2021年08月28日

久々ミーコちゃん

昨日の仕事帰りは私ひとりだったのですが、借りている月極駐車場へ入ろうとした時に、近くのお宅の鉢植えの陰に何かが居るような気配を感じました。

そこで、サンバーを置いてその鉢植えの方へと行ってみましたが、特に何も居ませんでした。

昨年この辺りで黒猫のPちゃんと出会い、そしてジュジュと巡り会いました。

なので、駐車場と自宅を行き来する際には、どうしても猫の姿を探してしまいます。

家に帰れば沢山居るのに…。爆弾

鉢植えの陰に何も居らず、見渡しても姿が無かったので、意味があるかはわかりませんが、いつものように小さく舌打ちのような音を立てて、猫ちゃんに私の存在をアピールしながら帰ろうとすると、突然、一匹の猫の姿が現れました。

一瞬でそれが期待していたミーコちゃんであることが判りました。

これまでも何度も遭遇して、手招きをすると距離を取りながら付いて来るといういつものパターンで、自宅まで来てくれました。

以前には直接自宅で連日見掛けたものですが、最近は自宅付近で見掛けることはありませんから、長く会わないことも多く、ふと元気にしているかが気になってしまうのです。

以前は同じように見掛けたぶちゃちゃや白足袋ちゃんもすっかり見掛けることが無くなり、彼らの状況に何かがあったことは間違いありません。

それが保護されたとかなら良いのですが、残念ながら交通事故や変質者による虐待の対象として捕獲されてしまうというケースも少なくない為、常に心配しています。

ミーコちゃんについても半月ぐらいは見掛けていなかったように思うので、心配でしたが、いつものように付いて来てくれて嬉しい。

距離を保ちながら付いては来てくれますが、途中で人や車が通ったりすると、一瞬でどこかへ消えてしまい、通り過ぎるとまた姿を現すという慎重ぶりなので、ミーコちゃんについてはそう心配ないのかも知れません。

うちの奥さんも常にミーコちゃんのことは気に掛けているので、付いて来てくれた時には、先ずは一旦自宅へ入って荷物を置いて奥さんにその旨を報告します。

すると、夕食の支度をしている奥さんは手を止めて、一緒に玄関へと降りるのですが、ミーコちゃんはちゃんと玄関ドアの外で待っています。

そして、器にジュジュの残したキャットフードを入れてあげるのです。

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でも、ミーコちゃんはドライフードを食べるのが下手でこぼしたものを食べてます。

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お顔はやはり美人さんです。(雄か雌かはわかりませんがパンチ

特に痩せたということも無く、ちゃんとご飯は食べられているようで安心しました。

何処かにきっちりとご飯をくれている方が居られるのでしょう。

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いつも、器に入れたフードの多くを残して去ってしまうので、そこまで飢えてはいないということだと思います。

昨日は道路でくつろぎ始めたので、写真を撮らせてもらいました。

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うちの子達よりも良い顔してくれます。

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本当は保護してあげれれば良いのですが、仔猫でさえ中々馴染めないメイとさつきが大人猫さんを受け入れられるとは思えませんし、ジュジュの件から外で上手く生活している子の本当の幸せというものが分からなくなっているので、ごめんなさいです。

でもまた、元気な姿を見せてね。るんるん

2021年06月15日

ジュジュが旅立って2か月

先週の金曜日のことです。

いつものように会社でPCを触っていて、ふと久しぶりにジュジュのフォルダーを開けて、ジュジュの写真や動画を観ました。

本当に、ふと思いついて懐かしんでいたわけですが、その夜に、その日がジュジュが旅立って2か月となる月命日だったことに気が付きました。

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喪失感はかなり改善されてきたものの、時々思い出しては寂しさを感じる日々は、ゆっくりと薄まっていく感じです。

その分、メイとさつきと触れ合っているので、気持ちは紛れています。

そんな癒しをくれるメイとさつきも、夏が近づき、リビングの引き違い扉も開放される時期となり、自由に3階への階段を駆け上ります。

そして、去年は台所のキッチンボードの上が定位置だったメイは、今年は3階のホールの手摺が定位置となっています。

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この写真は階段の下から見上げて撮っているのですが、階段なので高さがあって、落ちないか心配です。

大胆に寝転んで手足やしっぽをぶらんぶらんさせていたりしますから。がく〜(落胆した顔)

留守中LDKに留まらないことも増え、リビングとダイニングに設置しているカメラでは何処にいるのかわからないことが増え、ジュジュ部屋からデータ取り出しの為にリビングに持ち込んでいたもう1台のカメラを階段の3階部分に置くことにしました。

再接続するのに少々戸惑いましたが、無事に接続できて、寝る前のベッドで確認していたら、SDカードの録画データが復活しています。

確認してみると、ジュジュが亡くなる10日前、ちょうど経鼻カテーテルを入れる日の朝からのデータが存在していました。

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一度は諦めた映像データですが、取り出せるならとiPhoneで地道にダウンロードすることにしました。

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月命日に偶然写真や動画に見入ったのも、ジュジュに「忘れないでね」と言われた気がして、ジュジュの生きた記録として、残りの動画も保存していくつもりです。

2021年05月20日

新たな課題と未練

ここのところ、良く顔を出すさくら猫の「ミーコちゃん」。

昨日も私がオルビスで作業をしていると、ひょっこり現われました。

いつものようにご飯を食べているので、私が作業に戻ると鳴き声が・・・。

あれ?「ミーコちゃん」の声かと思って、「ミーコちゃん」を見たら居ない。

そこで車の下を覗き込んで見たら、そこには「ミーコちゃん」と身体を寄せ合うもう1匹の猫がいました。

急いでうちの奥さんを呼んで見せると、もう1ぴきは「ぶちゃちゃ」だと言います。

「ぶちゃちゃ」の姿はその数時間前にも見かけたのですが、もう1匹別の猫とつるんでいて、てっきり以前お隣の庭で見た猫だと思っていましたが、いつの間にか「ミーコちゃん」と連むようになっていたとは驚きです。

しかし、問題は「ぶちゃちゃ」は耳カットされていないということです。

耳カットされていないということは、避妊・去勢手術が施されていないということを表します。

「ミーコちゃん」については、耳カットされているので、積極的にご飯をあげるべき対象なのですが、「ぶちゃちゃ」は悩ましいところです。

まぁ、雄か雌かもわかりませんが、一緒にいる「ミーコちゃん」が手術済みであることから、その組み合わせでは安心ですが、「ぶちゃちゃ」にもT N Rが必要であることは明白です。

「ミーコちゃん」は自分がご飯を食べ終わった後には、「ぶちゃちゃ」に食べることを促しているようです。

「ミーコちゃん」と違って、人間との距離を取る「ぶちゃちゃ」が、今後も来るかはわかりませんが、今後も「ミーコちゃん」が連れて来るようであれば、「ぶちゃちゃ」のT N Rも考えなくてはいけません。

捕獲機を買って自ら捕獲して果たして上手く行くものだろうか?

それとも委託するか…。

悩ましいですが2匹連んでいることで、「ミーコちゃん」を保護というモヤモヤも消えました。

流石にメイとさつきが居る中で、もう2匹は無理ですから。

そんなお外の猫さんが気になる中で、今なおジュジュへの未練が残ります。

通勤車サンバートラックのナビで在りし日のジュジュの姿を見たくて、動画をDVDに焼きました。

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こんなことするからいつまでも引きずるのでしょうが、忘れたく無いという自分の気持ちも強いのだと思います。

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BGMやピンナップ代わりのジュジュちゃんです。

2021年05月13日

君は誰?

昨日、雨が降る中オルビス内で作業をしていたら、外に猫の姿を見つけました。

てっきり最近、我が家へご飯をねだりにやって来るミーコちゃんだと思って外へ出たのですが・・・

あれ???耳カットされてない???

