2020年11月16日

創立100周年でのチャンピオン

やった!やってくれました。

昨日のモトGPで、最終戦を待たずにスズキのジョアン・ミル選手がチャンピオンを獲得しました。



素晴らしい!

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レース自体はヤマハのフランコ・モルビデリが優勝していて、ミルは表彰台にあがればチャンピオンが決まるという話だったのですが、残念ながら表彰台には上がれませんでした。

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でも、チャンピオンシップで2位につけていたヤマハのファビオ・クワッタラロが転倒リタイヤとなり、結果、表彰台に上がらずともチャンピオンが舞い込んで来ました。

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チャンピオンシップとは関係なかったものの、途中4位から3位のポル・エスパロガロにチャージしていた日本人中上貴晶選手の表彰台かと期待しましたが、抜いた途端に転倒と、またもや期待を裏切る残念な結果に、各クラスの日本人先週共通のがっかり感が漂います。

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まぁ、今回は私自身とにかくミルのチャンピオン獲得のことしか頭になかったので、大満足です。

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優勝した先週と違って、苦戦していたようですが、耐えて走り抜きました。

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4位だった同じスズキのアレックス・リンスと共に、先週のミディアムからハードへと変更したタイヤに苦労しながらも、何とかまとめられるのが今年のスズキのマシンの強みかも知れません。

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コロナ禍で無観客の特別なシーズンとなっていますが、それ以前にチャンピオンであるマルク・マルケスの不在にミシュランタイヤの環境でコロコロ変わる性格には、全てのメーカーが苦戦していると言えます。

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なので、平均的にまとめ上げることが出来るというのは、今シーズンの大きな武器になったんでしょうね。

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そして、今年スズキは創立100周年の特別な年です。

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シルバーの入ったスペシャルカラーは好き嫌いはありますが、特別な年のカラーに間違いはなく、チームを率いるチームマネージャー、ダヴィデ・ブリヴィオ氏も最高の気分でしょう。

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モトGP主催のドルナCEOのカルメロ・エスペレータ氏もエキサイティングなシーズンにさぞかし満足しているでしょう。

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自分でメンタルが強いと言い切る23歳のミルですが、流石にひっそりとうれし涙も見せるシーンも。

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我らがバレンティーノ・ロッシ選手は自身は12位と冴えませんでしたが、祝福の1枚も。

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ヤマハの選手が総崩れの中で、優勝するモルビデリの強さは、チャンピオンのミルとともに世代交代を感じさせるものです。

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2選手共に今回は表彰台には立てなかったスズキチームですが、チャンピオンシップ上ではミルがチャンピオンを確定し、リンスも3位と健闘しています。

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結果、チームとしても、チャンピオンを確定させました。

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そして、メーカーであるスズキとしては、コンストラクターズ・チャンピオンシップを奪取して、是非とも3冠を狙いたいところですが、今回、両選手共に表彰台に立てず、ドゥカティのジャック・ミラーが2位となったことで、コンストラクターズのチャンピオンシップでは、ドゥカティと同ポイントとなってしまいました。

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でも、スズキの出走が2台だけなのに対して、ドゥカティは全部で6台が参戦していますので、これはフェアじゃないですよね。

コンストラクターズは総ポイント数となりますから、単純にはドゥカティが3倍有利となりますから、ここはドルナに基準の見直しを検討してもらいたいところです。

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現状2台だけの参戦は、スズキとアプリリアだけで、ヤマハとホンダとKTMがそれぞれ2台、ドゥカティだけが6台参戦となっています。

まぁ、そこにはメーカーの資金的理由がありますから、致し方ない部分もあるのですが…。

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ともかく、ケニーロバーツ.Jr以来の20年ぶりにチャンピオンを獲得したスズキが、日本の誇れるメーカーであることが嬉しいですね。
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2020年11月09日

38年ぶりの快挙

昨日のバレンシアで行われたモトGP【ヨーロッパGP】では、新型コロナ感染で2レース出られなかった我らがバレンティーノ・ロッシが復活しました。

とは言え、直前のPCR検査で陽性と出てしまい、出場が危ぶまれたものの、次の検査で無事に陰性となり、FP3からの参加と、異例の復帰でした。

1か月近くのブランク後にいきなりFP3では厳しいのが当然ですが、完全ウエット状態のFP3でいきなり8位と健闘していましたが、雨の少なかったFP2のタイムが基準となっていた為、予選に決勝スタートも厳しい状況の上、レース途中でマシンが止まってしまうというアクシデントで、リタイヤを余儀なくされました。

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ロッシのリタイヤは残念でしたが、推しメンがやってくれました。

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スズキのジョアン・ミルが、文句のつけようのない勝利を手にしたのです。

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同じスズキチームの先輩リンスに先を許していたものの、リンスのミスによりトップを奪取すると、ジリジリと引き離して、トップでチェッカーを受けました。

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優勝無くランキングトップとなっていた為、優勝のないチャンピオンになるのでは?と冷ややかな見方もあったものの、それを自らの力で払拭しました。

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チャンピオンシップの上でも、更にポイント差を広げて、ほぼチャンピオンを確定させるところまで来ています。

