴィチオーゾの歴史的なバトルで、2戦共に先にチェッカーを受けたドヴィチオーゾでしたが、今シーズンはそうはいかないような気がします。

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開幕戦のカタールは、ホンダが苦手とするコースなので、ここでマルケスが結果を残すようであれば、マルケス独走の可能性は高いかも…がく〜(落胆した顔)
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2018年02月10日

モトGPも電気の時代へ

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車の電動化が急速に進んでいますが、技術の発展にレースは大いに貢献します。

市販車は、レース車両のフィードバックにより、性能を抑えて耐久性や環境性等を向上させることで、従来よりも発展を遂げることができるわけです。

私自身はあまり詳しくはないですが、4輪の世界では、2014年から既にフォーミュラEというカテゴリーのレースが行われていますが、マシンがF3レベルということで、現在の最高峰のF1とは切り離された形で開催されているようです。

一方で、2輪の世界でも、危険な公道レースであるマン島TTレースでは、2009年に電動バイク部門の「TTゼロ・チャレンジ・クラス」がテスト導入され、翌年から正式カテゴリとして開催されていますが、その波がようやくモトGPにもやって来ました。

その名も『FIM MotoEトレードマーク(TM) World Cup』ということで、モトGPと同じくドルナによる開催で、今年はヨーロッパのみで、全5戦がモトGPと併催されるようです。

ドルナということで、「モトGP」に対して「モトE」となるのですね。

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モトGPと違って、車両は主催者から提供される形で、ファクトリー以外のモトGPクラスに参戦する7チームに各2台、モト2・モト3クラスに参戦するチームに4台を供給すると言います。

モトGPクラスと同じく“ミシュラン”がオフィシャルタイヤサプライヤーとしてタイヤを全車に供給するとのことなので、ドルナとしては、将来的なモトGPクラスの移行を視野に入れているのは間違いないのでしょう。

ここで、気になるのは、ファクトリーチームが除外されるので、ホンダ、ヤマハ、スズキという日本のメーカーは蚊帳の外ということです。

ヨーロッパでの5戦開催ということで、イタリアの大手電力会社・エネルギー会社の「エネル社」がタイトルスポンサーとなり、同時にテクニカルパートナーとして、ファーストチャージ(高速充電)のサービスを参戦チームに提供すると言いますから、ここに日本の技術は存在しないわけです。

もちろん、日本のメーカーも何れ参戦することになるのでしょうが、ただでさえ遅れていると言われている日本のEVシフトですから、現在の強い日本の二輪車という時代もそう長くないのかも知れないという危機感を感じざるを得ません。

原発停止で、ますますEV化の現実味がなくなっていく日本ですが、果たして燃料電池を世界標準に持っていくことができるのでしょうか?

そんなことを考えると憂鬱になりそうですが、モトEのレース自体は楽しみです。ダッシュ(走り出すさま)
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2018年01月30日

今年はロレンソが来る?

オフシーズンのモトGPですが、海の向こうでは新マシンのお披露目やマレーシアのセパンサーキットでのテストが始まっています。

ストリーミング放送は見当たらないので、1日目2日目は結果のみを見ていましたが、モトGP公式ページでは、ライブタイミングが表示されているようなので、最終日はこちらに注視しています。

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昨年は、鳴り物入りでヤマハからドゥカティへ移籍したものの、一度も優勝なくシーズンを終えたホルヘ・ロレンソですが、今シーズンは、ドゥカティのマシンがかなりの進化を遂げているようで、確実に優勝争いに加わりそうですね。

セパンテスト初日トップのホンダのダニ・ペドロサも調子が良いようです。

前日、1−2だったことで、一安心と思っていたヤマハファクトリーのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、今日は未だ下位に居て、現在トップのロレンソから5位のスズキのアレックスリンスまでが、既に昨日のビニャーレスのタイムを上回っているので、ヤマハも未だわからない状態です。

3月のシーズン開幕までに、あと2回のテストがありますから、まだまだ予想をすることさえ困難ですが、ホンダのサテライトチームから、ドゥカティのサテライトチームへと移籍した、ジャック・ミラーがホンダ時代よりも好調なようですし、スズキのリンスも今シーズンは面白い存在になりそうです。

ヤマハのビニャーレスは既に、2019年、2020年のヤマハとの契約を決めていて、ロッシも間もなくと言われているようですが、現状を見る限りでは、それが良い選択だったのかは測りかねます。

あと、5時間ちょっとで終わる、セパンでのテスト3日目も1−2で飾ることができればよいのですが、ドゥカティもホンダも強そうですから、心配ではありますが、シーズンのレースで言えば、わくわくする楽しさが待っていそうです。るんるん
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2017年11月07日