それに、ミーコちゃんよりも少し瘦せていてスマートだ。

てっきりミーコちゃんだと思って、急いでうちの奥さんに電話をするもなかなか出ずで、その内お隣の庭へ行ってしまいました。

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何となくミーコちゃんに似ているんだけど、間違いなく別の猫です。

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これがミーコちゃんで、まぁ耳カットしていない時点で別猫確定なんですが。爆弾

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少し前まで居た「ぶちゃちゃ」と行動を共にしていたキジ猫さんとも違うように思いますが、もうよくわかりません。

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でも、きっと過去にも見たことのある猫のような気がします。たらーっ(汗)

耳カットしていないので、頻繁に姿を現すようなら、捕獲してのTNRも視野に入れなければなりません。あせあせ(飛び散る汗)

2021年05月10日

ミーコちゃん

ジュジュが亡くなってから明日でもう1か月になります。

まだまだ時折襲ってくる寂しさに喪失感はありますが、ジュジュのお世話に費やしていた時間が、メイとさつきとのスキンシップの時間と代わり、ちょっと距離を感じていたさつきが、再び寄って来てくれるようになりました。

メイとさつきとの距離が縮まることはうれしいことですが、お外の猫さんのことも気になっています。

昨年、Pちゃんやジュジュと出会った賃貸駐車場周辺には、今年は全く猫の姿を見掛けません。

長年、そこいらでご飯をもらっていたというPちゃんの姿もないので、冬を越せなかったのだろうと思いつつも、奥さんとどこかのお宅に入れてもらっているかも知れないと期待を込めて話しています。

我が家の近所でも、次の3月半ばの記事にもあるように、3匹ほどの猫の姿がありました。

野良猫

常に2匹で行動している耳カットされていない子と、以前から時々姿を見せる耳カットした子の3匹でしたが、耳カットしていない2匹はここ最近は見掛けなくなっています。

唯一、耳カットされたさくら猫さんだけが、特にここ数日は毎日姿を見せます。

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これは、一昨日に次男坊が送ってきた写真ですが、奥さんはこの子に「ミーコちゃん」とな名前を付けています。

一方で、最近姿を見せない耳カットしていない2匹の内の一匹には不細工だからと「ぶちゃちゃ」と呼んでいて、我が家ではそれが名前になってしまっています。

「ミーコちゃん」は、以前にも何度か姿を見せていて、ご飯をあげたこともあり、1月下旬の記事にも登場しています。

ジュジュの不調とさくら猫さん

昨日も私がオルビスのキャビンに居たら、突然やって来てご飯をあげるまで立ち去ろうとしません。

そして、今朝も次男坊が滋賀へ帰るのを見送っていると、突然やって来てご飯をあげることとなりました。

近づいて触ることはできませんが、1mほどまでなら逃げようともせず、ご飯をもらうまで玄関ドアの前で待っていたりします。

悪い人間の手に掛からないように、これくらいの警戒はしてくれた方が安心です。

ジュジュの場合は、自分から擦り寄って来ていましたから、ひどい目に合ったこともあるのではないかと疑っていますから。

ミーコちゃんはさくら猫(避妊去勢済み)であることから、積極的にご飯をあげるべき対象です。

ふっくらとしていますから、他所でもご飯をもらっているのは確実で、ひょっとするとそのお宅の方がTNRして下さったのかも知れません。

改めて思い返すと、ジュジュを保護する少し前に、駐車場のオルビスとシエンタの間で、ご飯を食べる猫さんをカメラで捉えたことがあります。

野良猫の憂鬱

ひょっとしてこの子がミーコちゃんなのだろうか?

この後捕獲されて、手術後に放たれた可能性があります。

気持ち的には、ミーコちゃんも受け入れてあげたい気持ちはありますが、さくら猫さんということもありますし、何よりジュジュのことで決断はできません。

また、メイとさつきと仲良くやっていけるイメージも湧きません。

何より、そのストレスが原因でメイやさつきがFIPを発症でもしたら、悔やむに悔やみきれませんから。

なので、ミーコちゃんには保護したい気持ちをグッと我慢して、求められたらご飯をあげることとして、静かに見守るよりありません。

2021年05月01日

猫の虐待は許せない

先日、ショッピングモールのペットショップで可愛い犬猫を見ていたら、ちょうど若いカップルが猫を購入しているところに遭遇しました。

20万円以上するその猫を見て、うちの奥さんは「うちのさつきちゃんの方が可愛いわ」と親馬鹿全開でしたが、私は20万円以上出す前に、保護猫を検討して欲しいなと思いました。

でも、よく考えると保護猫の譲渡の条件として結婚をしていないカップルを対象外にされているケースがほとんどであるということを思い出しました。

もし、結婚前のカップルが猫を飼おうと思うと、保護猫は無理で、必然的にペットショップで購入することになってしまいます。

それは、カップルが別れてしまった時の猫の境遇を考えての条件ですが、良く考えてみると、購入された猫ちゃんだって、カップルが別れた時に捨てられてしまう可能性はあるわけで、そうなると血統書付きであっても、結局野良猫になってしまうわけです。

実際、保護された猫の中には、アメショー柄の子や毛の長い種類なんかもいます。

そう考えると、若いカップルであっても、万が一の時には相談してもらうということを条件に、譲渡を検討した方が良いのではないかと思ったりしますが、保護活動をされている方には、そんなの百も承知ということかも知れないので、ここでは私の単なる思い付きとしておきます。

但し、保護猫を引き取る人間の中にも、猫の虐待を目的として引き取ろうとするケースが少なくないと言います。

動物好きの人間には考えられませんが、実際にそういう人間が居て、時々事件にもなっています。

私がいつもチェックしている猫の保護目的の捕獲等を事業として行われている方の事例が、関西のニュースで取り上げられたということで、以前の「のらねこさんの手術室」同様に動画をリンクしておきますので、可能な方はご視聴いただければ幸いです。



【卑劣】罪なき猫が犠牲に・・・一体誰が?保護の現場に密着 - #ABCテレビ #キャスト #特集

猫に虐待をする人間は、人間にも危害を加える可能性があると思います。がく〜(落胆した顔)

ご自身の居住エリアの安全の為にも、猫の虐待を見過ごしてはなりません。ちっ(怒った顔)

2021年04月23日

間に合わなかった薬達

昨日、海外から小さな箱が届いていました。

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うさパラさんで購入していた「アルファモックス」という有効成分アモキシシリンを含有するペニシリン系抗生物質です。

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ジュジュの膀胱炎らしき症状の為に3月23日にオーダーしていたものでしたが、同時にオーダーしたメタカムジェネリックの「ロキシコム」と、ダラシンと同じクリンダマイシンを含有したシロップタイプの「バイオクラン」というお薬については、4月に入って早々に到着しておりました。

ですが、「ロキシコム」は予備な上、ジュジュの腎臓の状態を考えると使うべきでないということとなり、「バイオクラン」についても、ジスロマックよりも猫の口内炎には効果が劣ると思われるとわかってその使途が絶たれました。

経鼻カテーテルのチューブを入れ後、ジュジュが頻繁にトイレに行くも出ていないような状況があり、膀胱炎の可能性を考えると、残るこの「アルファモックス」を使用したかったのですが、残念ながらその時には手元にありませんでした。

「アルファモックス」は台湾を経由しての配送となっており、ここのところの社会情勢もあってか異常に時間を要してしまったようです。

まぁ、腎臓肝臓が原因で亡くなってしまったと思われる今となっては細菌性の膀胱炎だった可能性は低いと思われますが、念のためと思ってオーダーしていただけにその機会を失いました。

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そんなケースはそれだけではなく、口内炎に期待を持っていた「セファランチン」も使うことができないままで、ステロイド薬の「プレドニゾロン」の副作用を抑えるという「ニチファーゲン」についても、再度「プレドニゾロン」を服用する機会もなく、無駄になってしまいました。

この「ニチファーゲン」については、これを併用してあげていれば、ジュジュはもう少し長生きできたのではないかという思いが強く、無知な獣医をセカンドオピニオンにチョイスしてしまったことを強く後悔することとなっています。

それ以前の胃腸に対する薬や腎不全の進行防止のサプリメント等も多数残っている状態ですが、「ロキシコム」については、他の猫ちゃんに使えればと寄付させていただき、我が家の黒猫メイについても、FIV(猫エイズ)キャリアではありませんが、口内炎の傾向があるので、そのまま常備しておこうと思います。

それでも量が多すぎるので、もし猫の口内炎にお困りという方が居られたら、コメントかTwitterのDMからでもご連絡いただければと思います。

2021年04月12日

喪失感と安堵

昨晩は、アルコールを控えようかと思いましたが、ジュジュを失った喪失感から飲んでしまいました。

ここ最近は、寝不足や疲労から飲むとその後はほぼその場で寝てしまいます。

夜中に目が覚めてジュジュの様子を見に行くというパターンでしたが、昨晩はもうジュジュが居ない為、書きかけのジュジュについての直前の記事を書き上げてアップしました。

そして、昨晩だけはジュジュの部屋で寝ることにしました。

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ジュジュの市の火葬場への持ち込みが仕事休みの水曜日となる為、今朝からジュジュ部屋のプチプチカーテン内はエアコンで冷房することにしています。

