2022年09月02日

あやめ寛解

水曜日に採血したあやめの検査結果が出ました。

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結果は良好。

波形は理想的になりました。

総蛋白?は僅かに基準値を超えていますが、FIPで注目すべきはA/G比なので、FIPについては寛解と言って良い状況です。

ちなみに寛解とは、その病気の症状が治まった状態であり、完治とは違います。

でも、現在も先住猫のさつきに追いかけられたりして、怯えた様子を見せますが、逃げ方も心得たようで、以前ほどのストレスではないのだと思います。

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怯えつつも、すぐ近くで寝たりしていますので…。

就寝時には、いつも枕元でくっ付いて無防備に寝るあやめを見ると、つくづく高額でもムティアンを投薬して良かったと感じます。

でも、病気はFIPだけではないですから、今後も注意していきたいと思います。
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2022年08月01日

猫娘とホワイトショコラ

旬の農作物が届くのがふるさと納税の楽しみですが、一昨日にうちの奥さんが心待ちにしていたトウモロコシが届きました。

ホワイトショコラという生でも食べられる白いトウモロコシですが、届いたら早めに食べないと、呼吸で糖分を消費してしまうそうなので、奥さんがリビングで早速皮を剥きはじめました。

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お手紙が入っていたようで、テーブルが濡れていて一部が濡れてしまったのですが、なんと字が滲んでる…。がく〜(落胆した顔)

直筆のお手紙だったようです。ハートたち(複数ハート)

これは思いの詰まったこのホワイトショコラを、しっかりと味わって食べなければなりません。たらーっ(汗)

と、見慣れぬトウモロコシとその葉っぱの青臭さに釣られてか、猫娘たちが大集合。

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その物珍しさに猫娘3人とも興味津々です。

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さつきは一生懸命皮の臭いを嗅いでいますが、普段嗅いだことのない臭いだからでしょうね。

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メイは箱から飛び出た葉っぱをかじり始めました。

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あやめは最初だけで、自分が好きな食べ物では無いとわかると興味が続きませんでしたが、メイとさつきはずっと離れません。

メイはトウモロコシ本体も臭いを嗅ぐも、トウモロコシは食べようとはしませんでした。

注意していたのですが、葉っぱ(皮)をそこそこ食べてしまったようで、後から葉っぱを嘔吐しました。

その後のウンチも緑色だったそうです。ふらふら

更に昨日は、うちの奥さんが友人からいただいたプレゼントのリボンをメイが食べていたらしく、気が付いた奥さんがリボンを口から引き出したそうですが、半分くらい入っていて、胃液と共に出したとか…。爆弾

猫娘たちは、乳児が居ると思って気を付けなければならないようです。あせあせ(飛び散る汗)

ちなみに、ホワイトショコラ、とっても甘くて美味しかったです。るんるん
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2022年06月28日

猫娘たちの夏

この例年にない気温の上昇で、我が家も既にエアコン生活まっしぐらです。

例年7月に入ると同時にエアコンをつけた寝室での雑魚寝生活がスタートするのですが、今年は既に始まっています。

もっとも、子供達が末娘と今月いっぱいまで居る長男だけなので、雑魚寝ではなくエアベッドで対応していますが。

猫娘たちも寝る時は寝室なので、あやめは私と奥さんの間に陣取って、メイとさつきも狭いので仕方が無く娘や長男の足元等の思い思いの場所に寝ています。

そして、ここ数日は昼間の温度が半端ないので、昼間に人間が誰も居なくなる昨日から、猫娘たちの為にリビングのエアコンをつけることにしました。

LDK全体を冷やす必要もないので、リビングとダイニングの間に即席カーテンを取り付けているのですが、昨年から強力ツッパリ棒を使用したら、常設のカーテンレールと化しました。

加えて昨年は我が家に来て間もないあやめの為に使用していたブルーシートの透明版のものを間仕切りカーテンに使用してみたら、二つ折りでサイズピッタリで、透明なので光も通して良い感じになりました。

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カーテンなので猫娘たちも自由に行き来できて、暑いダイニングキッチンと冷房の効いたリビングで自由に過ごせると考えたのですが、念の為どんな過ごし方をしているかと時々カメラで確認しています。

すると、昨日も今日もあやめはソファーの上で寝ていました。

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まさにこんな感じのへそ天です。

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エアコンを快適に感じているのでしょう。

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次に鬼滅の刃の煉獄さん好きのメイ(ずっとテレビの煉獄さんに見入っていたから)ですが、こちらもケージの中でずっと寝ていました。

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メイもエアコンは快適だと思っているようです。

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そして、最後はさつきですが、昨日は直射日光の当たり続けるダイニングの出窓に1日中居ました。

ダイニングはカーテンの外なのでただでさえ暑いのに、出窓のカーテンで囲われた出窓スペースでずっと寝ていたのです。

流石に熱中症になるじゃないかと心配しましたが、特に変わったところは無かったのでやれやれです。

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でも、間違いなく水分は不足していると思われるので、チュールで少しでも水分補給させました。

何事もなくと思っていたものの、今朝方突然ゲホゲホ言い出して、長男の寝るエアベッドの足もとに吐いてしまいました。

さつきにはよくあることとは言え、ちょっと心配です。

なので、今日も気になってカメラで観察していましたが、今日はメイと共にダイニングとリビングを何度か行き来していて自由にしていたので、もう大丈夫でしょう。

子供に手が掛からなくなると、ついつい猫娘たちについて何かと心配してしまうので、我ながら困ったものです。ふらふら
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2022年06月23日