やっぱり熱い…モトGPのススメ

いよいよ今週末の最終戦を残すのみとなった今シーズンのモトGPですが、我らが日本メーカーであるホンダのマルケスがほぼチャンピオンを手中にしているとは言え、急成長のイタリアンメーカーであるドゥカティのドビチオーゾの頑張りも見ものです。

今シーズンは、ヤマハとスズキの両メーカーが不調でしたが、レギュレーションにより、アプリリアやKTMといった海外メーカーも差を詰めてきているので、来シーズンも見応えのあるものとなることでしょう。

そんな最高峰1000ccのモトGPクラスの未来を担うであろうライダー達が活躍するのが600ccのモト2クラスと250ccのモト3クラスなわけですが、どうしても地味に見えてしまうモト3クラスで、今年チャンピオンを決めたジョアン・ミル選手の驚きの画像をモトGP公式さんが、インスタにアップしています。




モトGPクラスの選手のお株を奪うような肘擦りライディングですね。あせあせ(飛び散る汗)

今シーズンは、予選でポールポジションが1度も無く来ていたミル選手ですが、チャンピオンを決めたマレーシアのレースで初ポールポジションもしっかり獲得するという強さと賢さは、将来、間違いなくモトGPに上がってくる選手なのかも知れません。

そんなモトGPの魅力を、昨日、まさかのあの人が語っていました。

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それはマツコ・デラックス!

昨日の「しゃべくり007」のゲストでしたが、まさかのモトGPの視聴者でした。

まぁ、関東では夜の日テレで放送しているので、有料放送しか無い関西とは環境が違いますが…。

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はっきりモトGPが好きと言ってましたが、同時に観客に好き嫌いせず観た方が良いとも言ってましたねぇ。

マツコのこの言葉、よく理解できます。

今のモトGPは、今のF1と違って、思わず見てしまうレースが多いんです。

元々機動力の塊の2輪レースは4輪のレースよりもアグレッシブで面白いですが、誰かが独走してしまうようなレースは、やはり面白みに欠けます。

でも、ここ数年は、レギュレーション変更が功を奏して、誰が勝ってもおかしくないような展開が続いています。

なので、観始めるといつの間にかのめり込んでしまうのです。

我が家の子供達も、何気に楽しんでいて、次男坊なんかは「マツコやるなぁ〜」って喜んでいました。

私が若い頃は、テレ東系の放送で、家で上手く電波が入らなくて、近くに住んでいた姉に録画してもらってましたが、そのせいで、姉もすっかり当時のケヴィン・シュワンツやウェインレイニーといったライダーの名前を覚えてしまって、今でも記憶に残っているようです。

そう、モトGPは熱いんですね。

熱いバトルに観る者を引き寄せる力があるのでしょう。

ペナントレースは見てないのに、日本シリーズの後半戦を見入ってしまったという方もいるかと思いますが、あれも熱いバトルからですよね。

でも、最大の課題は関西での読売テレビの放送か…。ふらふら
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2017年10月13日

いよいよもてぎGP

今週は、前半のホンダのYOUTUBEライブによるファンミーティングを見て、モトGPムードを高めたりしながら、準備を進めてきました。

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オルビス車内は既にモトGPモードになっていて、グッズをリビングから載せ替えて、エントランス付近には、サーキットのスケジュールを貼り出してみました。

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我らがバレンティーノ・ロッシもまだ完全ではないでしょうが、骨折は完治に近くはなっていることでしょうから、雨対策したレーシングタートルくんも待機です。

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オルビスで滞在する駐車場を印したマップも貼り出し、スムーズに行動できるよう工夫してみました。

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そして、いよいよ今朝から1日目の公式練習「FP1」が始まりました。

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テレビ放送がないので、いつものストリーミングでチェックします。

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もてぎは既にフルウェット状態ですねぇ。

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ロッシの姿にひと安心。

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昨年のもてぎでは、予選ではポールポジションを奪取したものの、決勝はまさかの転倒リタイヤでした。

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なので、今年はウエットレース確定ですし、第一に転倒のないことを祈ります。

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なので、タイムが伸びないことは気にしませんが、決勝に近づくに連れて、セッティングを煮詰めてくるでしょう。

一方で、現在チャンピオンシップトップを走るマルク・マルケスは、案の定、雨でもトップタイムを叩き出しています。

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ホンダのお膝元、つまりホンダにとってのホームレースですから、昨年、ここでチャンピオンを決めたように、今年も強いのは間違いない。

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おっと、ロレンソが転倒?!と思ったら、転倒したクラッチローに激突されたようです。

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FP1の結果だけを見ると、いつものパターンという感じです。