保冷剤と併用しますので、今晩からはもう一緒に寝ることはできません。

動物病院へも電話をして、親身になっていただいた看護師さんにジュジュの訃報を告げ、先生ともにお礼を伝えてもらって切りました。

奥さんは、朝からジュジュの顔を見に行ったらしいのですが、パート出勤前にも顔を見に行って、「冷たくなっていた」とまた涙を流し始めました。

当たり前なのに泣くなと言いたいところですが、私もつられてしまいます。

口内炎でドライフードがそのままで食べられなかったジュジュのご飯は、常にお湯で湯煎して温めていたことから、一番初めにするのが電気ポットでお湯を沸かすことでした。

なので、お湯が沸いている音を耳にすると、ついジュジュのご飯のことを考えてしまいます。

でも、もうその必要もなく、今朝は少しゆっくり寝坊しようと思ったのですが、それもできませんでした。

大変だったジュジュのお世話ですが、それ故にその存在が大きくなって、心身に染み着いているので、その喪失感は小さくありません。

でも、一方でたったジュジュひとりのことで、こんなに心身を削ることになるとも思ってもいませんでした。

ジュジュのお世話をしながら、自分は保護猫活動には向いていないということを思い知らされました。

入り込み過ぎて日常生活にも支障をきたしてしまうんですね。

なので、保護はジュジュを最後にして、今後は保護団体への寄付をして行こうと決めています。

昨晩、寝ている時に足音がして一度目が覚めたのですが、思わずジュジュじゃないかと見回してしまいました。

奥さんもジュジュを見に行って撫でながら、生き返るんじゃないかと思ったなんてことを言っていました。

そんな喪失感一杯の朝でしたが、知ってか知らずかメイとさつきが私に寄り添ってくれます。

まぁ、きっといつもジュジュのお世話で居なかったので、そうなっているだけなんでしょうが、今後はメイとさつきとの時間をもっと大事にしたいと思います。

ジュジュが天国へ召されました

元気がなくなっていたジュジュですが、土曜日の朝には、プチプチカーテンの外の冷たいフローリングの床の上に居ました。

直ぐに暖かい場所へと移動させて、おしっこが出ていなかったので、ペットシーツを敷いてその上でお腹の辺りを絞ってみると、出ました。

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腎不全で亡くなったゴンタも、絞ってやらないとおしっこが出なかったので、やはりジュジュも腎不全のようです。

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心配ですが、土曜日は奥さんともども仕事ということで、そんなジュジュを家に残して、出勤しました。

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前日金曜日の夕方に、残り少ないブドウ糖液をもらいに動物病院へ行った際、数日前にお腹がタプタプなのに水を飲んで吐いたという話をしたら、ポカリスエットの薄いブルーのパッケージの「イオンウォーター」をあげると良いと言われ、土曜の昼間にあちこち探すも見つからず、ようやくキリン堂薬局で買えました。

そして、土曜日は仕事から帰宅後は、オルビスで三男坊を島根へと送っていくことになっていて、ジュジュも連れて行きます。

三男坊からジュジュの状態が良くないので連れて行くのはどうか?という話がありましたが、それは百も承知であり、もう少しで「それなら、お前は勝手に一人で帰れ」と言いそうになりましたが、荷物が多く、無理なことはわかっているので、ぐっと我慢しました。

夜、日が変わる前に出発したものの、ジュジュの流動食の間隔が3時間以上あいてしまっていたため、加西のサービスエリアでチューブから入れてやりました。

ここのところは嘔吐を避けるために食事の間隔が開き気味になっています。

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朝に運良くおしっこが出たものの、その後子供たちに圧迫排尿のYouTube動画のアドレスを送ったりして、給仕と共にお願いしていたのですが、結局おしっこは出ずです。

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おしっこが出ていないことで、流動食を与えてもお腹が辛そうに見えて、あまりたくさんはあげられません。

その後、再び移動して、仮眠の道の駅でも食後は、元気なく、リアベッドに横たわりました。

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未明にジュジュが鳴くので、起き出してご飯を与えてから、オルビスのサードシートに寝かせて付き添いました。

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結局そのまま朝となりましたが、ジュジュはふらつきながらも、冷たい床で寝ようとします。

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そのままにしていると冷えて状態が悪化するのは目に見えていますから、冷たくない場所へ移動しますが、何度移動しても、直ぐに冷たい床へと降りてしまいます。

相変わらずおしっこが出ていないことから、腎不全の尿毒症による低体温症になっていると思われます。

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散々調べて来たので、ジュジュの命が長くないことは理解しており、金曜日の看護師さんとの会話でも、最後の看取り方についてもお聞きしていました。

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それまでは移動中はずっと奥さんの膝の上でしたが、フラットな方が良いようなので、私と奥さんとの間にペットシーツを敷いて、そこに寝かせて出発しました。

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三男坊をアパートへ降ろした後は、私はオルビスの中でぐったりと横たわるジュジュを看ていました。

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おしっこが出ていなく、お腹も膨らんだままであることから、もうこれ以上チューブから食事を入れることもためらわれ、脱水防止のブドウ糖液やイオンウォーターを少量入れるくらいしかできませんでしたが、突然起き上がったジュジュは、サードシートへ移動して、マナーウエアの中に排便しました。

おしっこが出ない以上、膨らんだお腹は便として出すよりなかったのでしょう。

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帰路も、山陰道、鳥取道とやはり運転席と助手席の間のペットシートの上で横たわらせますが、中国道へ入ったところで、ジュジュに異変が起こりました。

慌てて安富パーキングに駆け込み、イオンウォーターをチューブに、そして口がべたべただったので、シリンジで一滴一滴湿らせてやると、ぐったりした中でも飲んでくれたものの、直後に吐いてしまいました。

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島根を出発するときからもういつどうなるかわからないと覚悟はしていましたが、いよいよその時が迫っていると感じながら、奥さんがジュジュを抱き、二人でジュジュの名前を呼びながら帰宅を急ぎました。

ジュジュは懸命に頑張ってくれたものの、高速を降り、大通りから自宅近くの道へ入った途端、奥さんが泣き始めたため、私も状況を理解しました。

自宅前にオルビスを停め、そのまま急いでジュジュをジュジュの部屋まで連れて行きましたが、未だ暖かいものの動いてはくれませんでした。

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ジュジュは天国へと召されました。

亡骸には今日はお花がありませんが、ご飯をそばにたくさん置いてあげました。

また、経鼻チューブも外してやりました。

突然の別れに私の心にはぽっかりと穴が開いています。

瀕死の状態で連れ出したことに疑問を持たれる方も居られるかも知れませんが、自宅に置いて行くという選択肢はありませんでした。

もし、そういう事態になったとしても、ジュジュとはオルビスでのドライブで絆を強めてきましたし、何より一人で逝かせたくはなかったのです。

FIV(猫エイズ)ということで、メイとさつきと一緒にしてあげることができず、絶えず部屋に一人っきりだったジュジュの最期は看取ってやりたかったのです。

ここ最近の私の日常は、ジュジュを中心に回っており、常に口内炎のジュジュのご飯や薬のことで頭は一杯でした。

自宅での時間も、圧倒的にジュジュと一緒にいる時間が多く、生活の大部分を占めていました。

なので、いつかはやって来るとわかっていた別れですが、「セカンドオピニオンなどせず、副作用のない形でステロイドを使ってあげていたら…」とか、「最後にご飯を食べさせてやりたかった」とか、悔いしかありません。

そして、何より「私のかけがえのないジュジュ」だったわけで、特別な存在となっていたことに改めて気が付きました。

ありがとうジュジュ。

そしてさようなら。

2021年04月09日

ジュジュの急変

昨晩からジュシュの様子が一変しました。

一気に元気が無くなった気がします。

直ぐに横になりたがり、しんどいのでしょう。

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表情も虚ろです。

そして、今朝は5時半に目語覚めたのですが、二度寝しようとしたものの、ジュシュの様子が気になって、スマホを手に取り、ジュジュの部屋を見たものの、ジュジュの姿がありません。

またドアの前に居るのかと見に行ってみると、窓枠に登っていました。

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ボロボロのカーテンに絡まるようにしゃがんでいました。

猫は死期を迎えると、体力を温存するために温度の低いところへ行くという話を聞いたことがあるので、もしや?と心配になりましたが、その後はヒーターの上で寝ていたので、ちょっと安心しました。

嘔吐をしなくなったのは良いのですが、力強さを感じられず心配です。

また、ブドウ糖液が残り少なくなっていたので、夕方に動物病院を訪ねて、ブドウ糖液を購入したのですが、その際、看護師さんに最期の時間について、色々と教えて頂きました。

今晩には、少し元気を取り戻したかなと思っていたのですが、どうもおしっこが上手く出ていないようです。

尿毒症の一歩手前なのかも知れません。

いずれにしても、ジュジュとの残された時間は、そう長くはないようです。ふらふら

2021年04月06日

正解がわからない

昨晩も仕事帰りにジュジュを迎えに行って来ました。

今回の病院は、噛み切った経鼻カテーテルのチューブを交換してもらうはずだったのですが、いざ行ってみたら、既存のチューブがしっかりと胃に近い食道の奥まで入っているとのこと。

レントゲンを見せていただきましたが、本来あるべき形でチューブが装着されているようです。

となると、ジュジュが噛み切った先端は一体どうなっていたのだろう???