一鶴とメイとさつきの3歳

昨日は午前中に映画「トップガン・マーヴェリック」を観たのは前記事の通りですが、その後、夜にはシエンタでお出掛けしました。

大阪駅前ビルの地下駐車場にシエンタを停めて、北新地駅の出口から地上へ出ました。

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そして、やって来たのはこちらのビル。

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香川県のグルメ「骨付鳥」を目当てに、「一鶴」西梅田店へ来たのです。

実は、今月の初めにニュージーランドから甥っ子が帰国していて、名古屋が実家の奥さんとは別行動だったのですが、昨日から合流するということで一緒に食事をしようということになっていたのです。

以前、勝牛の牛カツをご馳走して喜ばれたのですが、今回は何処にしようかと考えて頭に浮かんできたのが骨付鳥でした。

仙台名物の牛タン定食も頭に浮かびましたが、自宅近くにあるのは全てショッピングセンターのフードコートだったりして、ちょっと違うなぁとなり、骨付鳥もジャンキー感は否めませんが、お店が新地でなかなか食べられるものではないということで決定しました。

今回は元々おばあちゃんとの夕食ということになっていたので、そこに割り居ることとなり、夕食ということで長男と娘も一緒の7人でシエンタの定員いっぱいでの訪問です。

本当は7時くらいに予約するつもりが、一杯で8時半の予約となり一鶴の人気を再認識しました。

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ドライバーの私はノンアルコールビールで、サラダも頼んでみました。

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7人全員ひなどりに、むすびを付けて、比較味見用におやどりも2皿頼んだところ、結構なボリュームとなりました。

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ちょっといつもよりも胡椒が効いていて、あまり辛いものが苦手だという甥っ子の奥さんが心配でしたが、美味しいと言って食べてくれていました。

まぁ、気使いの甥っ子夫婦なので、本心では何処まで喜んでもらえたかはわかりませんが、二人そろって牡蠣が好きで日生のカキオコの話に喰い付いていたので、季節のことはありますが、次回帰国時には日生へ連れて行けたら良いなぁと思っています。

そして、甥っ子夫婦を姉の家まで送って行って、帰宅したら今度はケーキタイムです。

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昨日はメイとさつきの3歳の誕生日(保護猫なので実際の誕生日は不明ですが)だったので、昼間の映画の後にエキスポシティでケーキを買っていました。

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まぁ、いつもながら、ケーキは猫娘たちには何のメリットもなく、人間様・・・とくにうちの奥さんのエゴでしかありませんが…。爆弾

それを感じさせるような猫娘たちの表情の記念写真ですが、いつまでも元気でいて欲しいものです。ダッシュ(走り出すさま)
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2022年06月17日

あやめ経過観察中

水曜日に採血したあやめの検査結果が返って来ました。

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波形が正常にかなり近づきました。

総蛋白以外は参考値内に収まっていて一安心です。

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一番重要な食欲が旺盛なので、心配ないとは思っていましたが、その通りでした。わーい(嬉しい顔)

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治療でずっと気にしていたこともあり、最近は前以上にあやめが可愛くて仕方がありません。

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一緒に寝ていて距離が近いこともありますが、基本的に人にくっ付いていたい寂しがり屋さんなので、メイとさつきとはまた違った可愛さにメロメロです。るんるん
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2022年05月29日

あやめちゃん、遂に投薬完了

かつては致死率100%と言われたFIP(猫伝染性腹膜炎)の我が家の末っ子猫娘のあやめですが、未承認薬Mutian(Xraphconn Tablet)の投薬開始から、本日をもって、とうとう規定の84日間の投薬を完了することができました。

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途中、色々と心配はしましたが、延長することなく終了できたことは、有り難いです。

延長という点で困るのは一番は経済面ですが、毎日決まった時間にきっちりと飲ませなくてはならなかったり、食前、食後の絶食にも気を使いましたし、比較的スムーズに飲んでくれたとはいえ、上手く飲んでくれないこともありましたので、そこから解放されることは、私にとってもあやめにとっても嬉しいことです。

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後は後日の検査結果で寛解となるであろうと期待しています。

再発の場合は、検査にも反映しなくなるらしいのですが、食欲がなくなるというのが顕著な症状とのことなので、食いしん坊のあやめはわかり良いことでしょう。

勿論、再発してもらっては困るので、敢えてそこは心配していないのですが・・・。

先ずは、ここまで元気になったことで、関わっていただき助けていただいた皆さんに感謝です。ハートたち(複数ハート)
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2022年05月21日

期待外れ?なあやめの検査結果

FIP闘病中で高価な未承認薬を飲み続けているあやめのこれまでの蛋白分画の検査結果は以前の記事に説明しています。

あやめのFIP治療経過

この時点で著しく改善の兆しを見せていたことと、この2週間後がゴールデンウイークに当たったことから、次回の検査は2週間後ではなく4週間後としてこの水曜日に採血し、昨日の夕方に検査結果が戻って来ました。

著しい改善兆候から1か月もの期間があったことで、今回のデータは正常に戻っている、いわゆる理想の波形を示しているものと確信していたのですが、実際に目にしたデータはそうではありませんでした。あせあせ(飛び散る汗)

2022-05-20 19.42.43.jpg今回のデータ

「α1-グロブリン」と「β-グロブリン」が参考値の範囲を外れています。がく〜(落胆した顔)

前回のデータと比べてみると・・・

2022-04-22 18.22.39-1.jpg前回のデータ

波形としては大きくは変わっておらずで、獣医師の先生からも「蛋白は他の原因も考えられるから…」とか「投薬終了後、1か月後の検査で良くなっているかも知れない」と慰めのような言葉をいただいたものの、かなりのショックを受けた状態で帰路に就きました。

この状態で果たして投薬を完了して良いものだろうか?