ビニャーレスは悪くは無さそうですが、良いとも言えない感じか…。

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ロッシは、雨も得意なので、確実に順位を上げてくるでしょうが、ダニ・ペドロサは、一昨年には同じ雨のもてぎで優勝しているものの、タイヤがブリジストンからミシュランに代わって、雨の場合はその小柄な体型が災いして、タイヤ温度が上がらずに苦労しています。

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ですが、今の私にとっての最大の関心事は、雨対策。

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傘は移動中は使えても、スタンド観戦中は禁止です。

FP1は未だ人も少ないので、スタンド使っている人もいるようですが、明日の予選となると、そうはいきません。

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私自身は、万全を期しているところですが、問題はバイク屋店主の友人です。

雨対策についてメールで呼びかけるも、鈍い反応なので、突っ込んで聞くと、サンダルかコンビニ袋で対策とか最悪の返事です。

濡れた足でオルビス内を歩かれるのも嫌ですが、何より、体温も取られて友人自身が不快になるのは目に見えています。

一昨年の雨の経験者であるYさんとの会話でも、心配していたことですが、“やはり”です。

長靴は嫌がりそうなので、ワークマンの防水シューズでも買ってプレゼントするしかないか…ふらふら
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2017年10月10日

もてぎ朗報も・・・雨!?

今週末の栃木県のサーキット「ツインリンクもてぎ」で行われるモトGPに向けて最後の情報収集をしていると、公式ホームページに観戦Q&Aを見つけて、その中に夜間の駐車場でのBBQはOKというのを見つけました。

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時間的にも夜間しか無理だし、コンロ利用しか考えていないので、お墨付きを頂いたようで、友人たちにもメールしたら喜んでいましたが、ペンキ屋さんからは現実的なメールが返ってきました。

「天気予報で関東は金〜日曜日まで雨になってるぞ!!大変まずい状況や。(-_-;)」

おっ、ネットと無縁でガラケーユーザーのペンキ屋さんが顔文字使っとる!

でも、本題はそこではなくて、もちろん、モトGP観戦が雨だってことです。

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私自身も、天気予報は多少気にはしていたものの、直前にならないとわからないと流していましたが、ここへ来ての前後含めた雨予報となると、覚悟を決めなければなりません。

折角BBQ可能の情報を得たものの、雨では車外では厳しいです。

もっとも、降り具合にもよりますし、雨で駐車場が空くという可能性もありますから、オーニングの利用も可能となるかも知れませんし、長時間の発電機の利用も可能となるかも知れません。

キャンプエリア併設の車中泊エリアの駐車場では、アイドリング禁止となっていますが、一般駐車場の場合には、アドバイスとして燃料を満タンにしておくことって書いてあるので、これは、気温の変化や状況によってのアイドリングを想定しているとしか考えられません。

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まぁ、一般論として、キャンプ組が用意周到なのに対して、にわか車中泊組は、まともな準備はないでしょうから、そういう事になっているのでしょう。

キャンピングカーユーザーとして、ちょっと気になるのは、この車中泊の環境を、道の駅でも同様と感違いしちゃう人がいるんじゃないかというところです。

ここでは、サーキット自体がルールとして認めているものの、道の駅では、皆さん御存知の通りご法度行為ですから。

また、観戦公式サイトでは、車中泊グッズのおすすめなんか紹介していたりもします。

こういう環境ならば、究極の車中泊車であるオルビスは強みを発揮できることでしょう。グッド(上向き矢印)

もちろん、最悪の状況に備えて車内でのBBQを想定した準備もしています。

オルビス焼肉シミュレーション

雨ならば、写真撮影も辞めようと思うので、気分的には楽になったり…。

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これは昨年の写真みたいですが、今年は応援フラッグ付きのバレンティーノ・ロッシ応援席なので、決勝での写真撮影は困難なので、自由に動ける予選だけにするつもりだったので、大きな問題ではありません。

あとは、如何に2日間を快適に過ごせるかを考えて、今日から最終準備モードに突入です。ダッシュ(走り出すさま)
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2017年09月20日

ロッシ復活!?嬉しくも複雑

今週末のモトGPアラゴンラウンドに我らがバレンティーノ・ロッシの参戦が濃厚となって来たようです。

これが実現すれば、医者曰く通常復帰に40日要すと言うところをその半分での復帰となります。

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月曜日にミサノでのヤマハの市販車ベース「YZF-R1M」での4周走行に続き、昨日は20周をこなして、参戦を決意したと言います。