次週も同じバレンシアのこの「リカルド・トルモ」サーキットでのレースとなり、そこで表彰台にあがれば最終戦を待たずにチャンピオンが決定します。

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で、タイトルの「38年ぶりの快挙」というのは、もう1台のスズキ車であるアレックス・リンスが2位に入ったことで、スズキの1−2フィニッシュが38年ぶりだそうです。

38年前というと、私がオートバイの免許を取った年じゃないかと思います。

その後、RGガンマでオートバイのレーサーレプリカブームを創ったスズキですから、なんだか感慨深いです。

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ここ数戦、スズキは2台ともに表彰台に上ることが多かったですから、今回の結果を受けて、チャンピオンシップがとんでもないことになっています。

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先ず、チャンピオンシップのトップを快走するミルが、2位に37ポイント差という大差になりました。

優勝ポイントが25ポイントですから、2位以下のライダーが残り2戦でトップに立つには、ミルに何か余程のアクシデントが無いと難しい状況です。

そして、3位とはなっていますが、同じスズキのリンスが2位のクワッタラロと同点なので、今の流れからすると、リンスが単独2位になっていく可能性が高いと言えます。

そうなれば、チャンピオンシップの1−2を2台しか走っていないスズキが占めるということになります。

同じく2台のアプリりアを除いたメーカーは、2台を2チームもしくは3チームで走らせているので、メーカーとしてのスズキが如何に凄いかということになります。

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なので、今回でチームとしてのチャンピオンシップでも、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティを差し置いて、トップとなっています。

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そして、メーカーとしてもコンストラクターズチャンピオンシップでもトップに立ちました。

ここには、ヤマハのレギュレーション違反による減点という要素も加わっていますが、ここ数戦しか観ていない人はこの状況に何の疑いも持たないことでしょう。

とにかく、最高の出来の最高のスズキです。わーい(嬉しい顔)

誇れるジャパニーズメーカーです。るんるん
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2020年10月27日

猫、猫、猫、モトGP、猫

ここのところジュジュのことに一生懸命で、日々ジュジュのことばかりに気が行ってしまうのですが、モトGPのある週末のモトGP観戦は欠かせません。

猫・猫・猫のウィークデーを過ごした後にモトGPを楽しんで、終わったとたんに猫へ…最近はそんな生活です。

3週連続モトGP開催の最終週だった日曜日には、コロナ感染で今回も我らがバレンティーノ・ロッシが欠場というのは残念でしたが、拮抗するランキングで例年とは違った楽しみがあります。

そんな中、今回のレースで日本中のモトGPファンを沸かせたのが、日本人である中上貴晶選手のポールポジションだったのは間違いないでしょう。

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フリープラクティスから予選、決勝当日のウォームアップに至るまで、ホンダのマシンとの見事なマッチングで最高の走りを見せていたので無理もないのですが、私自身は申し訳ないけれど、ちょっと冷めた目で見ていました。

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というのは、こういうケースでなかなか思い通りの結果を見せてくれる日本人選手が居ないからです。

中上貴晶選手も、モト2クラスの時から期待を持って見て来ましたが、なんというか、そこの日本人選手の壁が超えられていないんですよね。

そして、案の上、トップでスタートしたものの、直後に単独転倒という呆気なく、残念過ぎる終わり方でしたから。

でも、彼の強さはきっとここからなんじゃないかと以前よりも期待しています。

今回の転倒が彼を強くする可能性があるから。

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そして、前回2週連続の表彰台で自信から来る強さをものにしたかと思われたマルケス弟のアレックスもまさかの転倒リタイヤで、波乱のレースとなりました。

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結果、ヤマハのフランコ・モルビデリが圧倒的な強い走りで今季2勝目をあげました。

ヤマハの選手が苦戦する中、この走りをされると他のヤマハの選手は言い訳できませんねぇ。

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そして、前回は優勝と3位のダブル表彰台だったスズキが、今回も2位と3位の連続となるダブル表彰台を獲得しました。

予選12位と、心配したジョアン・ミルでしたが、決勝はやはり強かった。

1位のモルビデリ、2位のリンスには及ばなかったものの、12位スタートを考えると素晴らしい出来です。

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結果、ランキングトップを守り2位ファビオ・クワッタラロとのポイント差も開いて上々の結果ではありますが、次の2戦連続開催となるバレンシアは、ヤマハが速いコースなので、チャンピオンへの道は決して簡単ではありません。

でも、安定したスズキ勢なので、ミルには何としてもポイントリーダーを死守して欲しいところです。ダッシュ(走り出すさま)
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2020年10月19日

グレートなスズキDAY

今年のモトGPは本当に何が起こるかわかりません。

残り5戦となる今回のスペインのアラゴンラウンドでは、今期8人目の優勝者が出るという混戦ぶりです。

予選では終始ヤマハが速さを見せており、誰もがヤマハの表彰台独占を予想したのではないかと思われます。

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ですが、その8人目の勝者となったのは、スズキのアレックス・リンスです。

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シーズン序盤に転倒で腕を負傷しており、完治となっていない中でもここ数戦は表彰台に上がったり、トップを走りながら転倒という速さを見せる存在ではありましたが、とうとう今期の初優勝を勝ち取りました。