一番はそこです。

もちろん、更なる薬代は避けたいというか、もう無理って感じではありますが、これまでの薬代が無駄になることはもっと避けたいですし、何よりもあやめの命が懸かっていますから、いざとなれば決断が必要です。

でも先ずは知識のある方の意見を伺わなくては・・・ということで、うちの奥さんからいつもご指示いただいているボランティアの方にLINEでメッセージと検査データを送ってもらいました。

そして、返事が来るまでの間に、私はネットで情報収集です。

すると、波形よりもA/G比が大事だということが判ってきました。

A/G比とは、血液中のアルブミンとグロブリンの量の比率で、理想は0.8程度らしく、極端に低い場合にはFIP診断の重要な要素となりますし、回復についても投薬により0.6以上になることが投薬完了できる目安のようです。

それから言うと、あやめの場合は1か月前の前回の検査の段階でA/G比は「0.63」であり、今回は更に上昇して「0.67」ですから投薬完了と解釈が出来そうです。

改めて波形の元となるデータの内訳を確認してみると、前回ではA/G比に関わるアルブミンの割合が参考値以下でしたが、今回は参考値の範囲内に収まっています。

なので、グロブリンの中で多少上下があったとしても、そこまで気にしなくて良いのでしょう。

実際、クラウドファンディングでMutianの代金を調達されているいくつかのサイトを見ても、A/G比が0.6に達していなくとも、獣医師の判断で投薬完了で経過観察に移行するケースがいくつかありました。

ちょっと安心しました。

A/G比で見ると、前回からも僅かながら改善はしているということですから。グッド(上向き矢印)

そして、その後ボランティアの方からも、投薬完了で良いレベルだと返事が来て、投薬84日目となる今月29日での投薬完了が決定しました。るんるん

とは言え、経過観察中に再発するリスクもありますし、無事に「寛解(かんかい)」となったとしても、それはあくまで「状態が収まっている」に過ぎない「寛解」であり、完治ではないということは頭に入れておかなくてはなりません。爆弾
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2022年05月18日

1ヶ月ぶりのあやめの病院デー

FIP(猫伝染性腹膜炎)治療中のあやめですが、通常のMutian投薬期間とされる84日間が今月29日で到来となり、いよいよゴールまであとわずかとなりました。

ただし、それは血液検査の結果でデータの波形が問題無くなっての話です。

なので、検査が重要なのであやめは2週間毎に検査してきましたが、前回は波形が大きく正常へ戻りつつありました。

ですが、その2週間後がゴールデンウィークとなったことと、改善の兆しが顕著であることから、次の検査を1ヶ月後の今日まで空けました。

食事を摂った直後は、正確なデータが出にくいらしいので、可哀想ですが朝ご飯はお預けで、病院へ行く準備をしていたら、どうもあやめの動きがおかしい!?

後ろ足に力が入らない様子で、寝転んだ状態から上手く起き上がれなかったので、またもやFIPドライタイプの混合を心配したのですが、装着していたリードを付けるためのハーネスを外すと、いつもの活発なあやめに戻りました。

良かった・・・

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病院へ行くのがわかっているので、落ち着きませんが仕方がありません。

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奥さんになだめられながら何とか病院へ到着。

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病院の待合では、キャリーケースの中で観念してました。

他に待つ人もいなかったので、すぐに呼んでいただき、今回も検査だけなので、採血していただいてあとは週末の結果待ちです。

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帰りにはチュールをがっついた後は、奥さんの膝の上で大人しくしていました。

通院はストレスでしょうが、週末の検査結果はきっと正常に戻っていることでしょうから、後は29日の投薬完了から2ヶ月後に検査を受けるだけなので、もう1回で済むと思われます。

そこで、データに異常がなければ「寛解」となるのですが、その未来を信じています。
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2022年05月04日

あやめちゃん1歳

5月4日は我が家の末っ子猫娘「あやめ」ちゃんの初めての誕生日です。

まぁ、誕生日と言っても、保護猫なので実際の誕生日ではないと思われますが、譲り受けた時のデータでこの日が誕生日ということになっています。

先住猫のメイとさつきも5月生まれと聞いていたので5月にちなんだ名前にしたのですが、いただいた書類には誕生日は6月になっていたので、一応あやめとは誕生日を別々に祝うことにしました。

ちなみにあやめも5月にちなんだ名前となっています。

うちの奧さんはお祝いすると言いながら、何も準備をしていなかったので、夕方のウォーキングの途中でケーキ屋さんを覗いたりしましたが、ちょうど良いケーキがなくて、最終的に最寄りのケーキ屋さんで買えました。

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とは言っても当のあやめはケーキは食べられませんが…爆弾

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あやめにとっては迷惑なだけでしょうが、代わりにおやつの柔らかささみをほぐしてあげました。

未だFIP治療薬のMutianを飲んでいる途中ですが、それがなければこの誕生日を迎えることはできなかったでしょう。

この助けていただいた命に感謝して長生きしようね。
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2022年04月23日

あやめのFIP治療経過

この前の水曜日に採血したあやめの検査結果が返って来たということで、昨日の夕方に動物病院へ取りに行って来ました。

FIPの状態を見るうえで、血液検査による蛋白分画検査というのが重要で、あの富士フィルムが検査を行っています。

3月6日にFIPを疑って初めて検査した時の波形がこれです。

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右のモデルとなる正常波形と比較して、FIPの場合は5番の波が高くなるようです。