ロッシ、プライベートテスト2日目は成功 - MOTOGP

ロッシ復活は嬉しいニュースではあるのですが、アラゴンのレースで転倒なんかがあれば、間違いなく次の茂木では走れなくなりますから、それだけは避けたい。

なので、アラゴンを走るロッシは見たいものの、安全策で、万全の体制で茂木から走ってくれた方が安心できます。

とは言え、ロッシ本人が走るという訳ですから、アラゴン、茂木ともに転倒なく、表彰台に上がって欲しい。

もっとも、未だ痛みがあるようですから、最終的に精密検査を受けてドクターからのOKが出ないと参戦できないらしいので、静かに見守りたいと思います。

今週末こそは、オルビスで出掛けたいと思っていましたが、オルビスの緊急入院で、それも難しくなりましたので、モトGPのテレビ観戦に熱が入るのは歓迎です。

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2017年09月19日

スペイン人は女性も速い!

各2輪メーカーがレギュレーション内で最高のオリジナルマシンを作り上げて競う「モトGP」に対して、市販車をベースにしたスペシャルマシンで競うのが「ワールドスーパーバイク」です。

その市販車ベースの世界選手権である「ワールドスーパーバイク」の下位クラスで、排気量300ccの市販車ベースのマシンによるレース「SSP300(スーパースポーツ300)」が今年から始まりました。

その「SSP300(スーパースポーツ300)」で、なんと女性ライダーが優勝したようです。

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彼女の名前はアナ・カラスコ(Ana Carrasco)選手。




2013年から2015年には、モトGPのモト3クラスを走っていましたが、ポイント獲得は初年度だけで、今シーズンは1年空いての世界選手権チャレンジだったようです。

まぁ、新設された市販車ベースのレースということで、世界選手権とは言え、モトGPのモト3クラスとはレベルが違うのですが、女性ライダーの優勝は歴史的快挙です。

モトGP全クラスともに、スペイン人ライダーが速いわけですが、スペイン人は女性ライダーも速いんですね。

ちなみに、彼女が乗っていたのはカワサキの忍者300。

日本でメジャーな250ccクラス2気筒の排気量アップ版マシンなわけですが、このクラスは、今、非常に面白くなっていて、カラスコの乗ったカワサキの「Ninja300」にヤマハの「YZF-R3」、ホンダはCBR250RRを出しましたが、300cc版は未だ無く、単気筒の「CBR500R」が走っているようです。

その他KTMでは「RC390」が走っており、今後、ホンダの2気筒300ccにスズキの参戦も期待できるのではないかと思います。

最高峰1000ccクラス「ワールドスーパーバイク」では、カワサキのジョナサン・レイ選手が圧倒的な強さを誇っていますが、300ccクラスでは、ヤマハのマシンのエントリーが多いのか、ヤマハの勢いがあるようですが、カワサキも強いようで、今後、ますます面白くなるクラスと思われます。

ロードレースは男女混走ですが、モトクロスの場合は、男女別になっていて、モトGPヤマハのマーベリック・ビニャーレス選手の元カノである、キアラ・フォンタネージ選手が、5回目の世界チャンピオン獲得だそうです。(現在は同じくモトGPライダーのスコット・レディング選手と交際中って…おいおい)

ヴィニャーレス元カノ、キアラ・フォンタネージ世界チャンピオン5回目獲得 − ITATWAGP

また、このキアラ・フォンタネージ選手が、来月開催される「第55回MFJ-GPモトクロス大会・全日本モトクロス選手権 第9戦」で、 IA2クラスの男性トップライダーに混じって走るそうです。

2017年 全日本モトクロス選手権 第9戦MFJGP
世界4連覇・最強女性ライダー来日決定! IA2男性トップライダーと激突 − ヤマハ発動機株式会社 企業サイト


これは楽しみですね。

スポーツランドSUGO(宮城県)での開催なので、見に行くことはできませんが、結果はチェックしたいと思います。

ちなみに、キアラ・フォンタネージ選手はイタリア人らしいですが。爆弾
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2017年09月02日

茂木はどうなる?

モトGPの生ける伝説「バレンティーノ・ロッシ」の骨折の続報が、イタたわGPさんで更新されています。


ロッシ骨折『手術後、もう調子よかった』 −  ITATWAGP

幸い、手術も成功し、早めの回復が期待できそうですが、担当医師によると

「回復は本人次第ですが、30〜40日は確実にかかるでしょう。」

とのこと。

もし40日とすれば、本日9月2日起算で10月12日となりますが、この日はモトGP日本ラウンドで、皆が日本入りしていなくてはならない日です。

翌日からはFP1が始まるわけですから。

そうなると、ギリギリのスケジュールですから、前の2戦同様に、茂木も見送るという判断があってもおかしくもありません。

まぁ、日本メーカー3社(ホンダ・ヤマハ・スズキ)にとっては、本国レースとなるわけで、ロッシもそこは理解していますから、復帰できるよう全力を尽くしてくれるとは思います。