ですが、それ以上の驚きは、前回雨のレースで2位表彰台を獲得したホンダのチャンピオン「マルク・マルケス」の弟「アレックス・マルケス」の覚醒ぶりです。

前回の表彰台で自信をつけたのか、これまでの自信なさげな走りが嘘のように、強さを感じさせる走りへと変貌しており、今回も2位表彰台を実力で勝ち取りました。

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日本人である中上貴晶選手も5位と健闘したものの、ルーキーである弟マルケスに完全にお株を奪われています。

最強「マルク・マルケス」不在のホンダ勢のエースと思われましたが、もう弟マルケスにエースの座は譲ることになりますね。爆弾

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それにしても、10番グリッドからトップを快走したリンスは素晴らしかった。

ラスト3周で追い上げるマルケスに危うさを感じていましたが、マルケスのタイヤが滑って何とか持ち直したものの、その後のペースは少し落ちて、リンスの強さが上回りました。

スズキにとっては、リンスによる今期初優勝で嬉しいところではありますが、それ以上に素晴らしいのは3位の「ジョアン・ミル」です。

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ポールポジションスタートのヤマハの「ファビオ・クワッタラロ」がまさかのポイント圏外の18位フィニッシュという結果でノーポイントに終わり、呆気なく2位だったミルがランキングトップに躍り出ました。

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新型コロナ感染で欠場のバレンティーノ・ロッシ無き今回のアラゴンGPでは、私の推しはミルですから、これはうれしい結果です。ぴかぴか(新しい)

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欲を言えば、ミルに優勝して欲しかったけれど、ランキング1位となったことで、リンスもミルもWIN-WINでスズキチームにとっては最高の結果でしょうから良しとしましょう。

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一度も優勝無くランキングトップとなったミルなので、今後チャンピオンを決めるに当たっては、是非とも勝利してもらいたいところですが、リンスに比べてややライディングに粗さが目につくので、そこが課題と思われます。

とは言え、これまで同様のステディな走りで、スズキにチャンピオンをもたらして欲しいものです。ひらめき

日テレG+の生放送では、解説がスズキの開発ライダーである青木宣篤氏だったので、まさにスズキの為の放送みたいになっていましたw。たらーっ(汗)

また、今回波乱はモトGPクラスだけでなく、モト2クラスも大変です。

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ランキングで頭一つ飛び出していた、我らがバレンティーノ・ロッシの弟である「ルカ・マリーニ」が序盤でまさかの転倒リタイヤとなり、同じロッシのチームでランキング上位につけていた「マルコ・ベッツェッキ」がトップを快走していたものの、残り僅かの所でまさかの転倒で、マリーニに代わってランキングトップとなるところが夢と消えてしまいました。ふらふら

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結果、モト2クラスも上位3人がほぼ差が無く、チャンピオンの行方が全くわかりません。あせあせ(飛び散る汗)

今週末も同じアラゴンでのレースとなる為、目が離せない展開です。るんるん
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2020年10月16日

ロッシ感染

ヨーロッパで再拡大の様相を呈している新型コロナウィルスですが、今朝のニュースでもフランスで1日当たりの過去最大の3万人超の感染者数を記録したと報道していました。

そんな中、残念なニュースが…。

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我らがバレンティーノ・ロッシが新型コロナに感染したという。

今週末は3週連続開催の2週目となるモトGPのアラゴンラウンドですが、少なくともこのアラゴンの2戦は欠場となるでしょう。

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幸い、チームの他のメンバーは皆陰性とのことですが、寂しいモトGPとなります。

その分、スズキのジョアン・ミル選手に頑張って欲しいなぁ。
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2020年10月10日

結果の見えるWSBKと見えないMOTOGP

コロナの再流行が報道されるヨーロッパですが、WSBKとMOTOGPの2大オートバイ世界選手権はイレギュラーながらも中止になることなくシーズンを消化しています。

そして、今週からモトGPの方は、今年2度目となる3週連続開催です。

王者マルク・マルケス不在の中、未だポイント争いで誰も抜け出せていないという異常とも言える事態で混迷を極めていますが、それ故に面白いということも言えます。

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シーズン序盤に連勝した、ヤマハの若き天才「ファビオ・クワッタラロ」が独走かと思いきや、失速して未だトップを死守してはいますが、優勝こそないものの、毎回表彰台に上るようになってきた私の推しでもあるスズキの「ジョアン・ミル」が2位に付けています。

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今回のフランスGPでは、FP3の現在でも未だ苦戦している感はありますが、レースではそれなりの位置に来るのではないかと思います。

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来シーズンはヤマハワークスを離れるも、ペトロナスからの出走が決まっている我らが「バレンティーノ・ロッシ」も期待を持たせてくれつつも、限界が垣間見える結果とはなっていますが、もちろん応援していきます。

ということで、非常に楽しみな3連戦のモトGPに対して、市販車ベースのワールドスーパーバイクの方は、次戦が早くも最終戦となります。

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前回の雨のレースで、ディフェンディングチャンピオンのカワサキワークス「ジョナサン・レイ」の6年連続チャンピオンが決まるかと思われましたが、辛うじてドゥカティワークスの「スコット・レディング」が勝ち星を挙げて、得点差でチャンピオン決定は阻止しました。