その辺りを先生に聞いても、「くるっと渦を巻いていた部分が…」と言いつつもはっきりと回答は無く、きっと先生もわからないのだろうと思います。

だって、切れたのは先端なわけですから、食道の奥にあるはずの先端が何故噛み切れたのか?

もし噛み切ったのではないとすれば、なぜチューブが切れてしまって外へ出たのか?

嘔吐したジュジュが噛み切ったのであれば、何故噛み切った後の先端が食道の奥にまで入っているのか?

謎だらけです。

でも、シリンジで流動食やブドウ糖液をチューブに通す時には、チューブは真っ直ぐに伸びようとする力が働くのは間違いないので、くるっと巻いていた部分が伸びたり、喉辺りで留まっていたチューブが、伸びようとする力で奥へと入った可能性もあるのかも知れない…。

プロセスは不明ですが、結果として問題なく通ったチューブがそこにあるということだけが現実です。

そして、これはジュジュにとっても余計な再挿入のストレスが回避され、私にとっても再診料とレントゲン代だけで済むというメリットとなりました。

結局、預けただけとはなりましたが、誤嚥の心配がないことがわかり、看護師さんが午後から1時間おきにロイヤルカナンの流動食を10mlとブドウ糖液5mlを入れてくれていたので、助かりました。

病院でのジュジュの様子は、ずっとしゃがんでじっとしていたようで、帰りもキャリーケースの中でじっとしていました。

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元気がないようにも思え、触ってやると少し安心したのか動きが出て来たのですが、同時に車内に臭いが…。

どうやら、う〇ちをしてしまったようで、マナーウェアを着けているので、気持ち悪いのでしょう、鳴くわ動くわでしばらく騒がしかったです。

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自宅に到着すると、奥さんが迎えに来てくれたのですが、下痢をしているのでちょっと大変で、結局洗面所で下半身を洗い流すこととなりました。

この下痢については、リキッドの流動食を摂取している限り、やむを得ないということなのですが、お世話をする上ではちょっと大変です。

昨晩遅くには、私は連日の寝不足と疲れからウトウトしてしまい、代わりに奥さんがご飯をあげてくれたそうですが、2カ所に下痢をしていて、トイレの始末やシートの交換で手間を掛けてしまいました。

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そして、これがカメラ越しの現在のジュジュです。

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出勤前に、乳酸菌タブレットの水溶液とロイカナリキッド&ブドウ糖液を飲ませた時の場所にそのまま居ます。

机の下には隠れなくなったものの、私が部屋に入るとケージに入ったりで、やはり警戒しているようです。

もう噛むということは無くなり、顔が近い位置にあっても気にせずに居てくれますが、ご飯欲しさに寄って来てくれていた頃が懐かしかったりします。

そりゃあ、1日中部屋の中で一人きりで、唯一の楽しみだった自力で食べるご飯も無くなったら、退屈で寝るしかないですよね。

口内炎(歯肉炎)の痛みで食べることが難しいとはいえ、このような状態で過ごすことを果たしてジュジュが望むのだろうか?

流動食で体力を取り戻してと考えていたものの、獣医さんは流動食では水分は取れても栄養は難しいと今になってボソッと言われ、歯の軋みについて看護師さんに聞いても、どうしようもないという感じなので、どうしてあげるのがジュジュにとってベストなのだろう?

そればかり考えます。

撫でててあげるとゴロゴロ言い出すので、そういう時間はきっと幸せを感じてもらえるのだろうと勝手に思っていて、口の痛みに関係なくお腹が膨れることは決して不快では無いと感じるのですが、これが正解なのかどうかはわからないままです。

とは言え、ジュジュが頑張って挿入を我慢したチューブですから、有効に活用して、前向きに考えていきたいと思います。

2021年04月05日

ジュジュが一番

これは、ジュジュへ流動食とブドウ糖液をいつ、いくら与えたかを記録した紙です。

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経鼻カテーテルで口内炎の痛みを感じることなく、お腹いっぱい栄養が取れると思っていたジュジュですが、なるべく間隔を開けて、量が多すぎないようにと慎重に流動食を与えていたものの、土曜日の夜にご飯をあげようと抱き上げた途端に嘔吐してしまいました。

その拍子に食道に収まっていたチューブをも吐いてしまい、チューブを噛み切ってしまいました。

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約13cmと結構な長さのチューブです。

金曜日のチューブ挿入時に、獣医さんからレントゲン映像を見せていただき、喉のあたりでくるっと巻いたような状態を確認しました。

獣医さん曰く、問題なく液体が通っているので、このままでいきますと…。

特に問題にはならないだろうと思っていたのですが、ジュジュが嘔吐する直前の給餌の時に、20mlの大きなシリンジを押すのが凄く硬いところをゆっくり押して無事に通ったという記憶があります。

なので、ひょっとすると大き目のシリンジで強く押し出したことにより、この巻いていた部分が伸びて嘔吐を引き起こしたのではないか?と多少疑っていました。

もしそうで、これがチューブの途中の一部分なら、先端を含めた部分が食道に残っている可能性があると思い、焦りました。

でも、この切れたチューブの端をよく見ると…

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横穴が開いているのがわかります。

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こちらは、粉末を溶くタイプの流動食のチューブへの通りを事前に確認する為にといただいた、同じタイプのチューブなのですが、この先端も同じように横穴が開いています。

つまり、この切れた部分は、途中ではなく先端部分であることが判ったので、他に体内にチューブが残っていることは無いとわかり一安心です。

でも、このチューブをどうしたら良いのか?

ネットで調べていると、そのまま引っこ抜くというのが正しい対処法のようですが、鼻等のチューブを固定するために糸で縫い付けてあることから、翌朝、日曜日の診察で対応していただこうと考えました。

当然ながら、このアクシデント以降はチューブへの流動食やブドウ糖液の注入は中止です。

そして、昨日日曜日に病院へ行ったものの、まさかの臨時休診でそのまま帰宅するよりありませんでした。

何も口にできないとなると、ジュジュがまた脱水を起こしてしまいます。

そこで、チューブが抜けたケースなどの情報も調べていて、噛み切られたチューブは短くなっていてダイレクトに喉辺りにあるわけですが、気管にさえ入らなければ、そのまま飲み込んでくれるかも?と考えました。

そこで、ブドウ糖液1mlのわずかな量を、ゆっくりチューブに注入してみました。

すると、気管に入るような様子は無く、飲めたようなので、更に5mlのブドウ糖液を追加したところ、心なしか潤ったような表情を見せました。

どうやら、大丈夫なようです。

ジュジュにとって最大の苦痛であるエリザベスカラーは、嘔吐時に外しているので、幾分ましなのですが、余程辛かったのか、机の下へ逃げ込んでしまっていたので、そのままにしていましたが、ブドウ糖液を飲ませるために膝の上に乗せて撫でていると、その内落ち着いてゴロゴロ言い始めました。

その後は、また5mlから始めて、10mlの流動食を1時間から1時間半を目安に飲ませることが出来ました。

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その後のジュジュの様子です。

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この調子なら、このままの状態で続けられると思いましたが、今朝確認したら、再び嘔吐していて、更に下痢になっていました。

そこで、診察開始時間に病院に電話を入れて事情を説明しました。

飲めているのでこのままでも不可能ではないようですが、誤嚥が心配なので、できればチューブを入れ替えた方が良いと言われました。

病院へ連れて行くこともストレスになるので、あまりしたくはないものの、誤嚥が起こってしまうのも怖いので、已むを得ません。

なお、三度嘔吐したら?という心配はありますが、そこは注入のペースの問題のようなので、1日の摂取カロリーが減っても、無理のない量と間隔で行うよりありません。

下痢の方も、流動食なのでどうしても緩い便となる為、仕方がないようですが、乳酸菌が良いということなので、これまでジュジュが下痢をしなくなった時に取らせていた乳酸菌タブレットをぬるま湯で溶いて注入しました。

そして、再び出勤前にジュジュを病院へ連れて行って来ました。

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病院への道のりで悲しそうに鳴くジュジュの声を聞くと、それがジュジュにとって好ましいことなのかはわかりませんが、食べることの口内炎の痛みを感じることなく、お腹を満たせることだけは確かです。

色々と不測の事態が起きて、車検のDR-Zをショップに持って行くこともままならず、今週末のツーリングもペンキ屋さんにお詫びメールを送ったうえで断念することにしました。

今は、ジュジュのことが一番です。ダッシュ(走り出すさま)

2021年04月03日

寝不足な週末

今週もモトGPがカタールということで、モトGPクラスの毎日のプログラム終了が未明の3時という状況により、先週に続いて寝不足必至です。爆弾

そして、昨晩、仕事帰りに経鼻カテーテルをしてもらったジュジュを迎えに行って来ました。るんるん

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かなり思い詰めての実行でしたが、手紙のおかげか獣医さんも気持ちを良く汲んでいただいたようで、非常に良心的に対応していただきました。グッド(上向き矢印)