しかしながら、万が一、出走とならなかった場合が非常に問題です。

なぜなら、私達が購入している指定席は、「バレンティーノ・ロッシ応援席」だから。

肝心のロッシの出走がなければ、応援の対象を失ってしまいます。

もっとも、「バレンティーノ・ロッシ応援席」は、ただの観戦指定席としても見応えのあるシートなので、最悪、レース観戦の上では支障がないと言えばそうなります。

ただ、ひとつ気になるのが、ツーリング仲間の奈良のYさんのこと。

その席の代金を私が立て替えていて、未だに回収できていません。

万が一、「ロッシで出ないから、行くの辞めるわ」なんて言い出したら、ひと悶着起こることになります。

まぁ、そんな人ではないと信じてはいますが、友人の催促に対して歯切れが悪かったり、鈴鹿の8耐でも、キャンセルでそのチケットを友人が引き受けたという経緯があるようなので、一抹の不安は残ります。

ちなみに、チャンピオンシップ自体は、今後はロッシのチームメイトである、「マーベリック・ビニャーレス」を応援すると決めました。

ホンダのマルク・マルケスが嫌いなわけではないけれど、彼は強すぎて勝つと面白みがなくなってしまうので、去年のチャンピオンであるホンダではなくて、今年はヤマハに勝って欲しい。

スズキでも良いのですが、今のスズキでは、それは不可能なので…。

また、ホンダワークスのもう一人のライダー、「ダニ・ペドロサ」にも勝って欲しいという気持ちもありますが、やはり、今年はヤマハかな。

そして、今回のロッシの骨折は、来シーズンの初めに表明すると言っていた、自身の今後について、どういう影響を及ぼすのかも気になります。

今季は、幸い軽くで済んだモトクロス練習での負傷に次いでのエンデューロ練習での負傷は、やはり年齢的な衰えを感じさせるものでもあり、個人的には、現役続行は困難になってきているのかなと思ったりします。もうやだ〜(悲しい顔)
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2017年09月01日

“衝撃”ロッシ骨折…

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今、イタたわGPさんの記事で、衝撃の事実を知りました。


ロッシ右足骨折の恐れ、エンドゥーロバイクで転倒 − ITATWAGP

ロッシ骨折、事故詳細 − ITATWAGP


なんと、我らがバレンティーノ・ロッシが、トレーニング中に転倒し、右足の脛骨および腓骨を複雑骨折したという。がく〜(落胆した顔)

少なくとも全治1ヶ月と見られており、ミザノGP(9/10)、アラゴンGP(9/24)は欠場だって???

チャンピオンシップが絶望なだけでなく、楽しみにしている10/14の茂木もやばいかも…たらーっ(汗)

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ロッシ応援グッズが増殖する中、なんてこった。爆弾

ここ最近は、モトGP観戦中心の生活なので、これは痛い、痛すぎる。もうやだ〜(悲しい顔)
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2017年08月05日

後半戦スタートのモトGP

日が変わってしまいましたが、今日から、また忙しい日々が帰って来ました。

夏休みだったモトGPが、今日から第10戦チェコGPの開始です。

日本時間で金曜16時のFP1(フリープラクティス1)に20時のFP2、土曜日16時のFP3までは、テレビ中継がないので、これまで通り海外のストーリーミング放送で代用します。

FP1はいきなりの雨で、完全ウェット路面は決勝の行方も占えず、あまり意味なしです。

そして、帰宅して観たFP2は、路面が乾いて行く中で、序盤、トップライダーは早々の出走を見送り、しばらく時間を置いてから、我らがロッシも出動。

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でも、ヤマハワークスの2台は、

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ヴィニャーレス、

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ロッシ共にタイムが出ません。

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一方、ペドロサ、マルケスのホンダ勢がなかなか調子良さそうです。

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ドゥカティは、ロレンソが大きなダクトを持ったニューカウルを試すも、タイムは伸び悩み、シンプルなカウルのドゥカティ勢が、後半タイムを上げて来ました。

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結局、ホンダ勢がは後退し、ドゥカティが上位を占める中、ヤマハのサテライトであるテック3の2台が割り込んで来ました。

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ペドロサがなかなか調子良さそうですが、ヤマハワークスの2台は厳しい戦いとなりそうです。

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果たしてFP3で盛り返して、ストレートに予選2(Q2)へ進めるのだろうか。

