それはとてもありがたいことではあるのだけれど、薬を飲ませたいこのタイミングでは、一声かけて欲しかった…というのが本音です。
というのも、薬を飲ませようと思うと、喰い付きの良いお腹を空かせた状態の方があげやすいから。
案の上、ふやかしたドライフードをある程度食べているので、ウェットフードをあげてもやや食いつきが落ちます。
なので、口の痛みが優先されて、固形物を避けるようになります。
オブラートに包んだ薬を避けて、ペロペロと食べるので、いつまで経っても薬を食べてくれません。
それどころか、ペロペロでオブラートが溶けてきて、薬が出てしまうともうお手上げです。
今朝は、抗生薬と下痢止めの両方を入れたのですが、下痢止めはオブラートが破れて外へ出てしまって食べてもらえませんでした。
より飲ませたかった抗生薬はニャンニャンカロリーやチュールのトッピングで何とか飲ませることができたものの、とても時間が掛かってしまいました。
最近は奥さんが「ジュジュはお父さんが大好きだ」と嫉妬しますが、そりゃあほぼほぼお世話をしているのは私ですから、そうなっても何の不思議もありません。
実際、とにかく擦り寄って来て最近はどんどん顔が近くなって来て、今朝は私の顔とジュジュの顔がごっつんこして私がちょっと驚いてしまいました。
でも、「そこまで慕ってくれるのか…」と抱き上げて膝の上に乗せたらすぐ逃げてしまい、再び先ほどと同じように顔と顔が近づいて…
と思ったら、いきなりの猫パンチ喰らいました。
しっかり爪フックの効いた猫パンチだっようで2カ所出血です。
同じように顔同士がくっつくのかと思って、私が動いちゃったか、さっきの気の進まない抱っこへの抗議なのか???
ジュジュの安全域を侵食してしまったのでしょう、猫パンチを放ったジュジュはそのまま逃げるようにケージ内へと飛び込んでいきました。
すっかり距離が縮まったと思ったのは、私の錯覚だったようです。
私はジュジュに9回噛まれて3回猫パンチを受けているのですが、奥さんは未だにどちらもなし。
さつきと同じで、ジュジュも基本は女性が好きなようです。
ひょっとすると、過去に男性から虐待を受けたことがあるのかも知れません。
でも、懐いて欲しくて保護したわけではないので、これで良いのだ。