そして、約2週間後の23日に検査したものがこれ。

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総蛋白TPが基準範囲を上回っており、Mutianを投薬しているのに…と絶望したものの、炎症値は正常範囲内に戻っていて、腹水も抜けたので悪いことばかりではなく、あとからネットで寛解した猫ちゃんのデータと比べてみると、その子も一時的に上がっていたので、悲観するものでもなかったのかも知れません。

但し、この結果を受けてMutianの投薬量を通常よりも50mg増やしました。

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そして、前回は回復傾向を見せてくれたので少し安心しつつも、ドライタイプの混合疑惑で心配しながらの今回の結果でした。

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結果はこの通り、波形としてかなり理想に近づきつつあります。

体重増加と共に更に50mgの投薬量増加で順調にウィルスを抑え込めているものと見ています。

この時で投薬45日目ですから84日の半分ちょっとというところですから、これから間もなく正常波形に戻ってくれるものと期待しています。

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データが示すとおりにあやめ自身は元気いっぱいで、チュール系を見せるとこの通り飛びついてきます。

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四六時中、あやめのことを考えているので、必然的にどんどん愛おしくなってくる今日この頃です。爆弾
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2022年04月20日

あやめのストレス

今日水曜日の休日は、朝からあやめを病院へ。

2週間ごとに受けている血液による蛋白の検査の為です。

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診療開始の9時から20分ほど遅れたことで、前に2組居られたので1時間ほど待つこととなりました。

私たちの後に待っている方は居なかったので、中途半端に遅れるのなら、もう少し遅く来た方が良さそうです。

今回も採血はスムーズで、あやめのストレスもかなり少なくなったと思うのですが、病院まで30分ほど掛かるので、その間にはきっとストレスを感じるのだろうなぁと思います。

でも、これは仕方がありません。

一方で、あやめがFIPを発症してしまった原因ではないかと私が強く疑う先住猫のさつきのあやめへの威嚇ですが、昨日、あやめのことが気になってIPカメラをチェックしていると、何と午前中の間に3度も威嚇していました。

高価な薬で治療をしていても、それに反するようなストレスを掛けられるとたまったもんではありません。

なので、今後は家に誰も居なくなる時には、あやめかさつきのどちらかを寝室に移動させて2匹を隔離するようにしようと思います。

また、家に誰かが居る時にさつきがあやめを威嚇したら、さつきを暫くの間、ケージの中に閉じ込めることにしました。

今日早速2度もケージに閉じ込めることとなりましたが、これで威嚇が治ってくれれば良いのですが・・・。
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2022年04月18日

三度目のMutian購入

現在の私の最大の気掛かりは猫娘の末っ子「あやめ」です。

それは、FIPという病気の症状のことはもちろんですが、その治療薬の対価の件でも気が気でなりません。

当初は、初期に発見できてすぐに投薬が開始できたので、既定の84日間よりも短く、2か月くらいで寛解できるのではないかと見積もっていました。

投薬翌日には劇的に回復して、順調に腹水も抜けていったことから、高額な治療費ながらもその回復を楽観視していました。

ですが、2週間後の血液検査の結果が改善しておらず、一気に不穏なムードになりました。

助言をいただいている保護団体の方のアドバイスにより、ウェットタイプの既定の量(体重1kgに対して100mg)よりも50mg多い量を投与することとなりました。

その結果、投薬1か月での検査では、未だ不十分ではあるものの、気にするべき数値が改善傾向にあり、ネット上の寛解した猫さんのデータと比較しても、2週間後のデータ含めて、似通っていることが判り、少し安心しました。

ですが、その1か月の検査前日に、一時的に真っ直ぐ歩けないことがあり、急遽ドライタイプとの混合タイプを疑うこととなりました。

保護団体の方のお話では、混合タイプの場合は1.5倍の投与量となると言います。

Mutian協力病院へ行けば、確実に1.5倍の投与量を指示されるだろうとのことでした。

ですが、炎症の数値が改善しており、食欲は一貫して旺盛であり、目にも異常が無い上、その真っ直ぐ歩けないという症状は、その時の一瞬だけで再発していません。

ドライタイプの混合を疑うには、確証が少なすぎるのです。

本当は、最新の検査設備のある病院で、肉芽腫の存在を調べるべきなのでしょうが、お世話になっている病院では、そのような設備はありません。

結局はそこでの判断は飼主に委ねられるわけで、うちの奥さんはお金の話となるとどこかへ消えてしまうので、私がひとりで考えるしかありません。

自分が飼うと言って譲り受けた子なのに、無責任だなぁと愚痴を言わせてください。ふらふら

もう、1.5倍の投与に切り替えようかとも考えましたが、そこには金銭的な現実問題が立ち塞がります。

先日、キャンピングカー「オルビス・イオ」の車検で18万円ほど出て行ったわけですが、今月末のカードの支払額は、私がこれまで経験したことのない金額です。

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PayPayや楽天等、これ以外のカードもある上、固定資産税や自動車税の税金や三男坊の大学の学費の引落としともう首が回りません。

本来なら長男の問題で負担した分を、長男の口座から返済を受けて対応したいところですが、高くない給料で、現在、職業訓練で欠勤扱い中となると、それもできません。

とは言え、きちんと投与しなければ、これまで投与してきた分も無駄になる可能性があり、難しい選択となります。

寛解に向けては、あやめの体重自体も約2.8kg程度から増やして3.5kgを目指せと言われており、そうなると、体重増加分の投与量の増加も考えなければなりません。

ご飯の量を制限せずに体重を増やすことにしたので、2.8kgだった体重は、昨日の時点で3.2kgにまで増えました。

本来であれば、次の血液検査の結果次第で投与量を決定するのが好ましいと考えますが、順調に改善しているとしても、途中で投薬を早期で終了することにはリスクがあるように思え、既定の84日間投与は決断する必要があると感じました。