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なんとなく、夏休み前の厳しい状況が蘇って来そうです。

折角面白いシーズンなので、マルケスの独走だけは勘弁してほしいものです。

でも、iPad Pro の12.9インチで、ストリーミング放送の視聴が、予想以上に快適になりました。

やっぱり画面が大きいと見やすくて良いですねぇ。

後半戦で大活躍してくれそうです。るんるん


※追記
FP2でのロッシの順位は良くないものの、どうやら、マシン自体は悪くないらしい。ITATWAGPより。決勝は雨確定みたいな状況のようなので、期待しても良いのかも…。
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2017年07月31日

今年も鈴鹿8耐へ

昨日は、記念すべき40回大会となる鈴鹿8時間耐久オートバイレースを観戦するために、昨年に引き続き、今年も鈴鹿へ行って来ました。

昨年同様、早朝にツーリング仲間のペンキ屋さんが迎えに来てくれ、後部座席で快適な旅です。

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ペンキ屋さんは、他人の運転では酔うらしく、運転しているのがへベストということで、運転を代わると言っても、うんとは言いませんから、気兼ねなく楽させてもらいます。

6時過ぎに出発して、途中、チラホラ雨模様の中を走りながら、8時前には鈴鹿へ到着しましたが、昨年よりも出発が早かったこともあり、渋滞なく進み、サーキットにより近い駐車場へと駐車できることとなったものの、いざ料金を支払う段になって、昨年の3倍の3千円を徴収されてしまいました。

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民間の協力駐車場でしたが、金額の表示無く、車列に入ると抜けることもできず、領収書の金額も空欄で、何とも納得の行かない中、ペンキ屋さんは帰るまでずっと不満を漏らしていましたが、サーキット公式ではない民間の駐車場で、1コーナーのスタンドが見える立地で、WEBにも金額明示されているので、仕方がないですね。

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車内で、途中コンビニに寄って買ったパンで朝食を済ませて、いよいよサーキットへ出発です。

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私は、カメラ持参で荷物が多いこともあり、サーキット内では、各所でペットボトルのドリンクが売られているので、適当にそれを買おうと思っていたのですが、ペンキ屋さんは、私達の分だと、事前にドリンクを買い込んで、大量のクーラーボックスを持参していました。

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キャリアで引くと言っても、これは結構たいへんだと思うのですが、好意なので仕方がありません。

GPエントランスから入場して、スズキやヤマハのブースを軽く覗いて、早々にこちらへ。

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昨年も寄ったKさんの会社のブースです。

地味なクロモリ製のアクスルシャフトがメイン商材ですが、その剛性から違いは結構はっきり分かるらしいですよ。

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いつも怪しい登場のしかたですみません。

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もちろん、ヨシムラの津田選手のヘルメットの他、マシンも展示されていました。

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陣中見舞いの後は、各ブースを見て回ります。

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ケミカルの試供品なんかは、有難かったりしますが、エントランスを抜けると共にポツッと来ていた雨がだんだんと強くなってきて、一時、避難することにしました。

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エアコンが効いて、なかなか快適な休憩所で助かりました。

雨が弱まってきたので、ブース見学を再開です。

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おっ、くまモンが居た!

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このミニレーサー格好いいなぁ。

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その奥のミニでないものも言うまでもなく格好良い。

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タンクのくまモンエンブレムが最高です。

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一通り見たので、サーキット方面へ戻りますが、その横でフリースタイルモトクロスのデモが始まりました。

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小さく、天を舞うモトクロッサーが見えます。

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超望遠ズームレンズで撮影しても良かったのですが、ペンキ屋さんは興味ないようなので、そのまま行くことになりました。

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ペンキ屋さんが持参したビールを「飲め、飲め」と勧め、促されるままに、1本頂きました。

今回はドライバーじゃないですしね。

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8耐の企画として、歴代の8耐マシンの展示が行われていて、しばし鑑賞。

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個人的には、ケニーロバーツの関わるこの2台のマシンが魅力です。

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ケニーロバーツ&平忠彦コンビのマシンは、若かりし頃、実際に鈴鹿8耐に観に行った思い出のマシンです。

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資生堂の「TECH21」シリーズも愛用してました。

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こちらの過去記事に、当時撮影した写真があります。

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また、ラッキーストライクがスポンサーのマシンも、レースには行けませんでしたが、当時のWGP500ccクラスで活躍していたチームロバーツを応援していて、貴重なマシンと言えます。

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その他、ヨシムラのマシンにはモリワキのステッカーも…

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感慨深いです。

モリワキエンジニアリングの森脇護氏の奥様、森脇南海子さんが、ヨシムラのポップヨシムラこと吉村秀雄氏の娘さんであることは有名です。

私のモリワキの接点はこちらの過去記事で。

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その他、40回大会の特別ゲストとして、鈴鹿イベント初登場のウェス・クーリー氏の乗ったマシンや、

歴代のマシンが勢揃いでした。

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昨年は、グランドスタンドのスズキの指定席での観戦でしたが、今年は指定席券を買わずに入場観戦券のみです。

昨年は、1・2コーナースタンドくらいしか行かなかったので、今年はコースの色んな所へ行く予定です。

早速、最終コーナー方面から日立オートモティブシステムズシケイン方向へ歩き出します。

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スズキチームの応援席でもあるのでしょうか?