自宅から少々遠いということで、セカンドオピニオンで掛かりつけ医を探したわけですが、結局、この病院が一番でした。ひらめき

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気持ちの落ち着く自宅へ帰ったジュジュですが、鼻のチューブ以上にエリザベスカラーが気に入りません。

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何度も取ろうと格闘していましたが、取れるわけはありませんから、最後は諦めたようです。

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私達にとってはさつきに次いで2度目となる経鼻カテーテルですが、さつきの時は、とんでもない誤診のとんでも病院だったわけで、ジュジュのチューブの細さに、改めてその酷さを思い出しました。

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ジュジュのチューブをアップしてみましたが、昨年末のさつきのそれは・・・

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とんでもない極太で、チューブを抜いてもらった病院でもその太さに驚かれ、癒着しかけていたというから恐ろしいです。パンチ

今回の病院では、麻酔を使わずチューブを挿入するので、先ず費用が安い。

そして、費用を取ることなくレントゲンで状態を確認されていて、訳ありですが流動食もたくさんいただきました。

想定していた費用よりもうんと安かったものの、その内訳には予定になかった血液検査が大部分を占めていて、現在のジュジュの状態もわかって感謝感激雨あられです。わーい(嬉しい顔)

とは言え、その血液検査の結果では肝臓の数値が未だ完全に戻っていないばかりか、腎臓の数値も悪化しており、やはり掛かりつけ医としていた病院が許容するメタカムが良くなかった可能性が高い。がく〜(落胆した顔)

頼みの綱の「セファランチン」も、肝臓が元に戻っていないと逆の結果を招く恐れもあると指摘していただいたので、しばらく投与は見送ることにしました。たらーっ(汗)

それでも、食事による口の痛みから解放されたジュジュは、とても穏やかに過ごせていると感じます。

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気に入らない邪魔なエリザベスカラーのせいで、自由に動けず元気がないようにも見えますが、慣れない流動食なので、先ずは嘔吐しないかが心配なので、しばらくはおとなしくしてくれた方が都合が良いのです。

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そして、その流動食ですが、昨日は30分おき5mlからのスタートだったので、徐々に10mlから20mlと量を増やして、時間的にも間隔を開けていきます。

流石に今日の昼間は、私も奥さんも仕事で2時間おきは無理でしたが、それでも最大4時間程度で頑張っています。

昨晩は3時まで1時間おきで、朝も7時からお世話をしていて、ただでさえモトGPで寝不足なのに、寝不足に拍車がかかります。ふらふら

2021年04月02日

ジュジュへの決断

IPカメラ越しの昨日の昼間のジュジュの様子です。

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窓枠に登って外を眺めることもありましたが、何も食べていないこともありほとんど寝ています。

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そんな食事を取れず衰弱していくジュジュを見かねて、カテーテル(経鼻食道チューブ)を検討し始めたわけですが、居ても立ってもいられずに、休診日の病院に手紙を投函してきました。

そして、帰宅してジュジュにご飯をと考えて、先ずは鶏肉を茹でて肉をミルミキサーでペースト状にしたものを与えてみると、汁を飲んでくれました。

流石に底に沈んだお肉のペーストは食べられませんでしたが、作る時に多いと思って半分残していたので、それを追加してみましたが、それは汁も飲んでくれませんでした。

中断したのが悪いのか?もう飽きたのか?でも、食べていなかったのでこれだけでもうれしい。

続いて、変わり種でコーナンの老猫用のウェットフードを与えてみると、食べてくれました。

80gと量が多いので、少しだけを取ってジュジュに与えて、残りをメイとさつきにあげてしまった後だったので、もう少し残しておけば良かったと後悔。

まだいけるかも?と好きなはずのシーバのパウチを与えてみると、最初は見向きもしませんでしたが、ふとした拍子に食べ始めました。

結局、全部は食べませんでしたが、コーナンの分と合わせてシーバ1袋分くらいでしょうか?

そう言えば、この時は歯ぎしりのような音も無く、口内環境が良かったのでしょう。

思い当たることといえば、前日の夜にシリンジで無理矢理飲ませたジスロマックジェネリックのアジー(アジスロマイシン)くらいです。

半日後の朝は効いていなかったのに、丸1日経って効くなんてことがあるのだろうか。

いずれにしても全く食べることが出来ていなかったので、この調子なら、カテーテル(経鼻食道チューブ)は様子見でも良いかも?という気持ちが…。

と言うのも、セファランチンという薬を試してみたいのですが、個人輸入での到着が2週間以上先になると思われるので、タイミングを合わせたいという気持ちがあります。

インスタで連絡した保護猫活動されている方から6gだけは分けていただいたものの、調べていると、当初は多めに投与した方が効果があるという話もあり、在庫分では途中で切らしてしまいます。

なので、ズルズルとでも先延ばしできれば良いなと思っていましたが、そうは問屋は降ろしてくれません。

昨日は食べてくれたので嫌がることをしたくなかったというのもあって抗生薬はの前ませんでした。

そのせいか、今朝は再び歯ぎしりのような音がしていて、食事を受け付けません。

改めて撫でていると、お腹はペッタンコで骨も目立って来ており、やはり限界だと感じました。

そして今朝、動物病院に電話をしたのですが、電話に出た看護師さんは否定的なことばかり言います。

獣医さんからの提案のひとつだったのに、看護師さんは反対なのかも知れません。

まぁ、猫のことを思ってのことかも知れませんが、ここでやめるわけにもいきませんから、出勤途中にジュジュを預けてきました。

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助手席に載せた直後はおとなしかったものの、何かを感じたのか途中からはずっと鳴いていて、なだめながら病院へ向かいました。

午前の一般診察が終わった後、午後からチューブを入れていただき、夕方に迎えに行くという段取りです。

カテーテル(経鼻食道チューブ)については、さつきで経験済みとは言え、ジュジュの流動食や薬剤の吐き戻しが心配ですが、やるしかありません。

結果、薬の効果を含めて上手くいかなかったとしたら、あとはもう自然に穏やかにジュジュの最期を看取るしかないと考えます。

唯一の心配は、ジュジュの体力面もあり、麻酔なしでのチューブ挿入となるらしく、ジュジュに辛い思いをさせてしまうことです。

その分の、迎えに行った後は精一杯お世話をしてあげたいと思います。

2021年04月01日

弾切れと掛りつけ医の見直しの必要性

昨日の午前中にジュジュを病院へと連れて行ったわけですが、今回は最初に診ていただいていた茨木の病院へ伺いました。

というのも、現在、掛りつけ医と思っていた病院への疑問点が色々と出て来たからです。

決して無理強いをしない姿勢と良く話して情報をいただける点を評価していましたが、前回私だけでジュジュを連れて行った時に、色々と疑問が湧いてきていました。

疑問点を上げていくと…

1. やたらと病名にFIPを上げて、腹水の可能性を指摘されエコー検査の必要性を匂わされるので、エコー検査をお願いしたものの、腹水は無く、FIPの可能性もほぼ無くなったこと。

可能性という点ではこれは潰す意味では仕方が無いと考えますが、先生自身が過去、FIPの患者猫に対してメタカムとインターフェロンで改善した経験があるらしく、何度もそれを聞かされていましたが、ボソッと「元々FIPではなかった可能性もあるわけですが…」と言われつつも、成功例として強く頭に刷り込まれていると感じました。

現在、FIPには「ムティアン」という高価ながらも高確率で完治する可能性のある未承認薬が存在しますが、その協力病院になろうということは考えられず、メタカムとインターフェロンを信じておられるように思われます。

2. 口内炎に対する抗生剤として、ジスロマック(アジスロマイシン)よりもダラシン(クリンダマイシン)の方が一般的で効果があると断言されたこと。

私はネットの情報から、アジスロマイシンが猫の口内炎に対して効果がある旨を確認して使用しているのに対して、クリンダマイシンの方が効果があると断言されたものの、ネット上に「猫の口内炎治療に対する選択薬の一考」というある獣医学会の講演内容のPDF文書が存在していました。

そこには、「経口投与可能な猫に対して非ステロイド製剤 2 種の 薬剤を比較した結果,アジスロマイシンの方がクリンダマイシンより治癒率はやや優れ,投与回数も少なく て済むことから,投薬を嫌う場合の第一選択薬として 今後検討を重ねていきたい。」と書かれていました。

そして、前回ダラシンを処方いただいたものの、ペットのお薬通販サイトぽちたま薬局のクリンダマイシン薬のページを見ると、「犬猫兼用の抗生物質」とはあるものの「主に犬の歯周病の治療に用いられます」との記述があります。