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とはいえ、その安定性から最終戦での「ジョナサン・レイ」のチャンピオン決定は間違いない様相ですから、結果は見えていると言えます。

大きな違いを見せるWSBKとMOTOGPですが、どちらもコロナ後も引きずる憂鬱を解消してくれる数少ない楽しみです。

4輪のF1からホンダが撤退するとのことで、2輪の方も心配ですが、同じ日本メーカーとしてWSBKではカワサキ、MOTOGPではスズキ、そしてヤマハに至ってはどちらにも参戦していることと、ホンダにとって2輪は特別と思われるので、心配ないと信じたい。あせあせ(飛び散る汗)

いずれにしても週末の楽しみな10月です。るんるん
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2020年08月24日

新鮮も悶々とするモトGP

昨日まで3週連続のモトGP開催週でした。

長男を姫路まで送って、お寺に寄れずに余裕を持って帰ったことで、モト3クラスからじっくりと観ることが出来ました。

各クラスの日本人選手、頑張ってはいますがなかなか順調にもいきません。

モト3クラスの小椋藍選手は昨シーズンから注目していましたが、今年はしっかりと表彰台を確実なものとはしていますが、優勝がなかなか。

モト2クラスの長島哲太選手も開幕戦優勝のあとも順調かと思われましたが、ヘレスでの転倒後は冴えず、復調してきたようにも見えますがパッとしません。

そんな中、モトGPクラスの中上貴明選手は、昨晩はチャンピオン、マルク・マルケス不在の穴をしっかりと埋めるような好走を見せてくれましたが、途中で赤旗が出てしまい、再スタート後は調子が戻りませんでした。

その赤旗の原因がこれ。



ヤマハのマーベリック・ビニャーレス選手のブレーキトラブルによる飛び降り。

220kmのマシンからの飛び降りって…

マーベリックという名前は映画トップガンのトム・クルーズ演じる死を恐れない主人公から名づけられたと言いますが、流石にこれはマーベリックもはさぞかし恐ろしかったことでしょう。

でも、私が一番残念なのは、赤旗中断になるまでは、スズキのジョアン・ミル選手が後続を2秒以上離しての独走だったんです。

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前回2位で、今回はモトGPクラス初優勝確実だったミル選手の優勝が幻となってしまったことに悶々としています。

モト3クラスのチャンピオンを獲得した時からわずか1年のモト2クラスの経験でスズキのワークスライダーとなったミル選手に注目して来ました。

バレンティーノ・ロッシ選手押しの私ですが、アップルウォッチの背景には、ミル選手バージョンも存在するほど、私の中のロッシの後継的選手なんです。ぴかぴか(新しい)

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人間的も落ち着いているように感じますし、この悔しさを今後のレースで結果と言う形に変えることのできる選手だと感じています。ひらめき

しかし、ドゥカティ機が圧倒的に有利な高速コースであるレッドブルリンクで、不調のヤマハと共に並列4気筒を採用するスズキが、V4軍団に対して強さを見せたことで、今年のスズキはコースによる死角がないのではないかと感じさせます。るんるん

マルケス不在で活性化が図られた感じがしますが、果たしてマルケスが帰ってきた時どうなるのかも楽しみです。爆弾
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2020年08月21日

デンジャラスなラウンドのモトGP

絶対的チャンピオン、マルク・マルケス不在のモトGPですが、先々週は新人ブラッド・ビンダー選手によりKTMが初優勝を飾ったり、先週は不調のドゥカティワークスのアンドレア・ドビチオーゾ選手が来期のドゥカティワークス離脱を発表直後にプライドの優勝を果たしたりとなかなか動きのある展開です。

この週末で3週連続開催となりますが、同じサーキットで2回名前を変えて開催するというイレギュラーなシーズンですが、前回と今回はオーストリアのレッドブルリンクサーキットでの開催です。

前回のオーストリアGPに対して今回はスティリアGPという名前がついているものの、BT SPORTのライブ放送の右下のスーパーは「#AustrianGP」となっていますね。

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偶然、日本人ライダー中上貴明選手がトップタイプのスクリーンショットとなりました。

そんな2週目となるレッドブルリンクサーキットですが、先週のレースでは、恐ろしいレース中の事故がありました。

第5戦オーストリアGP『MotoGPトレードマーク(TM)クラス』-クラッシュ − MotoGP.com

決勝レースの9ラップ目3コーナーでフランコ・モルビデッリとヨハン・ザルコが激突。

レッドブルリンクのコース形状から先行していたマーベリック・ビニャーレス選手とバレンティーノ・ロッシ選手をかすめるように転倒したモルビデッリとザルコのマシンが通り抜けました。がく〜(落胆した顔)