スズキのフラッグがたくさん。

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こちらは、鈴鹿で散った天才ライダー「加藤大治郎」氏のファンにより、今なおたくさんのお花がありました。

この頃、グランドスタンド前ではレース前のセレモニーが行われていて、ケニーロバーツ他レジェンドライダーによるデモ走行があったようです。

シケイン近くで、いつ来るかいつ来るかと待っていたのですが、私のカメラの超望遠ズームの先には、遠くでショートカットしているライダー達の姿が目に入りました。

金網の向こうのはるか向こうに慌ててレンズを向けても、ピントが合うわけもなく、唯一撮れたケニーの写真がこれでした。

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ピントはシケインに行ってます。もうやだ〜(悲しい顔)

おまけに、この後行われたサイティングラップの先導も、ケニーが行っていたにも関わらず、準備不足で撮影できず…。爆弾

まぁ、今回は、新しく導入した×2テレコンバーターとバッテリーグリップのテスト目的だから…と負け惜しみです。

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そして、8耐スタートは「130R」での観戦にて迎えることになりました。

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高速コーナーなので、撮影ポイントとしては厳しいですが、これも練習です。

そして、レースがスタートし、撮影に夢中になっていましたが、徐々に空模様が怪しくなってきました。

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とうとう雨が降り出しましたが、「X-T2」は防塵防滴モデルということでそのまま撮影していましたが、一応、持参したポリ袋で覆いながら撮影を続けました。

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通り雨が過ぎると、心地よかった風が止み、異常に蒸し蒸ししてきました。

「130R」での撮影にも飽きてきたので、移動しようと申し出て、先のヘアピンへ移動します。

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速度がもっとも落ちるヘアピンカーブは、やはり絶好の撮影ポイントです。

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この時、バイク店主の友人は、ペンキ屋さん持参のアルコールを飲み続けていたようで…

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次はヘアピンの立ち上がり側へ移動。

この時点で、友人は缶ビール3本に酎ハイ等2本を立て続けに飲んだらしく、居眠りをはじめました。

私は、昼食を取っておこうと思い、ヘアピン上の売店へ行ってみたのですが、なんと丼や焼きそば系のご飯になりうるものはすべて完売でした。

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そのポイントでの観戦&撮影に満足したら、次へ移動という感じで先へ進みますが、クーラーボックスの載ったキャリアを引く友人は、ほとんど睡眠状態です。

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超高速コーナーの「200R」を過ぎて、

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「スプーンカーブ」方面へ。

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高速な「200R」から「スプーンカーブ」にかけては、サーキットらしさを感じる高速ゾーンですが、その分撮影も難しかったです。

ここでも、友人はずっと夢心地。

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そんな友人を起こして、さらに進みます。

スプーンカーブの先は行き止まりなので、200R先まで戻って、コース下のトンネルを抜けます。

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「スプーンカーブ」からの「裏ストレート」付近のエリアです。

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一見、ストレートを見ているようですが、目は瞑ってる?

はい、立ちながら寝てますね。

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しかし、このあたりの道はまるでハイキングコースみたい。

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見晴らしの良い丘の上から、裏ストレートを見渡します。

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モトGPのようなスプリントレースでは、こんな場所まで来る間にレースが終わっちゃいますが、レース中に移動できるのは、耐久レースならではです。

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とはいえ、この辺りはハードです。

一旦、サーキットのゲートを出て、再びゲートからサーキット敷地内へと戻ります。

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ゲートの先にはすぐ横を「デグナーカーブ」へと向かうマシンの姿が。

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少し進んだ「逆バンク」から「ダンロップコーナー」にかけてのスタンドにて、私はひとりでしばしの撮影タイム。

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ペンキ屋さんも相当へばったようで休憩、友人は相変わらずの爆睡状態です。

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その後、「S字コーナー」付近まで進んで、東コースの殆どが見渡せるこのポイントで、ペンキ屋さんの提案でしばし観戦も、友人はやはり爆睡。