ドライタイプの混合については、ふらつく症状の再発が一度も無く、おもちゃを追ってジャンプもするし、ここ数日はずっと登らなかったテレビ台の上にまで登るようになっているので、1.5倍投与の必要は無いと考えました。

しかしながら、これまで既定の+50mg投与を続けていることから、それは継続することにして、なおかつ、体重が増えてきていることで、一昨日から400mgを投与しています。

あと少し体重が増えたとしても、+50mgは守られるので、現在の延長線上でウィルスを抑え込めると判断しました。

そして、続く円安基調もあり、昨日公式サイトでは三度目のMutian(Xraphconn)を実行しました。

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これで、検査結果に異状がない限りは400mgで84日間完走できます。

その分の支払いが発生するわけですが、ちょっとそこは麻痺気味です。がく〜(落胆した顔)

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あやめの体重が急激に増えていることもあり、その日常の身体の動きに敏感になってしまって悩みは尽きませんが、次の検査の結果が悪くない限りはこれで寛解が期待できると考えています。ひらめき
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2022年04月06日

ドライタイプの不安

昨日の夕方、自宅にいた娘から携帯に電話が掛かって来ました。

聞くと、あやめが突然まっすぐ歩けなくなったと言います。

私の頭には、直ぐにFIPのドライタイプの可能性が浮かびました。

FIP(猫伝染性腹膜炎)には、腹水や胸水の溜まるウエットタイプとは別に、内臓等に肉芽腫と呼ばれる腫瘍が出来るドライタイプというものがあり、その両方の混合タイプも存在します。

あやめの場合は、大量の腹水が溜まっていたことから、ウエットタイプと考えていましたが、ひょっとするとドライタイプ混合の可能性もあると考えました。

ドライタイプの場合は、内臓等に炎症が起こり、肉芽腫が出来ることにより、その臓器に影響を与えます。

肉芽腫が脳にできた場合、神経症状が現れるわけです。

なので、あやめにその神経症状が現れたのだと思い、失意の中帰宅したのですが、あやめを見ると、普通に動き回っています。

どうやら、娘が見たその時だけの症状だったようで、後からIPカメラの映像で確認しましたが、やはりその時だけ動きがおかしかったです。

2週間前の血液検査の結果が芳しくなかったこともあり、ドライタイプの可能性は捨てきれませんが、食欲もあり、炎症を示す値は改善していたので、肉芽腫という可能性にも疑問はあります。

次の2週間後の血液検査を受けるべきかどうか迷っていましたが、今回のことで受けることにしました。

もし、FIPに関する値に改善が見られないようであれば、ドライを疑う必要があると思いますが、改善しているようであればその心配はないと思われるからです。

ということで、仕事休みの今朝は、あやめを連れてお世話になっている動物病院へ行って来ました。

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キャリーやリード持参でシエンタでお出掛けとなると、病院ということが丸わかりなので、あやめはずっと落ち着かず鳴いていました。

幸い、他に患者さんはおらずで、直ぐに見ていただき、先生にもIPカメラの映像を見ていただき、過去2回の血液検査の結果を見直しておられましたが、ビタミン補給のお薬を試してはどうかとご提案いただき、飲ませることにしました。

そして肝心の採血ですが、今回はあやめも大人しくしてくれて、とてもスムーズに進み、あっという間に終わりました。

採血の苦痛が通院で一番のハードルだと感じていたので、ここが問題なくて良かったです。

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帰りに、奥さんが買い物で車を降りていた間、私と駐車場で待っていましたが、嫌な診察が終わってリラックスして車内を探検していました。

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その後は、特に異常はないものの、先ずは今回の血液検査の結果を見てからとなりますが、万が一ドライタイプを疑うこととなると、投薬量がウエットタイプの倍となるため、非常に厳しい事態となります。

クラウドファンディングサイトなんかも見てみたものの、厳しいだろうなという気がします。

悩んでも仕方がないので、とにかく週末の結果を待ちます。ダッシュ(走り出すさま)
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2022年03月28日

まさかのMutian増量

先週の水曜日の採血によるあやめの血液検査の結果ですが、金曜日に既に出ていました。

ですが、期待していた結果とは程遠いものでした。もうやだ〜(悲しい顔)

炎症を表す数値は劇的に改善しているものの、FIPを示す数値は改善どころか悪化している???

その結果を保護団体の色々とお世話いただいている担当者の方にも送って見ていただいたところ、腹水が抜けて炎症値が下がっているので順調に回復しており、FIPを示す数値については食後時間によってばらつきが出るとのことなので、未だ投薬後2週間ということもあり、ひとまず様子見と思っていました。

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あやめ自身は食欲もあって、良く遊びますから心配していなかったので、今回の結果は意外でした。

すると昨日、その保護団体の担当者の方より奥さんにLINEメッセージが届き、Mutianをもう50mg増やした方が良いかも知れないと…。がく〜(落胆した顔)

どなたかに相談していただいたのかも知れませんが、やはりMutianの効きが弱いという判断なのでしょう。たらーっ(汗)

考えられることとしては、FIPはドライタイプの場合、倍の投薬量が必要とされており、ウエットとドライの混合タイプというのも存在するので厄介です。

あやめは神経症状は無く、腹水がかなり溜まっていたのでウェットで間違いないとは思いますが、Mutianでウィルスを抑え込めなければ投薬の意味がありませんから、足りない量では続ける意味がありません。

効果が薄い状態であれば、結局投薬を長引かせることになり、結果としてコストも高くつくというも勉強して理解していますので、指示通りに昨晩から50mg増やしました。

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これがMutianの錠剤バージョンである「Xraphconnトレードマーク(TM) Tablet」です。