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本当に間一髪のところで巻き込まれずに済みました。

ザルコ選手については、その前のレースでも、KTMのポル・エスパロガロ選手が転倒リタイヤとなるインシデントがあり、物議を醸している最中でした。

奇跡的に、モルビデリ選手も大きなけがはなかったものの、ザルコ選手は後の検査で骨折が判明して、今週のレースは欠場だそうです。

また、モトGPクラスでは、他にもKTM同士のインシデントもあり、モト2クラスでも背筋が凍るインシデントがありました。

第5戦オーストリアGP『Moto2トレードマーク(TM)クラス』-クラッシュ − MotoGP.com

決勝レースの4ラップ目1コーナーでエネア・バスティアニーニがハイサイドから転倒した後、後続のハフィス・シャーリンがバスティアニーニ機に激突。

こちらもハフィス・シャーリン選手が無事だったことで、ホッとしました。

モトGPクラスのあわや大惨事だった第2第3コーナーには、新たなエアーフェンスが設けられたようです。

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KTMの本拠地でありKTMが強いのはもちろんですが、高速コースなので、やはり直線番長のドゥカティ機の速さは健在ですし、意外や意外、スズキの2台の調子がすこぶる良いのです。

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ヤマハ勢は予選こそ好調なものの、決勝は厳しいレースを強いられて、キャリアとテクニックのバレンティーノ・ロッシがヤマハ勢の中では頑張るというパターンです。

2週連続同じサーキットでの開催なので、先週セッティングに失敗しても2度目で取り返せる可能性もあり、今回も見ごたえのあるレースが期待できそうです。わーい(嬉しい顔)
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2020年08月04日

WSBK再開

2週連続のモトGPの次はWSBK(ワールドスーパーバイク)の第2戦がこの前の週末だったわけですが、こちらの困ったところはモトGPの様にオンタイムでのLIVE放送がないことです。

週末に行われていたわけですが、JSportsでの放送は今晩なんですよね。

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ネット記事やSNSの結果らしいものは、完全スルーを決め込んではいますが、情報化時代はそれが簡単でなかったりします。

初戦のオーストラリアが動きのある面白い結果だったので、面白いレースを期待しています。

でも、明日は朝から映画なので、今晩は観れないかもなぁ…。ふらふら
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2020年07月27日

ロッシ表彰台

昨日は先週と同じスペインのヘレスサーキットでモトGPの決勝が開催されていました。

コロナの影響でもてぎの日本GPも中止となり、ヨーロッパ内での開催となるため、名前だけ変えて同じサーキットで2週連続という異例の開催です。

アンダルシアGPと名付けられた今回は、昨年までの絶対チャンピオンであるホンダの「マルク・マルケス」が前レースでの転倒、骨折から予選の走行で決勝レースの欠場を決断しました。

また、同様に転倒での怪我からホンダの「カル・クラッチロー」、スズキの「アレックス・リンス」も精彩を欠く状態で、やや物足りない舞台となりました。バッド(下向き矢印)

そんな中、決勝レースでは前回に引き続き、若きポールシッター「ファビオ・クワッタラロ」が独走で2連勝とし、2位も前回同様ヤマハの「マーベリック・ビニャーレス」が収め、喜ぶべきは3位表彰台に我らが「バレンティーノ・ロッシ」が登りました。ぴかぴか(新しい)

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41歳、もう駄目かと諦めかけていたファンも居たことでしょう。

路面温度約60度という灼熱の長いサバイバルレースでの表彰台獲得は、まさに超人です。

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しかしながら、ロッシの前後を挟むように走っていた、ロッシの愛弟子ともいえるドゥカティの「フランシスコ・バニャイヤ」とヤマハの「フランコ・モルビデリ」については、何とも運命的なものを感じました。たらーっ(汗)

先ずは、レース中番16周目の終わりに、ロッシを抜こうかという勢いだったモルビデリのマシンが停まってしまいました。

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前回のロッシのマシントラブルのような結末です。

そして、ロッシの前を走っていたバニャイヤも19周目にマシンが白煙を吹き出しレースを諦めることとなりました。

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奇しくもこの2台のリタイヤによって、ロッシに表彰台がもたらされたのです。

ヤマハが独占となった表彰台は、ほのぼのとした良い雰囲気でしたが、モトGPはずっとこれじゃあ面白くない。ふらふら

やはり速いマルケスが帰って来て、ドゥカティやスズキも表彰台を争ってこその面白みは必要です。

本来、ヘレスでのレースはもっと気温の低い時期に開催されるはずでしたが、これもコロナの影響で、2週に渡る熱すぎる路面の上でのレースで、多くのライダーが転倒、負傷することとなり、思わぬマシンの故障が相次ぎました。もうやだ〜(悲しい顔)

これもレースなわけですが、やっぱりコロナが憎いなぁ…。ちっ(怒った顔)
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2020年07月20日

複雑な心境のモトGP初レース

昨晩のコロナに邪魔をされた今シーズンのモトGPの初レース。

喜びと悲しみに衝撃という複雑なレースとなりました。

先ずは、喜びは言うまでもなく、来シーズンのヤマハワークス入りが確定している21歳ファビオ・クワラタラロ選手の初優勝。

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昨シーズンから、度重なるポールシッター奪取に何度もチャンスがありながら未だ優勝はお預けとなっていたので、ようやくその日が来たという喜びです。

一方で、悲しみというか残念な部分は多く、先ずは優勝候補でもあったスズキのアレックス・リンス選手の予選の転倒によるケガが原因の不出場です。

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また、ホンダのカル・クラッチロー選手も午前のウォーミングアップでの酷い転倒で、リンス同様ドクターストップが掛かり、後に骨折が判明。