だいぶ暗くなってきたことで、×2コンバーター付きのレンズでは、明るく撮るのが厳しくなってきて、もう充分撮ったということで、ここでカメラをリュックに仕舞いました。

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本当は、1・2コーナースタンドまで行こうと思っていましたが、友人が爆睡状態で、ペンキ屋さんのサンダルのソールが剥がれ、ショートカットしてグランドスタンドへ戻ることになりました。

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ペンキ屋さんが、スズキのオフィシャルグッズを買いたいと言うので、再びスズキのブースへやって来ました。

イアンノーネのマシンが展示されています。

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300円のスズキのモトGPマシンのミニチュアガチャがありますが、私は、朝に1回やって、イアンノーネのゼッケン29番のマシンをゲット済みです。

ちなみに自宅には、昨年ゲットした25番のヴィニャーレスのマシンがあります。

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昼食を取り損ねたということで、グランドスタンド下で軽くお腹に入れます。

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夕食の件もあるので、軽めのオニオンフライと唐揚げを。

去年は隣のココ壱でカレーを買って食べた記憶があります。

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その後は、グランドスタンド横のフェンス越しに、モニターを見ながらファイナルを見守ることにしました。

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最終コーナーからのマシンも見渡せて、なかなかのポイントです。

腰を降ろして見ていましたが、案の定、友人は爆睡、ペンキ屋さんもウトウトしていました。

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そして、チェッカーを見届けて、花火を横目に駐車場へと戻りますが、三千円駐車場は、帰りは放置状態で、公道へ出るまでに無茶苦茶時間が掛かりました。

もう二度とこの駐車場には駐めないと、ペンキ屋さんはカンカンです。

確かに、去年の駐車場は、少し遠かったですが、帰りはスムーズに帰れましたから。

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帰路は名阪国道経由で、ペンキ屋さんがトイレ休憩に寄った天理のパーキングエリアに牛丼の松屋があったので、そこで夕食にすることにしました。

私は、冷たいぶっかけうどんにミニプレミアム牛丼のセットを頼んだのに、熱いうどんが…。

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でも、店内のクーラーが効きすぎて寒かったので、丁度良かった。ひらめき

でも、初めて食べたプレミアム牛丼は普通だし、うどんもいまいちで、サービスエリア価格なのか少し高いので、残念な夕食となりました。バッド(下向き矢印)

それでも、自宅近くで降ろしてもらって、楽して鈴鹿8耐が楽しめたので、ペンキ屋さんには感謝感謝です。グッド(上向き矢印)

一方、最後まで寝通しだった友人は、何のために8耐行ったんだ?ちっ(怒った顔)

まぁ、ペンキ屋さんのお酒が原因ではあるけれど…。ダッシュ(走り出すさま)

さて、来年の8耐には行くかどうかは疑問ですが、その前に、先ずは10月の茂木が楽しみです。るんるん
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2017年07月28日

鈴鹿8耐決勝までは…

いよいよ、鈴鹿8時間耐久オートバイレースの走行が始まりました。

日曜日のメインの8時間耐久オートバイレースの決勝には、鈴鹿サーキットへ出向く予定ですが、今日明日も予選で、既にライダー達の戦いは始まっています。

モトGPで頭が一杯の私には、鈴鹿8耐の予備知識が乏しいので、決勝を楽しむ上でも、ある程度は情報を叩き込んで、気持ちを入れ込む必要があります。

そこで、役に立つのがストリーミング放送です。

例年、USTREAMの鈴鹿サーキット公式で視聴ができていたのですが、今年はやってません。

そこで、調べたら昨年からニコニコ生放送でリアルタイム配信されていると言うので見てみました。

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映った!

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どうやら4時間耐久の走行みたいです。

これは女性ライダーですね。

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今回もタイやインドネシア等の速いアジアのライダーが暴れそうです。

個人的には、アマチュアでも4時間耐久は8時間耐久と同じくらい好きです。

で、いよいよ8時間耐久の走行が始まった…と思ったらこんな表示が!?

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ニコ生はこんなことがあるんですね。

でも、リロードしたら見れました。

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市販車ベースのレースなので、市販車の性能が大きく影響するのですが、今年はホンダのCBRが新型となったことで、ヤマハの3連覇を阻むことができるかどうかの面白い展開が予想されます。

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そんな8時間耐久の走行がスタートしたかと思ったら、いきなりまさかの赤旗中断だって。

まぁ、とにかく長い8時間耐久レースですから、予選は、のんびりエアコンの効いた室内で見守ります。

画質が悪いので、他の作業しながら、モニターの隅に表示させておく位がちょうど良いんです。


同日追記:

Facebook Live」の方が画質も良いみたいなので、こっちにしよう!

と思ったら、止まりまくりですな。もうやだ〜(悲しい顔)
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