私が利用している「うさパラ」のレビューでも、犬に関するレビューばかりで不思議に思っていましたが、先生が犬基準で話しておられたのだと想像が付きます。

3.ぼそっと「FIVの子はあまり診ない」と言われたこと。

これが一番大きいかも知れません。

よくよく考えてみると、この病院の有るところは割りと高級住宅街に区分される場所なので、血統書付きの高級ペットが多いのかも知れません。

想像ではありますが、保護猫や野良猫が連れて来られることはほとんどなかったのかも知れません。

そう思い始めて、今回、メイとさつきが保護主さんに連れて来られていた病院へ再度連れて行ったわけです。

点滴目的だったので、点滴がこちらの方が安いということも有りましたが、何より保護猫団体さんも御用達という感じの病院なので、野良は当たり前ですし、看護師さん自身も猫を保護したりしていて、そういう立場からのアドバイスをいただけるのは、とても有り難かったというのは大きいです。

で、ジュジュの補水の皮下点滴をしていただいたわけですが、先日の血液検査のデータを見ていただき、色々と親身にアドバイスをいただけました。

その中で私が悔やまれるのは、この病院ではステロイド薬の「プレドニゾロン」と共に、必ず「グリチルリチン製剤」を併用するというのです。

これを併用することで、「プレドニゾロン」の副作用を回避できるのだとか…。

一方の病院がこの情報を指示してくれていれば、ジュジュの肝臓の異常値は無く、現在も「プレドニゾロン」が継続できていた可能性は高いのです。

また、血液検査後にメタカムを点滴されたことについても、やはり腎臓の数値を考えるとメタカムは使用するべきでは無いという見解でした。

そして、皮下点滴をしてもらったジュジュは、また一時的には一見元気を取り戻したように見えて、部屋で暴れたりもしていたようです。

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ですが、根本的には口内炎に対しては何も処置がされていないわけで、やはりご飯を食べることはできませんでした。

実は、昨日にはこんなものも届いていました。

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サプリメントなので、アマゾンで買えたのですが、ステロイドにより上昇した肝臓の異常値はそのままではなかなか元には戻りにくいらしく、獣医さんがこのサプリメントを併用するという情報を見つけての購入です。

先日、苦労して手に入れて一度だけ飲ませた「セファランチン」というお薬についても、改めて調べていると、最初に多めに投薬した方が効果が出やすいとあり、わずかしか無い現状では、効果が期待できないと考え、服用を中止しています。

それには、何よりご飯を食べなくなっていることから、多めの投与はおろか、投薬自体が難しいということもあります。

点滴をしたところで、栄養自体は食べて得るしかないですから、どんどん痩せて衰弱してしまうばかりです。

なので、無駄を覚悟して色々なフードを試してみますが、口の痛みから食べる気が失せてしまうようです。

こうなると、もう完全に弾切れです。

手持ちの対抗策が全滅の状態ですが、アジスロマイシンの有効性を信じて、嫌がるジュジュにシリンジで強制投薬しました。

でも、嫌がり度は増していて、上手く口に入ったか微妙な状態です。

そして、しばらく抱きかかえて撫でましたが、じっと大人しくしていて、その後も撫でていましたが、突然、プチプチカーテンの外へ出て、机の下の椅子の上に隠れてしまいました。

猫は痛みが酷くなると、攻撃されているように感じるのか、怯えて隠れてしまうそうです。

ジュジュはまさにそんな状態なのかも知れません。

ここ数日は、歯ぎしりのような音もし出して、口内環境は悪化の一途なのでしょう。

今朝ももちろん何も口にしてくれず、撫でると微かにゴロゴロと言っているのが聞こえましたが、その姿はやせ細って来ていて、万策尽きた感が私を襲います。

昨日、「エイズ発症の口内炎の子の最後をどう見届けたら良いのか?」という質問もしたのですが、「できるなら点滴をしてあげて、食べられるなら食べさせてあげてということしかない」と。

このまま衰弱していくジュジュを見送るしかないのだろうか?

保護した直後はそういう事態も想像していたと思うのですが、毎日お世話をして一緒に居る時間が長いので、ジュジュが辛いのはもちろんですが、私も辛すぎる。

うちの奥さんは、日に一度撫で撫でのスキンシップタイムを取るか取らないかくらいの状態で、私と気持ちにギャップがあり過ぎます。

今朝も、元気のないジュジュを見て、リビングに降りたところ、奥さんと三男坊がテレビを見て笑っているのを見て強くそれを感じました。

相談はするのですが、本当にちゃんと考えてくれているのだろうか?と思ってしまうのです。

そんな状況で、私が今考え始めたことは、ジュジュの鼻にカテーテルを入れて、そこから流動食を入れることです。

昨日、獣医さんから方法のひとつとして言われた時には、自然に食べられなくなったら諦めるべきというポリシーというか考えがあって、スルーしていたのですが、考え直してみると、それにより健康状態を取り戻せる可能性があるわけで、中途半端になっているセファランチンの投薬や、肝臓に数値を下げる為のサプリメントや、「グリチルリチン製剤」を併用した「プレドニゾロン」の投薬も、食べることを気にしないで行うことが可能なわけです。

そして、元気を取り戻せば、以前の様に食事と一緒の経口投与も可能になるかも知れません。

「未だ、試せることがあるじゃないか?」そう思い始めたのです。

タイミング悪く、今日は獣医さんの定休日なので、何もできませんが、明日相談してみようと思います。ダッシュ(走り出すさま)

2021年03月28日

セファランチン???

最近のカメラで見るジュジュの様子です。

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これは一昨日の様子ですが、床で寝ていたり…

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ケージ内のヒーターの上で寝ていたりしますが、午後には移動。

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ベッドのトイレの横で可愛く寝ます。

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そして、夕方にはベッドの反対側に移動して寝るというのがパターンになっているように思います。

窓から西陽が刺すのでそれを受けようとしているようにも見えます。

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そして、昨日もケージで寝てるかと思ったら、

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やはり、ベッドに移動していました。

ゆったりとした日々を過ごしているジュジュですが、決して状態が良いわけではありません。

肝臓の異常数値からステロイド薬プレドニゾロンの摂取を中止したので、口内炎が悪化しています。

その痛みによって、水分補給も出来ていないようです。

水分を摂らなければ、腎不全へ一直線ですから、冷凍している細かく切った刺身や鶏肉を小さめの器に入れて、そこに熱湯を注いで、火の入りが不十分ならレンチンして、簡易のナチュラルスープを作って飲ませていますが、充分とは言えません。

しかしながら、昨晩に至っては、このスープさえ口にしてくれず、危機感を覚えてロキシカム(メタカムのジェネリック)をシリンジで与えました。

嫌がることはしたくないのですが、背に腹はかえられません。

これまで、メタカムの効果について実感したことは無かったのですが、昨晩は摂取後30分程度で、口にできるようになり、初めて効果を実感することとなりました。

しかしながら、腎不全を進行させてしまうというメタカムですから、ジュジュには極力使いたくないというのが本音です。

メタカムで再生不可能な腎臓にダメージを与えるよりも、ステロイドで肝臓がダメージ受ける方が、再生可能な分ましなのでは?と思ったりもします。

でも、肝臓も肝硬変まで悪化すると再生不能ですから、やはりどんぐりの背比べなのでしょう。


八方塞がりの状況ですが、昨日、ネットで偶然にある薬の情報を知ることができました。

その薬の名は「セファランチン」。

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情報が少ない薬のようですが、口内炎にも効果が認められるという。

効果の真偽も重要ですが、それよりも重大な副作用が無いということが重要です。

薬の宿命で個体による効果の差が存在しても、今のジュジュには一筋の光であることは疑う余地はないので、思い切って、ブログ主さんにメッセージを送ってみました。

そして、海外の購入先を教えていただき早速購入しましたが、個人輸入となるのでウサパラ同様数週間の時間が必要です。

ですが、その方のストック分をいただけることとなり、数日中に運用可能となりそうです。

未だ、ジュジュに効くのかも分かりませんが、朗報には違いありません。

何から何までありがとうございます。わーい(嬉しい顔)

2021年03月23日

馬鹿飼主とやや頼りない獣医

半年の節目に訪れたジュジュ最大の危機と感じて、仕事休みの水曜日が待てず、昨日の夕方にジュジュを動物病院へ連れて行きました。

うちの奥さんはパートは休みでしたが、友達と約束があるということで、夕方遅くなら連れて行けるということでしたが、実質ジュジュのお世話をしているのは私なので、食事のことや薬のことも奥さんの説明では心許ないのと、エイズ末期との言えるジュジュに対して私自身がもう覚悟を決めないといけないと考えて、仕事を抜けて自分で連れて行くことにしました。

夕方4時開始の診察時間に合わせて15分前には病院へ到着し、入口の自動ドアが開いたので、看護師さんに中で待って良いのかを確認すると、良いですよとのことで中で待機です。

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ジュジュは、キャリアケースの上からバスタオルを掛けると、車の中でも待合でもほとんど鳴くことも無くおとなしい良い子でした。

一番乗りだったので、4時になる前に名前を呼ばれて診ていただきましたが、おむつをしていたのですが、診察台の上で外れてしまい、少しおしっこをしてしまいました。

ですが、ちょうど良いということで、そのまま先生がおしっこを検査紙でチェックして、顕微鏡で確認されました。

私は腎臓を心配していましたが、おしっこはやはり少し薄いようです。

顕微鏡でおしっこに細菌が結構確認できるとのことでしたが、診察台にいた細菌の可能性もあるからとのこと。

「いやいや、それじゃあ検査にならないじゃん」と思いつつも、正直なところがここの先生の良いところだと感じています。

言葉にしてくれることで、こちらで判断できますから。

口内炎で食べられないという私の説明に対しても、先生は口内炎が原因では無いと考えているようで、聞き入れてくれません。

私としては、先ずは現在のジュジュの腎臓の状態を知りたかったので、先ずは血液検査をお願いしたところ、先生もそこは同意であり、結果が出るまで再度待合で待つことに。

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この間20分くらいとのことでしたが、ジュジュはお利口さんにしていました。

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どの子も病院は怖いので小さくなりがちですが、ジュジュは鳴かずにじっとしていました。

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血液検査の結果が出るまでに他の患者さんの診察も終わり、再び私が呼ばれました。

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そして、提示された血液検査の結果がこれです。

なんと、肝臓の数値が異常なほどに振り切っています。

わかりやすいように、半年前の保護直後の別病院でのデータと今回のデータの主要部分を抜き出してみます。

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これが保護直後のデータですがブルーで囲んだ肝臓に関する部分は全く正常でした。

また、グリーンで囲んだ腎臓に関する部分も正常範囲内に収まっています。

ですが、今回の先の結果データの赤で囲った部分を拡大してみると…

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ブルーで囲った肝臓に関する数値が異常も異常、ひどい状態です。

一方で、私が多飲多尿の症状から心配していた腎臓の方は、やや「BUN」の数値は上がってはいますが、検査機関によって基準値にも多少幅があるようですから、初回の検査の表で見ると基準値内です。

この血液検査の結果を見て、先生はまたもや「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の可能性を指摘されました。

「FIP(猫伝染性腹膜炎)」は致死率100%の病気と言われていますが、最近は超高額な未承認薬「Mutian」にて完治することも可能となっています。

但し、その薬代は必要量にもよりますが、60万円〜120万円です。

前回3月初めの診察時にも、「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の可能性を指摘されていたのと、ジュジュのお腹が不自然に大きいというので、腹水の可能性を指摘されましたが、私はFACEBOOKで未承認薬「Mutian」治療のグループに加入させていただいて情報収集しているので、「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の症状については良く理解しているつもりです。

「FIP(猫伝染性腹膜炎)」には、腹水が溜まり急激に進行するウェットタイプと、進行はやや遅いものの神経に異常を来すドライタイプの2種類があり、その混合タイプも存在します。

ジュジュの場合は、時折ジッと一点を見つめて動かなくなる時があり、ドライタイプを疑いましたが、神経症状は無いのでFIPでは無いと考えています。

しかしながら、今回は肝臓のあり得ない数値があるので、腹水説に疑問を持ちつつも、疑いを消去する意味でもエコーをお願いしました。

すると…

案の上、腹水は認められませんでした。

有ったとしても、少なくともFIPのウェットタイプだとこんなものでは無いということです。

FIPでは無いとすると…ということで先生が指摘されたのはステロイド薬による肝臓への負担でした。

後で改めてデータを見ると、ピンクの線の所にステロイド薬に関係する項目がありました。

どうやら、毎日半錠ずつ与えていた「プレドニゾロン」が原因の可能性が高いようです。

ごめんね、ジュジュ。

気が付かずに嫌がっているのに無理やりシリンジで毒をあげていたようなものだったね。もうやだ〜(悲しい顔)

でも救いは、腎臓のデータがそこまで悪くない為、非ステロイド薬のメタカムの投薬は可能とのことでした。ひらめき

そして、補水とメタカム投与の皮下点滴をしていただき、先生曰くジスロマック(アジスロマイシン)よりもダラシン(クリンダマイシン))の方が効くと言われるので、ダラシンの処方もお願いしました。

結果、支払いはほぼ諭吉さん2枚となり、エコーの検査料が痛かった。

とは言え、ジュジュの状態がはっきりしてきたので、連れて行って良かったと感じています。

そして、サプライズだったのは、ジュジュの体重が2.9kgもあったことです。

ここ2週間の食事の量は大きく減少していて、今週は更に減って、ここ3日ほどはほとんど食べられていないにもかかわらず、前回の2.4kgから500gも増えていたのです。

確かに首元は未だしっかりしていますし、背骨も以前のようには出ていませんが、急激に太り過ぎだったのかも?がく〜(落胆した顔)

そして、もうひとつのサプライズが、病院から帰宅するとジュジュの元気が出たようで、ますます甘えるようになり、ご飯もオールウェル含めて少しずつではありますが、しっかり食べてくれました。

それを考慮すると、やはり食べられなかったのは口内炎だけでなく、肝臓の問題が大きかった可能性が高いです。

皮下点滴の補水で、一時的に肝臓の状態が良くなったのか?メタカムで口内炎の痛みが薄れた可能性もありますが、その両方のような気がします。

でも、一夜明けた今朝は、再び食べられなくなっています。

腎臓と違って肝臓は再生能力の高い臓器ということなので、体内のステロイドが抜けて正常化すれば再び食欲が出てくるのだろうか?

また、ステロイドには及ばないという非ステロイド薬「ロキシコム(メタカムのジェネリック)」が口内炎の痛みをどこまで抑えてくれるのか?

今後のジュジュの状態は、この辺りに左右されると思われます。

肝臓の異常数値には、個人的にはカロリー摂取を優先するあまり、モンプチ缶を頻繁に食べさせていたことも影響しているのではないかと言う気がして、現在わずかしか食べれないフードにも神経を使います。

エイズが完治することは無く、肝臓が元に戻るのかどうかも怪しいですし、非ステロイド薬が腎臓を悪くしてしまうと、もう本当に最期となってしまうので、いずれにしても前途多難なジュジュちゃんです。たらーっ(汗)


◆今現在のジュジュの様子です。
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2021年03月22日

ジュジュ半年も最大の危機

今日3月22日は、ジュジュを保護してからちょうど半年となる節目の日です。

これは、一眼カメラで撮影した昨日のジュジュです。

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ですが、ジュジュがこれまでで最大とも言える危機に面しています。

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というのも、口内炎の痛みで現在、全く食事が取れなくなってしまいました。

短期ステロイド薬のプレドニゾロンを毎日半錠ずつ飲ませることと、ふやかせたドライフードAllWell(オールウェル)によって長らく安定していたものの、突然の2度目の発情期により三日三晩鳴き明かしてからは元気がなく、食欲も落ちてしまいました。

それでも、トッピングで誤魔化し誤魔化しウエットフードを食べてくれていたものの、ここ3日ほどはトッピングの効き目もなく、フードを避けようとさえします。

何とか粘って、色々な方法で土曜日の朝までは僅かなフードを食べてくれたものの、それ以降は食べたい気持ちはあるようですが2、3口舐めて止めてしまうという状態で、何度も何度もフードを廃棄で無駄にしている状態です。

食べないので、薬を与えることもできないので、シリンジでの強制経口投薬する為、怖がってしまっている状態です。

痛みが影響しているのかはわかりませんが、呼ぶとケージから出てきてすりすりと甘えて喉を鳴らしてくれます。

痛くて食べられていないのに、胸が苦しくなります。

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カメラで見ていると、部屋のあちらこちらでゴロゴロしているようですが、部屋に入ると起きてきます。

こちらはiPhoneで撮った今朝のジュジュです。

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昨晩はお刺身、今朝は鶏肉をゆでて汁ごとミルミキサーでスープ状にしたものを与えると、とても喰い付き良く舐め始めるのですが、固形物が当たるのか痛いと感じるともうそこから舐めることを止めてしまいます。

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食べられず甘えてきて、時々目を見てか細い声で鳴くものですから、私も辛くて辛くて…。

かつては10回以上も噛まれて、病院にまで行きましたが、今はもう噛むことも無く、甘えるばかりなので愛おしくて仕方ありません。

ですが、保護して病院で猫エイズの発症済みと診断された時から、近い内に別れがやって来るということはわかっていたことです。

ネットでエイズ猫のブログを検索したりして、保護して3か月程度で亡くなっていった事実を見てきて、覚悟はしていたつもりですが、一旦ふっくらと元気になり、このまま元気で居られるのでは?と思っていただけに、現実を受け入れるのが難しいです。