そしてレース本番では、スズキの期待を一身に背負うジョアン・ミル選手の早々の転倒リタイヤ。

新しいミシュランタイヤはヤマハとスズキに有利とされていただけにリンス共々残念です。

また、表彰台2位を獲得したとはいえ、終始自信がある発言だった心身共に優勝が期待されたヤマハのマーベリック・ビニャーレス選手がトップを維持できないままに、来シーズンのチームメイトであるファビオに大差をつけられ優勝を持って行かれたことは、今後のビニャーレスを思うと残念でしかありません。

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そして、何より41歳の我らがバレンティーノ・ロッシが、良いところなしで最終的にマシントラブルでリタイヤと放送での露出もほぼ無く、これまでとは明らかに違う残念な終わり方となったこと。

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折角、来シーズンもペトロナスヤマハからの参戦が確実視されていますが、ついモチベーションによる気持ちの変化を心配してしまいます。

まぁ、今シーズンは異例の次回同じサーキットでもう一度レースが行われるということで、事態が改善できる可能性があるかも?という前向きな発言に期待です。

でも、今回のレースでの主役は間違いなくチャンピオンマルク・マルケス選手です。

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曲がらないホンダのマシンでトップのビニャーレスを追い込みながら、またもや完全に転倒していると思われる状態からダートへ突入し、尚もダートトラックレースのごとく転倒することなくレースに復帰するという離れ業を成し遂げたかと思うと、18位まで落とした順位を表彰台圏内の3位まで挽回するという、これまたレベルの違う走りを見せてくれました。

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しかしながら、あと少しというところでまさかのハイサイドでの転倒リタイヤで、上腕部の骨折が判明しました。

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神経にも影響が出ている可能性もあるらしく、明日の手術の成功を祈るばかりです。

骨折だけなら、また強いマルケスが帰って来るのは確実ですが、神経でこれまでのような指の動きができないとなると、もうあんな走りは不可能という可能性もあります。

マルケス独走というレースほどつまらないものはないのですが、今回のレースで見せた何時だって全力なマルク・マルケスは文句なく格好いい!ひらめき

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だからこそ、その強いマルケスのまま、サーキットへ帰って来てほしいと強く思います。ぴかぴか(新しい)

おっと、モト2クラスの前回カタールでの優勝の長島哲太選手も今回2位で、間違いなくチャンピオンを狙えるライダーとなっているので要注目です。

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コロナで亡くなった方への黙祷が行われるレースですから、今後、ライダー達にも大きな怪我が無いことを祈ります。がく〜(落胆した顔)
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2020年07月18日

「Fire Stick TV」Good Job!

昨日の今年初のモトGP観戦は、FP1は職場のPCで万全の視聴態勢だったものの、回線が安定せずでベストなサイトを見つけることが出来ませんでした。

もちろん、観ることはできたものの、再接続等で集中して観れる環境ではありませんでした。

テレビ放送が無いと苦労します。

しかしながら、心配していた娘のお迎え時間は、ちょうどFP1とFP2の間の時間で、FP2は帰宅後に自宅でゆっくりと観ることに。

時間となり、自宅のiPadで視聴を始めると、いつものサイトが安定して良い環境を提供してくれていましたが、念の為、「Fire Stick TV」の「SilkPlayer」でチャレンジしてみたら、テレビの大画面でほぼ画像の乱れなく視聴できました。

やはり、会社の回線が悪いのか…。

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「Fire Stick TV」のまさにGood Job!です。

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FP1はやはり今年もチャンピオン、マルク・マルケスの強さを感じることとなり、来るべきライダーが上位に来るという感じでしたが、FP2では、早々に弟マルケスの転倒があり、

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中盤には兄マルケスも転倒していました。

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やはりホンダ機の難しい部分は変わっていないようです。

でも一番気掛かりなのは、来シーズンも99%出走確実という我らがバレンティーノ・ロッシです。

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下位も下位、ほとんどビリ近くの順位でタイムが上がりません。

他のヤマハのM1機3台(ビニャーレス、クワットハッホ、モルビデリ)が上位で良いペースを刻む中で、ロッシだけがペースが上がらないとなれば、99%だったモチベーションが心配になります。

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どうやら、ここ何年も悩んでいるタイヤのグリップの問題が再発しているということですが、他のヤマハのライダーのペースを見る限り、ライダーのロッシ自身の問題と言わざるを得ません。

暑さは関係ないとは言いますが、精神的な部分も含め、やはり加齢が大きな障害となっているのではないかと感じてしまいます。

引退して欲しくはないけれど、ファクトリー機で最下位に近いところに居るバレンティーノ・ロッシも観たいとは思いませんから、何とか復活の兆しが見たいところです。
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2020年07月17日

やっとモトGPが始まる!!