左から200mg、100mg、50mgとなり、合計で350mgです。

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先日購入したレートで換算すると、5,610円、2,805円、1402.5円の合計9817.5円≒諭吉様ということになります。がく〜(落胆した顔)

でも、助けると決めた以上、寛解を目指さなくてはなりません。ダッシュ(走り出すさま)
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2022年03月25日

「Mutian」に痛い円安

FIP(猫伝染性腹膜炎)で一時はお腹が腹水でパンパンだった我が家の猫娘の末っ子「あやめ」ですが、未承認の特効薬「Mutian」のおかげで、すっかり腹水が抜けました。

床暖房が大好きで、コロコロしています。

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一時は3.38kgあった体重も、腹水が順調に抜けるに従って減り続けて、現在は2.86kgまで落ちました。

体重が減っているとはいえ、食欲は旺盛で元気ですから、もうFIPのことなど忘れてしまいそうになります。

水曜日に採血した検査結果は、おそらく今日あたりに返って来ると思われますが、かなりの改善が期待できるのではないかと思っています。

順調に推移しているとなれば、次に気になってくるのが薬をいつまで飲み続けるかです。

本来、「Mutian」は1クール84日飲み続けることが原則となっていますが、あやめを譲り受けた保護団体さんでは、2カ月程度で寛解しているとのことで、投薬もそこでストップされていて問題ないと聞いています。

あやめの場合は早期に投薬が開始できたことで、寛解も早いだろうと期待しています。

とは言え、「Mutian」の問題としては、前回の注文時も冷や冷やしましたが、中国からの発送となる為、注文してから届くまでにタイムラグがあります。

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そこで、心配になって来たのがここ最近の地震の頻発です。

南海トラフの場合、関西でも地震の影響は避けられず、輸送遅延は免れないと思われますので、万が一でも「Mutian」を切らしてしまうことになると、これまでの苦労が台無しという可能性もありますので、保護団体の方にお聞きした上で、検査結果が良好でも最低限ここまでは続けるべきだという期間の分の「Mutian」を確保しておくことにしました。

また、ロシアのウクライナ侵攻の余波で、円安が進んでおり、今後も進行する可能性が高いことも「Mutian」購入を急ぐべき大きな理由です。

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【今回注文分】

ということで、最低限7-8週間は続けるべきとのアドバイスで、手元の在庫を考慮して、新たに30日分を注文しました。

これで、丸2か月、9週弱の「Mutian」が確保できる予定です。

なお、名前の通った「Mutian」と表記していますが、正確には「Mutian」は社名らしく「Xraphconnトレードマーク(TM) Tablet」というのが正式名称です。

既に円安が進行しており、PayPal上では、前回は1ドル=120.6円だったのが、今回は127.5円になっており、今回の注文分で13,662円もアップとなりました。もうやだ〜(悲しい顔)

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【前回注文分】

でも、これでひとまずは安心できます。

銀行の引落し時が恐ろしいですが…。がく〜(落胆した顔)

とは言え、FIPは再発の可能性がゼロではないので、投薬完了後も再発しない様祈らないといけません。爆弾
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2022年03月16日

Mutian到着

我が家の末っ子の猫娘「あやめ」の為に保護団体さんから10日分を譲り受けた猫の死の病「FIP」の特効薬「Mutian」については、先週の水曜日に個人輸入での注文を行ったのですが、到着まで5日から7日掛かるということで、間にあうかどうかハラハラしながら到着を待つこととなっていました。

この間のことはこの記事の通りなのですが、万が一のことも考慮しておかなくてはならないので、昨日、うちの奥さんから「間に合わない場合は貸してもらえないか」と保護団体の方にお願いしてみたところ、可能だという回答をいただいて、ひとまず安心しました。

そして、奥さんをパート先に迎えに行くと昨日は娘が彼氏と外食ということで、夕食を済ませて帰ろうということになり、松乃家で味噌カツ定食を食べて帰りました。

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まぁ、これはどうでも良いのですが、写真を撮ってアップする機会が無かったので無理やり放り込みました。爆弾

で、夕食を済ませて帰宅してみると・・・

宅急便コンパクトが届いていました。ひらめき

品名は「ペットフード」となっていましたが、未承認薬ですし、扱いはサプリメントみたいですからきっと「Mutian」だろうと思いました。

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早速開封してみると、やはり「Mutian」でした。

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間に合った〜るんるん

と安堵しましたが、海外郵便と思っていたので宅急便コンパクトで届いたことが不思議に思えて仕方ありません。

ということで、送り状を見てみると・・・

新横浜の住所でしたが、番地も郵便番号も存在しませんでした。

また、発送を受け付けたヤマトの営業所を調べて見たら・・・

何と大阪天満宮前???

ちょっと意味がわかりません。

宅急便なら追跡番号もあるわけで・・・

まぁ、無事に届いたので良いのですが、高額な商品としては不安に思える対応でした。

未だ数回購入することになると思いますが、支払い方法がPayPalなので、そこは安心できるポイントですし、何よりもあやめが回復していることが一番重要です。

腹水が減少することで、昨日から3kgを切って本来の体重に戻って来ています。グッド(上向き矢印)
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2022年03月14日

MUTIAN投薬の1週間

早いもので、あやめが死の病であるFIPを発症後、超高額治療薬MUTIAN(ムティアン)の投薬をスタートして1週間になります。

先週の月曜日には、ほとんどじっとして動かない状態に加え、ご飯の時間になって、メイとさつきがご飯をもらっていてもこたつの中から出て来ないことから、食欲がないのは明らかで、急激に症状が悪化しているのが見て取れました。

症状が酷くなると最悪1日から1週間で亡くなるケースも多いというこのFIP(ウエットタイプ)という病気は、飼い主が高額を覚悟して急いでMUTIANを投与したくても、国内に数少ない未承認薬のMUTIANを取り扱う協力病院の予約を取って連れて行くか、MUTIANを個人輸入して、セラーのアドバイスの下に自分で投与するよりありません。

しかしながら、個人輸入には最短でも5日が必要であり、その間に亡くなってしまう危険性があり、時間を作って遠方の協力病院に走らざるを得ないのが現実です。

しかしながら、我が家のあやめは幸運でした。

譲り受けた保護団体にもFIPの子が居たので、相談したその日にMUTIANを分けていただくことが出来たのですから。

先週の月曜日の21時に投薬を開始したあやめですが、翌日の火曜日の朝には、既に食欲が復活して、動きに活発さが戻りつつありました。

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とは言え、お腹に溜った腹水で、大きなお腹になっています。

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上から見ても横に広がって見えます。

その翌日である水曜日の夜も、まだお腹は大きいままで、体重が増え続けてピークの3.36kgを記録しました。

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もちろん、この体重の増加は腹水によるものであり、元気だとはいえ、不安な兆候でした。

また、MUTIANは体重により投薬量が決まっていて、1kgあたり100mgを投与するのですが、3.25kgまでなら300mgで良いのですが、それを超えると350mgを投与する必要があります。

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腹水が原因なので、どうしたものかと思いましたが、保護団体の方から可能であれば増やす方が良いとのアドバイスを受け、水曜日と木曜日には50mg増やした350mgを投与しました。

僅か50mgとは言え、最も安くつく個人輸入であっても1,300円ほどのアップとなります。

ですが、その後は体重が減り始めて金曜日からは元の300mgに戻しました。

水曜日に3.38kgあった体重は、翌日木なんと150g減の3.235kgとなっていたので、本来はこの時点で300mgに戻しても良かったのですが、100mgの錠剤を半分にして与えたこともあり、念の為、350mgを投与しました。

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おかげでこの頃からはすっかり元気を取り戻しています。

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スマホで写真を撮ろうとすると、ストラップで遊ぼうとしてきます。

金曜日土曜日と順調に体重は落ちてきて、昨日日曜日には3.07kgまで落ちました。

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上から見ても、スリムになったのがわかります。

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基本的に腹水が抜けた分、体重が減っていると考えられますから、缶ジュース1本近くの腹水が減ったということになります。

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但し、徐々に腹水の減り具合は落ちて来ていますから、体重減もそろそろストップするのかも知れません。

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経過は順調なのですが、少し気掛かりなことがあります。

それは、先日購入した個人輸入のMUTIANのことです。

保護団体さんから分けていただいたMUTIANは300mgを10日分ですが、途中で100mgの錠剤を1つ余分に投与したことで、実際には9日分しかありません。

病院の診察で外部検査の結果を聞いた後に発注したのが9日水曜日の午後だったのですが、到着まで5-7日掛ると言われています。

5日ならギリギリ間に合う計算ですが、サイトにログインしてオーダー部分を確認すると、ステータスが「pending」となっています。がく〜(落胆した顔)

発注直後にチャットで発送済みを確認したのに何故?と思って再度チャットで注文番号を問い合わせると、やはり発送済みだと言います。

なので、追跡番号を教えてもらう様お願いすると、海外発送なので追跡番号は無いと言われてしまいました。ふらふら

その辺りにちょっと不信感はあるものの、変な話は聞かないので、到着のタイミングのことだけが心配です。たらーっ(汗)

明日の昼間まで様子を見て、もし到着しなかったら、保護団体の方にMUTIANを一時的に貸していただけないかお願いしてみるつもりです。ダッシュ(走り出すさま)
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2022年03月09日

あやめのFIP確定

昨日の動物病院からの電話で、あやめがほぼFIPであることは聞きましたが、直接説明をしていただくのと、先生が改めてあやめを診たいということで、午前中にあやめを連れて病院へ行ってきました。

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日曜日の診察では、採血でかなり痛い思いをしたこともあって、車の中では不安そうに鳴いていました。

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病院に着いたら、2台駐車可能なところにいい加減にワンボックスが停められていて、シエンタの後部が大きく道路に突き出してしまいます。

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ワンボックスが線を無視しているので収まらないのです。

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手前側は大きく空いていて、車へ戻ってきたおばさんに、苦言を言うも「昼近いからもう誰も来ないと思った」と勝手な言葉を吐きます。

短いシエンタなので、何とか普通の車なら通れると思われますが、通れなければ動物病院に迷惑が掛かってしまうことから、おばさんが出庫するまで外で待機することなりました。

シエンタを駐車し直して、急いで私も診察室へ入りました。

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外部検査の結果の紙を2枚いただき、

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直接FIPを示すものではありませんが、猫コロナウィルス感染は確認され、数値自体から断定はできないもののその数値からFIPが強く疑われます。

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先生が注目していたΓ-グロブリンの数値も高く、グラフの山がFIPでの兆候を示しているそうです。

確定させようと思えば、本来腹水を検査すべきなのですが、既にムティアン投与を開始している現状を考えれば、今からその必要はないだろうということでした。

また、日曜日に採取した血液の内、わずかな量の簡易検査ではわからなかったものの、外部検査用の血液にて黄疸が確認されたそうです。あせあせ(飛び散る汗)