ほとんど食事を取れないまま、衰弱していくであろう状態で、寝るか甘えるを繰り返しているジュジュの不治の口内炎を未だ何とかできないかと諦めきれずにいます。ふらふら

2021年03月18日

とうとう「メタカム」

ジュジュの口内炎が悪化しているように感じます。

先日の島根往復から帰って来てからずっと寝てばかりで元気が無いように感じます。

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でも、トッピングありきではありますが、食欲はあり、最も心配していたおしっこや飲水も普通に戻ったかなと感じていて、抗生剤アジーが効いたのかも?と思っています。

唯一、う〇ちが3日ほど出ておらず心配していましたが、これもふやかしたドライフードがほぼ無くなりウェットフードばかりになっているので、量は減るようです。

なので、食べてはくれるものの、赤くなった口の中の痛そうな口内炎が気になっていて、少し臭いも出ているようなので、昨晩から再びアジーを飲ませています。

しかしながら、口の痛みで固形をあまり受け付けず、ペロペロと舐めてばかりなので、オブラートに包んだ薬は中身が出てしまって、出てしまったら最後、薬の苦みでそのフード自体を食べてくれず、無駄にしてしまう繰り返しです。

先週は、シリンジで水に溶いた薬を強制的に飲ませたりもしたのですが、これも嫌がって上手くいかなくなっており、何よりジュジュが異変を感じると私を怖がって逃げてしまいます。

なので、この方法も難しく、投薬のハードルが上がっています。

そんな中、今朝は確実に食べてくれると踏んだシーバのウエットフードをまさかのスルーです。

これにはちょっと凹みました。

確実に食べてくれると思っているものを食べてくれないとダメージが大きいです。

やはり口の痛みなのかと考えて、買っておいた「メタカム」のジェネリック薬を試してみることにしました。

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とは言っても、これもどう与えるかが課題です。

液体なので、シリンジで直接口にと思いましたが、早速警戒されてしまい、一か八かで昨晩食べてくれたフードを出したところ、ペロペロと舐めたので、すかさずその部分にシリンジの「メタカム」を放出。

「メタカム(ジェネリックも同等)」の良いところは、苦くないところです。

プレドニゾロン(ステロイド)やアジー(ジスロマックのジェネリック)は総じて強烈に苦いので、そのままフードに混ぜることが出来ませんが、「メタカム」は少量をフードに振り掛けるということが可能なのです。

唯一にして最大の懸念は腎臓に負担が掛かるということのようですが、他の非ステロイド薬に比較すると全然ましなようです。

とは言え、注意書きとして腎臓疾患がある場合には使用しないという項目もあり、本来慢性腎不全の症状が出ているジュジュには使用したくないので、これまで届いても使用しませんでした。

しかしながら、食べない、食べられないとなると、根本的にFIV(猫エイズ)による免疫力の低下を進めてしまうことが明らかです。

そして、何よりも辛い口内炎の痛みを取ってあげたいということが、長生きする以上にしてあげたい事であるので、今回初めて「メタカム」を飲ませました。

すると、昨晩も完食したフードはちゃんと完食し、先に出したシーバのフードもトッピングで食べてくれました。

更に、カロリー摂取に有効なモンプチの七面鳥テリーヌ缶も1/3を完食してくれて、即効性のある「メタカム」のおかげかも?と思っています。

但し、最初にシーバを出した時にはトッピングを試さなかったので、ひょっとしたら「メタカム」無しでも食べてくれた可能性はあります。

とは言え、今日は活発に動いているようで、カメラ映像では丸くなって寝ていたのに、突然梯子の上を見始めたかと思うと…

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一気に起き出して、梯子を駆け登りました。

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これ以上は、カメラから切れて行動は把握できていません。

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昨晩、次男坊も帰宅しているので、私が2段ベッドの上段に寝た為、緩衝材のカーテンを外していたので、上段ベッドに登っていた可能性がありますが、自宅に居た奥さんに見に行ってもらうと慌てて降りてケージに入ったので、何処に居たのかはわかりません。

でも、口内炎の痛みが和らいで、少し元気が出たのかなとも思います。

FIV(猫エイズ)を完治させる方法は無いので、今後も薬を駆使した対処療法で、できるだけ食べて長く生きてもらえるよう努めます。

2021年03月12日

腎不全と膀胱炎???

今朝は完全に寝不足です。ふらふら

というのも、このところ調子の良かったジュジュに心配事が…。

ふやかした高齢猫用ドライフード(Allwell)の後、高カロリーのモンプチ缶を半分食べさせることで落ち着いていたジュジュの食生活ですが、ドライフードの方がトッピングありきとなっていて、そのトッピングの量も増えています。

僅かな量なら気にしませんが、量が増えると腎不全に問題であるリン含有量が心配です。

当初、知識無きまま、良くないと思いつつイワシやちりめんじゃこ(イワシの子)の粉末をトッピングしていたのですが、調べてみると、これらは魚の中でも最もリンの含有量が多かった。がく〜(落胆した顔)

人間用ですが、こちらの表が参考になりました。

そこで、これまでのトッピングを止めて、比較的リンの少ないタラに変更。

国産の北海道産ひめたらというのを買って来たのですが、硬くて紛末にするのに、年季の入ったミルミキサーが煙を出して壊れてしまいました。

代わりを用意していたので問題ないものの、ミルミキサーはモーターに負担が掛かるので、短時間使用しかできず注意が必要です。

当初は、このタラのトッピングでしっかり食べてくれたものの、昨日の朝はドライフードを受け付けませんでしたので、モンプチ缶のみで済ませました。

前日に沢山食べたのに、う〇ちが出ていなかったので、消化が間に合っていない可能性があると考えて、控えました。

ですが、昨晩もドライフードは受け付けず、やはりモンプチ缶のみとなりましたが、ふやかしドライフード(Allwell)に飽きてしまったのでしょうか?

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そして、食後はベタベタとスキンシップタイムで、未だ恋の季節(さかり)が続いています。

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段々と距離が縮まっていて、寝そべるジュジュのとにかく全身を撫でてやります。

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気持ち良さげにされるがままです。

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そうこうしていて、夜遅くにカメラでジュジュを確認していると、何度もトイレに行っています。

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ケージのトイレと

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2段ベッドに置いたトイレを行ったり来たりしていますが、おしっこが出ていないようです。

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そして、舐める仕草も含めて、ネットで調べてみたところ、どうも膀胱炎の可能性が高いようです。がく〜(落胆した顔)

心配になって、トイレのおしっこシートを新しいものに取り換えてみたところ、1回の量が雫1滴ほどとほとんど出ていないことが判り、完全におかしいと判断しました。

猫の膀胱炎は多いらしく、原因として下部尿路の結石、細菌感染、特発性があるらしい。

結石については、非常に危険なようですが、基本的には尿管の細いオスに起こる症状らしい。

なので、女の子のジュジュの場合は細菌性か特発性か???

また、慢性腎不全の末期においても突然症状が現れるということで、トッピングのことが気になっていたこともあり、それも心配しました。

ですが、今朝もウエットフードは食べてくれたので、食欲はありそうです。

腎不全末期の場合は、食べられなくなるのでこれは違うようでちょっと安心しました。

となると、やはり細菌性か特発性の膀胱炎の可能性が高いのかも知れません。

ベッドに入ってからもスマホでそんなことを調べていて、アモキシシリンという抗生剤が有効なことはわかりましたが、今からうさパラさんで購入しても相当先になるので、自宅に常備してある抗生薬の中から、駄目元でアジー(ジスロマックのジェネリック)を飲ませることにしました。

ジスロマックは空腹時に飲ませるのが有効ということなので、朝にご飯と一緒は良くないので、明け方前の真夜中にベッドを抜け出して、鶏もも肉のスープでアジーを飲ませようとしましたが、水分しか受け付けず、止む無く注射器に溶いた薬を強制給餌のごとく飲ませました。あせあせ(飛び散る汗)

アジーは、口内炎の為に時々飲ませているので、それ自体は心配はないのですが、効くかどうかは疑問でした。

結果、今朝トイレのシートを見ると、多くは無いけれどおしっこを吸収した様子が確認できたので、このまま様子を見るしかありません。

ちなみに、特発性の場合は病院へ行っても原因を特定できないらしく厄介だそうです。

恋の季節(さかり)のせいで、夜中もずっと声が枯れるほど鳴き続けていましたから、体力的に相当きつかったと思います。

少し収まりかけていて、ここ数日はぐっすりと眠る様子も確認できるようになりました。

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猫エイズで免疫力に劣るジュジュにはさかりがさぞきつかったことでしょう。

それは、避妊手術をしているメイとさつきを見ていると明らかでした。

膀胱炎もひょっとすると、そんな免疫力の低下から来ているのかも?と思ったりしています。たらーっ(汗)

リチウムバッテリーのBMSの件と言い、快調だったジュジュの状況と言い、上手くいかなくなると気持ちがずっしりと重たくなってしまっている直近の日々です。ダッシュ(走り出すさま)