長かった…。眠い(睡眠)

新型コロナウィルスの影響で、今シーズンは初戦から中止となっていたモトGPクラスの初戦が、先日の4輪のF1に続いて、ようやく今週末に開催です。ひらめき

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場所はスペインのヘレスサーキット。ぴかぴか(新しい)

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1戦も行われない中、来シーズンの移籍情報にサプライズが飛び交い、心配された我らがバレンティーノ・ロッシの現役続行もほぼ間違いないものとなりました。わーい(嬉しい顔)

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但し、日本だけでなく、ヨーロッパでも未だ感染が発生する中での開催ということで、いつものモトGPシーンとは違います。がく〜(落胆した顔)

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マスクは必須です。たらーっ(汗)

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明日の日テレG+の放送に先駆けて、テレビ放送のない今日のFP1、FP2をどう見届けることが出来るか?

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モト3クラスまで、もう3時間を切っていますので、今からルーティンの銀行を廻って、わくわくに備えよう。ダッシュ(走り出すさま)
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2020年06月01日

もてぎGP中止

気が付けば、昨年の今日の記事はこれでした。

今年も「もてぎ」に行くぞ!

観戦チケットゲットした記事だったんですねぇ。わーい(嬉しい顔)

本来ならば、チケット発売のタイミングとなる今日、こんなツイートが流れてきました。



特段の驚きはありませんが、やはり栃木県のツインリンクもてぎで行われる予定だった、今年のモトGP日本ラウンドは中止となったようです。

次男坊の事故の件がスッキリしたものの、少し前には一安心と思っていた我らがバレンティーノ・ロッシの引退も未だ払拭できていないようなので、まだまだモヤモヤな日々が続きそうです。ふらふら
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2020年04月27日

ロッシ現役続行を喜ぶ女優さんw

モトGPファンの方には既に周知されていると思いますが、我らがバレンティーノ・ロッシ選手の2021年の現役続行が確実なものとなりました。

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ヤマハとしてはずっとそれを望んでいて、ロッシの気持ち一つだったわけですが、新型コロナウィルスによるここまでのモトGP中止を受け、今シーズンのマシンと自身の能力を見極めてから判断するということが、事実上不可能となったことで、未だ乗りたいという気持ちから決断したようです。

それは私にとっても嬉しいことではありますが、未だ開幕戦もできない現状に、モトGPロスの影響が大きすぎて、素直に喜ぶことさえできません。

でも、そんな中、素直に喜びを伝えるとあるツイートを発見!



VR46 Store Tokyoが投稿した、モトGP公式の記事にコメントを寄せるのは…

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あら?見覚えのある女優さん!

なんと、山下容莉枝さんのツイッターでした。ひらめき

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しかしこの方、本当にバレンティーノ・ロッシのことがお好きなようですねwww。ハートたち(複数ハート)

もちろん、私も同じ気持ちです。わーい(嬉しい顔)
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2020年04月13日

『VIRTUALモトGP』

昨晩は、モトGP公式サイトで予告されていた、日本時間22時開始の『VIRTUALモトGP』第2戦を観ようと決めていました。

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ところが、すっかり忘れていて気がついたのが23時前でした。

あわててモトGP公式サイトを開くも既に終わっていました。

でも、YOUTUBEでも放送があるって書いてあったなと思い出し、アマゾンの「Fire TV Stick」でYOUTUBEアプリを開いて探してみたら、ちゃんとありました。

このブログに動画を貼りつけようと思いましたが、モトGP主催者ドルナの制限により貼り付けできなかったので、リンクを貼っておきます。

MotoGPトレードマーク(TM) Virtual Race 2 | #StayAtHomeGP

自宅で外出自粛を余儀なくされているモトGPファンに向けてのイベントで、実際のモトGPライダーが、オンラインのモトGPゲームで競い合うというものですが、そこは実際のモトGPと違って、ビデオゲームが得意なライダーが有利なので、やはり、本物のモトGPの代わりにはなりません。

しかしながら、なかなかリアルな部分も多く、本当のレース中継を見ているような気分になるシーンもありました。

反射神経を求められるビデオゲームは、若いライダーの方が得意に思えたのは気のせいでしょうか?

普通のテレビ中継とは違い、無駄な部分も多いので、飛ばして観ることのできるYOUTUBEで良かったと思いました。

また、今回は我らがバレンティーノ・ロッシが参戦ということでしたが、実は2週間前に第1戦が行われています。

同時にゲームに参加できるライダーが10人みたいで、今回の第2戦と重複するライダーも居ますが、第1戦はスズキのリンスとミルといったライダーも参加して、ついでにその第1戦も観ました。

MotoGPトレードマーク(TM) Virtual Race | #StayAtHomeGP

第1戦は全てのライダーの様子を常時映し出すことで、肝心のレースのゲーム画面が中央に小さく表示されることとなり、見難かったですが、第2戦ではゲーム画面が全画面となって見やすく改善されたりしていますので、今後も開催されるなら、満足度も高くなるかもしれません。

とは言え、到底モトGPの代わりにはなりませんが、モトGPロスを少しだけ埋めることが出来たかも知れません。
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2020年03月09日

日本人として長島哲太が優勝

新型コロナウィルスのおかげで、モトGPクラスが中止となったカタールGPで、昨晩、モト3、モト2クラスの決勝レースが行われました。

メインのモトGPクラスが行われないことで、気持ちもなかなか盛り上がらない状態でしたが、モト2クラスで、日本人ライダーである長島哲太選手が優勝というサプライズがあり、モトGPクラス中止の憂鬱を吹き飛ばしてくれました。