一昨日には食欲が減退し、動きが鈍くなっていたことを併せて鑑みると、日曜日から月曜日に掛けて急激に症状が悪化していた可能性があり、良いタイミングでムティアンを投与できていたと思われ、もし、日曜日に病院へ連れて行っていなければ、手遅れになっていたかも知れません。がく〜(落胆した顔)

また、譲っていただいたムティアンが10日分であることから、直ぐにその後の分を注文しなければなりませんので、腹水の検査を待っている時間もありませんから、これ以上の確定のための検査は行いません。

今後は継続してムティアンを投与しながら、2週間ごとに診察していただくということになりました。

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帰りの車内では、安堵したあやめはリラックスして良い子にしていました。るんるん

そして、その後は使っていなかったPayPalの設定を更新して、急いでムティアンの公式サイトから20日分のムティアンを購入しましたが、ちゃんと注文できているか心配だったので、チャットで確認して、何とか間に合いそうなので、あとは到着を待つばかりです。

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金額は見るとショックなので、敢えて見ないフリをします。爆弾
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2022年03月08日

心の安らぎ

今朝目が覚めると、布団の上をあやめがウロウロしていて、胸のあたりの布団を持ち上げると入って来て寝転びました。

何だかいつもよりもうれしく感じます。

起床後は、ドライフードを器に入れたものの食べようとせず、別のフードと取り替えてもやはり食べませんでした。

昨晩も大好きなはずのウエットフードを入れても少ししか食べず、ドライフードにチュールを掛けるという作戦でもほぼチュールだけ食べたという感じでした。

本来は、あまり好き嫌いなく食べる子で、FIP(猫伝染性腹膜炎)の場合、食欲が落ちるという症状が顕著な様なので、初期と思われるあやめも進行してきたのかも知れません。

でも、コタツでしばらく籠っていましたが、突然出てきてドライフードを食べ始めました。

完食してくれたので、追加で総合栄養食のチュールをご褒美に。

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昨日から「MUTIAN(ムティアン)」を投薬していることで、食欲さえあれば安心できます。

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未だFIPと確定したわけでもないのですが、腹水から、多くの場合は判明して1週間ほどで死に至る進行の早いウエットタイプとなるので、早期に投薬を始められたことで、そんな事態は回避できるわけです。

他の肝臓疾患の可能性もゼロではありませんが、昨今のFIPの多さからも個人的にはその可能性が最も高いと思っています。

とんでもない金額のお薬ではありますが、そのおかげで私自身の昨日までのザワザワとした胸騒ぎは消え失せ、非常に心地良い朝の時間を過ごすことが出来ました。るんるん

近年は日頃からストレスを溜めないように心掛けていて、あやめだけでなく、自分の健康上にも大きな影響をもたらしているということに改めて気付かされます。

なので、決断して良かったと思えます。わーい(嬉しい顔)

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ここ二日ほど動きが少なくなっていたあやめですが、今朝は以前の様に移動して床暖房を満喫しているのを嬉しく思いますが、程度は不明ですが、あまり見えていないであろう右目が今朝は小っちゃいなぁ。たらーっ(汗)

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こんなに差を感じたことなかったんですが…。

まぁ、元気なので問題は感じません。

ちなみに「MUTIAN」の公式サイト?に事例としてあがっているこの写真、今後のあやめの変化に思えて仕方ありません。

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韓国語みたいですが、きっと一番右は投薬21日目ということなのでしょう。グッド(上向き矢印)

さて、今日は外部委託の血液検査の結果が出てくる頃かな…ひらめき
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2022年03月07日

あやめの命はお金に代えられない

雛祭りでは、ケーキとの写真を撮られていたあやめちゃん。

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この頃からどんどんお腹が膨らんで来て、腹水でFIP(猫伝染性腹膜炎)を疑う事態となっています。

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今朝のご飯の様子ですが、大きなお腹です。

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上から見ると全体のバランスがおかしいのがわかります。

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外部に出している血液検査の結果は、昨日の今日で未だ結果は出ていませんが、じっともしていられず、以前にジュジュのFIPを疑った時に参加したFacebookのグループで簡易検査の結果と状況を伝えてアドバイスを要請したところ、頂いた獣医さんのアドバイスから、やはりFIPを疑うべきと判断して高価な治療薬「MUTIAN」を取り扱う病院への診察を考え始めました。

奥さんとも連絡を取り合って、うちの猫娘たちを譲渡していただいた保護団体でも、最近はFIPの子が多いというのはSNSで知っていたので、その子たちをみてもらっている病院を紹介してもらおうと考えたのです。

すると、思いがけない話が湧いてきました。

その保護団体でも治療薬「MUTIAN」を使用しているらしく、事情を話すと投薬は早く始めた方が良いということで、保護団体のストックから10日分を譲渡して頂けることとなったのです。

MUTIANの協力病院と言われる所へ行ったも、投薬は自分達で行うこととなりますから、投薬に関する情報さえあれば、別に協力病院で無くても良いわけです。

診察についても、保護団体でも我が家の猫娘たちと同じ獣医さんに診てもらっているとのことだったので、もう悩む必要はありません。

会社を出て奥さんを拾ってから、保護団体のメンバーの方のご自宅に寄って治療薬「MUTIAN」を頂いて帰りました。

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チュールをたくさんいただき、「MUTIAN」の代金も、寄附代わりにと少しまけていただきました。

利益が載っている訳では無いので、正真正銘の寄附です。

この治療薬「MUTIAN」は、100gの錠剤1個がなんと3000円近くします。

体重1kgに対して100gなので、約3kgのあやめの場合は300g必要なので、およそ9000円となります。

これを24時間毎に84日投薬を続けるので、とんでも無い金額になります。

早期の投与であれば、早くに寛解するケースもあるようですから、そこに期待したいと思います。
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