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予選では、長島選手のポジションは14番手とがっかりで、すっかり私の中のアメリカン全盛期を呼び覚ますアメリカのジョー・ロバーツ選手のポールポジションという快挙に興味が行っていましたが、決勝レースの長島選手は、安定した速さで、貫禄の走りは実力を見せつけるものでした。

初戦とはいえ、ラスト3周の展開は、今シーズンのチャンピオンさえも期待できるものでした。

一方で、スタートからレースをリードしていた、我らがバレンティーノ・ロッシの異父兄弟、ルカ・マリーニ選手の終盤の遅れとラストラップでの転倒が残念で心配の残るものでした。

モト3クラスでは、予選でポールポジションだった鈴木 竜生 (すずき たつき)選手の優勝を疑っていなかったので、終盤での遅れによる7位というのは、がっかりを通り越してしまいました。

でも、繰り上げとは言え、3位に昨年のレースを観ていて実力があると感じていた小椋藍選手が入ったことがうれしかった…。

そんなちょっとがっかりのあったモト3クラスの後だったこともあり、長島哲太選手の優勝は、展開と結果共に最高のプレゼントでした。

また、今回、長島哲太選手が優勝したカタールGPの行われた「ロサイル・インターナショナルサーキット」は、ちょうど10年前の2010年がモトGPの初レースだったのですが、その時のモト2クラスの優勝者は、19歳の天才ライダー富沢祥也選手でした。

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当時17歳だった長島哲太選手は、富沢祥也選手と同時期にレースを始めたということで、少し時間は掛かりましたが、ようやくここで優勝できたというのも、何かを感じさせるものです。

長らくモトGPを観なかった私が、再び興味を持ち始めた頃の出来事ということで、記事にもしていました。

また若い命が・・・無念です

長島哲太選手には、故富沢祥也選手に代わって、チャンピオンを獲得してもらいたいものです。
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2020年03月07日

モトGP第1戦カタール

今週はモトGPの開幕戦「カタールGP」ですが、残念ながら最高峰のモトGPクラスは、新型インフルエンザの影響で中止です。

イタリアでの感染拡大により、イタリアからの入国者に隔離義務が課された為、イタリアが拠点のチームの多いモトGPクラスの開催が不可能となったらしい。

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ですが、モト2クラスとモト3クラスは、全チームがカタールに滞在しているとのことで、予定通りの開催となっています。

なので、昨晩はいつものようにネットのストリーミングでFP1を観たものの、モトGPクラスが無いと盛り上がらず、適当に流してしまいました。

また、夜中のFP2に至っては、見ませんでした。

ですが、今日の予選と明日の決勝は、日テレG+での放送があるので観るつもりです。

テレビ局もあらゆるスポーツであっちもこっちも放送予定が大きく変わって大変でしょうね。

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第2戦だったタイGPが延期になって、第3戦だったアメリカズGPが第2戦になってますが、そのアメリカズGPもこの様子では中止が濃厚かも知れません。

当初の第4戦だったアルセンチンGPは、開催を宣言しているので、そのアルゼンチンが第2戦となる可能性が高いのかも?

案の定、開幕戦のオーストラリアが無事に終わったスーパーバイクの第2戦もカタールなので中止が決定していて、ことごとく楽しみを失っているので、今日明日のモト2、モト3は、日本人選手の活躍も期待できるので、意地でも楽しまないといけません。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係

2020年03月03日

VR46オフィシャルファンクラブ2020着

仕事から帰ると、荷物が届いていました。

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一目見てそれが何かわかりました。

それは…

1月に手続していたイタリアのバレンティーノ・ロッシオフィシャルファンクラブからのファンクラブグッズです。

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思ったよりも早く到着しましたが、きっと開幕戦に間に合うように発送していただいたのでしょうね。

本来なら、今週末はこのグッズを身につけて、モトGPクラスを満喫のはずが、まさかの事態が残念でなりません。

第2戦のタイGPの開催延期も確定したので、今月のモトGPクラスの開催は無くなりました。

4月のアメリカズGPまでは遠いですが、このVR46グッズで、頑張って気持ちを抑えましょう。ダッシュ(走り出すさま)
posted by かわいいHERO at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係

2020年03月02日

唯一の楽しみが…カタールGP中止

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言葉がありません。がく〜(落胆した顔)

決断はロッシの母国イタリアでの感染拡大が原因のようです。爆弾

昨晩、日テレG+では、開幕特番を放送していたところなのに…。パンチ

ただ、モト2クラスと、モト3クラスは、チームが現地に滞在しているということで開催されるというのが救いですが、やはりメインのモトGPクラス抜きでは残念過ぎます。

おまけに、次戦のタイGPも秋に延期か?ということのようです。バッド(下向き矢印)

となると、開幕戦のオーストラリアが楽しかった、1週空いて開催される WorldSBK、ワールドスーパーバイク選手権が、頼みの綱ですが、スーパーバイクも次戦はカタールなんです。あせあせ(飛び散る汗)

同じドルナの運営なので、スーパーバイクも中止の可能性が大ですね。ちっ(怒った顔)

3月の楽しみがことごとく潰れてしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)
posted by かわいいHERO at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣レース関係